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on a wall
亜栗鼠
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結婚記念日のこと
この前の、初めての結婚記念日。
左胸に、前よりも深い深い傷を付けて貰いました。
私が付けて欲しいのではなく、
ご主人様が私に痕を付けたいと思って下さるなら欲しいです。
と、答えた。
絶対に一生無くす事の無いプレゼント。
とても嬉しかった。
そう、最近一番楽しかったこと。
夜中に二人で秋桜を盗みに行ったこと。
少し薬が効いていたけれど、凄く凄く楽しい時間でした。
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2003年11月28日(金)
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お薬
毎食後 安定剤1錠
寝る前 抗鬱剤2錠
睡眠薬4錠
睡眠薬、頓服で1錠
それでもきちんとした睡眠が取れない。
一体いつになったら・・・
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2003年11月22日(土)
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記念日
今日は結婚記念日。
20時ごろ帰ってきた旦那様。
相当お疲れの様子。
ミニスカート履いて
身体の線が出るインナーに
薄手のカーディガン
ちょっとお洒落して
お化粧している途中で旦那様帰ってきちゃった。
中途半端な化粧で良いから、お腹空いた〜!
と旦那様。
今日のディナーはすき焼き。
すき焼き食べて
旦那様は少しゲームをする。
旦那様はAM3時起きなので、早々に眠りにつく。
私の膝枕で
耳掻きをしながら
時々角栓取りながら(笑
これから2年目。
相変わらずどんくさい私ですが、
どうぞこれからも宜しくお願いします。
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2003年11月20日(木)
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反省してます
もう、絶対に自分に傷を付けたりしません。
「お前が離さない限り、絶対にこの手は離さない。」
初めて逢った日に、そう言ってくれた。
なのに、私は貴方の手を離し掛けた。
これが貴方にとって、どんなに辛いことなのか知っていたはずなのに。
また改めて反省文を書こうと思っています。
自分への戒めとして。
泣いて泣いて泣き尽くして
苦しみを心に刻まれて
「一度だけ」
と許してくれた貴方に
ご主人様に
心から感謝して
もう、絶対に忘れません。
本当に申し訳ありませんでした。
これからも、どうぞ宜しくお願いします。
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2003年11月15日(土)
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病院変更
朝、なんとか仕事には行ったものの、
元気は無いし、顔色が悪いと、人数はなんとか足りてるから帰ってもいいよ。と言って頂いて、ほとんど仕事せずに帰ってきた。
今日、帰ってからも、自分ではあまり気付いていなかったのだけど、あまりにおかしい・・・と旦那様に心療内科に行くことを進められた。
いつも私を見ていてくれる旦那様、異様な程に心配してくれている。
それを見ると、客観的に見ても、私は異常な状態なんだと流石に感じる。
今日は、診療時間を過ぎていたので、明日も仕事は休みをとって、明日もう一度病院に行くことにした。
今までかかっていた心療内科の先生に、なんとなく信頼を置けなかったのでちょうど良い。少し大きめの病院にかかってみようかと。
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2003年11月12日(水)
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緊縛生活
どうにもたまらなくて、今日はお仕事休んでしまいました。
何とか旦那様の帰りを待って、少し泣いて、少し抱きついて
少し落ち着いたような・・・
でも、なんだか分からない闇は、どうやら深いみたいで
体調の悪い旦那様・・・(ご主人様?)にお願いして、緊縛して頂いた。
とにかく、締め付けられていたかった。
息をする度に感じる縄の感覚。
息をする度に締め付けてくる縄。
とても心地良くて、そのまま眠ってしまいたいけれど
寝る前には、きちんと解いて寝るようにと念を押されているので
それだけは、きちんと守ろうと思います。
きっと、今の私は、逃げてしまいたいのかもしれません。
けれど、旦那様の元を、ご主人様の元を離れることは出来ないのです。
身も心も、
もう縛られてしまっているから。
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2003年11月10日(月)
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いいのかな・・・
これでいいのかな・・・
時々、傷をつけたい衝動にかられることもある。
時々、ODしてしまいたいこともある。
でも、でも、
私にはご主人様がいるから
私には旦那様がいるから
だから、きっと私は頑張れる。
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2003年11月09日(日)
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昨日の診察日/痛み
昨日、心療内科の診察日。
初めて旦那様も一緒に診察室に入ってもらった。
私の病名は「パニック障害」「鬱気質」
やはり、完璧主義な性格が、症状をなかなか改善させないようだ。
診察の間、旦那様は、ずっと手を握ってくれていた。
そして、私は涙を流した。
帰りの車の中、やっぱり私は涙を流した。
どうして泣いたのか。
分からない。
たぶん、「疲れた・・・」
そこから来た涙だったのだと思う。
薬は、また増量された。
夕べも、やっぱり叫び声と共に目を覚ます。
何度も何度も叫んでは目を覚ます。
別に夢を見た覚えもない。
かなり壊れていた今日。
書きたいことは沢山ある。
けれど、書き綴るだけの気力も体力も無い。
今日も泣いた。
沢山泣いた。
傷を付けたくて仕方なかった。
けれど、付けはしなかった。
「痛みが欲しいか?」
優しい優しいキスの後、
激しく舌を噛まれる。
呻き声をあげながら、身悶える。
そして、首、胸、脇腹、内腿・・・
凄く凄く痛くて
声を出して泣いていた。
逃げようとしても、押さえつけられている。
「生きるも死ぬも俺次第だ。」
私は、全てをあずければいいんだ。
身も心も、命も。
ふと気が付いた。
私は、いつも必死で痛みを堪えていた。
耐えて耐えて、そうしたら誉めて貰えるかもしれないなんて思っていたりもした。
痛みを快楽に摩り替えようとしていたりもした。
違う。
痛みは痛みとして受け止めればいいんだ。
「痛い痛い」ともがき泣き叫べばいいんだ。
その時流れる涙は、ただ痛みだけに対する涙ではないこと。
その涙を流す為に、痛みを欲しがるのか。
よく分からないけれど、SMという中での痛みはとても深い。
その後、旦那様はすぐに外出してしまった。
下着の中を覗いてみると、
かなり粘着質な透明な液体が
やっぱり私は感じている。
痛みを痛みとして受け止め、
逃れられない痛みに、私は間違いなく感じていた。
かなりぼーっとしながら書いています。
意味不明な文章は、適当に流して読んでください。
気力も体力も失っているまま
ただ、どうしても書いておきたかったのです。
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2003年11月08日(土)
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長電話
あまりにたまらず、初めて、職場のYさんに愚痴電話をかけて、久しぶりの長電話をしてしまいました。
思いっきり愚痴って、少しスッキリ。
現在、正社員になるのが良いのか、パートでいるのが良いのか、ゆっくり時間をかけて検討中。
あまりの疲労に、倒れかけています。
明日が休みなのがせめてもの救い。
そして何より、旦那様がいてくれることが最大の救い。
明日は心療内科の診察日。
旦那様が、丁度良くお休みなので、一緒に行って、診察室にも入ってくれると。
自分では満足に近況を、今の状態を報告することが出来ないので、旦那様にも説明してもらおうと思って。
旦那様は、快く承諾してくれた。
少しずつ、頑張れるようにはなっています。
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2003年11月06日(木)
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お疲れ
分かっているから、気をつけているつもりでいるのだけど
やっぱり職場のA子さんのテンションに引っ張られてしまい気味。
テンションの上がったA子さんは、異様なくらいに人を誉め、異様なくらいに人を攻撃する。とても怖い存在。
更年期もあるのか、精神に異常をきたしているとしか思えない状態になる。
精神的に異常をきたしているのは私もなのだけど
このテンションに引っ張られては、ちぎれそうになってしまう。
今日、仕事が終わったとたん、疲れがどっと出たのか、私は囚われてしまった。
「死」に囚われてしまった。
私は、「死」をイメージしていた。
ぼーっとしながら、ずっと「死」をイメージしてしまっている。
怖い。
辛い。
私は死なない。
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2003年11月05日(水)
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