番茶日記
札幌編から神奈川編へ
PC持ってないからかなり不定期更新
内容も寂びれてます

2005年10月28日(金)

表の日記って色々と制限があって
これは書いてはいけないとかあって
だけど、ここはほんの少しの人しか知らなくって
だから、心おきなく書ける。

私は心を痛めていた。
それは、初めてのことではない。

学生ゲイサークルをやっている子が中傷され
人気HPをやっていた女の子同士のHPの子が中傷され
そして、私本人も中傷された。

ネットという無法地帯で。

今回は中傷されていた女の子は、やっぱり傷ついていた。
うちらは、そんなに悪いことをやっていたのだろうか?
私は、書き込みがあった例の掲示板を見てはいない、
そんなものを見る必要などないと思ったから。

みんな、好きなことをやって、それでみんなと仲良くなって楽しくなって
何故それを妨害するようなことをするんだろう?

人のすることはわからない。
人を落とそうとするのか。

明らかにみんな傷ついていた
「俺はこんなこといわれたくない」
「周りが『こんなこと書き込みされてるっていうから傷つくんだ』」

だから、ネットというものを初心にかえって考えないといけないのかもしれない。
しかし、私の腹ただしさは、今もなお収まっていない。
たぶん、あの時私がかかわっていた場面を見てネットに書き込みした奴がわかったら、むらぐら掴んで、どっかに吹っ飛ばして、そいつの意見を聞く、情けない根性なら、裏連れて叩きなおしてやる



2005年10月16日(日)

ま、そこには笑顔があって
私はそれを見てるだけで幸せであって
どんな小さなことでも嬉しいわけで

それがもうなくなってしまうことは
心の中ではしょうがないと思って、納得してるつもり

「なみだ目になってるよ」
「あ、コンタクトが」

なんて古典的。
本気になる人と本気にならないほうがいい人ってもう
25年間生きてるからわかるんだ。

わかってるから、しょうがなくって、うん、しょうがない。


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