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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2013年11月30日(土)
Vol.811 ナンバープレートを盗まれる

おはようございます。りょうちんです。

いつものように出勤のため家の前に停めた愛車に乗り込もうとした時、なんとなく違和感を感じる。もう一度愛車を良く見てみると、前方のナンバープレートがないではないか。あわてて後方も確認すると、これまたなくなっている。やられた。盗まれた。前日の夜に車を停めてから朝までの間に、誰かが俺の車にいたずらをしたに違いない。幸い車内を荒らされた形跡はなかったが、警察には一報を入れた。
電話越しの警官から、「あなたもですか。昨夜から市内で車のパーツが盗まれる被害が相次いでまして…」との情報が。どうやらいたずらされたのは俺の車だけではなかったようだ。ナンバープレートを盗まれるなんて、笑い話に聞いたことはあったけど、本当に盗まれた人を俺は知らない。俺がまさかその当人になるとは。一応被害届を出してカタチだけの現場検証をしたものの、おそらくナンバープレートは出てこないだろうとのこと。盗まれたナンバーに思い入れがあったわけでもなかったので俺はまだ気楽に考えていたのだが、実は厄介なのはここからだった。
まず、ナンバープレートをつけていない車が公道を走ると交通違反になってしまうため、市役所に行って仮ナンバーを取得しなくてはならないと説明を受ける。もちろん車に乗って市役所に行くことはできないので、自転車を漕いで市役所に向かった。仮ナンバーを装着した車は今度は県の陸運局に行って、新しいナンバープレートを発行してもらう必要がある。発行に必要な書類はわかりにくい上に全部自分で記入して窓口に提出しなくてはならないし、おまけに陸運局の人は親切に書類の記入の仕方を教えてくれたりしないので時間もかかる。そして何より発行手数料もそこそこかかるのだ。
いやいやいや。被害者は俺の方だ。俺は何も悪くない。なのになんで時間もお金も費やして、面倒な手続きを俺がしなくてはならないのか。何とも腑に落ちないまま俺は、こうして新しいナンバープレートをやっとの思いで手に入れた。ナンバープレートを盗まれるなんて、もうこりごりだ。