ミラージュ第二部突入。
それと並んで、ハリー・ポッター原版の第二章をまったりと読んでオル。
何か夜を徹して読んでます。
が〜、体壊すゾ！
ってもう壊れてるけど、ちっと(^｡^;)。
少し油断すると、偏頭痛と眼精疲労が出るので、ビタミン栄養剤を最近常用するようになりました。
まだ永遠の16歳なのにぃぃ（精神年齢が）！！
ネットとかゲームももうちっと控えればいいのだが、やめられない♪とまらない♪

で、ミラージュですが、「憎しみと同じ強さであなたを愛してる」状態に毒されちって、まずい！
これはまずいですぅ。
（相変わらず頭の悪い文章だ）
アタクシって単純な人間なので、小難しい事こいてるとお仕置きヨ！って気分になるんですが、直高の回り具合があまりにも強力なので、「ハイハイ、そーですね。あんた達はすごいよ」ってひれ伏してしまう訳です。
それでなくても二人に人生掻き回された人達（被害者）続出だっつうに〜〜。
風魔小太郎でしょ、吉川元春でしょ、兵頭隼人でしょ、それから夜叉衆の残りの三人とかEtc。
まあ、ミラージュの事ぁ、読んでると又色々と書くからこの辺にしとこ。

さあ、健全話！！
ハリー・ポッター、ちっちゃくて細いのね。その上眼鏡ッ子（どこが健全だぁ！）。
でもアタクシ、どっちかってーと、オヤジ趣味なので安心して下さい（意味不明）。
ダドリーのこと、「カツラかぶったブタ」と一蹴！
中々、ユーモアのある子供さんですねぇ。

結局、今日も訳分かんないこと書いてしまった。

いやいや〜、失礼致した。
先日のカキコは逝っちゃってますねぇ（自爆）。
で、車の中でおいらはちょいと考えた。

直高って、まるでアンドレとオスカルぢゃあないの！！

お前は光、俺は影〜〜♪（ベルばら）
あなたは太陽、私は月（ミラージュ）

ちと違う？？

やっぱ、ミラージュも少女小説のはしくれ_(^^;)ゞ。
きちんと乙女達のハートを掴む基本は踏んでますねぇ。
ただ、♂×♂なので、一部のマニアにしか受け入れられないっつう欠点はありますが〜〜。

それにつけても、腰が痛い（涙）･･･。

頭がボーッとしてるので書いてる事も支離滅裂ぢゃ。

アニメ化で再度騒がれつつある（一部にだが）小説「炎の蜃気楼」の第一部を大久々に再読。
最近の話が「愛は宇宙を救うか？」くらい大風呂敷な内容になってるので、リアルタイムで読んでた頃の「話がでかくなっちょる！『わだつみの楊貴妃』←第一部の最終話」が何か普通に感じました(^｡^;)。
いやぁ、高校生の高耶さん、初々しいねぇ〜。一人で苦悶煩悩し回っちゃってる直江も今となっては懐かしいっす（笑）。
それから、高耶のクラスメートの森野紗織。初めてミラージュを読んだ頃は「何て五月蝿いアマぢゃ！」なんて煙たく思ってたけど、今ぢゃミラージュの太陽だよ（って第二部以降、殆ど出てないけど）！
んでもって、千秋がミラージュの良心。宿体がなくなって、幽体だけになってもミラージュの良心ですわ！宿体がないから「千秋修平」ぢゃなくて「安田長秀」なワケなんだけどね〜〜。
で、綾子姐さんがミラージュの宴会部長（ちと苦しい？）！
第三部で姐さんが復活してから、光がちと差した感じっすよ！
直高も大事だと思うけど、何やらミジュナ先生の愛が主役二人に行っちゃってるみたいに見えるので、もちっと、脇も大切にして欲しいと思うのですよ〜〜。
色部さんももっと出してやってくんなまし〜。邂逅編ではあんなに渋くてかっこいいオジ様なんだから〜〜！
夜叉衆って直高以外の三人って人がいいのよね〜、基本的に･･･(ｰｰ;)。
ラブラブ主従は勝手に二人でやってて、って感じっす。もうごちそうさまーーー。

何か言いたい事を書いてますがぁ、後、設定について。
やっぱ、第一部くらいの程度の設定でいいと思ったデス。
闇戦国中で物語が運んでくらいでいいと思うのだ。つまり、戦国大名の怨将（怨霊）同士の戦いオンリーくらいで留めておいた方が散漫にならないかな、と考えたワケです。
今は話が古事記の世界にまで行っちゃってるので、事件が壮大過ぎちゃって訳ワカメって感じなのだ。
それから主要ゲストキャラの女の子達がとっても不幸なので、ちと悲しい･･･。
（こんなこと書くので、おいらはローリーとか言われるのね、シクシク）

ところで、最近、ネットで織田信長（史実上の）のリアル肖像画を見つけたんス。
南蛮の宣教師が描いた細密画でとってもリアル！！
今見ても中々の色男でございました。（顔は長かったけど(^ｰ^)）
あれ見て以来、ミラージュ中で、信長に日本を占領されちってもいいかも、なんて不埒なことを思ったりして〜〜。
最新巻「耀変黙示録〜神武の章」の最後で信長に攫われちった高耶さん（別名「拉致られ王」（爆）！）。
もしかして、信長。
高耶さん、こと、景虎のことを本当は好きなんだろ？
そーなんだろ？
えっ、言ってごらん！
あんなにまともに青春っぽく始まったミラージュが、今や男達のドロドロロマンスと化しておりましゅ･･･。

えっ、直江のこと、殆ど書いてないねぇ。
まぁ、いいや。
（高坂にいじめられてる直江を見るのが好きなサドなおいらであった！）

見ましたゼ、奥さん！クククク･･･。
なんて、のっけからスケベオヤジなノリになってしもた。

結構原作通りだったんで、びっくりしました。
あの暑苦しいとことか、キャラがクルクル回ってるとことか。
でも、キャストがちと歳行っててチト苦しいかな〜と〜〜（以下自粛）。
うーん、義兄（アニ、と呼ぶのよﾊｰﾄ）。
白竜さんぢゃ、渋すぎ！
白髪が混じってたのは原作通りでしたが、どっちかってーとマル暴の方が合ってたかも、ってのが感想っす（以下自粛）。
ドス持って暴れたら、似合うだろうなぁぁぁぁ。
けど、映画「マークスの山」では見事にアニが抹殺されてたんで、出してくれたNHKさんには感謝でごじゃるぅ。
百恵さんのダンナ。
こっちも渋すぎ！
アニと二人で六尺フンドシでサラシで大暴れ！って雰囲気でした〜。
あっ、あくまで私見なんで、許してチョ。
達夫役の野口五郎岳さんは、もう少し頑張りマセウ。
佐野美保子役の田中裕子さんはピッタリだと思いました〜〜。

しかし、これ、原作読んでないと絶対アラ筋が判らないヨ、きっと！
何か知らんが、そこはかとなく漂うサブの匂いは結構好きかも(^｡^;)。
ホ○牛乳からは逃れられないってワケね〜〜。

原作（と言っても米国版）をやっと真面目に読み始めたのでオマ。
小学校高学年以上向き、とは言っても、英語は英語。
（しかも英米の小学生以上ってことよねん）
辞書片手に普段使わない頭を使っているのでＲ。
こんなことなら、日本語版買えばいいのだが、ワシってスウィートデビルだから♪
（つまり天邪鬼ってこと）
チンタラチンタラ読んでるが、つまんない論文と違ってワクワクドキドキするぜよ！
それにつけても、ダースリィおじじって頭堅いのね、ヤナ感じ！
それから米国版と英国版では、第一作目のタイトルが違っててトホホ。
米国→ソーサラーズ・ストーン
英国→フィロソフィアズ・ストーン
単語とか場面も違うとこがチョコっとあるそうです。
今度買う時は英国版にしよっと〜〜。
でも日本のアマゾン・ドット・コムだと米国版だけなんだよね(T.T)。

なつのさんに勧められて、日記ページを変更だよ。
名付けて「熱帯マンゴー日記」♪
宙が「熱帯バナナ宙」なんで、似たようなタイトルにしたのさ。
今までの日記はローカルに保存したんで、編集し直して過去ログとしてアップするぜ！
お楽しみに〜〜。って誰も楽しみにしてないがな(^｡^;)。