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ずっと一緒にいたい、という気持ちに変わりはないけれど、あなたが望んでいると知っているものを叶えてあげることが出来ない。 なぜ?と問われても返答できないけれど、出来ないという確信だけがある。
だから、どうするか、を選ぶのはあなただと思うんだ。 私がどう思っているか、どうあることを望んでいるかではなく、あなたがどうしたいか。 それですべてが決まるべきだと思う。
時間が経てばきっと変わる。 そうなってくれればいいと、思ったけれど。 やはり、無理だった。 そんなの分かりきっていたことじゃないか。 知っていたじゃないか。 夢を見ていた。 きっと変わる。変われる。 そう思って。
そして、苦い現実を突きつけるために、夢を見せてしまった。 現実だと思っていた日々は、夢だったと知る。
それでも、一緒にいたいんだ。 このままずっと、一緒にいたいんだ。
ごめんね。
2005年02月28日(月)
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