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2006年05月30日(火) ■ |
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特命!刑事どん亀第8話 |
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特命!刑事どん亀
不正献金疑惑を追求しようとしてた、野党代議士が亡くなりました。
殺人ロボットにされてた、谷川の手で・・・・・
その現場で取材をしてた報道カメラマンが、
谷川を取り押さえるでもなく、代議士を助けるでもなく、
カメラをかまえて、写してたのには驚きでした。
取材とはそういうものでしょうか?
十億の献金を受けてた権藤代議士でしたが、柄本明が
こんな事を言っていました。
「国会会期中だと不逮捕特権を行使されて、逮捕ができない」
代議士とは、普通の私らには適用されない、お優しい?法律で
守られる事があるのですね。(ー。ー)フゥ
秋本奈緒美はヒーリングルームの客を催眠術で操りました。
”会長の食事相手でホテルに行かされる女性”
では、美沙が選ばれました。
秋本奈緒美は、適任者選びをパソコン画面の顔写真で
選んでいました。
さて顔写真が登録されてるとは、いかがなものでしょうか?
でも、顔写真のお陰でお二人さんが難をまぬがれました。
こちらの脚本家さまとは、男性なのでしょうか?
男性とはこの場面から考えますと
中身より”見た目”で選ぶようでございます。o(^▽^)oキャハハハ
”ボタン一つで聞こえたり聞こえなかったり・・・”
渡辺いっけいは『イヤースルー』を開発しました。
秋本奈緒美の声が聞こえません。西田敏行らに催眠はききませんでした。
『イヤー』は耳でしょう?『そしてスルー?』
商品が開発された時につけられる商品名!重要ですね。
『イヤースルー』とはお見事です。(o^-')グッ
医療事務をしてましたら、カタカナ語の薬名が沢山、登場します。
こんなに数多くどのようにして、つけられたのでしょう?
お見事としか、言いようがありません。感心しています。
渡辺いっけいが権藤代議士を
『悪の総合商社。汚職の度に名がでる』
と言いました。
”悪の総合商社”どこかでお聞きしたようなと、考えてましたら
国会で辻本清美さまが・・・でしたよね。
辻本清美さま。貴方の名台詞が”特命!刑事どん亀”に
登場していましたよ。これはこれで喜ばしい事でしょうか!?
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2006年05月27日(土) ■ |
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弁護士のくず第七話 |
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弁護士のくず
伊藤英明は高島礼子の誕生日を祝っています。とっても素敵なお店で!!
おめでとう!40本のローソク?
「年の数だけローソクをたてないで・・」
「しもた!チョーしもた!」と伊藤英明
ウフフフフです。
高島礼子(40歳)は”チョー言葉”は使わないでしょうね。
伊藤英明との年の差をこの言葉で感じましたね。
”しもた!”私も使った事あるね。ずぅっと昔に・・・(^^)ニコ
これって方言とは違ったのかしら?
今は使いませんよ!大人になってるし、都会?暮らしなのよね。(*'-'*)エヘヘ
豊川悦司さま。”走れメロス”を『ストリーキングだろう?』は
笑っていいですか?
”名作文学がけがれるね”と娘から言われましたが、
前回のシンデレラもですが発想が面白い!それだけで楽しめる!
(こちらの日記)
私は中学生で読みましたがこの機会に”走れメロス”はいかがですか?
感動しますよ。確かに”メロスが裸で走る”はありましたね。(^∇^)アハハハハ!
三浦理恵子が不倫相手の遺言書で、遺族に”五百万円を支払って欲しい”
でしたね。
突然、愛人が現れて、”遺産相続を”と言われて遺族がと惑うは
わかりますし・・・
売春が”公序良俗に反する行為”であるとも、聞かされてても
『自殺した夫の借金返済をしていますの三浦理恵子の話を
持出した事で、”五百万円請求”が美談に、変化するものですね?』
豊川悦司らは『父親が本気の付き合いでありました』を二つ目の遺言書を
遺族から提出させた事で、三浦理恵子と父親の愛を証明しました。
お義母さんが買ってきたのを”孫には食べさせない”の
あの場面は、無理がありますね。。”アレルギー体質です”の説明を
三浦理恵子がすれば、誤解がとけるお話です。
あら?今時のお嫁さんって、こんな意地悪をお義母さまに
するのかしら?おぉぉっぉぉ〜これは怖いお話かしら?(ー。ー)フゥ
私の周りに起きました”不倫から得た幸せな老後”お話です。
お二人は学校の先生で・・・A先生の奥さまはお元気でしたから
不倫です。奥さんは亡くなりました。A先生は子供らに
「B先生と結婚できなければ死ぬ・・・」と騒いだそうです。
A先生が92歳で昨年、亡くなりました。
「旦那ら、姉弟はどうか知らないけど、私は助かったのよ。
おばさんがお義父さんの、介護を全てしてくれたから・・・。」
C子のお嫁さん立場での素直なお話です。そしてC子が
「でもね。B先生は『おばさん』と呼ぼうとその時、決めてたのよ。」
とも言いました。
B先生はお家と全ての財産を受け継ぎました。
豊川悦司は次回どんな形で”日本文学”を汚して下さるのでしょう?
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2006年05月18日(木) ■ |
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マチベン最終回 |
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マチベン
竜雷太(祖父)が服役までして守りたかったが友香(孫)
”孫を守る為、身代わりになったは祖父です。”
友香が”幸せにならなければいけない”を
中島知子に話していました。
真実を語れない苦悩を生涯、友香に負わせるつもりだったのでしょうか。
しかも身代わりは祖父ですから友香は救われません。
『世の中は蓋をあけてはいけないものがある。
真相は明らかにすべきかどうか・・・』
『真実を話して下さい。大事な人の為。自分自身の為。』
とは、どちらも江角マキコの言葉でしたが・・・。
江角マキコの”真実を話して下さい・・・”の言葉が聞けた処で、
私のモヤモヤ感は拭い去られました。吹っ飛びました。
竜雷太、森下愛子(母親)の身勝手な愛情?”身代わりで刑に服す”
では逆に娘を苦しめてる。解決策を間違えてると感じてたからです。
執行猶予を勝ち取る為に、無実の罪を認めたのが竜雷太
娘(森下愛子)は友香を連れて離婚
親(竜雷太)の前科を会社にバラすと脅迫したのは森下愛子の不倫相手
卑怯な不倫相手の男性が命を亡くするで、事件となりました。
この家族は”竜雷太の一つのうそ”から始まり、そして次の”うそ”を重ねる。
友香は”幸せになる。なりたい。”とは言わなくて
”幸せにならねばならない。”と言いました。
『幸せにならねばならない。』この言葉は、友香の”祖父、母から受けた恩義?”
に対しての精一杯の心からの叫びだったでしょう。
その時、祖父、母の提案に承諾した自分自身への後悔、反省もあったでしょう。
”友香の正当防衛が認められるでしょう”と最後にありました。
そうですね。私も男性が亡くなったのは”事件ではなくて、事故”
であったと、考えたく思いました。
『えびす堂』の皆さんにはぜひとももう一度お会いしたく思います。
続編お待ちしています。
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2006年05月09日(火) ■ |
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特命!刑事どん亀*第5話 |
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特命!刑事どん亀
綾瀬(富家規政)の裏の顔をさぐります・・
縫製工場の経営者に大量注文をだして、海外に工場が
完成したら、クレームをつけて、契約を打ち切り!
莫大な借金が残りました。
で・・・経営者が命を亡くしてる。極秘捜査課が乗り出した訳ですが・・・
会社乗っ取り方法が”こんな汚い手口で”は、実際にありそうで
怖く感じました。
自分自身がやましい事をしてるは、わかってる綾瀬
縫製工場の経営者に
「会社に電話はかけないで!盗聴されてるかも・・
メールで送って下さい。」
悪事を働くには証拠は残せません。今の世の中は
電話が安全なのか、メールの方が安全なのか?
普通の私らには関係ないとしても、考えてみるのも面白い!!(^0^*オッホホ
綾瀬のような”悪”を葬り去るにはで、しかけたのがヘッドハンチング!
”ミキモトグループの会長”に扮したは柄本明に綾瀬は
『会長はコーヒーはやめました。左利きです。声も違います。』と
すっかりバレバレのご様子でした。
さて、その時、西田敏行は『会長には影武者がいます』と急場をしのぎました。
綾瀬が去って極秘捜査課の面々がバレなかった事で大喜びしてたら
『映画を観てるから・・』
の西田敏行の言葉。私が”ウッフン”となれる場面でしょうね。
まぁ〜この場面では柄本明が
『年相応の物忘れがひどくなって・・・』
とも言っていました。
この言葉、最近物忘れがたびたび、あります私
使いましょう。私の口癖にしましょう。と決めましたね。(^ー^*) ワーイ♪
はめられてるとも知らず、ミキモトグループにいけそうと
感じた綾瀬は社長に、退職願を手渡します。
”副社長には早すぎる”と以前伝えてた社長は有能社員?綾瀬が
やめそうだと知り、途端に低姿勢
綾瀬がどんな手段であろうとも、会社を救ってたは
確かでしょうから・・・
『昇進させないと言ってるのではない。座って話そう!』
と社長!どちらが困るかで立場は逆転です。
あらあら、こんな場面、どこかでも観てたような・・・・・
強すぎるで、てごわい彼女にへき易してる彼が
『別れよう』
”キスイヤ!”で良くありましたね。
『いいわよ。別れましょう』
こんな時は、惚れられてる方が強い!
と言うより、女は強い!
男は”別れよう”を撤回して我慢の人生を選ぶんだね。
社長は三度登場で、三場面での社長の態度が頷けました・・では
笑えますね。
さて、冒頭ではこんな話がありました。
「綾瀬を殺したいと思ってる人間は山ほどいる・・・」と・・・・・
バイト先で、聞こえました。私は参加してません。聞き役です。o(^-^)o ワクワクッ
お身内のグチや不満を言いあってる看護婦さん達が
「ね。殺したい人いる?」
「殺したいとは思わないけど削除したいね。ゴミ箱に入れたいね。」
とはA子
アハハハハハ 世の中はパソコン時代!です。
そして私は、『綾瀬を殺したいと思って・・・』のあの場面で
なぜか数日前の看護婦さんらの『削除:ゴミ箱』会話を、思い出していました。
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2006年05月02日(火) ■ |
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弁護士のくず |
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美人作家の盗作
ごくごく普通の片桐はいり!
グラビアアイドルをしていました北川弘美!
出版社の方が言いますは、
「上手い作家より売れる作家がいい」
あ〜そうなんですか?そういう事なんですよね。
タレント本は売れます。離婚すれば本を出し、不倫すれば
本を出し、売れなくなれば脱いで、話題提供に異性関係!
有名人?のチャンスはいろいろとありますかしら?ホホホ!(^O^)
普通の人が作家となれるは、ホントに運のいい人と
ならねば、無理な話でしょうね。
北川弘美はセクシー写真集と同時発売!
普通の片桐はいりのとりました言動がすばらしい?
売り込む手段がすばらしい?
普通の人でしたら、真似は出来ません。
告訴合戦で大衆の目を引きつけ、次は暴露合戦でしょうか。
片桐はいりの
「彼女が欲しいのは私が持ってる。
私の欲しいのは彼女が持ってる。」
姉妹、兄弟、『きょうだい』とは不思議なもので、
同じ親から生まれてても良き処、悪い処、お互いに分け合っています。
全てをお一人にと、そんな優しさは神様はお持ちでないようで・・(o^-^o) ウフッ
就職試験で”面接は自分が得意なんだけど・・試験は君の方が・・”
と、考えた事はありませんか?
片桐はいりの”ないものねだり”は、とんでもない事件になっていますが・・
豊川悦司のシンデレラのお話で
”シンデレラはわざと靴をおとしたと思わない?”
考えてみれば!!貴方の言ってる事、わかりますわ。
走ってる位で靴はぬげませんよね。
で、豊川悦司さま!シンデレラ物語をこんな感じで考えれるは
やっぱり、私らは大人だからでしょう。
子供には絶対に教えたくありません!(^∇^)アハハハハ!
『法廷とは大の大人が喧嘩する場所』
『殴り合ってする喧嘩は大人になったらできない』
はい、そうですか?大人になるも大変ね。
『お金はなくてもよい。相手が金目当てと悩む必要もない。
その方がすばらしい女性に会えますから・・』
はい、本当ですね。
豊川悦司、伊藤英明、高島礼子、三人のお言葉で今日は終わりになります。
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