二ノ宮啓吉の区政日記
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2009年07月22日(水) |
区議会議員の大半が救命技能認定証を |
7月17日に目黒区議会議員の有志が東京消防庁の救命技能認定の再講習に参加した、 目黒区では公共機関の他に、商店街の中にも「AED」を配置しあり、 その上区の職員も救命技能の講習を受けて、万が一の場合に少しでも役立つ ことを念頭に実施している。
平成18年に第一回を実施して、3ケ年がたち、改選で新人も参加されて今度が二度目の再講習になる。35人の議員の大半が参加された事は大変良いことだ。 先の議会運営委員会で私が提案して、採用されたことで、皆が参加された事は提案者としてありがたい。
2009年07月12日(日) |
当選御礼 目黒の鈴木都議 |
当、伊藤 民 37.430。 当鈴木 自 24377。 当齋藤 公 21513。 落、富川 民 16.058。 落沢井 共 12.383
目黒区選挙管理委員会では投票総数114、985人 53.06%と発表したが 最終になって113.221人 52.25%と変更した。
又例年ですが発表の遅さは相変わらずで、問題だ。
自民公明で過半数割れで第一党の座を滑り落ちた、残念でたまらない。 今TVでは民主52. 自民36. 公明22。 共産7 他2.=119人 一人区で自民が一人が大きく響き民主の上位2人当選が残念。
民主の二人が53.488人と自公45.890人との差は7.598人 次回の衆議院選挙での挽回が課題だ。
6月25日目黒雅叙園にて麻生太郎総理大臣を迎えて鈴木隆道都議の総決起大会が開かれた。定数3の所5人が立候補予定。自公民の指定席が騒然としてきた。 入れ替わりに石原慎太郎知事が安定した都政を運営するには自民党の活躍が必要と訴えた。 この度のリーマンブラザースの金融問題に端を発して世界的に不況の風か押し寄せた、特に輸出産業に打撃を与えた。 麻生首相は日本出政府の管轄下におかれた金融機関は無い、いち早く4段ロケットを打ち上げ子供から大人までの施策を次から次えと打ち出したので 最近になってすこしづづ景気も上向いて来たとの熱弁。 「憎めないキャラ」・相変わらず麻生太郎の生の顔を見た人から始まった。
今日朝目黒駅に8時に「社会を明るくする会」の啓発活動で駅頭に行くと 民主党の候補者と衆議院候補者が変わりがわり話をしていたが、 じっと聞き入っていたが、「政策」の話はなかなか出てこない、最後に鳩山代表の政治資金の問題を少し話して、私は問題ない事としたとの演説で終わった。
自民党候補者全力投球で当選を祈る。
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