A Will
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2006年07月27日(木) 色々。何色?

簡単。突き放せば良い。
たったそれだけのことを、わたしは未だにどうしても出来ないでいる。

そこに存在する、ある種の打算と、優しさに似せて作った卑怯さ、とでも言うのだろうか。



焦点を合わせても、見える景色は何一つ変わらない。

高1の冬に似たようなことがあったな、と少し可笑しかった。
あの時のビー玉、まだ部屋にあるのかしら?とぼんやり考えた。


あの時も、そーやって傷ついた目をされた。

ワザトなら相当の役者だし、ワザトじゃないなら相当に酷い。




震える。

怖かったんじゃなくて、バカらしくて、体が震えた。




自制心と馬鹿げたプライドと、こんなことでつく傷なら痛いはずないって思い込みと。

どこかで、ほんの小さなどこかで鳴り響いたみたいな自分自身の笑い声と。




傷つくはずなんてない。
意味なんてない。無意味よりもっと価値が無い。重きを置いていないことで
傷つくはずなんてない。



思い込んで思い込んで思い込んで、なのに少しづつ失敗して、ちょっと痛い。




泣きそう、と言われる。

泣くはずがない、と答える。



タバコを吸って眠るんだ。あの苦くてどうしようもなく不味い煙を吸い込んで出して、早くなる動悸に満足して、

そうして眠るんだ、と今さっき決めたんだから。





その目が嫌い。
痛そうに歪めて、少しの後悔を孕んだ、その目、きらい。





わたしは笑いかけることだって、優しいフリをすることだって、なんとも思ってないフリをすることだって、出来る。


表面に見えるはずの、いっさいの感情を隠せって言うなら隠せる。





そんなこと、君の事を愛していないから、簡単なんだよ。


2006年07月21日(金) 恋愛残滓。

結局。弱いのだ。わたしは。

一途になりきれない。
言えないことを自らどんどん増やして構築した結果、全てを壊したくなる。



精一杯愛したい。
誰かを。何かを。

明るい車中。冷房で冷えた体を、蚊に刺されたみすぼらしい肌を、好きだと言ってくれる人がいる。


わたしは、きっと笑ってたと思う。
笑うしか出来ないのと、笑うことを選ぶのとでは、大きく違うと思ってるのに、
結局のところ、それ以外の場の繋ぎ方なんてありえないとさえ思えてくる。


重要視しすぎる結果論。
過程だって大切でしょう?と何度も諭されたはずなのに。



絡んだ髪の毛も、乾いた喉も、明るすぎる外も、犬の散歩をしてる人も、
全部、わたしの弱さの象徴で、泣きたくなるくらい普遍なんだもの。





自分に残ってるありったけの良心を捨てて、
君が傷ついて泣いたりしないで(それでわたしを嫌いにならないで)済むように、
嘘を吐き続ける準備は整えたよ。



ねぇ。それでも君たちは、わたしのことを好きだって言うのかな?


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