「きっとさ今でも好きなんだよきっと」
「何言ってるの?」
「わかるし、好きなんだよあんたは」
「どれだけ昔の話だと思ってるの?」
「だけど今でも好きなんだよ、他の人も言ってた」
「あなたも好きなんでしょ?」
「・・・」
それぐらい時間がたっても、生活が変わっても、不自由なく心に居続ける。 それが罪とは思わない。 そんなのは、囚われてるほうバカなんだ、救いようのないぐらい・・・
登録してないメアドがあって 最後にメールをくれたのは夏頃でしょうか。
連絡しないとと思いつつ、今に至ってしまった次第です。
あの頃の私の精神状態が悪かったという理由もあるのでしょうが 卑屈になっていて、
たったの一歩も踏み出すことすらできない、 無様な私。
優しくしないでください 心が揺るぎます 私の心は、芯がかけています
カチカチ押しても出てこないシャープペン、 ガリガリ書いても、紙が傷つくだけで、筆跡が残っていても 苛立ちと途方さは、そっからわかってしまうでしょう
昔の彼女に日記を見られるのは、正直やめてほしいと思ってます。 だって、もう私の人生には関係ない人だもん あなたの考えがわかりません。 新しい彼女がいるもの、耳に入ってます。
人生には過去がある、もっと大事な未来がある
アクセス制限はしません、だけど、やっぱやめてほしい
だから別れたんだよ、もうわかってよ、そいうところが嫌なんだよ。
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