≪☆+ココロの隙間を喰らう悪魔+☆≫
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×貴方はしらない。×
貴方は知らない。
あたしが、どれだけ愛情を強く求め、拒んでいるかなんて。 貴方は知らない。 あたしが、どれだけ、ワガママかなんて。 貴方は知らない。 あたしが、どれだけ、独占欲が強いかなんて。 貴方は知らない。 あたしが、どれだけ泣いても。 貴方は気付かない。 あたしが、笑っている事に。 貴方は気付かない。 あたしが、どれだけ貴方を想っているかなんて。 貴方は気付かない。 あたしが、どれだけ死にたいかなんて。 貴方は気付かない。 あたしが、どれだけ心が醜いかなんて。 貴方は困ってばかり居る。 あたしが、どんな気持ちでいるかなんて知らずに。 あたしは知らない。 泣いてばかり居るあたしに困っている貴方を。 あたしは知らないフリ、気付かないフリ。 あたしのせいで困って、傷付いて居る貴方を。 貴方は知らないフリ、気付かないフリ。 あたしが、どれだけそれで傷付いているかなんて。 もうそれは時効で、暗黙の了解だ。 2002年03月27日(水)
×また、泣いちゃったョ。×
あー。
泣いてしまいました。 スゲェ、泣キマス。 困った子デス。 英理の事まだ好きなのかしら? でも、アレデスョー。 平気ナンデスョー。別に。 只、思うとなくだけで。 たまぁに、英理と一緒にいたときと、同じ事が起こると 訳も無く、只なくだけです。 オモイッキシ。 ェー。コマリマシタ。 <***********************> 今日は、自分が死ぬ夢を見ました。 ハルシオンと他の大量の薬をアルコールで飲んで、 マンションの屋上から飛び降り自殺をしたのです。 しかも、自分の誕生日に。 17の誕生日でした。コレはヨチムなんでしょぅか。 薬のんでからは、効き目が出ないわけでその間に、 もぅ、一杯一杯のきもちブツケテマシタ。 英理に夢の中で。 ホンネなのか、酔っているせいなのか、 モゥわけわからんちんな言葉突っ走ってました。 ワケワカンナカッタデス。 自分がワカリマセン。 2002年03月26日(火)
×チクショゥ。×
汚い嗚咽と一緒に吐き出してしまったょ。
スゲェ、今の自分汚いって思った。 気付いたらあたしは、眠ってた。 生々しい現実と夢の間だった。 寝てるのに、泣いてた。 あたしは、その涙のせいで起きたんだ。 英理との夢。 あたしと、2人キリの夢。 チクショゥ。 「ゴメンナサィ。ゴメンネ。ゴメンネ。 英理ちゃんは、悪くないんだよ。 あたしが、悪いんだ。 勝手に、傷付いて、体売って、リスカ仕出したあたしが、イケナィんだ。 ゴメンナサィ。ゴメンナサィ。」 英理ちゃんの背中ごしで泣いているあたしが、転がっていた。 チクショゥ。コレが、あたしの本音ナノカョ。 ンだょ。ソレ。フザケンナョ。チクショゥ。 起きてからも、涙は止まらなかったさ。 ボロボロでてきやがった。チクショゥ。 鼻水、ズルズルゆってやがる。 チクショゥ。 悔しい……。 2002年03月21日(木)
×離れなきゃいけなぃのに。×
如何して。また、メィルしてしまったんだろぅ。
この時間が好きなんだ、只だべってるのが。 まだ、好きなのかな? でも、恋人にも友達にもなれないのに。 そぅおもうと、別れを愛しむ恋人みたいに。 いつまでも、くっついてしまぅ。 早く、別れなきゃいけないのに。 嗚呼、優柔不断だね。 ……。 2002年03月19日(火)
×アホ。シネ。と何度繰り返しましたか。×
可笑しいなー。
なんで、ココ「フキョゥワォン。」からイケルンダロー。(苦悩。 どーでも、イイノダケレド。オッカスィー。オッカスィー。 読んでる?誰が?あのさ、ンー?よくワカンネー。 英理ちゃんに、 「これ以上自分で自分を傷つけるのはやめときな。 きっと良い事は無いから。」 こんな事言われても、「そぅだね。」なんて、納得って言うのかな。 そう言う感覚ないんだよね。 ぶっちゃけちゃうとさ。 「嗚呼。シンデコイヨ。」って逆にいいたくなるのは、イケマセンカ。 家に帰って来て、PCのメルみたらアレから返信メィルが届いてたんです。 ショックって言う程ショックじゃなかった。のかもしれません。 涙は出ないんですょ。不思議と。 何か、もぅ頭の隅で解っていたんだろぅね。あたし自身。 なんで、ココまで執着するのは、多分アレだ。きっと。 その現実を訂正したかったんだと思う。 それが出来たらあたしは、自然と離れてしまうんだろぅ。 「スキ」って言葉が嘘になるって事で。 フー。 あぁ。腕切りたいな。ナンテナ。 スガコ。って何モノ? ってか、いつあたしが、無理してるって? 無理なんてしちゃいない。 マィペースダョ。あたしゃ。 自業自得って奴で、自分で傷口を広げただけなんだって。 傷口広げて確かめてみたかったのかもね。 嗚呼、終れ。自分自身。 なんて、詰らない事ゆってるんでしょぅか。 病院では、個室だった。 考えた。 きっと、支えてくれる者をあたしは探してるんだろぅね。 愛情さえ確認出来てしまえば、「独り」って事はなくなるんだろぅね。 安心出来てないんだよ。まだ。 今ですら、本当にスキだったのか解らない。 死んでしまえ。って気持ちで押し殺しているのかもしれないが。 コレがきっと望んだ答えなんだよ。って事で。 笑い飛ばしてしまわなきゃね。 嗚呼、嘘吐き…… 2002年03月15日(金)
×諦める事にした。×
英理の事デス。
「やっぱ、好きだ。」 って言う自分の素直な気持ち大切にしたいって言うのもあるけど。 なんか、疲れて来た。 メール来ないし。確信持てないし。 また、頑張ろうって気にもならない。 なんか、スゲェ疲れた。 英理の事思い出して泣きそうになるのも。 もう、限界ですね。 英理がら、好きって言われて無いんだし。 もぅ、良いや。って気にもなってきた。 「ドウデモイイ。」って。 多分、諦めるにしたって、英理に彼女出来れば嫉妬とかしちゃうんだろぅね。 そう言うのって我が侭だよね。エゴだよね。 そう言うふうに嫉妬するのも、もう嫌なんだよね。 ウザッタイのね。「死ね。」って言いたくなるクラィに。 好きな事は好き。 でも、曖昧なままでの友達(?)関係は、嫌。 良い友達でなんか居たくない。 それだけは、ハッキリしてるから。 でっも、ヨリも戻したくは無い。 っていうか、エッチ無しで。って感じかな。 未だに1年前の事引き摺ってるんです。 相当精神的にダメージが大きかったんだと思う。 ショックでしたよ。そりゃーもー。痛いクラィに。 だって、バージンだったもん。(痛。 嬉しいやら、泣きたいやらで。(苦笑。 取り敢えず、3月28日までには、考え纏めたいと思ってます。 2002年03月08日(金)
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