enpitu


on a wall
亜栗鼠



 バスタイム

旦那様がお風呂に入ったので、一度入っていたくせに「私も入る・・・」とついていく。
「入ってもいい?一緒に入ってもいい?」
と言いながら、顔を真っ赤にしていたそうで。。。
1年一緒に住んで、お風呂も大抵一緒に入っているのに、それでもこんな感じ。
それはきっと、旦那様が意地悪だから。

湯船に入ると、旦那様はクスクスと笑う。
「なになに?何かおかしい?」
そう言って旦那様の顔を覗きこむと、更にクスクスと笑う。
「ほんとに亜栗鼠は甘えん坊だなぁ。」
とクスクス笑う。
今まで、誰にも甘えられずに生きてきて、甘え方が分からずにいた。
今まで付き合ってきた男性にも、「もっと我侭になっていいよ。」「甘えていいよ。」と言われてはきたけれど、結局甘えられる人はいなかった。
今、こんなにも甘えん坊になれたのは、きっと旦那様が意地悪だから。
意地悪だけど、きちんと受け止めてくれているのは分かるから。


今までの人生の中で、沢山の選択をしてきて
それらの選択の先に私たちは出会った。
そして今も、様々な選択をしながら、こうして過ごしている。
全ては、自ら選択してきた結果。
そして、全ては必然となる。

そんなお話をした今日のバスタイム。


「亜栗鼠がココに来て、家の中の空気が動くようになった。感謝してるよ。」
そんな言葉を貰って、湯船の中で涙を流したりもした。
恥ずかしいからもう言わないっ!と言われたので、ココに書き残しておこう^^


ココに来て良かった。と思っているし、
ココに来て良かったんだな。と思えるようになった。

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2003年06月29日(日)



 

久しぶりの更新。



もっと・・もっと・・・・
お仕置きが欲しい・・・

泣きながらそういうと、
「逃げる為にお仕置きするんじゃ意味がないんだよ。」
と、胸に痕をくれた。
その胸の噛み痕は、3日以上経ってもまだ痛みが残っている。





ここ最近、色々な人とチャットでお話ししていて
久しぶりにお馬鹿なS男性に出会った。
Mは皆、Sの命令に従わなければいけないといったような考えをお持ちのようで。
主のいるM女性にも、平気で命令口調で話し、否定すると違和感を感じていらっしゃるようだった。
「Mといえど、Sなら誰にでもひれ伏すというものではないですよ。」
と言うと、自分の以前のパートナーは、完全にMだったという。今度出会ったら、もう手放さないと。
その女性は、誰にでもひれ伏すお方だったのか?
彼は、そんな誰にでもひれ伏すM女を求めているのか?
まあ、そんなことはどうでもいいのですが。
チャットでは、そんな方と出会い、お話しすることも、勉強になるのかもしれません。

そんなこともありながら、私はこっそりとM女性とプチオフしようというお話で盛り上がったりしていて。
楽しみ楽しみ♪

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2003年06月28日(土)



 

限界まで責められてみたい
快楽も苦痛も
許しを乞うまで


と、願って止まないのだけれど
ふと思い出す。
限界が分からない自分を。
「SMで命を落とすタイプだな。」
と言われたこと。

私は、限界を感じることが出来るのだろうか?
限界を感じた時
「お許し下さい。」
と言うことが出来るのだろうか?


私の限界はどこなのだろう?

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2003年06月23日(月)



 ピアスの危機

昨日、旦那様の左耳が化膿。
ピアスが耳たぶに埋まってしまって、切開して取り外すことになってしまった。
お姑さんが、自分の付けていたダイヤのピアスをくれたので、私はピアスを付けかえる。
今日、目覚めると私の右耳が化膿。

なんでだろう?
もしかして、貧乏性なの?私の耳・・・(苦笑


二人で対のピアスを付けられる日はいつ訪れるのだろう?


私が痛いのは良いのだけれど、
痛いの嫌いな旦那様なのに、またピアスの穴を開けなきゃいけなくなっちゃって・・・
なんだか辛い。

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2003年06月21日(土)



 予知夢 / 追記

夕べの夢は、予知夢だったのだろうか?
今日届いた1通のメールに、心臓が踊った。
その後の電話で、夕べの夢が更に現実味を帯びてきた。
清算してしまえる日が近づいて来る。


今夜、眠れるだろうか?


何事も、諦めてしまったら終わりだ。
諦めさえしなければ、いつかきっと何かが起こる。
何かが変わる。


諦めてはいけない。




少しは強くなっただろうか?
旦那様が居てくれたから、ココまで来られた。
旦那様が居てくれるから、まだまだ進んで行ける。
今、旦那様に甘えるのは・・・イケナイことなのでしょうか?
それとも、もう充分甘えてしまっているのでしょうか?



−追記−

「強くなりな。誰にも屈しないくらいに強くなりな。」


「少しは強くなってる?」
そう訊くと、
「強くなってるさ。昔の亜栗鼠なら、泣いて震えてるだけなんじゃない?」
と言って貰った。

確かにそう。
確かに少しずつ強くはなっている。
これからもっと強くなれる。




夜中、散歩がてらジュースを買いに自動販売機まで二人で歩いた。
手を繋いで、空を眺め、真夜中の静けさを感じながら
雨上がりの澄んだ空、とても綺麗な月が出ていた。

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2003年06月19日(木)



 眠り

デートして、ピアス開けて、
なんだか妙に興奮していたのか、夕べはなかなか眠れず
3時になって、眠剤を半錠だけ飲んだ。
それでもなかなか眠れず、3時半を過ぎた。
4時近くなっていたのか、旦那様が布団に入ってきて
「腕枕いる?」
と訊かれ、
「ピアスが刺さるからダメ。」
と答えて、腕を組んだ。
そこまでは覚えているのだけど・・・


旦那様が布団に入ってから、1分もしない内に夢の中へ。
眠剤の効き目もあったのかもしれないけれど、
眠れなかったのは、隣に旦那様がいなかったからなのか。
ものすごい力で抱き付き、満足そうな顔をして眠ったらしい。


睡眠時間が短かった割に、元気な1日でした。

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2003年06月16日(月)



 デートとピアス

お弁当作って、
少しお洒落して、
旦那様お気に入りのダムへ。

まさしく森の中といったような風景の中、勢いよく流れる水の音が響く。
雨上がりの、色々なものが静かに動き始める雰囲気。嫌いじゃない。

ふたりでお弁当を食べて、
栗鼠の様に口いっぱいに頬張った顔を写真に撮られて、
ふとした隙にキス。
置いていかれそうになって
必死で追いかけながら
でも笑顔。
公園で、ローラーの滑り台を滑って
おしりをムズムズさせてみたり。
帰りの車の中、おやつを食べ始めた私に
「静かだと思ったら・・・亜栗鼠って、お菓子握らせとくと、もくもくと食べるよな。」
と言われて大笑いしたり。


峠を走って、
洗車して、
中古カー用品店に行って、
雑貨屋さんに行って、
あれこれと面白い物を見付けて楽しんで、
アロマオイルとお香を買って、
最後に薬局に寄って、ピアッサーを買って帰る。


前々から言っていたのだけれど
遂に、初めてのピアスを開ける。
乳首でもなく、ラビアでもクリトリスでもなく、
ピアスの場所は耳。

旦那様の左耳と、
私の右耳に、
お揃いのエンゲージピアス。
男性の左耳と女性の右耳にお揃いで着けるピアスは
「離れ離れにならないように。」という意味があるらしい。


運命がふたりを分かち合うまで共に在ることを誓います。



今は、ピアッサーに付いていたピアスなので、穴が安定してきたら素適なピアスを探しに行きたいな。
と、次の楽しみも出来た。

本当に本当に楽しい一日でした。

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2003年06月15日(日)



 

「ずっと一緒にいたい。」
ではなく、
「ずっと一緒にいる。」

仕事中、凹凸のあるリングは着けられない為、平日は外しているリングを着けて誓う。



朝から機嫌の悪かった旦那様、私が原因だとは気付かず。
お月様でダウン気味の身体に鞭打って作った食事を食べて貰えず、拗ねる。
やっと向き合ってお話ししたけれど、あまりの意地悪な言葉に、心が過剰に暴れだし、暴れられない体とのバランスを崩して呼吸することを忘れてしまう。
「息をしろ!虐め過ぎた。お願いだから息をして!」
慌てた旦那様の言葉が耳に入って、やっと自分が息をしていない事に気付かされたけれど、まだ暫く息をしていないという自覚が持てず、強制的に息を吹き込まれたことで、やっと息苦しさを感じて呼吸を始める。


なんだか、これを書きながら、夕べの苦しさを思い出して、書くのが辛くて仕方なかったのだけれど、肝心な事忘れないように。
返事をすること。
忘れないように。
覚書。

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2003年06月14日(土)



 心配

お月様前の情緒不安定に加え、睡眠不足が祟ったのか
不覚にも、職場で泣いてしまう。
まだ仲の良い二人がいただけだったし、なんとか早めに話を切り替えて、すぐに平静を取り戻して仕事が出来たので良しとすることにしましょうか。

キーワードは、「心配かけたくないでしょ?」
もちろん旦那様に心配をかけたい訳じゃない。
身体のことも、心のことも。
けれど、心配をかけないようにしなきゃと思いはじめると、極端な私の思考は、我慢と無理をはじめてしまう。
だから、少し心配かけてしまうことになってしまうけれど、「しんどい、辛い、苦しい」と言うようにしているところ。
それだって、頑張らないとなかなか言えないくらいで。

「心配かけないように。」
幼い頃から、強くそう思いながら生きてきた。
「心配かけてくれるな。」
幼い頃から、いつもいつもそう言われながら育ってきた。
それが原因なのか、私は「我慢」を覚え過ぎた。


もちろん、心配かけたくないのです。

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2003年06月13日(金)



 剃毛

久しぶりに剃毛してみると、何だか妙な気分・・・

久しぶりにヘアを伸ばしてみたときも、何だか妙な感じだったけど。

ヘアのお手入れをして、
アナルマッサージをして、
踵のお手入れをして、
気が付くと2時間近くお風呂に入ってた。



初めて剃毛をしたのは、ボストンバッグを持って飛び出した日。
ご主人様の目の前で、自分の手でアンダーヘアを全て無くした。
「もう、他の誰にも抱かれない。」
と、やっと誓って。
誓えたことが、とても嬉しかった。
もう、他の誰にも抱かれなくていいということが、とても嬉しかった。



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2003年06月10日(火)



 縛られた翌日

どこにどう触れられても
悶々・・・悶々・・・
なんだか妙に敏感になっていて
悶々・・・悶々・・・

亜栗鼠、縛られた後って、1週間くらい悶々引き摺ってるよね。
前もそうだったでしょ?


あ、あれ・・?
そうでしたっけ?(^^;


という訳で、悶々引き摺って放置されております。
もしかして、あと1週間こんな日々が続くの?(^^;


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2003年06月09日(月)



 私にもっとお仕置きを

久しぶりに縛ってもらって
数ヶ月振りの首輪がつけられる。

洗濯バサミの痛みも
それを弾く鞭の痛みも
嬉しくて嬉しくて
何度もイク

ご褒美をあげよう
と言われて涙が溢れる。
ご褒美なんて貰ってもいいの?
私、何も出来ていないのに・・・

良いんだよ
と、優しいキスの後、舌を噛んで貰う。



もちろんご褒美も欲しいけど
もっとお仕置きが欲しい
何も出来ていないような気がしてならなくて
そんな私には、もっとお仕置きが必要な気がしてならなくて

私、おかしいのかな?

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2003年06月08日(日)



 バイブが入るように・・・

乳首を優しく弄られている間は
少し気持ち良くはなるけれど
まだ我慢出来る。

爪を立てられたとたんに
火が点く。
背中に、乳房に、お尻に
爪が刺さる。
手を止め、「どうしたの?」と訊かれ
「火が・・点いちゃった・・・」
と腰を振りながら答える。
耳元で囁く声はご主人様。
「火が点いたらいつも消して貰えると思うなよ。」
苦しくて、涙が溢れる。
悲しい訳ではない。
必死で堪えようとすればする程
嵌っていくカラダとココロ。

頬を打たれ、完全にスイッチが入る。
右の頬に2発の平手、左の頬は手の甲で打たれる。
「痛い?」
「痛いです・・・」
「痛いだけ?」
「嬉しいです・・・」

ずっとずっと前
3回目に逢った日に言われたこと
頬に軽く軽く手を当てながら
「そのうち、頬に平手打ちされるようになる。それがお前のスイッチになる。」
その時の私は、頬を打たれるなんて信じられないといったような気持ちで恐怖を感じていた。
それから調教という調教はほとんど受けていなかった為か、随分と長い間、頬を打たれることは無かった。
初めて頬を打たれた時には、恐怖の中に喜びを感じるようになっていた。


完全にスイッチが入ったところで、
コンドームとバイブを出すように言われる。
もしかして・・・
と思った通り、バイブはアナルにあてがわれる。
一度ウァギアナに入れられたバイブは、うめき声と共に、思ったよりスムーズにアナルに押し入れられた。
マッサージで、自分の指が3本は入れられるようにはなっていたけれど、やはり鈍い痛みに襲われる。
「痛い・・・」
思わず口にしてしまうが、ゆっくりと、ゆっくりとバイブを出し入れするうち、痛みはだんだんと薄れていく。
今日のアナルはこれでお終い。
もう少し・・もう少しでご主人様を受け入れられる。

髪を掴まれ、ウァギアナにご主人様が入ってくる。
首筋を噛まれて、指で口の中を掻き回され、犯されるように・・・
恐怖と苦痛を与えられることで、私は感度を増す。
そんなことは全てお見通し。
虐げられ、蔑まれて感じる淫乱雌豚
もう、この狂気から逃れることなど出来ない・・・


仕事のお昼休み、バックを肩にかけた時に走った痛みで噛まれた痕に気が付く。
そして夕べの狂気を思い出す。

あ、しっかり鎮火してもらってる・・・

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2003年06月06日(金)



 初めてのキス

「初めて会った日、キスしただけでイッちゃいそうになってたもんねぇ。」

なんて言われて思い出す。


っていうかさ、
SMの経験なんて全く無かったわけで、
まさか舌噛まれるだなんて思ってもみなかったしさ、
あれから1年以上経った今でも、あのキス以上の痛みは無かった気がするくらいでさ、
本当に目の前が真っ白になってさ、
意識飛びそうになってたさ。
だって、びっくりしたんだもん。
すっごく痛かったんだもん。
すっごく怖かったんだもん。


とてもとても衝撃的なキスでした。
これが抜け出せなくなるほど癖になってしまうとは・・・


これもある種のエクスタシーなのでしょうか?

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2003年06月04日(水)



 

とことん楽しみなさい

それでどこかに泣く人がいたとしても

その人の分まで楽しんでやるくらいに

中途半端でなく

自分の為に

とことん楽しみなさい

遠慮せず 思いっきり笑いなさい




それが私の進む方向

他人をも巻き込む笑顔

きっと 理想の笑顔はボブ・サップ

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2003年06月03日(火)



 

夢を見た。
決して嫌な感じの夢じゃない。


夜中に、ある女性の家に行く。
網戸の向こうに、その女性は両親と一緒に寝ていた。
私は、そっと網戸を開け、女性に近づく。
初めて会う彼女を起こすと、入ってきた窓の方へと誘導する。
網戸の向こうにいる旦那様に気付いた彼女は、とても柔らかい笑顔を見せた。
そして、網戸越しに二人は手を合わせる。
その瞬間、私は白い光に目を眩ませるようにその場に倒れて動けなくなった。
意識が遠のき、私はそのまま消えてしまうような気がした。
けれど、完全に意識がなくなることはなく、私はただ二人の姿を見つめていた。

旦那様は網戸を開け、彼女の髪を、頬を撫でる。
愛しそうに、とても柔らかい安堵の表情で。
彼女も、とても嬉しそうで安心したような表情で笑っていた。
何も言葉が交わされることはなく、ただただ見つめ合い、触れ合い、久しぶりの再会の喜びを、ただただ感じているようだった。

旦那様が家の中に入ると、彼女は旦那様にピタリとくっついて座り、私も起きあがって旦那様を真ん中にして座った。
暫く3人で楽しく話をした。
暫くの間、離れて暮らしていた子供が、なかなか薬を飲んでくれないの。と愚痴をこぼしていたが、あまり気に病んでいる様子はなかった。
ふと気が付くと、彼女のご両親が目を覚ましており、「こんな時間にお邪魔してすみません。」と挨拶すると、何も言わずにただこちらを見つめていた。

彼女がおもむろに布団を捲ると、そこには生後一ヶ月程の赤ん坊がいた。
今にも泣きそうな表情をしている赤ん坊を、私は穏やかな気持ちで見つめていた。
「結婚したの?」と問う旦那様に、「離婚して帰って来たの。」と笑顔で答える彼女。
そして、泣きそうな赤ん坊を抱いて隣の部屋にオムツを換えに行った。
旦那様と私は帰ることにして、車に乗る。
音を気にしてか、部屋の横を通り過ぎるまでエンジンはかけず、車を押した。
門のところまで来たとき、「両替してもらうの忘れてた。」と、私に500円玉を2枚渡し、彼女のところに行くように言い付けられる。
オムツを換えている彼女のところへ行き、500円玉を差し出すと、彼女は1000円札をくれた。
そして、「また遊ぼうよ。」と言いながら、一緒に門のところまで来てくれた。
旦那様がいない。
どこかに隠れているような気がして、辺りを見回してみると、車が50cm程に見える程下った河川敷に旦那様の車を見付けた。
指を指して手を降ると、「結構早く見つかったなぁ。」と笑いながら戻ってきた。
私は、助手席のドアに手をかけようとしていた。
「また遊ぼうよ。<むかしでんでんむし>とか。」彼女はとても嬉しそうにそう言った。
旦那様は「あぁ、あそこな。」と、<むかしでんでんむし>というものを知っている様子だった。


ここで夢が終わる。
目を覚まし、トイレに行き、起きていた旦那様に尋ねた。
「<むかしでんでんむし>って知ってる?」
旦那様は知らなかった。

夢に出てきた女性は、写真でだけ見た私の知っている彼女の顔とは違っていたが、とても可愛い女性で、終始穏やかに楽しそうに笑っていた。

鮮明に記憶に残った夢。
何を意味していたのだろう?


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2003年06月02日(月)



 

金曜の夜から土曜にかけて、膀胱炎の為、利尿作用のあるコーヒーやら紅茶を多量に摂取。
頻回の尿意と、カフェインの摂り過ぎの所為で、ほとんど眠ることが出来なかった昨日。
というわけで、今日はたっぷりと眠りました。


微熱もあって、まだ少し辛かった夕べ。
いつものように、なかなかキスしてくれない旦那様にからかわれながらウトウト・・・
そこに、突然のキス。
びっくりすると同時に、なんだか子宮がズキン・・・と。
なんだか凄く恥ずかしくて、布団に潜りこんで眠る。

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2003年06月01日(日)
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