日日雑記
emi

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■ 本当にキャロル・ブームは来るのか?

この緩慢な発行に、いまひとつ東京創元社の意図がつかみきれない管理人です; こないだから、わあわあ騒いでるジョナサン・キャロルのことなんですが。

先月9年ぶりの新刊『蜂の巣にキス』が出て、同時に日本デビュー作『死者の書』が新装され再販になりました。ところがカバーのソデを見ると、シリーズ第4作『犬博物館の外で』がリストにない; 検索してみてもないのですぅ。その他既刊本も品薄なのか、なかなか見つからない状態。

なのに今月は久しく品切れだった短編集『パニックの手』が新装再販されてるし、もうひとつの短編集『黒いカクテル』も近刊とかいってるしー。
背表紙の通し番号は新旧一貫してるので、絶版扱いじゃないのか……う〜ん分からん;


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深夜映画の録画予約をしとこうとTVをつけたら、いきなり千住明ちゃんが〜!! ああ、やっぱりあたしたちってどこかつながってるのねvv(ヤメロ#)
今度の日曜日、BSで神奈川ご当地番組を放送するそうで、それの前振りと新作披露を兼ねた出演のようです。

横浜、湘南、川崎など、音楽にゆかりの深い県下の町を明ちゃんが散策。ダイエットに成功してブルージーンズ&革ジャン姿ですが、イケてないときはややおすピー? 文子ママや真理子ちゃんと語り口がそっくりなので笑っちゃいます。

地元だけあってゲストに慶應出身者が多いですが、彼は最終学歴が東京芸大なので「ボクの高校のセンパイです」など、紹介にも細かく気を遣ってました。


……で、結局録画なんですが、同居人が先に予約入れてました。「この番組はすでに予約されています」という表示を見て、一瞬マジで己のアルツハイマーを疑ったよ;




2006年05月31日(水)

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■ 小畑先生の画集届きました〜(^o^)丿

『彩』に続く第二画集『blanc et noir(白と黒)』が、本日届きました〜、きゃあきゃきゃあ♪

デスノの異常人気は大場さんのストーリーもさることながら、小畑先生のゴスロリちっくな絵柄の貢献が大きいでしょう。

これでもかこれでもかと繰り広げられる異形の世界。身体改造の象徴でもある、アーティスティック・カットとステープラーによる儀式性など、フローリア・シジスモンディやトレヴァー・ブラウン、帝王ゴットフリート・ヘルンヴァインをも彷彿とさせられます。
しかし決してグロに堕ちないところが、少年誌掲載というリミッターを差し引いても尚、ご本人の品性が伺えようというもの。
あたしは連載途中で脱落してしまいましたが、この絵の数々を見るだけで呪われた物語を充分に楽しめそうです。

前半のnoirに対して、後半はヒカルたちのきらめく静謐なblancの世界が展開します。
未使用未完の作品や描き下ろしもあり、ヒカ碁ファンには新たに彼らのお話をトレースする機会を与えてくれそうです。佐為さまの微笑みが、この世のありとあらゆる不浄を消し去るが如く美しいのです〜! そして和谷……うくくくく……(そこか;)。


印刷が素晴らしくきれいで、おそらく全作実寸掲載と思われます。また、本体とは別にリバーシブルジャケット(3枚6種)がついていて、フレーム型の画集ケースをお好みで飾ることもできます。巻末には小畑先生のカラー原稿メイキングも載っていて、お値段に恥じない仕上がり!


たった1枚の絵が放つ、無限とも言えるの力の奔流を、ためらうことなく体感いたしましょう!





2006年05月30日(火)

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■ M・ジャクソンが極秘来日してたので

本日のBGMは、シーラ・Eとチャカ・カーンとプリンス&ザ・レヴォリューションだったりいたします(どっかーん!)。

ったく1984年の暮れは、プリンス・ファミリーで非ずば人に非ずみたいでしたっけ。もちろんマイケルも前年度発売の『スリラー』がロングセラー驀進中でしたが、みんなQ・ジョーンズにちょっと飽きがきてた頃なのよね。
『パープル・レイン』でブレイクしたプリンスを見て、誰かが「立ち上がった爬虫類」と評したのが忘れられません。AMA授賞式後、荒くれボディガードのおかげで『ウィー・アー・ザ・ワールド』の収録に間に合わなかったのは、当時有名な話でした。

その後、90年代のベイビー・フェイスとの間を抜群の歌唱力で埋めてくれたのがアニタ・ベイカーっつーのは言い過ぎかな?(笑)アルバム『ラプチャー』なんか最高にイカしてると思います♪ 三部作以降が続かなかったのがイタイですけど。


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堀井憲一郎の『若者殺しの時代』(講談社現代新書)を読了。最近多いヒステリックな若者亡国論調ではなく、センチメンタルな散文詩みたいでした。でも言いたいことはよく分かる。
いいトシになったあたしたちがいつまでも若者であることを手放そうとしないから、下の世代は何のカテゴリも活躍の場も与えられず、ワリくったまま同情さえされないという結論は衝撃的ですらあります。


自分たちが真の意味で「若者」だったころが、記憶に鮮やかすぎるから。
「生き生きと老いていこう」なんてスローガン自体、若さへの敵愾心から生まれるものに違いなくて。

いったいいつから、若いことだけが素晴らしい世の中になっちゃったかな。





2006年05月29日(月)

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■ アニメ主題歌大全集を忘れ

ロナウジーニョ特集なんかを観ちゃいました(^_^;)
いいんだ、アニメやマンガ関連を一般番組で取り上げられると、妙に気恥ずかしくなる性格だし。正視できないんでございます、ハイ。

「レベルは世界最高峰なんだけど、日本女子にはイマイチ(ビジュアル的に)受けが悪い」
以前ヴィンちゃんが語ってた、ブラジルのロナウジーニョ選手。今日の特番で彼の足跡を拝見しました。最近どっかのカードCMに出てますよね、彼。なんとなくお口が閉じられないのかしらとか思ったり;
いやいや、そんな冷やかしも吹っ飛ぶくらい、ものすごい御方なんですねー。

ロナウジーニョの他に3人合わせて「魔法の4人組」と異名をとってるそうです。その中でカカという選手、日本チームのことをたずねられ
「日本? ああ、いいチームだよね。ブラジル戦のときは手を抜いてくれよ、はっはっはっは」
と、まるで眼中にないコメントかましてくれました、ちくしょう〜(T-T)

にわかナショナリストと化したあたしは、早速書店でW杯の情報誌を買おうとしたのですが、あまりに数が多くて何を選べばいいのか途方に暮れてしまったの。
普段ほとんどスポーツ観戦しない人間ですが、諸般の事情でがんばれニッポン!(笑)







2006年05月28日(日)

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■ 何かに毒づくというのは

その人が密かにかかえているコンプレックスそのものである場合が多い。
世間や身近では多種多様の物事が発生しているにも関わらず、敢えて着目し糾弾することこそすなわち、コンプレックスや恐れの裏返しなのである。

たいていの人間は些細なことでくよくよ悩み、自分より格下に思える他者を仮想設定して「アイツに比べりゃまだマシだ」と気を取り直し浮上する。
だから、たいていの人間が並べるごたくは、言う価値も聞く価値もない。


サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を読むと、主人公ホールデンが読者の写し鏡に思えてしょうがない。
彼は弟と妹以外の人間を、冴えない、バカ、最低、田舎者、無教養、不潔、偽善者と罵倒し、否定しまくるのだ。

しかし同時に、理想の最低ボーダーもクリアできず全てから逃げる弱い自分を嫌悪している様子が、言葉の端々から透けて見える。
そんな自分を正当化するために、まわりを無神経のクズだと否定せざるを得ない。何故なら彼が最も恐れるのは、彼が見下す連中となんら変わらない「己の凡庸」を認めてしまうことだからだ。


「成功者であること」が人生の最大の意義と考えるアメリカで、そうはなれないだろう自分を予感するプレッシャーは想像を絶すると思う。それは、自分の立ち位置を上手く作れないと仲間から孤立してしまう、今の日本の子どもたちの閉塞感にも似ている。





2006年05月26日(金)

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■ やっと五月晴れ戻る

昨日は午後から遠雷が始まり、夕方になって飛行機墜落もかくやと思しき地響き伴う雷雨で、PCの電源押すに押されず; おさまったのは夜11時をまわったころでした。あたしはギリギリ傘が要らないくらいで帰宅できましたが、家族は「100m歩いただけで靴の中までびっちょり」と玄関先で放心状態。やっぱ日本て完全に亜熱帯になっちゃたのね〜(泣)。

そして今日は昨日と打って変わり、湿度が低く適度に風もあってさわやかな一日。5月の当たり前な気候がやっと戻ってまいりました。ただ週末までのショートステイですが(苦笑)。とにかくこのすきに洗濯!

なーんて言うのも専業主婦の特権なのでしょうけれど。
前にも書いたけど、基本的に主婦が外で仕事する必要性って、諸般の事情でそうしないと生活成り立たないからだと思うの。
今は時代が変わって、オトコもオンナもそれぞれずーっと仕事しながら結婚して育児すんのが当然だっていうなら、そんな時代に適齢期迎えなくてよかったーとしみじみ思います。

贅沢しなければ経済的に問題ないのに、それでも仕事したい!ってゆーのは趣味の範疇なんじゃないかなあ。社会貢献だの、オンナの自立だの、体裁はいろいろあるかもしんないけどさ。子どもがいなけりゃ時間つぶしにはいいだろうし。
あと、家にいたくない理由(同居してる舅や姑がウザイとかね)があって、逃避のための口実なんて場合もあるらしい。
あるいは「ヒマは罪悪だ」って思うのかもしんないね。代価(主にお金)という目に見えるカタチを得ることで、有意義に時間を過ごしたぞってゆー満足感があるのかも。

一方あたしは、適度なヒマとムダは人生に不可欠だと思うし、お金より心の充足で満足を得るタイプなんだよねー。○○検定合格とか有資格とか、杓子定規で計られるものより、履歴書には書けないようなスキルをアップしたいっちゅー、ヘソ曲がりなの。要するに外で仕事しようって考えが、ハナっから頭にないのね。どうせあたしなんかじゃ受かりっこないしさー(^_^;)
「仕事をすれば満足とお金と両方得られるんだから一石二鳥だ!」って反論もあるでしょーが、自由と体調の犠牲は自分にとって大きすぎます。


その日のお天気&体調と相談しながら、見たい映画や展覧会を決めたり、遠出の距離を考える。
お部屋をカフェに見立ててお茶やお菓子を用意し、半日好きな音楽をかけつつ読書やPC作業を楽しむ。
美容室で若い女の子たちときゃあきゃあ騒いだあと、ふと思い立って夏物の服を買いに港までいく。

これ以上の贅沢なんて考えられないから、一生専業主婦希望なのです♪




2006年05月25日(木)

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■ 病院で切れる#

付き添っていった総合病院のとある科、いつにもまして混んでいました。診察前の検査を終え廊下の長椅子で待つこと2時間。あまりに遅いので受付に確認すると「こちらの手違いでカルテがまわっていませんでした。後日再診しますか?」のひと言で切れまして。

「これから診察するとして、あとどれくらい待てばいいの?」
「30分はかかるかと」
「あっそう。じゃ時間つぶしてくるから、戻ったらすぐ診察できるよう準備しておきなさい。まったく失礼な話だこと!」

そして30分後、待機していた医師と看護士たちが最敬礼でお出迎え。

「再度ご足労おかけするのは申し訳ありませんので、お時間ありましたら本日採血と胸部レントゲンと心電図もいかがでしょうか」
「全部で時間どれくらいなの。おおよそ知っておかないとまたムダに待たされちゃかなわなくってよ」
「ただいま確認いたします……(電話中)心電図の方はすぐ受け付けできます」
「じゃそのあと採血、レントゲンと行ってくるから連絡入れておいてちょうだい」
「かしこまりました」

結局2時間ロスは出たものの1日で予備検査が終了し、それ以上暴れるのはやめました。患者本人はお医者に対して卑屈な遠慮があるらしく、借りてきたネコ状態なんだもん。あたしがカッカくるのもバカらしくなりまして。


流されてしまう自分の弱さを謙虚さにすり替え、他人を無神経だと見下すのは簡単だぁね。でも、そういう人は他人から同じ仕打ちを受けるのよ。





2006年05月24日(水)

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■ イリアーヌを聴く

オシャレなカフェ・ミュージックの代表みたく、最近ボッサ・ノヴァ流行りですねぇ。CDショップ行くと、以前じゃ考えられないくらいたくさんの品揃えで嬉しくなります♪

少し前、輸入盤が残り1枚!と煽られあわてて買ったEldissa「What a difference」、日本盤が再販になった模様。TVCM(STAYIN’ ALIVE/日産moco)の威力ってすごいわー(^_^;)

さて本日購入したのはEliane Eliasのベストプレイス(ピアノ)盤。この人のCDも久しく廃盤に近い状況で見つけるのたいへんだったんですが、去年あたりから再販がぼちぼち出てきました。ピアニストだけでなく、シンガーとしての実力も高い彼女、姉妹盤ベストシングスも発売されています。弾いてよし歌ってよし、しかもたいへんな美人、パーフェクト!

ちなみに6曲目の『SABIA』で聞こえる鳥のさえずりは、人間が演じているそうです。ブラジルだからさしずめ「キャリオカ屋猫八」さんかしら?



○越からお中元カタログが届き早速開いてみたら、いきなり千住博さんのグラビアページで驚きました〜(^_^;)
個展を開催するなど、最近は�癲�屋より三○とのご縁が深いご様子です。





2006年05月22日(月)

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■ 死刑執行直前でも読みたい本

N響のバイオリニスト、鶴我裕子さんの著作『バイオリニストは肩が凝る』(アルク出版企画)の中に
「『サキ短編集 新潮文庫¥200』よりおもしろい本があるだろうか。あれなら、死刑執行の直前だって読んでしまうだろう」
と書かれてあり、そんなに面白いなら読んでやれで、即座に書店に走りました。
4件目でやっと見つけた短編集、現在は¥362でした。翻訳は中村能三、先日読んだ『オリヴァー・ツィスト』と同じ。なら安心して読めようというものです。

あとがき解説によると「泊り客の枕元に、O・ヘンリィ、あるいはサキ、あるいはその両方をおいていなければ、女主人として完璧とはいえない」くらい、イギリスやアメリカの気の利いた家庭には必ずサキ作品が備えてあるそうです。
サキの名前は知っていていましたが今回初めて読んでみて、カポーティ同様ある種毒の効いたお話の数々、たちまちファンでございます(鶴我さん、ありがとう!)。

また、最近流行のデカいフォントに広い行間なんて無粋なことなく、昔ながらの文庫本然としてるとこもマル。出版側は読みやすいようになんてもっともらしいコト言ってるけど、過去の名著が変わらない体裁ってゆーのは、要するにイマドキ売れ筋の水増しページ稼ぎなんじゃないのぅ?

サキはイギリス出身の作家で、本名はヘクター・ヒュー・マンロー。1904年に短編集を発行し、1916年第一次大戦で戦死。享年46歳。
ペンネームは、オマル・カイヤムのルバイヤートからとったっちゅーのもイカしてるじゃございませんか。

世間さまはダ・ヴィンチ・コードでかまびすしいかぎりですが、マグダラのマリアがどーのこーのなんて、何十年も前からよく聞くお話。それよか死海文書のいきさつの方が、よっぽどミステリアス&スリリングでしてよ(もちろんEVA色抜きで)。

神サマよりも、地べたで右往左往する人間の愚かさを愛しく思う、天邪鬼な管理人でした。




2006年05月21日(日)

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■ やめとけという天の声かも

別サイトの立ち上げ準備してたんだけど、だんだん面倒になり削除してしまいました。
blogひとつとbbsふたつを閉鎖。気が向いたらまたレンタルすりゃいーんだし。あたしみたく淡白な人間には、ネットの希薄さが性に合ってるみたいです。


今日はやることいっぱいあったのに、最低限しか手をつけられませんでした。どーもダメダメモードに入っちゃってるようなので、逆らわずしばらくダラダラ過ごします。外へ出るのがかったるくって、もう。雨続きなのも気分を削ぐのかもね。

とりあえずイベント用のネコ箱は買ったし。
マンガを描こうか、小説(コメディ、シリアスどっちか)にしようか、ぐずぐずしてるうちに当日が来ちゃうー;


なんにもしないで、本だけ読んで暮らしたい(←いつも大方そうじゃん)。





2006年05月19日(金)

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■ 昼過ぎに起きて午後から動く

そんな一週間です。怠惰でよくないけど、体がついてこないんだわねー。ま、主婦としての帳尻は合わせてるからご勘弁。

今日は美容院へ行ってきました。毎回PCで2ヵ月後の予約を入れ、来店確認のメールが事前に届く……けっこうなハイテク時代でございます。おかげさまで(本人は別として)美しいショートカットが維持されてたり(笑)。


昨日、お客様に情報をいただいた月刊「創」6月号を買いました。全体マンガの特集ですが、我々の目的は「異色対談 荒川弘×久米田康治」なのじゃ。
荒川さんは久米田さんのファン、一方久米田さんは自作品の中で何度も鋼ネタを披露していらっしゃり、今回対談の運びになったそうです。
対談内容は「どうしたら初連載がメガヒットし且つアニメ化されるのか」「隣の部屋も借りてベランダぶち抜くくらいなら一戸建てを買え」「ファンから届く異常に分離した手作りチョコの怪」など多岐に亘っておりやす。合い間を埋めるカットの数々がまたツボでー。果たして「兄の死←→南ちゃん」は等価交換なんでしょーか。

そんなこんなで今日は久米田さんの単行本『さよなら絶望先生』1〜3巻を買ってしまいました。第一話からカッ飛んでます。そのうち『かってに改造』も読んでみよう。
他には、カップヌードルの新しいCM『FREEDOM』を特集した広告批評5月号、森茉莉『マリアの空想旅行』(ちくま文庫)、カフカ『審判』(白水Uブックス)、EGO−WRAPPIN’のNewCD『On the Rocks!』以上。

そうそう、ファミコピのトナーカートリッジも新品買いました。これでコピー誌作製も安心♪(その前に原稿書けよ、自分#)




−その後の日記−

木村カエレ(本名かえで、帰国子女二重人格)

絶望先生(特集「魅惑の死にスポット88ヶ所」月刊死にるるぶ携帯)のクラスに編入。


余計な一言で大変な事になった例
 「パンがなければおかしを食べればいいじゃない」
 「バルス」

ワロタ。





2006年05月18日(木)

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■ 3億8900万円

ストラディ”ハンマー”の落札額だそーです。
楽器としてはこれまでの最高額で、昨年の2億2000万円を抜いた……つーことは、真理子ちゃんの王子さまは2億前後って感じ? あ、演奏家に譲ってほしいという遺言なら、もう少し安いのかしらん。どちらにしても庶民には無縁のお話ですわね(^_^;)

古い楽器は湿気に弱いといいます。日本のように湿度の高い国では、夏より乾燥する冬の方が本来の良い音色が出ます。バイオリンケースにフランネルが内張りされているのも湿気を防ぐためで、保管がいい加減だと虫がついたりするんですって。こんなときはすぐに楽器を弾けば、振動に弱い虫が逃げ出す――原始的すぎて結構笑える対処法ですねえ。


NHK連ドラ「純情きらり」の桜ちゃんは、ピアノの西園寺先生から「アナタのピアノは面白味も色気もありません」と一刀両断され、さらに裕福なお嬢さまから「貧乏人は音楽家になれない」と蔑まれちゃったりします。
医学部に次いでお金がかかると言われる音大。しかし素養と元手同様、西洋音楽でメシ食っていこうとするなら、まずは聖書を修める必要があるってこってす。意外とここ忘れられちゃうんだけど、欧米の文化は我々の想像をはるかに越えて聖書でがんじがらめなのですよ。絵画も文学も演劇も音楽も、哲学も思想もなにもかも、およそ聖書と切り離すことができません。

高校の美術担任(シスター)は「私は神から与えられた絵を描くというタレントで、神を賛美するのです」とよく言ってました。メインカルチャーにせよサブカルチャーにせよ、基本を修めてナンボの世界。
そんなワケで我家には据え置き・携帯等、聖書が何冊もあります。でも未だに全章読んだことありません(核爆)。





2006年05月17日(水)

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■ 突然みのさんと真理子ちゃんが

TV画面に登場し、飲んでたビールがハナに逆流しかけました(^^ゞ
昨日は新聞を全然開かなかったので番組チェックしてなくて。みのさんのトーク番組にバイオリニスト千住真理子ちゃんがゲスト出演なのでした。

ストラディ”デュランティ”との数奇な運命の出会い、天才少女と呼ばれた頃、二十歳の挫折とボランティアによる復帰……本人からもう何十回も聞いたお話ですが、そのたび感動します。不思議と彼女の言動は自分に伝播しやすいみたいで。

「差しで飲みながら話そうや」がテーマなので、二人とも赤ワインをぐいぐい(笑)。アルコールの助けもあってか、真理子ちゃんはいつにもまして饒舌で、初めて聞くエピソードもありました。
世間の期待する天才少女レベルを維持するため1日14時間も練習していたけれど、ついに心身ともに過労でダウン。バイオリンを続けることに意義を見出せなくなり一生弾かないと決心した彼女は、お父さんと二人のお兄ちゃんが、夜こそこそ話しているのを聞いてしまいます。

「やっぱり女の子はダメなのかなあ」
「お父ちゃま、ぼくらが頑張るから真理子のことはあきらめなよ」

私は家族に見捨てられたんだ――と思い、ものすごくショックだったそうです。実は、お兄ちゃんたちはそれまでの真理子ちゃんのつらさを重々分かっていたからこそ、彼女を当たり前の女の子にしてやりたいと願っていたとききます。

ときどき「千住真理子は下手クソ」といった批評を目にします。確かにテクニック的には彼女と同じ、あるいはそれ以上のバイオリニストはたくさんいます。でも演奏家は腕だけじゃない、人生と魂で楽器を奏でるもの。確固たる信念と志が技術をはるかに越えてゆくのです。

最後に好きな言葉として「魂柱(こんちゅう)」と書いた真理子ちゃん。バイオリン本体の中には直径5ミリ長さ2.5センチほどの柱が仕込んであり、これが楽器全体を共鳴させ独特の音を響かせます。

「見えないけど、いちばん大事」
それがなにかは人それぞれでも、たどりつくのは同じ気持ちではないでしょうか。





2006年05月16日(火)

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■ デスノのノベライズは西尾維新!?

マジですか。
うわー;
……って、マンガは今週で最終回だったそうですが、なにしろ10週目くらいでリタイアしちゃったんでー(^^ゞ

大場&小畑両氏の強い希望で、すでに2年も前から企画進行してたんだってー、ひええ。
なんでもロスが舞台のお話になるらしいです(発売は8月1日、ハードカバー予価1300円)。


あーでも「セカイ系」第一人者としては適任かもね。
万一人識みたいなタイプがノートの持ち主だったら、またぞろ愉快な展開になりそうですが。つか、人識は本人がお手ずから楽しんで殺るかな、かはは。





2006年05月15日(月)

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■ Bドライブで雨雲ぶっ飛ばせ!

と叫びたくなるような悪天候が続きますね〜。来週も晴れ間が期待できるのは明日だけらしいです。早いとこメリーさん観にいかないと;

車中のラジオで面白かったネタ。とあるCDショップにて客と店員の会話。
「あの〜エンヤのCDはどこでしょう?」
「ああ、はいはいエンヤですね、こちらです」
案内された棚には「特撮/円谷」の表示が。

しかし面白いのは内容よりも

皮下脂肪弁慶

というペンネームの方でした。



今日は午後からとりあえず雨が上がり、四十九日無事終わりました。
ひと区切りついて、来月のイベントネタ考えよう。





2006年05月14日(日)

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■ カレーカレーカレー

モーさまの「ケーキケーキケーキ」を文字ってみました(^.^)

今春、カレーメーカーが相次いで新作を発表!とのTV特集を観ました。
カレー市場の売上げ上位御三家は1位ハウス、2位エスビー、3位グリコだそうです。この三社が勝負をかけて発売したカレールゥとは?

まず3位のグリコは「ワンタッチカレー」という看板商品があります。実は割るタイプのルゥを最初に開発したのはグリコなんですって。お菓子メーカーの特徴を生かし、板チョコからヒントを得たそうです。
新商品のコピーは「二層」。スパイスとコクの部分を分けることで、旨味が引き出されるんだとか。担当者は「二層だと見た目も楽しいかなーと思って」とコメントしてました。さすがプッチンプリンのメーカーだけのことはありますね(笑)。

続いて2位のエスビー。ここは「ゴールデンカレー」が有名ですね。その名のとおり、贅沢で高級感のあるカレーにこだわっているメーカーです。
この春の真打は「デミカレー」。レストランで一杯1500円くらいのカレーを想定し開発したそうです。最後に別パックのデミグラスソースを加え、コクを出すのが特徴。

そして1位のハウスは、全国民が知っている♪りんごとはちみつとろ〜りとけてる「バーモントカレー」のメーカーです。これの甘口大好きという人、けっこう多いですよね。
さて新作「バーモントカレー」の特徴はカロリー25%オフ。ここ10年でカレーの消費量は緩やかに減少してるそうです。お年寄り人口が増え「胃にもたれるしカロリーが気になる」といった理由でカレー離れが始まっているんですって。カレールゥが硬いのは油分で固めているためで、結果カロリーが増えちゃうのですね。そこで旨味やコクを損なわず、油分を大幅にカットしたルゥを開発。更に個別パックすることで、少量ずつ使え保存も便利という一挙三得の商品ができたそうです。
実は先日店頭で正方形の箱を見て、目新しさに思わず買ってしまったの。指でつぶれるくらいぽろぽろしたルゥで驚きました。


どのお宅でも「うちカレー」があると思います。ラーメン同様国民食になったカレー。やっぱり週に一度は食べたくなりませんこと?





2006年05月13日(土)

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■ 囲碁録三昧

GWに放送された囲碁の番組を、DVDにダビングしながら観戦しました。


■「伝説の碁打ち本因坊秀策」

稀代の棋士、秀策の生涯を囲碁の歴史とともにたどり、現存する棋譜を解説してくれるおいしい番組(笑)。おとなの初心者向けといった内容で、初めにゲームのルールや目的を分かりやすく教えてくれます。19路を使うのがアダルト相手って感じかも。陣地はここらへんよ〜とCGをかぶせてくれるので、永遠の初心者、管理人も納得なのです。
因島でお母さんから手ほどきを受けるあたりで、すでに涙じんわり。あのシーンやこのシーンが思い出されるのよう。ライバルたちを次々退けていく様子は神々しいばかりでした。流行病に冒された本因坊家の全員を守り、自らの命を奉じた囲碁の殉教者、秀策。
しかし、ナレーターのお姉さんたら
「では、アナタも秀策になったつもりで次の一手を打ちましょう!」
ですって。
いやそれムリだから!


■「梅沢由香里五段とたんけん囲碁の世界」

こちらはこどもの初心者向けですが、内容は上記とほとんど一緒です。9路中心で解説され、ルールを教わるたび即実践。こどもってあっという間に覚えちゃうし、それなりにゲームも成立するのがすごいですね〜。由香里先生が何度も入門解説担当するのも、この手ごたえが病み付きになるためかもしれないなあ。
こども相手といっても習うことはおとなと同じ。番組最後の対局では、タイトル戦同様の緊迫感がありました。


そして感化されやすいあたしは、早速9−13リバーシボー盤を引っ張り出し、ヒカ碁のキャラ碁石を並べてご満悦なのでしたー(だから永遠の初心者止まりなのだよ;)。





2006年05月12日(金)

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■ 車のいろは空のいろ

国語の教科書に載っている作品って、おおむね一部分だけだったり端折ってたり、あんまり興味をそそられなかったです。
子供の教科書を見てみると、最近は村上春樹やよしもとばなな、さくらももこの作品まで並んでいて、自分の頃と雲泥の差だなあとびっくりしちゃいます。

先日書店の児童書コーナーで『小学校の国語の教科書に載っているお話』(ポプラ社)を見つけました。各学年ごとに分冊され、主だった教科書で使われた作品が収録されたもの。ふと思い出し、さがしたら……ありました!

 「これは、レモンのにおいですか?」
 ほりばたでのせたお客のしんしが、はなしかけました。
 「いいえ、夏みかんですよ」

……そうそうそう、始まりはこんなんだったっけ!
作家も題名も忘れていましたが、内容だけは少し覚えていたんです。
索引で調べると、あまんきみこ作「車のいろは空のいろ」の中の「白いぼうし」とありました。5年生で習った記憶でしたが、4年生だったのね。
松井さんのタクシーシリーズは人気が高いそうで、現在も新書版や文庫版、絵本の復刻版などいろいろあるようです。

店頭に夏みかんが並ぶ頃になると、車内に広がる甘酸っぱい香りを夢想して、懐かしさで胸がいっぱいになります。





2006年05月10日(水)

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■ ムダに疲れてる……;

ヘンデルの作品だろうと踏んでいるのに、いつまでたっても曲名がわからないのがあります。トランペットのファンファーレみたいんですが、今日セカンドハンド店で管弦楽曲のCDを適当に買ってきました。早速聴いてみると、微妙にヘンデルと違う……ケースをよく見たらハイドンじゃないか〜; どこで間違ったんだよ〜おいおい(T-T)

出先でおなかが空いてる気がしたのに、食べたら途端に気持ち悪くなったり。ちょっとかなりお疲れモードです、自分。
今週は新宿まで「ヨコハマメリー」観に行く予定してんのに。「スクラップヘヴン」のときみたく悪酔いしそーだわ;


「BSアニメ夜話 ヤッターマン」は、なんと天才・山本大先生がギター片手にOP熱唱〜〜きゃああ〜(卒倒) 滂沱の涙よねえ、あれで松村邦洋さえいなきゃ(爆)。ありきたりで総括しようとするバカコメントと物真似がウザいったらありゃしねーのよ#

「NANA」5話目を観ました。大崎ナナが彼氏と別れたあと、上京するまでの逡巡が描かれていました。静かなときは女っぽいのに、我を忘れて怒りだすと完全に兄さんですね、朴さん(^_^;) そこが楽しみで観てるってーのもヨコシマでしょうか。

「獣王星」は3話まで流しました。小栗サードはなかなかイケてます♪ ハイデより全体3度くらい音域低め? イメージよりかなり若いサードになってますねー。

囲碁関連はもうちょっとあとで観ます。
皆川博子「死の泉」はあとちょっとで読了。
「隠の王4」は宵風の発作が心配。
「龍の花わずらい2」、今回大佐(違)に軍配上がったか。


オバQの曽我町子さんが7日、国立の自宅で亡くなっていたそうです。一世を風靡した声優でしたが、なにかでトラブった際、人気をかさに横暴な振舞いをしたとかで、その後長く干されてた時期があるとききました。子供が幼稚園の頃、戦隊ものの敵方魔女役で登場し、ビックリしましたっけ(同番組でヒロインだった千葉麗子が、電脳アイドルからヨガのインストラクターになったってーのは、もっとビックリですが;)。
なにはともあれ、ご冥福を祈ります。





2006年05月09日(火)

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■ 金は天下のまわりもの

我家では財産管理は全て同居人が担当しています。なにせその道のオーソリティなので(笑)。あたしは月々の生活費を預かり、その中で遣り繰りします。カードも持ってるけど、あんまり使いませんねぇ。
収入がワンポケットなので支出にはそれなりの勘が必要でも、フツーに社会人ならばわきまえてる常識の範囲内でしょう。結婚の条件のひとつが「一生専業主婦」だったので、同居人なりのプライドもあるようです。

「失われた10年」は確かにそれ以前に比べて余裕がなかった気もしますが、極端な変化もなかったので別段困ったこともなく。ま、子供に手がかからなくなった分、お金がかかるようになったなーって感じでしょうか。
むこう30年くらいはどうにか生活してけるだろうと漠然と思ってます。ただし家族が健康であればという条件付ですが。

健康だけがすべてじゃないけど、健康でなければすべてがない

CLAMPの『東京BABYLON』に出てくる中で、特に印象に残ってるセリフです。お金ないならないなりの生活すりゃいいけど、健康だけは天秤にかけらんないですもんね。






2006年05月08日(月)

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■ 映画「いちご白書」

子供の頃は、ヘルメットかぶってゲバ棒振り回すのが大学生なんだと思ってました。だって、毎日TVのニュースでそういう映像流れるんだもん。小学校の集団登校は「ジグザグデモ」で行ってました(苦笑)。
そんな我々は、荒ぶる学生に恐れをなしたオトナたちによって、思想的に骨抜きにされた最初の世代と申せましょう。

ロバート・ケネディにニクソン、チェ・ゲバラと毛沢東、出てくる肖像画が泣かせます。最初サヨちゃんごっこかと思いましたが、最後に催涙ガスを浴びせられる学生たちの姿に「悲しい場面ってここかなあ」と、ため息が出ました。いちご→赤という連想ゲームだったんですねえ……。

この時期にこの映画を放送するのは、ある程度何かを示唆しているように思えます。
気になる人は「樺美智子」で検索してごらんなさい。





2006年05月07日(日)

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■ 「さよなら妖精」が文庫化

ここんとこ快進撃の米澤穂信さん、新作『夏期限定トロピカルパフェ事件』が夢の「発売忽ち三刷!」だそーです(笑)。明日は吉祥寺TRICK+TRAPでサイン会。いいなあ、ちょっとのぞいてきたいわ。

米澤作品でいちばん好きな『さよなら妖精』が、6月に創元社から文庫化発売されるそうです。世界がしみじみ切ないと思えた秀作、はァ……。

自分の身近に常に歴史がある者と、そうでない者の間に横たわる、容易に越えられない果てない空間――そこには魔法も錬金術もヒーローも、ついぞご都合主義と呼ばれるものはなにひとつ存在しません。ただ、己の無力と挫折を知るばかり。

およそ青春は、崩壊への足がかりを得る過程にすぎないと、あらためて思うお話です。




2006年05月06日(土)

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■ 動けない中華街

横浜市民なんだから空いてる平日に行きゃあいいのに、何故か激混みの中華街で食事してきました。

みなとみらい駅の改札を出ると、コナン劇場版記念パスネット絶賛発売中(笑)。「これからコナンと記念撮影会ありますが」「いえ、それはいいです」駅員さんとやや不毛な会話をかわしつつ、ランドマークタワーへ。お天気良好で360度の絶景を堪能しました。パシフィコの屋根の上にある広告をじっくり拝見。完全に展望台のお客のみ相手にしてますね、あれ。
降りたら中央のイベントコーナーで、いきものがかりがミニライブしてるのに遭遇しました。ちょうど「SAKURA」を歌っていて、こちらもしばらく堪能。他にもタワー内では「青山剛昌の世界展」開催中で、あちこちに貼られたコナンのポスターに思わずニヤニヤ♪(怪;) 

この後、部活の終わった子供と合流するため中華街へ移動しました。先発隊はとりあえず席確保で、あたしが子供をひろいにいく役に。ところが出口を間違えて30分以上も携帯片手にウロウロ;
「朱雀門にいるんだけど……」「そっちじゃない、朝陽門の方!」年に何回もない激混みの中華街で待ち合わせするのは無謀でした。帰りも途中ではぐれてしまい、携帯大活躍の日でしたねー、もうくったくた;

野毛を越したあたりでタクシーから「アキラの美容室」という看板が見えました。「もしかしてオカッパ専……」そのあたりで記憶が途絶えています(^_^;)




2006年05月04日(木)

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■ メモ帳かよ#

■買ったもの
「龍の花わずらい・2」 草川為(白泉社)
「隠の王・4」 鎌谷悠希(スクエニGFC)

■録画したもの
獣王星(第2・3・4話)
NANA(第4話)
BSアニメ夜話「ヤッターマン」
梅沢由香里五段とたんけん囲碁の世界

■観たもの
アテンションプリーズ(第3話)
飛ぶ教室

■観たい映画
「ヨコハマメリー」
「夜よ、こんにちは」


以上。感想とかGW明け(根性があれば)。






2006年05月03日(水)

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■ サルトルをブン殴った男

ちょい前にNHKBSで、ジャン・ポール・ベルモント主演映画を特集してました。そんな中、昼間偶然目にしたのが『冬の猿』。なんと名優ジャン・ギャバンと共演してるじゃないですか! 他の用事全部ほっぽって魅入ってしまいました。メチャメチャ面白かったのよ、これが! あまりにツボど真中で、急遽原作本を取り寄せた次第です。

映画は1962年製作ですが、名画といわれていたにも関わらず日本で公開されたのは1996年になってからだそうです。アンリ・ベルヌイユ監督といえば『ヘッドライト』で有名な方。ちなみにこちらもジャン・ギャバン主演ですね。共演の女優フランソワーズ・アルヌールの名は、まんまサイボーグ003に採用したと、石ノ森先生からお聞きしました。

さてさて『冬の猿』ですが、冬の町に迷い出てきた猿を列車に乗せて森に帰すという中国の故事に基づいているそうです。
"平凡な生活"という森の中で抑圧されながら生きる二人の男は、自己の尊厳と誇りを持ち自由に生きられる新たな森に帰っていけるのか――うらさびしい北フランスの海辺の町を舞台に、断ち切れない情念をモノクロームの画面で淡々と語り上げる、いかにもフランスらしい映画です。

原作者アントワーヌ・ブロンダンは第二次大戦後の新世代作家のひとりで、当時フランスで主流だった実存主義に敢えて背を向け、文壇の知的安逸に一石を投じ注目を浴びたそうです。
晩年は酒場と留置場を行き来する無頼派となり、ある夜ナイトクラブで出くわしたサルトルの態度が気に入らないと、彼をブン殴った逸話があるそうです。果たしてとなりにボーヴォワールがいたのかどうか、興味が尽きませんですね(笑)。




2006年05月02日(火)

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■ アニメ「西の善き魔女」を紆余曲折で

やっと観ました、しかもすでに第4話(爆)。
あら〜もう女学校に来てんじゃん、しかもルーンまで。ってこた、新書版2巻まで話が進んでるのか、早いなあ。この調子だと本編5×3で15回、外伝3×3で9回、合わせて24回……2クール完結?(スケジュール読むなよ#)

そいでもってアニメなんですが……う〜ん、困ったにゃあ;
予想通りルーンがリョーマさんでした(あのな)。
誰が主人公というより、キャラ全員で均等に役割分担してる物語なため、フィリエル中心だと個人的にはツラい感じかも。絵柄もコッテコテの少女マンガですねえ(^_^;)

原作では、最後の大ドンデン返しで昇華するためのキーワードやヒントが、あちこちにちりばめられているのです。が、アニメだと目の前の事象に熱心すぎて、世界との関係が希薄になっちゃってるのが残念。TVシリーズにするには原作の長さが中途半端なのかしら。いっそ劇場版で凝縮したほうが効果的だったかもね。




2006年05月01日(月)
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