≪☆+ココロの隙間を喰らう悪魔+☆≫    

 

×恋じゃなくなる日。×

 B'zの曲。
俺の好きなB'z。

[恋じゃなくなる日]

冬の海辺をあてもなく歩いて 二人で貝殻集めて
人もまばらな橋の上のベンチで いつまでも波音を聞いている

言いたいことが からだの奥で渦巻いてるけど
言葉にできないそのことに 今はいらだつこともないよ

うつむくしぐさに孤独の疲れが見えても 何もできなかった
ひきずることでも突き放すことでもない 曇った気持ちを抑えてる

昔によく似た日々が続いている ワインを飲みながら踊って
君の部屋のソファーにもすわった でもけっして昔と同じじゃない

ほんの少し 離れて歩く 傷つかないように
ほんの少し 口数を減らしてる 大事なものなくさないように

冷たい風が僕らを近づける くすぶる想い見透かすように
強い戸惑いを意味のない笑顔にすりかえてまた戸惑う
小さな貝殻にひとつずつ絵を描いて おもいでを砂に埋めてゆく
遠くで響いてる鐘は何かの終りと始まりを告げている

恋という形のために壊れるものがあること
知っているのに会いたくなるのは 恋だから 愛だから それとも

僕らが追ってる夢は本当は 同じものかもしれないけど
恋はいらないとつぶやく僕は ただのひとりよがりだろう
真夜中 舗道で突然その腕を組んできた君はとても綺麗で
そのまま僕はじっと空を見上げてる 恋じゃなくなった日の空を

苦しい。
まだ、あたしには戸惑いがある。
このままずっと好きって言う気持ち
伝え続ける勇気もないし、自信もなぃ。
あたしが、イケナィんだよ。
体なんか売ったりするから。
売らなかったら…良かったのに。糞ッ。

苛立ちはは隠せないって解ってる、
余計に神経ピリピリ尖らせてる自分がいる。
そんな事はどぅでも良い。

体売った理由?
そんなの決まってるじゃん。
英理に会いたかったからダヨ。ダホ。
ワリィかよ。

ウルセーな。お前。早く消えちまえよ。
雪那。夢乃。
一々、ごちゃごちゃウッセーんだッツノ。黙れ。





2002年02月26日(火)







×20〜21。×

 ナンッツカ、俺の馬鹿ップリ。(爆笑。

3時に英理ッ子の家に着く。
で、ベルならしたら相当な勢いで出て来ました。(笑。
「Σぁ。バィバィ。」
って思いっきりドア閉められました。(当たり前。
「ちょ、ちょっと待って。」
ドアにしがみ付く俺。(笑。
で、英理は諦めてドア開けてくれました。

ゴン!!ってグーで彼の胸を殴りました。
対して痛くないんじゃないかな?って思えるパンチ。
突然だったからな。自分。(笑。
気付いてたら、手あげてグーのポーズだったから。(笑。
で、殴った訳なんですが。
「謝るまで殴る。」ってユッタラ。
小さい声で「ごめんなさい。」
コレ以上言え無くなった。(泣。

「何しに着たの?」って言うから・・・
ナンモいえんかった。

「寒いからドア閉めて。」
って言われたけど。
「悪いけど、それは出来ない。」
って言って観念したらしく、外に出ての会話。

白切られた。(苦。
俺の日記読んでる事も。

ま、ソレはソレで、話しを途中で切ったんすよ。彼が。
で、家に貼入られて、悔しくてドア蹴りました。(ヘボ。


んでもやっぱ、まだ話したい事あったから、
外6時間、ファミレスで3時間暇潰した。
ずっと、外でまっていたせいか、骨の真まで冷え切った。
12時半過ぎクラィに帰って来た。
で、玄関まであげてくれた。
けど、ガチガチ、ブルブル震えてて口すら碌に開かなかった。
英:「ずっとそうやって始発までそうする気?」
俺:「…。」
英:「話しあってココまで来たんじゃないの?」
俺:「…。」
英:「………。」
俺:「………………。」
30分くらいこの調子。(時間の無駄。
途中、電気消してとかゆったけどねぃ。
後、英理が俺の顏覗き込んだり、帽子いじったりした。
俺:「………寒い。……寒いんだって。」
英:「何か飲む?コーヒー紅茶、あるけど。」
俺:「……。」
英:「コーヒー飲むか?」
俺:「飲めない。」
英:「じゃ、お茶で良いか?」
俺:「………(なんで、お茶なのさ。)」
で、貰ったけど、寒過ぎて左腕が痛み出して、しゃがんだ。
俺:「……ソコに置いて。」
床に置いてくれた。
英:「飲まないの?」
俺:「……猫舌。」
英:「贅沢だな。」
って、氷だか、水入れてくれた。
俺:「痛い………左腕痛い。」
英:「薬持ってないの?」
俺:「忘れた。」
英:「鉄…は?」
俺:「ダメ。」
で、英理の携帯にメィルが着たらしく。
英:「俺にメィル打たせるな。」って
英:「電話してきても良い?」
俺:「どうぞ。」
って、英理はリビングの窓から外に出て電話してた。
大体、察しはついた、緋色ダロゥ。
その間、お茶のんだ。
けど、震えは止まらなかった。
それどころか、余計に寒くなった。

んで、英理電話終って帰って来て。
英:「飲まないの?覚めちゃうよ。」
俺:「……。」
英:「で、何?言う事纏まった?」
俺:「………。」
また、英理の携帯に電話入って。
英:「始発まで立てこみそうだわ。」
って…。

俺:「…………曖昧な関係にケリつけたかった。」
英:「……そぅだな。。俺もつけたい。」
俺:「ドコまで足踏み入れてイイカワカラナイ。」
英:「俺が警告出すまで良いんじゃない?それが解ればの話しだけど。」
俺:「……………。」
春菜の事も少しだけ話した。
コワィって事も言った。
俺は、俯いたままこのままに何も言えなくなった。


そして、英理は俺が寝たと思い込み、布団を掛けてくれた。
そして、英理はユゥに電話かけてた。

電話切ったら、英理が…
英:「ルィ?…るい?」
俺:「全部話し聞かせて貰ったよ。」
英:「……起きてたのか。」
俺:「ムリだよ。ユゥに俺を止める事は。」

一息入れて…。

英:「寒くないか?・・・…風呂でも入るか?」
俺:「………。」
英:「ルイ?」

俺:「勘違いしないでね。」
英:「るぃの考えてる事は起きないよ。」
俺:「ん。安心した。……じゃ。。。」
英:「ん?」
俺:「入る。風呂…。」

足感覚なくなってて立てなかった。
んで、手かしてもらったり、ゴムかしてもらったり、タオルかしてもらったり、
俺のタメに脱衣所つくってくれたり。。。

で、風呂ってかシャワー浴びまして。
コタツにダイブしました。

そっから、フツーに話してました。
英理ちゃんの視線…ずっと俺見てるから、顔見れなかった。
でも、甘えた、一杯。
手握って貰った。

髪掻き揚げてくれたり、俺の唇に手当ててくれたり。…。
もぅ、駄目ダョ。我慢出来ないよ。もっとちょうだいヨ。って気分になっちゃった。

チュゥしたかった、ジャレテル時。
「チュウして良い?」って聞こうと思ったら。
「もぅ朝だ。」って起き上がって、カーテン開けてた。
んで、「あほ。」ってゆってきた。
俺は、「馬鹿。」って返した。
昔と変わらないよ。ソコだけは。なんで。

ふー…ソコは、フキィや、レンにメルした通りです。





2002年02月23日(土)







×ネカフェからなんですぐぁ。×

 詳しい事は、家に帰ってから打ちたいと…
んだが、明日病院。

ネカフェ、メンバァが。笑えるってか何で、
新幹線から帰りたてで、速攻新宿で遊んでるのかワカンネェョ!!
良くこんな体力あるよな。<俺。(不思議。

朱珠のバイト先のネカフェ。
ユゥと、クキィと、朱珠と俺で居る訳なんだが。

不思議なメンツ。(笑。

新幹線でグゥスカピィスカ寝てたんで、メル着たのが気付かなかったクラィです。
気付くの遅くてスイマセンネェ。(苦笑。

夜中から、ウミコには迷惑掛けッぱみたいやったし。ゴメン。
でも、大丈夫。
只、タテコンデタ中電話ハキツィ。
出れなくてスイマソン。プゥー。

ま、色々と後で書きますがナ。

取りあえず、身は無事っつー事で。








2002年02月21日(木)







×大分更新してなかったから、更新でもしよう。×

 明日、殴りに行く訳なのですが、どうしたモノでしょう。

フー…。
なんだかトテモ不思議な気分に浸ってます。
モゥ、ドゥデモイイのですが。

そんな事よりも、今大切な事を、やりたです。
まぁ、殴ったら以外とスッキリするかもしれませんが。

洗濯でもしましょうか。





2002年02月19日(火)







×ン。×

 「スキ」って、ナンダロゥ。
考えても答えなんて出ない。

頭痛い。
最近、頭痛も止まらない。
無償に苛々する。
只、それだけ。

些細な事でもキレてしまぅ。
そんな自分が嫌だ。

ヤケに眠たい。
コレって知ってた?
必要以上眠くなるのって、現実逃避から来るんだってさ。
あたし、現実逃避してるのかな。
ふー…。

嗚呼。英理ちゃん、殴りに行くよ。
給料貰って、今月の20日以降にでも。
コレでスッキリするダロゥ。

そして、一昨日あいすもなかは捕まったと。
刑罰は、コレからだそうです。





2002年02月07日(木)







×モゥ、ナンダカネ。×

 ダルィ。ダルィ。ダルィ。ダルィ。ダルィ。ダルィ。(半永久的に。
カュィ。カュィ。カュィ。カュィ。カュィ。カュィ。(半永久的に。

なんで、なんで、なんで。Why?

あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
モゥ、訳ワカンナィョッ!!

何?なんなの?
あっはぁ。

煙たい感情の間に挟まれるって何て不愉快なんだロゥ。
もぅ、嫌なんだってば!
態々、俺の感情に応えなくても良いから!
聞いてくれるダケで有難いんだから!
お願いだから、その応えに貴方の感情を入れ込まないで!
おねがいダョ!
キツィョ。なんて、返せばいいのかワカンナィョ!
「頑張るンダョ。」
「本当、心配したんだから。」
「あっちゃんが、お前が手首切った事で1番心配してたんだよ。」
「ルィちゃん、その腕の傷如何するの?こんなにしちゃって。」

お願いダョ!コレ以上イワナイデョ。
嫌。嫌。今にもココから逃げたいって思うョ。
ヤメテ。お願い、コレ以上何も言わないで。コヮィ。嫌。





2002年02月06日(水)







×なんかダルィ。×

 今日凄くダルィ。
って、言うか気持ち悪い。
酒飲んだからかも知れない。

久し振りに酒のんだ。
酎ハィのブドゥって奴。缶なんだけどね。
で、辛口いったのよ。
本当は、ジンとかあのへんイキたかったんだけど、
売ってなかったから。

一気にガブ飲みしました。
で、そのガブ飲み一口で断念。
何故なら、急に気分悪くなった。
折角の酒がモッタイネー!!とか、いいながら、コカ・コーラに変更。

で、ヨーグルト美味かった。
ドンタコス食った。胸焼けバンザィ!
空腹にはキツかったぜ!酒ガブ飲み!!
って言うか、風邪ひいてんのに飲むからダロ!俺。
タバコ、バカスカ吸いながらMD聞いて歌って。
ンな感じに過ごした。

…勉強しなきゃイケネェのになぁ。ハハ…。





2002年02月03日(日)







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Written by: 琉ゐ。
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