うへっ、10日も間が空いてしまった(^^ゞ。
ハリポタはもうすぐ5章が終わります。
ちとペースが落ちてしまった〜〜。
まだ時々偏頭痛とか起こるからなぁ･･･。
歳には勝てんわ、ってまだ10代だけど、頭が〜〜！

本棚の整理をしてたら、忘れ掛けてた少年探偵狩野俊介シリーズが出てきたんで、読み直してしまったっす。
俺はショタじゃないはずだったんだが！！！
信じてくれ！皆さん！
でも、12歳小6の俊介君がすれてないくて可愛いのだぁぁぁぁぁぁぁ。
この際事件なんてどーでもいい！
時々見せるおどおどした感じとか、まだ子供なので、言っていい事と悪いことが区別出来ないとことか（大人に注意されてるの）、何かかわゆいいいo(^^o) ！
保護者役の野上探偵との関係も、ホホホホでいい感じ♪
（男やもめ）
実は推理物って美味しいのよね。
探偵とワトソン役が〜〜。
ご存知の通り、ホームズとワトソンに始まり、愛の歴史が推理作家によって描かれてんのよねぇぇぇ。
犯罪学教授と作家とかぁ、占星術師とイラストレーターとかぁ！
ほんと、事件なんておいらにとっちゃ関係ないのｖｖ。
二人がラブラブならばぁぁ！

実はマンガの推理物でもちと煩悩なのがあってのぉ。
マイナーだから知られてないのだが。
高校生探偵北詰拓シリーズっての。別冊花ゆめに掲載されてたんだけど、ここ二年位本誌に載ってないのだ(T.T)。
う、打ち切られちゃった！？もしや？
義理の兄北詰仁との関係が熱過ぎちゃって良かったのにぃぃ（仁は刑事です。でもって長身美形）。
コミックスですか？
勿論全巻持ってますわよん。
事件などおかまいなく、怪しい（自爆）兄弟愛をふかす二人に煩悩〜〜。

暫く止まってたハリポタ原書読み再開でござりますぅ。
（って2〜3日前からだけど）
簡単な構文さえ忘れてるのに、ショック！ゥ！ショ〜ック！
今から50年前の高校時代に使っていた文法の参考書も動員しているのさぁ。
（ってことわ、おいらは70歳か、推定＜−嘘に決まってるぢゃろ！）
それにつけてもダドリーってアホ！アホ！
おいらも似てるとこがあるから、余計に腹立つ！
（物をすぐに壊すとことか、後はモニョモニョ）
ところで３章の始めの方で、ダドリーがハリーに言う嫌味の正確な意味って分かる？？
トイレが何とかかんとか。ちと判らんの、アタクシ。

うわっ、地震ぢゃ。
ライブぢゃ！
うへへへへへへ。

失礼しました。
家中イカ臭い（夕飯がイカ大根だった）上にやほい本に埋もれて昇天しちゃったら恥じだよねぇ（爆）。
大原みお、地震でやほい本の中で死す･･･。
絵にならん･･･。
近くにあるやほい本の山を整理しなきゃ･･･。

今日ケーブルＴＶの映画専門チャンネルで、偶然ジャニス・ジョプリンのドキュメンタリーを見た。
ジャニスに関しては、リアルタイムで経験してないし（ってーか不可能）、有名な曲しか知らんかった(Move OverとかSummertime)位の接点しかありません。
後、映画「ローズ」のモデルだった、とか。
つまり、動いてるジャニスを見たのは、アタクシにとっては初めてに等しいということなのだ。
ああああ、情けなや〜。
これがドアーズとかだったら、少しくらいは語れますワヨ状態なのであるが〜〜。
（LD持ってるもん！DVDでなくLD！でもLDプレーヤーは持ってない。勿論DVDプレーヤーなどない(^｡^;)。蛇足であった〜、失礼！）

それにつけても！！スゴイ！！もう圧倒！！
何だ、あのパワフルなステージわ！！！
命削って歌って生きてます、ってな感じは！！！
時代は1960年代後半。フラワーチルドレン華やかかりし頃。
あの時代の奔放さが結構好きなんだけどね。
けど、ジャニスはまだまだ時代の流れが遅い！と叫んでいた。
疎外感を感じてた少女時代、でもって成功、早過ぎる死。
天才と呼ばれたミュージシャンって生き急ぐ傾向が強いけど、彼女も同じだったね。
やっぱドラッグとか不摂生な生活とかプレッシャーとか色々な要素があったんだろうね。
多くのミュージシャン達が早逝してったね。
（1980年以降だと、死因の一つにHIVも加わることになっちゃうけど(T.T)）
もし、今彼女が生きてたら、どんな感じになってたのだろう。
今の時代をどういう風に語るんだろう。

同じ音楽ネタってことで続けるけど、最近新譜が出たせいか、キャロル・キングの新曲がよくFMでかかってます（タイトル忘れた。何せ車運転しながら聴いてるもんで）。
アタクシは名アルバム「つづれおり」しか聞いたことないんで、偉そうに語れないけど、うーん、良い意味で変わらない人なのでは、と思った。
歌声もアコぎみの演奏（今っぽくはなってるが）もあんまり変わってない。
ずっと自分のスタンスで来た人なんでしょうねぇぇぇ。
あたしゃ、「You've got a friend」が好きっす！ええ曲でっせ！涙ちょちょぎれ！

ついでに、話のネタに最近よく聴くアルバムをお教えしませう。聴きたくない？いじわる〜（ゲロゲロ）！
＊明日にかける橋（サイモン＆ガーファンクル）･･･実はアタクシのではないのです。家族の物なんですが、殆ど聴いてないようなのでこっそり貰ってしまひました（笑）。S&Gの最後のオリジナルアルバム（だよね？確か）ってことで超有名ですが、フォルクローレからフォークロックまであってバラエティに富んでますネ。関係ないが、昔会社の同僚が「明日に架ける橋」をフルコーラス、アカペラで歌ったのを思い出した。最後、脳の血管が切れそうだったけど〜〜。
＊エッセンシャル・コレクション（ホール＆オーツ）･･･アメリカのデュオのベストアルバムね。あああ、これもあまりの懐かしさに涙チョチョギレ！最近、某デジカメのCMで「プライベート・アイズ」が使われてるんで発売になったのかな！？おいらがリアルタイムで初めて聴いたのは「マンイーター」！すごいタイトルですネ！あんまりすごいタイトルだったので忘れられなかったって訳。男を食っちゃう女って、どんな女だ！？しかしおいらの好きな「エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」が入ってなかったんでちとがっくり。
＊Desire（オリジナルラヴ）･･･最近買ったばかり（中古で(^｡^;)）。でもってもう5年程前の物。けど大好きな「プライマル」が入ってたんで満足！実はこれ、すごく安い値段で投売りしてたんでシングルCDかと思ってたんす（曲目もカバーに書いてなかったし）。が、家帰って開けてみたら、フルアルバムだったのね！ちとラッキーってな気分になりましたヨ！やっぱり田島貴男君の声はセクシーでいいなぁ、顔は濃いけど（爆）。
＊マーベラス（Misia）･･･はい、貧乏なアタクシは殆ど中古で済ましてます。本当に欲しいのは新品で買うけどね〜。でもって一年前に出たのを今頃聴いているおいらであった。アタクシにとって、一年前は昨日と同じさ！

お正月頃はジャズをよく聴いてました（ブラッド・メルドー）。それから何故かちあきなおみ。「喝采」は名曲だあ！自分でもよく分からん趣味だと思いますよ、ホホホ♪

いやいや〜、結局「炎の蜃気楼」最新刊33巻まで読んでしまった･･･。
疲れた、疲れた。
実はファイナルステージに当たる29巻からあんまりまともに読んでなかったのよさ（冷汗）。
今回読んでみて、アラこんなお話だったのねぇと感じた次第っす。
何せお話が大ーきくなっちって、記紀神話にまで広がっちゃったし、固有名詞が難しいわで、まあ直高のいちゃつきシーンしか読んでなかった訳なのよ（爆）！
一応ファンを名乗ってるけど失格だね、こりゃこりゃ♪
ファイナルステージはまだ半分が経過しただけなんで、物語終了までには数年かかると思われます。
まあ、何が起ころうとおいらは多分大丈夫でせう。
第一部の頃の熱狂は過ぎてしまったので〜〜〜。
これ読んでたせいで、ハリポタが止まってしまひました。
ヘンリー・リオスシリーズの新刊も買ってきちゃったし、読まなくちゃダワな本が又しても溜まってしまいます。