Kumsta kayo?(富山編)
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トラブルが続きました。
月曜日は午前様。 火曜日は徹夜で 水曜日の夕方から木曜日の夕方までまた徹夜。 先週休んだので罰が当たった?
夜勤がなくなった分、トラブルと徹夜の可能性あり。 夜間スタンバイのときは顧客からトラブルコールがきたら駆けつけなければいけないので外出、飲酒もできません。
更新 7月2日 6:10
2005年06月28日(火) |
ちょっとしたことなんだけど |
スーパーでかご盛のトマトを買おうとした。 小学生の女の子を連れたお母さんが、他のかごから選んで盛りなおして買っていった。 ちょっとしたことなんだけど、子供の前で当たり前のようにやってしまうことは「そうするのが普通のこと」だと子供に無意識に教えていること。
更新 6月30日 21:20
数日間、忙しくて食事がちゃんと取れなかった。 ものすごく空腹で普段は頼まない「大盛り」ラーメンを頼んだ、 はずが注文の聞き間違いで「普通盛り」がきた。
気合いを入れていたのにがっかり。 待っていられないほど空腹だったのでそれで我慢。
更新 6月30日 21:20
6月20日から23日までの旅行記を更新いたしました。
更新 6月26日 23:50
しますた。 天気がよくって顔も腕もまっかっか。
後日更新予定
更新 6月24日 22:00
飛行機が夕方なのでホテルに荷物を預けて歩いていける旧市街へ。 ブルーモスク、アヤソフィア博物館、トプカプ宮殿を見学。 トプカプ宮殿では11時のハーレムのチケットが買えた。
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/623-1.jpg) 昼はハンバーグのような「キョフテ」を食べ、ライスプリンをデザートに。 このライスプリンがこの旅で一番おいしかった食べ物でした。
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/623-2.jpg)
時間もあったし手持ちのトルコリラがほとんどなくなったのでトラムとメトロを乗り継いで空港へ、 タクシーだと30トルコリラくらいかかるがトラムは1.1リラ、メトロが1.1リラ、計2.2リラで行くことができる。 でもトラムにもメトロにもトルコ人でないのは自分だけでした。 乗り方は難しくないのですが乗換えで階段があるので大きな荷物ではつらいと思います。
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/623-3.jpg)
イスタンブール空港では日本人のおばちゃんがDFSでわけもわからずカードの暗証番号を連呼しているのは怖かった。 飛行機には非常用の注意書きのほかに「トイレの使い方」も配るべきだと思う。 鍵を掛けない人を見るたびに他人事ながらはらはらしたものです。
帰りの飛行機は、席を変えたがるツアー客も多く「あんたら友達同士か知らんけど隣じゃなきゃだめなんか」と心の中で毒づいてみたり。 トルコ航空のフライトアテンダントも明らかに手抜きで不快でした。
更新 6月26日 23:50
2005年06月22日(水) |
乗馬、ソアンリの谷、そしてイスタンブールへ |
きのうでムラットさんのガイドは終わり。 朝から乗馬。 もちろんやったことはありません。 ホテルに迎えの車が来て乗馬場へ。 いきなり「これに乗って」って言われて乗ると前の人の馬が歩き出しそれに続いて自分の乗った馬も歩き出す。 馬を引く人も無く、暴走したらどうしよう、とか考えてしかも落っこちないように必死でした。 2時間ほど乗っていたんですが景色を楽しむ余裕も無かったですね。 上りはいいんですが下りは怖かった。 自分の馬は落ち着きが無く、よく道端の草を食べようとするので前を行く人に教わったように手綱を引いてみたら食べるのをやめた。 自分の意思に馬が従ってちょっとうれしかった。 後半はお尻がすれて痛かった。 案の定皮がめくれていた。
イスタンブールへの飛行機は車で一時間ほどのカイセリという空港からなのでまだ時間があるということで旅行代理店に行き、ソアンリの谷を薦められた。 ソアンリの谷はちょっと離れたところにあるのでツアーの観光客はほとんど行かないようで、個人旅行者を数人しか見かけなかった。
ソアンリの谷から旅行代理店に戻り、オーナーのappoさんと時間まで話しこむ。 2年前に日本人の奥さんと結婚してこの旅行代理店を始めたそうです。 今回の旅はすごく快適だったのでもしまたトルコに来るときはまたお願いすると言って別れカイセリ空港からイスタンブールへ。 そして空港から初日に泊まったホテルまで送ってもらった。
更新 6月26日 23:00
2005年06月21日(火) |
空から地上から地下までカッパドキア |
日の出前に迎えが来て気球ツアーへ。 日の出を気球から見るために10以上の気球が空に浮かぶ。
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/621-2.jpg)
カッパドキアのパノラマを空から2時間ほど見る。 自分が高所恐怖症だって忘れてた。 気球のゴンドラで隣になったのはカナダ人の写真旅行のおば様。 気球の着陸地は決まっていないようで車がその場所まで迎えに来てくれる。
8時前にホテルに戻り、眺めのいい天然のテラス朝食。 9時半にムラットコンビが迎えに。
デヴレントの谷、きのこ岩、陶器の町アヴァノス、ゼルヴェ屋外博物館、ギョレメ屋外博物館、カイクマルの地下都市などを見て回った。
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/621-3.jpg)
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/621-4.jpg)
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/621-5.jpg)
ツアーと違って自分の好きなところを好きな時間だけ見られるので写真も撮り放題。 だんだん写真を撮るのが目的に摩り替わってきてしまった。 多くの場所が積もった火山灰が侵食されてできた自然の造形だったので地下都市は新鮮で面白かった。 見学できる場所だけでも20メートル地下に降りていく。 まっすぐに降りて行くわけではないので深さは感じないが道が狭いので大柄な欧米人にはつらそうだった。
夜はオプションでベリーダンスのショウにドライバのムラットさんに連れて行ってもらった。 写真は暗くてうまく撮れませんでした。
更新 6月26日 22:30
2005年06月20日(月) |
イスタンブール〜アンカラ〜カッパドキア |
ホテルのエレベータはドアがエレベータじゃなくってフロアのほうについていました。 4階の海が見えるで朝食。 イスタンブールからアンカラまでは約1時間。 空港で3日間のガイドとドライバーのお迎え。
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/620-1.JPG)
名前はどっちも「ムラット」さん、多い名前らしいです。 手前がガイドのムラットさん、奥がドライバーのムラットさん、そして貸切のバン。 アンカラはトルコの首都(イスタンブールではない)ですがあまり見るところは無くガイドのほうのムラットさんから「アンカラの博物館を見るか、直接カッパドキアに行って少し見るか」と聞かれたので迷わずカッパドキアへ直行。 アンカラからカッパドキアまでは車で5時間。 途中、トッズ湖(トルコ語で塩湖)による。
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/620-2.JPG) ![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/620-3.jpg)
白く見えるのは砂ではなく塩、粒も大きい。 トルコで二番目に大きい湖でトルコの塩はここで取れるものが多いそうです。
途中道端でひまわりの種を炒ったものを売っていた。 リスのえさ?と思いつつも食べてみると落花生に近い味がしました。
長い道のりの後、カッパドキアに到着。 カッパドキアとは地方の名前でいくつかの町からなっています。
ぶどうを育てる肥料を取るために岩に穴を掘り鳩の巣を作った「鳩の谷」、ウチヒサルの城、ギョレメパノラマを見る。
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/620-4.jpg)
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/620-5.jpg)
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/620-6.jpg)
この日と次の日は岩場を掘って作った洞窟ホテル。 「地球の・・・」には良くなかったって感想が載っていたけど、レストランのテラスからの眺めも最高だったし手伝いの女の子(十代)も人懐っこくて帰り際に手をブンブン振ってくれたりまた行きたくなるようなホテルだった。
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/620-9.jpg)
更新 6月26日 22:00
2005年06月19日(日) |
成田〜イスタンブール |
昼過ぎの成田便、トルコ航空とJALのコードシェア便(トルコ航空運行)といってもJALで乗っている人は数えるほど。 チケットの値段が変わらなかったからラウンジが使えるJALで搭乗。 飛行機への案内がJALとトルコ航空が別でJALの人はほとんどいなかったから長い列並ぶことも無く。 トルコ航空の機内食で、いまでは珍しい金属製のナイフ、フォーク。 隣に座った人が偶然にもY○K(ファスナーの最大手)に勤める人でこの会社は富山にあります。 イスタンブール郊外の町に出張だそうです。 上司はビジネスだって。 さらに前泊のホテルも一緒だったことが判明。 現地時間同日21:00到着。 空港への迎えの車に乗り旧市街のホテルへ。 空港からの移動手段を心配しないのって楽。 寝ようと思ったら電話が鳴った。 明日のピックアップが30分早まるとのこと。 予想通り飛行機でほとんど眠れず即就寝。
更新 6月26日 0:20
今日、成田前泊で明日からトルコに行ってきます。 PCは持って行きませんので更新は来週末です。 それでは〜
更新 6月18日 14:00
イタリア自動車雑貨店の更新でアルファとブライトリングのダブルネームのデッドストックが1点のみ登場。
![](http://halohalo156.hp.infoseek.co.jp/enpitu_pic/2005/617.jpg)
買えない値段じゃないし、更新数時間以内に売れてしまうのは目に見えていた。 「買うか、買わないか」の自問自答を繰り返す。 買ったらもったいなくってできないと思った。 時計は使ってナンボだからなあ。 ちゃんとしたコレクターの元に行った方がいいと思った。
今回に限らずやっぱり欲しいブライトリング。
更新 6月18日 0:20
昨日は楽しかった! 5年ぶりに会ったんだけど、変わっていなかった。 終電(と言っても田舎なので日付が変わる前)まで話し込んで。 上の子が小学2年生で下の子が保育園だって。
隣の県(新潟)だけど新潟市は近いようで微妙に遠い。 が、そのうち行こう。
今朝おきてなんか忘れたと思ったら、休み前の最後の「燃えないごみ」を出すのを忘れた。 燃えないごみ、なのが不幸中の幸い。
更新 6月14日 23:00
明け方、足がつった。 足がつると声が出ない、動けない。
今日はジムに行く日、ふくらはぎが張っている、 動けるだろうか?途中で動けなくならないだろうか? 行くか、行かないか。 と自問自答を繰り返すうちに時間がせまってきた。
結果:行きました、しかも午後の部まで。
どうだったかって? 大丈夫でしたよ、やっている間は。 いまはまた張っています、いてて・・・
☆☆ 明日は学生時代の友人が富山に出張に来るので飲みに行きます。 何年ぶりかわからないくらいひさしぶり、少なくても5年以上。 楽しみ〜
更新 6月14日 0:20
2005年06月10日(金) |
メディア露出の機会を逃す |
明日、富山のディーラーにアルファのワンメイク(1ブランドのみ)の雑誌の企画で日本一周している車(と取材班)が来る。 ぜひぜひ行きたかったんですが、明日も仕事。 写真がその雑誌に載る可能性もあります。 しかも、地元紙2誌と地元テレビが来るって言うじゃないですか! カリメロ2回目のメディア露出チャンスか?と思ってたのに。
更新 6月11日 0:00
きょうはゆっくりしようと思っていたら午後からはまってしまった。 日ごろの行いを反省すべきなのか、なのか。 でも、やっぱり日勤は楽、歳だねぃ。
網戸の目よりも小さい虫が入ってくる。
更新 6月9日 23:10
あっちもこっちもどこのテレビをつけてもおんなじ、勝ったのは良かったけどこれでしばらくしたら波が引いていくかと思うとちょっとうれしかったり。 番組選択の自由を! どっかの兄弟の話も勘弁して、顔も見たくない。 亡くなった親方が好きだっただけにがっかり。 子供のころ名前の漢字を聞かれたときに「○○花」の○って言ってたんだよなあ。 弟の髪形も変。
更新 6月9日 0:00
今日は休みだったけどミーティングがあった。 15時からだから行く前に休みの間に来ているメールを見ていた、 らなんと開始時間が14時に変更というメールを発見! ってこの時点で14時過ぎているんですけど・・・ と思っていたらマネージャーから電話が来た。 「今、メール見た、すぐ行くから」って返事をした。 オフィスは歩いても10分なので車で5分くらい。 14時半前に着いたけど、案の定まだ始まっていなかった。
この間も休日にミーティングだったんだよね。 シフトだからしょうがないけど損した気分、どうせ暇でもいやなんだよね。
更新 6月8日 2時40分
週に一回は行こうと思っているところ。 1.ジム 2.海の近くの関東出身夫婦のカフェ 3.バー
朝からジムでエアロ。 昼に帰って食事を取ってまたジムに戻って(!)ステップ。 エアロはあいかわらず手をつけると足が動かず・・・ 消化不良というか欲求不満、 でその分ステップで発散。
夜、カフェに行った。 いつもは昼に行ってるので会うことが無かったけどきょうは保育園に行っている女の子がいました。 女の子はおとなしくてカウンターから出ることも無かった。 この店は夫婦ともに物静かで柔らかい感じですごく居心地がいい。 最初のころ、自分は「医者」じゃないかって2人で言ってたんだって。 「外車」=「医者」って発想がわらえた〜。 しかも、自分の車はちょっとした国産車より安いですから〜残念! 医者がすきなのはドイツの車だし。 「先生来たよ」って2人で言ってたなんて聞いて笑っちゃった。 こんないんちき臭い先生いないって(笑)
更新 6月7日 2:00
図書館に本を返しに行ったら、近くでお祭りがあって道路が通行止め。 図書館は一方通行の道路沿いにあるんだけど、路上駐車の車と通行止めのためになかなかたどり着けない。 着いたと思ったら駐車場がお祭りの客の車で一杯。
その後、この先しばらく分の運を使ってきてしまいました。 こんなところで使わなきゃいいのに。 3万発、+80K ま、すぐにまたやられると思いますが・・・
更新 6月6日 1:10
2005年06月04日(土) |
選択肢がないほど田舎 |
夜勤のときの食事をする場所がありません。 吉○家、ココイチ(カレー)、ガストかコンビニ。 ラーメン屋も23時には閉まってしまいます。
週末の夜はカラオケ屋の駐車場がいっぱいです。 平日はガラガラ。
田舎は遊ぶとこもないんです。
あ〜、リン○ーハットのちゃんぽん食べたい@長崎
☆☆ 出向先の会社が40周年記念だかで記念品を配るらしい。 カタログから選べっていうけど「いらない」という選択肢はないらしい。 だれがみんなでおそろいのシャツを喜んで着るんですか?
更新 6月5日 0:50
2005年06月03日(金) |
Pちゃん、Bちゃん? |
富山のフジテレビ系列局BBTのマスコットキャラクター「Bちゃん」。 しゃべる言葉は「ビー」だけ。 あれ?どっかで聞いたことあるような、って思ってたらポンキッキーズの「Pちゃん」ににてる。 形は違うものの体の色、厚みといい、「ピー」が「ビー」といい。 系列局だからいいんかな。 ホームページで見れるけど動くBちゃんを見てほしいわ。 ぜひ、富山へおいでまし。
更新 6月4日 0:40
転送メールサービスから「6月いっぱいで無料サービスをやめます。」って連絡が来た。 フリーメールと違ってそのアドレスで受信はできても送信はできません。 きっと、返信を差し上げた皆さんにはプロバイダのアドレスで返信しているはずなので問題ないと思います。 エンピツのフォームメールも変更しなきゃ。 ほとんど使われないじゃないかよ、ってツッコミは無しで。 ほかになんに使ってたか思い出せない。 思い出せないってことはたいしたことないってことなんだけど。 フリーアドレス、取らないとなぁ。
エンピツも全面有料になったら引越ししなきゃ。 ブログってどうよ?
更新 6月4日 21:20
さて、以下のうちどれでしょう?
1.レンタルするDVDの数 2.飲むビールの数 3.食べるパイナップルの数
正解は、3です。 ところで食べすぎはよくないのでしょうか。 季節は、年中暑いところで取れるからないんでしょうか。
1もかなり近い数字だと思います。 1.5を越える月もあると思うし、観る月と観ない月の波があるかな。
2は、ないですね。 外で飲んでも一杯目だけだし、一人で飲むときはビール飲まないし(家も含めて)
更新 6月2日 5:00
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝
![エンピツユニオン](http://www.gumin.jp/EU/EU_enpitu_bl_E.gif)
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