KAMMYの日記

2003年04月30日(水) 4月も終わり

 実家も今日まで。朝、SM誌を買いに、実家近所(岩切界隈)のコンビニを巡ったが…1件目のセブンイレブンでは、SD誌しかなく。2件目のサンクスにはどっちもなく、3件目のファミリーマートでもなく、4件目のファミリーマートでやっと入手。これって、売り切れが早いのか??

 あとは、実家の両親にエンジョルノ(プリペイド式携帯電話)を買い与える。果たして、どこまで使いこなすだろうか??

 つーわけで、今夜(正確には5/1の午前0時10分発)の東北急行バスで東京に戻ります。

P.S.
 祝・江尻慎太郎(仙台二−早大−日本ハム)西武戦で誕生日にノーヒットノーラン!リーグ19度目で18人目。試合は8−0だった。投球内容は投球数106、内野ゴロ13、内野飛球2、外野飛球4、三振8、四球1。




2003年04月29日(火) V仙台 1−1 磐田

 本日(4/29)のベマニア新聞は、マジで休刊、だそうです。

ベマニア新聞HPより。その代わり?「打倒ベマニア」という新聞が作られ、一部に配布された模様。

○第11回J1リーグ戦ファーストステージ第6節
JリーグファミリーJoinデイズ 2003年4月29日(祝)15時4分
宮城スタジアム 晴 19.3℃ MC:田中信孝 主審:上川徹
観衆:33,443人

ベガルタ仙台 1(0−1)1 ジュビロ磐田
        (1−0)  KICK OFF

【得点】28分(磐田)名波 浩(FK直接)
    81分(仙台)エデー (PK)

【ベガルタ仙台】GK1小針清充 DF19森川拓巳、
5ファビアーノ、4小村徳男(→78分MF27森保一)、3中田一三
MF15石井俊也、6阿部敏之、8シルビーニョ、14岩本輝雄
FW13山下芳輝、11佐藤寿人(→HTFW31エデー→
86分FW29中原貴之)SUB:GK21萩原達郎、MF7千葉直樹
監督:清水秀彦

【ジュビロ磐田】GK1ヴァンズアム DF2鈴木秀人、5田中誠、
14山西尊裕 MF11西紀寛(→76分MF4河村崇大)、23福西崇史、
6服部年宏(SBS元アナと婚約発表!)、10藤田俊哉、7名波浩
(→86分MF15ジヴコヴィッチ)FW9中山雅史、8グラウ
SUB:GK12山本浩正、DF3上本大海、FW26西野 監督:柳下正明

【警告】44分(磐田)西 紀寛
    44分(仙台)阿部 敏之 *累積1枚目
    63分(仙台)石井 俊也 *累積2枚目
    64分(磐田)福西 崇史
    75分(仙台)シルビーニョ*累積3枚目
    79分(磐田)鈴木 秀人 (PA内でエデーをつかんで倒す)
    81分(仙台)エデー   *累積1枚目
                 (ゴールを決めてユニフォームを脱ぐ)
    85分(仙台)岩本 輝雄
    89分(磐田)山西 尊裕


 …前半は、圧倒的な磐田ペース。よく1点で凌いだ。
 後半、仙台が風上に立ち、エデーが入ると仙台もやや攻勢に転じ、79分に
エデーがPKをゲット。これをエデーが自分で決めて同点。
 最後はどつき合いも、結局ドロー。


 前日貼ったシートの列整理が午前10時ということなので、朝9時半
に宮スタ着。いやー、いい天気、まさにサッカー日和。11時に列整理、
12時に開場。
 チアリーダーが増殖?してるよ。

>観衆:33,443人
 客の入りは、
・メイン1F  8割
・メイン2F  2割
・バック    9割(Sバックの上の方に空席少しあり)
・仙台G裏   8割
・磐田G裏   5割…正直、あんなに多くビジター自由を取ることは
          なかったのでは、と思うが。鹿島・浦和だとまた
          事情が違ってくるけど。


 前半は、圧倒的な磐田ペース。それでも、磐田の攻めの遅さというか、
確かにパス回し自体は華麗なのだが、フィニッシュがどうしても…。
 それでも、名波の直接FKはまさにお見事としか言いようがない。

 後半は、仙台が風上に立ったこと、そしてエデーが入ったことでやや
仙台が持ち直した。エデーの魅力は、なんと言ってもフィジカル、そして
突破力。ゴールに向かうその闘志は、日本人FWにも見習ってほしい。
 なお、エデーのインタビュー(TBCテレビ)によると、「PKは
シルビーニョと岩本と、どっちが蹴るか決めかねていたので、僕が蹴る
と言った」とのこと。…絶句。
 また、同じくTBCの報道では、シルビーニョ、佐藤寿人が、「この
ような戦いをしていれば、優勝争いも」と発言した模様。

 なお、エデーの20歳16日での初ゴールは、チーム歴代3位(J1リーグに
限れば最年少)。
【全試合・最年少得点ベスト3】
1位 18歳7ヶ月13日 大友 慧  2000.5.14 湘南戦 1981.10.1生
2位 19歳9ヶ月22日 小林 康剛 2000.4.9 札幌戦 1980.6.15生
3位 20歳0ヶ月16日 エデー   2003.4.29 磐田戦 1983.4.13生
4位 20歳1ヶ月24日 中村 学  1997.8.17 関東戦 1977.6.26生

 あとは、初スタメンの中田一三。
 左サイドを駆け上がり、テルとのパス交換からクロスでチャンスを作る
のが根本。一方の一三は、ボールを持つと、自分で中へ中へ切れ込む動きが
目に付いた。ただ、その一三のフォローに(特に前半は)阿部ちゃんが忙殺
されていた、という感が強い。



2003年04月28日(月) 実家での休日

 午前中は、両親がお墓用に土地を買ったんで、場所を確認してくる。
 その後、両親に携帯を買ってあげようということで、J−PHONEショップに行ったが、お目当てのプリペイド携帯(エンジョルノ)は在庫切れ。水曜に入荷することを確認し、在庫確保依頼。

 午後は、宮スタにて、翌日のV仙台−磐田戦の並び。シート貼りの位置が確定するのが17時なので、それまで約3時間、ぼーっとしてました。17時にシート貼りの位置が確定すれば、翌日の列整理(明日は10時を予定)までは、シートは誰もいなくても大丈夫、ということで。



2003年04月27日(日) 佐川急便東北  1−1 青森/仙台大 6−0 東北大

○第27回東北社会人サッカーリーグ1部開幕戦
2003年4月27日(日)10時30分 晴
東北電力名取スポーツパーク陸上競技場 観衆:40名

佐川急便東北 1(0−0)1 アステール青森
        (1−1)

【得点】70分(佐川)佐藤 寛嗣
    87分(青森)木野

【佐川急便東北】GK22油原 DF19青山、3桜井、2榊原、
4佐藤寛嗣 MF7佐藤浩章(主将)、6佐藤寛英、23岩本、
18日下 FW20辻本、12富樫 SUB:GK1小林、DF24山本、
MF5間中、FW9濱川、21井上 監督:中村順

【アステール青森】GK25佐々木 DF23中崎弘則、19木野、2舘、
9坂田 MF7伊調、22中崎優一、18小野、8小笠原(主将)
FW10加賀沢(→HTMF17丹野)、11佐藤 SUB:不明
監督:中川原弘士

【佐川東北のポジション】4−4−2(中盤ダイヤモンド)
  20 12
   18
 23   6
    7
10 3 2 4
    22

【青森のポジション】4−4−2(中盤ダイヤモンド)
  11 10    後半から22−11のツートップ、17は
    8     左MFに。
 22   18
    7
23 19 2 9
    25

【警告】5分(青森)19木野
   10分(青森)11佐藤
   44分(佐川)18日下

…毎年、順調に昇格を果たしてきた佐川急便東北。今年の東北1部リーグ
でも、断然の優勝候補の筆頭なのだが。しかしさすがに東北一部ともなる
と、DFがしっかりしており、そうそう崩せない。前年度の東北2部得点
王・岡本の退団も大きいか。前半は、ボール支配こそ佐川が上回るもの
の、決定機の数ではやや青森が多いか。しかし、ジヤトコから新加入のG
K・油原のコーチングで前半は0点に抑える。

 後半立ち上がりは佐川が支配。後半5分、右からのクロスに辻本(旧姓
野中。元V仙台)がヘッドで飛び込み、やっと先制ゴール!…も、オフサ
イド。その直後には辻本再び正面からシュート!入った…と思ったら、ク
ロスバー直撃と、運にも見放されたか。しかし後半25分。佐川が右から
CKのチャンス、日下の蹴ったクロス、これはオーバーしたと思ったら、
佐藤寛嗣が上がってバックヘッド、これがゴール!やっと先制。
 その後はマターリした展開…と思ったら、後半42分。青森は左CK。
これを22中崎がヘッドで繋いで、最後は木野がヘッドで同点!!会場…
殆ど盛り上がらず。そりゃそうだ、両チームともサポーターは来てないから。
 結局そのままタイムアップ。

 正直、今日のような出来では、佐川東北は東北リーグは優勝できても、
地域決勝では…正直、辛いか。

 主な参考HP:
佐川急便東北
アステール青森公認サイト

 なお、もう一試合はTDK1−1FCプリメーロ。


で、その足で東北福祉大球場にやってきた。東北大学応援団が来てないのは噂で聞いていたが、実際に来ないと寂しい。しかし、仙台大に応援団が出来てるのは驚き。団旗こそ揚げなかったが、リーダーが男女3名くらい?しかし、シンセサイザによるヒッティングマーチというのは、うーみゅ(しかも、打ち込みでリピートでやってるのかと思ったら、女性団員がキーボードを必死になって叩いている…)。

第一試合
東北福祉大 11−0 東北工大

第二試合
東北大 000 000 000=0
仙台大 000 120 30X=6
(仙台大は勝ち点1)
 東北大…おいおい、守備をしっかりしてくれよ。
 打てないのは仕方ないからさ。



2003年04月26日(土) V仙台 0−2 G大阪

○第11回J1リーグ戦ファーストステージ第5節
2003年4月26日(土)13時34分 仙台スタジアム 曇
26.0℃ 主審:砂川恵一 観衆:18,774人

*第78回スポーツ振興くじ(toto)対象試合
投票状況:仙台48.10% その他16.64% G大阪35.26%

*第78回スポーツ振興くじ(totoGOAL)対象試合 投票状況:
仙台 0点:13.82% 1点:32.51% 2点:36.40% 3点以上:17.27% 期待値:1.5712点
G大阪0点:14.46% 1点:36.95% 2点:32.11% 3点以上:16.80% 期待値:1.5157点
(以上、4/25締切時点)

ベガルタ仙台 0(0−1)2 ガンバ大阪
        (0−1)

【得点】12分(G大阪)マグロン
    50分(G大阪)大黒 将志

【ベガルタ仙台】GK1小針清充 DF19森川拓巳、
5ファビアーノ、4小村徳男、17根本裕一 MF15石井俊也
(→67分MF7千葉直樹)、6阿部敏之(→60分MF27森保一)、
8シルビーニョ、14岩本輝雄 FW13山下芳輝、11佐藤寿人
(→56分FW29中原貴之)SUB:GK21萩原達郎、DF3中田一三
監督:清水秀彦 サイン会:村上、森田

【ガンバ大阪】GK1松代 DF3木場、5宮本、6山口 MF27橋本、
7遠藤、2チキアルセ、17新井場、10二川(→70分MF8ガレアーノ)
FW16大黒(→76分FW26中山悟志)、9マグロン
(→89分FW11松波正信)SUB:GK22吉田、DF4実好
監督:西野朗

【警告】28分(仙台)ファビアーノ
    41分(仙台)石井 俊也


…負けるときはこんなもん?
 ガンバには勝てないねぇ…。S仙台も佐川大阪に1−2で負けるしで…。



2003年04月25日(金) GW前の営業、終了

 終了しました。
 今夜、これから東北急行バスで帰省します。

 現時点での予定:

4/26(土)V仙台−G大阪(仙台)
4/27(日)佐川東北−青森(ナスパ)
4/28(月)OFF
4/29(祝)V仙台−磐田(宮城ス)
4/30(水)OFF 深夜、東北急行バスで戻る
5/1 (木)会社の創立記念日
横河−ホンダ(武蔵野)、日本女子−L選抜、日本−ミャンマー(国立)のトリプルヘッダー?!
5/2 (金)仕事。安くチケット入手できたら東京ドーム?
5/3 (祝)日本−ミャンマー(味の素)
5/4 (日)OFF
5/5 (祝)OFF
 京都戦は欠場の予定。



2003年04月23日(水) 横浜FM 0−2 V仙台

◎第11回Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグB組第4節
2003年4月23日(水)19時 横浜国際総合競技場 曇一時雨
16.6℃ 主審:高山啓義 観衆:7,829人

横浜F・マリノス 0(0−2)2 ベガルタ仙台
          (0−0)

【得点】16分(仙台)佐藤 寿人
    25分(仙台)シルビーニョ

【横浜F・マリノス】GK21榎本達也 DF13永山邦夫
(→75分DF33河合竜二)、30栗原勇蔵、3松田直樹、15三上和良
MF6上野良治、26那須大亮、20金子勇樹、23大橋正博
(→79分MF24本橋卓巳)FW29阿部祐大朗、18坂田大輔
(→62分FW33北野翔)SUB:GK16佐藤浩、MF17佐藤一樹
監督:岡田武史

【ベガルタ仙台】GK1小針清充 DF19森川拓巳、
5ファビアーノ、4小村徳男、17根本裕一 MF15石井俊也、
6阿部敏之(→74分MF7千葉直樹)、8シルビーニョ、14岩本輝雄
FW13山下芳輝(→89分FW29中原貴之)、11佐藤寿人
(→62分FW9マルコス)SUB:GK21萩原達郎、DF3中田一三
監督:清水秀彦

【警告】23分(横浜)阿部 祐大朗
    38分(仙台)石井 俊也
    57分(横浜)永山 邦夫
    83分(横浜)松田 直樹

【シュート数他】SH CK FK
横浜F・マリノス11  5 22
ベガルタ仙台  10  3 21

 会社出ようと思ったら、先輩につかまって話し込んで、すると八丁堀
からの京葉線がなかなか来ないし、さらに東京駅からの新幹線(新横浜
停車)もなかなか来ないしで、新横浜からタクシー拾って着いたらちょうど
キックオフ。今日も喉の調子がよくないので、マターリ観戦。

 まー、試合展開的には前半の2点をよく守りきった、という感じでは
あるのですが、でもFMのあのメンツを考えると…勝っておかないと、
という感じ。

 ベガルタ的には、この試合の注目は、交代で入った2人のFW。
 まずは負傷から復帰のマルコス。そこそこ動けてはいたけど、投入直後
に絶好のシュートチャンスをダフったりと、シュートまで持っていけず
じまい。
 一方の中原。後半20分くらいからずっとアップして、投入は…
ロスタイムかよ!!

 つーわけで、現時点でのナビスコ杯B組の順位は以下。


      勝点 得 失 得失点差
1 FC東京 7 10 4 +6
2 仙台   7 8 6 +2
3 横浜FM 7 6 4 +2
4 柏    1 2 12 −10





2003年04月22日(火) 運転免許再交付

先週の水曜、地下鉄乗車中に、財布(26万ウォン入り)をなくした。で、よく考えたら、その中には運転免許証も入っていたんだっけ。つーわけで、午前休みを取って、幕張の千葉県免許センターへ。行く前には、病院寄ったのと、市川市議会議員選挙の不在者投票は済ませてきた。
あとは、あっそうか、無線従事者免許証も再交付が必要か。



2003年04月21日(月) 大阪プロレス(4/19)

 で、神戸ウィングから、電車乗り継いで地下鉄御堂筋線で「動物園前」下車。
 そこから直結、フェスティバルゲートに常設の「デルフィンアリーナ」へ。

 デルアリは実は、俺は初めて。前に大阪プロ見たのは、旗揚げの年に
NGKホールで見て以来だから・・・。

 時間は日刊スポーツHP速報より。
 ブラックバファローと、くいしんぼう仮面が負傷欠場のため、当初発表の
カードから変更になってます。

大阪プロレス
大阪タッグフェスティバル2003 2003年4月19日(土)18時
デルフィンアリーナ 観衆:250人

・第一試合 1/15
△タイガースマスク(時間切れ引き分け)ペロ△
…おかしいなぁ、試合予定表には20分1本勝負とあるのだが。

・第二試合 1/30
○デルフィン(7分27秒 体固め)トルトゥガー×
*大阪御堂筋スタナー

・第三試合 大阪タッグフェスティバル2003公式戦 1/30
○村浜、Gamma=2点(村浜 11分50秒 片エビ固め)
                 ミラクルマン、福田=0点×

(休憩)

・セミファイナル 大阪タッグフェスティバル2003公式戦 1/30
○ゴア、ジェニファー・ロペス=2点(ロペス 15分37秒 片エビ固め)
                 ツバサ、ビリケン・キッド=2点×

・メイン 大阪タッグフェスティバル2003公式戦 1/30
○えべっさん、大黒さん=4点
(えべ 11分42秒 横入り式エビ固め QUALLT)
         MA−G−MA、QUALLT=2点×

 終了20時過ぎ。客出しの握手は、えべっさんと大黒さん。デルフィンは
ショップの椅子に腰掛けてその様子を遠巻きに見る。

 感想…やっぱ、大黒さん(=金村キンタロー)が入ると一枚違うわ。
 で、大黒さんは、今日がデルアリ初登場だったのだが、本当に大国町に
繰り出したのだろうか?そもそも、大国町に何が??(爆)



2003年04月20日(日) 佐川急便大阪 1−2 国士舘大学

◎第5回JFL第4節最終日 2003年4月20日(日)13時
長居第二陸上競技場 曇時々雨 MC:川上覚 主審:前田拓哉
副審:越智新次、加藤厚人 第四の審判員:豊田哲也 観衆:197名

佐川急便大阪 1(1−1)2 国士舘大学
        (0−1)
【得点】8分    (佐川)横山
   23分、68分(国士)鈴木

【佐川急便大阪SC】GK1植田元輝 DF26川口光府、5影山貴志、
3求衛昭紀 MF25松本達也、6岡村政幸、24山崎貴之、9秦明
FW17中野隆治(→86分MF7入佐英之)、19横山貴之
(→71分MF14岡村宜城)SUB:GK30玉浦寛敏、DF22吉崎友二、
MF2寺田将太 監督:遠藤善主

【国士舘大学】GK31山下高明 DF17橋本尚樹、23山岡良介、
32佐藤直貴、3冨士祐樹 MF6藤田修弥、8内野大輔
(→87分MF14舟木涼介)、15加藤恭央、28久保田勲
(→85分MF33深澤良輔)FW11鈴木弘大、9坂本祐輔
(→89分FW30小比賀慎)SUB:GK41深野光宏、DF34宗像耕史
コーチ(TA):佐藤孝

【警告】25分(佐川)野口大悟
    77分(佐川)川口光府

前座試合 エルマーノ 1−0(1−0)ひじり

 試合に関しては、…またーりとした展開でしたな。

 …いやー、佐川大阪の応援団は天晴れですな(爆)。
「上方飛脚軍団」
勝利を運ぶ上方の飛脚戦士達
闇夜に輝け佐川急便大阪魂

…まるで、日本ハムの応援団みたい。

 リーダーは、4/26(土)の宮城県サッカー場、ソニー仙台戦にも行くらしいので、見かけたら応援してあげてください。
(つーか、そいつに「昨日ウイングで(俺を)見たぞ」と言われて、ねぇ…。)



2003年04月19日(土) 神戸 1−2 V仙台


○第11回J1リーグ戦ファーストステージ第4節初日
2003年4月19日(土)14時 神戸ウイングスタジアム
21.5℃ 屋内 主審:岡田正義 観衆:6,325人

*第77回スポーツ振興くじ(toto)対象試合
投票状況:神戸46.68% その他23.06% 仙台30.26%

*第77回スポーツ振興くじ(totoGOAL)対象試合 投票状況:
神戸 0点:18.88% 1点:37.71% 2点:30.69% 3点以上:12.72%
仙台 0点:25.41% 1点:40.51% 2点:24.04% 3点以上:10.04%

(以上、4/18販売終了時点)

ヴィッセル神戸 1(0−0)2 ベガルタ仙台
         (1−2)
【得点】68分(仙台)シルビーニョ(阿部左クロス→H)
    81分(仙台)阿部 敏之 (テルが左から戻して中央でミドル)
    86分(神戸)北本 久仁衛(混戦から)

【ヴィッセル神戸】GK1掛川誠 DF3坪内秀介、5シジクレイ、
4北本久仁衛、6菅原智(→85分FW11三浦知良) MF21三浦泰年、
24山口貴之(→69分MF20西谷正也)、18薮田光教
(→61分MF8岡野雅行)、10アリソン FW9オゼアス、13播戸竜二
SUB:GK16岩丸史也、DF2松尾直人 監督:副島博志

【ベガルタ仙台】GK1小針清充 DF19森川拓巳、5ファビアーノ、
4小村徳男、17根本裕一 MF15石井俊也、6阿部敏之、8シルビーニョ、
14岩本輝雄 FW13山下芳輝、11佐藤寿人(→89分MF7千葉直樹)
SUB:GK21萩原達郎、DF3中田一三、MF32山田隆裕、
FW29中原貴之 監督:清水秀彦

【警告】23分(神戸)山口 貴之
    55分(仙台)小針 清充

…はー、勝った。
 今回は(喉やられて声が出ないので)ゴール裏にはいましたが、中央部で
またーりと観戦してました。…しかし、阿部ちゃんのミドルはずどん!で
したな。

 つーわけで、J1昇格してからは、白ユニで初の90分勝利。



2003年04月17日(木) 体調は

 なんとか、ものが食べられるくらいまでには回復。しかし、喉が相変わらず。
 病院に行ったら、「喉が腫れている」と言われた。うーみゅ。



2003年04月16日(水) 韓国 0−1 日本

○国際親善サッカー 2003年4月16日(水)19時
ソウルワールドカップスタジアム 晴 主審:ケネディ(シンガポール)

韓国 0(0−0)1 日本
    (0−1)



…永井かよ!



2003年04月15日(火) 風邪…。

 喉ががらがら。上から下からリバース。

 会社の全体会議があったんで、少々無理して出たが…

…いったい、どうなってしまうのか!



2003年04月14日(月) 関東大学サッカーリーグの

Γテスターが、E電車内に貼られてる。


おふくろ、見に来る?
最後になると思うよ、きっと。
うん、もう悔いないって
好きなだけやったし。


これって、暗に「四年生は春のリーグで引退しろ」って言ってるような気がするのは俺だけか?



2003年04月13日(日) 船橋スプリングカップ

◎ふなばしスプリングカップ
第20回船橋市民春季体育大会フェンシング競技
(4月13日(日)船橋アリーナ)

・一般男子予選第9プール
1−V5
V5−0
0−V5
3−V5
参加総数57名中43位 落選(40位まで決勝トーナメントへ進出)

…相手は全員高校3年生。しかも俺は(一応、年長者なので)第9シード。
はー。



2003年04月12日(土) 西武 2−9 千葉

 所沢の桜は、そこそこ咲いてました。

 床屋とか、来週の韓日戦のチケット受け取りとかいろいろやってたんで、着いたらちょうど国歌のところだった。

・1回戦 西武ドーム 29,000人
千葉 301 002 120=9
西武 000 000 110=2

(勝)清水直3勝
(負)西口 2勝1敗
(本)ショート3号3ラン(1回、西口)松井1号(7回、清水直)
   福浦1号2ラン(8回、水尾)
(千葉)清水直[8]、小林宏[1]−清水将
(西武)西口[5 1/3]、星野[2/3]、水尾[3]−細川

 ピンバッヂ:西武ドーム特別

 そうか、西武ドームでの千葉戦の土日開催って、実はこの週末だけなのか…。

 ちなみに、NACK5を試合中聞いてたが、それによると、
・一塁側指定席と自由席の境界あたりで、「NACK5セット」を795円で売ってる、とのこと(味噌カツ丼+豚汁+ポテト。1300円相当)。土日限定。
 でも、今年はもう西武ドームに来ることはないだろうから、これも食べることはないな、と。残念。

 あと、次回西武ドーム開催6/3,4は「球音を楽しむ日」らしい。



2003年04月09日(水) FC東京 4−1 V仙台

「たかくわ〜、たかくわ〜、おれたち〜の〜 たかくわ〜」

・ベガサポは全部で200名くらい?

・国立初登場のベガルタ。しかしというか、国立バック2Fは閉鎖、
両ゴール裏の両端も閉鎖。

・マッチデーは、今日の試合と、4/23ナビスコ柏戦との合併号らしい。
その手があったか?

○第11回Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグB組第3節
FC東京 vs ベガルタ仙台 2003年4月9日(水)19時3分
国立霞ヶ丘競技場 曇のち雨 主審:上川 徹 観衆:8,204人

FC東京 4(2−1)1 ベガルタ仙台
      (2−0)  KICK OFF

【得点】 8分(東京)戸田 光洋
    32分(東京)アマラオ
    41分(仙台)山下 芳輝(PK)
    55分(東京)アマラオ (PK)
    89分(東京)馬場 憂太


【FC東京】GK1土肥洋一 DF20加地亮、8藤山竜仁、
2茂庭照幸、17金沢浄 MF7浅利悟、16宮沢正史、
18石川直宏、19ケリー FW13戸田光洋、11アマラオ
SUB:GK22小沢英明、MF33呉章銀、10三浦文丈、
30馬場憂太、27鈴木規郎 監督:原博美

【ベガルタ仙台】GK22高桑大二朗 DF19森川拓巳、
4小村徳男、24数馬正浩、17根本裕一 MF7千葉直樹、
15石井俊也、6阿部敏之、32山田隆裕 FW13山下芳輝、
11佐藤寿人 SUB:GK1小針清充、DF3中田一三、
28矢畑智裕、MF27森保一、FW29中原貴之 監督:清水秀彦

【交代】57分(東京)アマラオ→馬場憂太
    60分(仙台)千葉直樹→中原貴之
    73分(仙台)森川拓巳→中田一三
    75分(東京)戸田光洋→鈴木規郎
    81分(東京)石川直宏→呉章銀

【警告】67分(東京)藤山 竜仁
    76分(仙台)中田 一三
    89分(仙台)数馬 正裕

>【得点】 8分(東京)戸田 光洋
 中盤からのゴロでの放り込みを、高桑が蹴り返そうとしたら、…当たり所
が悪くてチョン蹴りに(空振りとの話もあちこちであるが、ビデオを見る限り
当たってはいた)。それを詰めていた戸田がゴール。
 で、これを見たガスサポ、(俺たちのユキヒコの節で)
「たかくわ〜 たかくわ〜 おれたちのたかくわ〜」

>    32分(東京)アマラオ
 東京右サイドから石川のクロス、ケリーがワントラップしてシュート、
数馬に当たったところを左足で。

>    41分(仙台)山下 芳輝(PK)
 放りこんで、PA内で数馬と藤山が交錯して、数馬が倒れてPK。
 ビデオで見る限り、確かに藤山の手が数馬の肩にかかってはいるが…
あれでPKか?正直?である。

>    55分(東京)アマラオ (PK)
 PA内で、ケリーと根本がもつれあって、根本がケリーの腕をつかんで、
それを見て副審が旗を振ったらしい。上川が吹いたのであれば、「さっきの
PKの帳尻合わせ」と見ることもできるが、うーん…。やっぱり、これも
「PKにするにはかわいそう」なプレー。

>    60分(仙台)千葉直樹→中原貴之
 中原、ついにトップデビュー!18歳4ヶ月22日でのデビューは、
大友慧の18歳5ヶ月28日を抜いて、仙台史上最年少。
 しかし、上には上がいるもので、
>    81分(東京)石川直宏→呉章銀
今年初出場であるが、去年J1リーグデビュー最年少出場記録を
樹立しているのが彼である(16歳8ヶ月20日)。

>【警告】89分(仙台)数馬 正裕
この警告から、

>    89分(東京)馬場 憂太
 左サイドからの宮沢右FK→ヘッド。


 試合展開としては、

 風がメインからバック、時折ホーム側からアウェイ側に吹く展開。
 で、風上に立つFC東京がガンガン攻めて、前半で2点。仙台は前半36分、
ようやく山田のシュートが初シュートとなるありさま。それでも、疑惑のPK
で1点返して前半終了。特に、山田と千葉の動きが消えていた。

 後半風上に立った仙台、ほぼ互角の勝負。直樹を下げて中原を入れて、
4−3−3の布陣をしく。ボールの流れ的には良くなっているのだが、
やはりFWはゴールを決めてなんぼ。終了間際に4点目を入れられて
終了…。

 この結果、Bグループでは横浜FMが首位、FC東京とV仙台が
1勝1分1敗で並んだが、得失点差で東京が2位、仙台が3位。

 終了した時点で、隣の神宮球場が7回でヤクルト5−5巨人と同点だったので、ただで入れないかと思ったが、雨が降り出したのと、体調があまり良くなかったんでパスして帰る。



2003年04月08日(火) 風邪引いた

 つーわけで、仕事自体は(ついでに役職も)代わりはないのだが、4月になって会社の組織も変わって、上司も替わった。3月までよりは、早く帰れるようになったのだが、…そのせいで体調崩したか、仕事終わる頃には熱が…。つーわけで、定時でさっさと帰り、風邪薬飲んで20時にはさっさと寝る。4月は週2試合あることだし(何が?)。



2003年04月07日(月) 千葉 10−3 大阪

 会社で予定されていた送別会が、突如中止となったというわけで、今年の(公式戦)初マリン。

1回戦 観衆12,000人
大阪 100 000 002= 3
千葉 101 206 10×=11

 小野晋吾は、28歳のバースデー登板を今年初勝利で飾る。
 6回途中に登板した寺村、錦を飾れず…翌日即登録抹消…。
 7回のDメイの2号ソロ…あれ、切れてたんじゃないか?

 それにしても、疲れました。終了22時頃。
 今日は(2003年4月7日)、鉄腕アトムのバースデー(ついでに、某赤黒サポが入籍したらすい)。というわけで?大阪応援団、後半は鉄腕アトムのパワープレイって、…東京大学応援部かい!って思って、リンクを貼ろうと東大応援団のHPを見ると、…すげぇ。ここまでチャンステーマを細かく(しかもシーズン開幕前に)紹介するのって、ある意味凄い。少しは見習って欲しい(どこに?)。

 いや、なんで東大応援部の話を出したかというと、確か昔、鉄腕アトムのテーマを東大が使っていた、というのを覚えていたから。今は使ってないのかな?…て思って、東大のmidiを聞いてたら、最後にアトムが出てきたりする。



2003年04月06日(日) 浦和 0−0 名古屋

 最後に名古屋を見たのは、昨年10月19日のこの試合。主審は奥谷。そう、福田正博の「負けないよ!」発言。それ以来、浦和は公式戦11連敗中。
 しかも、駒場に行くこと自体、2000年のJ2時代以来になる。


◎第11回J1ファーストステージ第二節最終日 2003年4月6日(日)
14時3分 晴 15.6℃ MC:十河正博 主審:奥谷彰男
副審:手塚洋、浅野正樹 第四の審判員:蒲沢淳一 観衆:19,430人

浦和レッドダイヤモンズ 0(0−0)0 名古屋グランパスエイト
             (0−0)

【浦和レッドダイヤモンズ】GK1山岸範宏 DF2坪井慶介、27小林宏之、
5室井市衛 MF:13鈴木啓太、19内舘秀樹、6山田暢久、14平川忠亮、
17長谷部誠(→73分MF8山瀬功治)FW10エメルソン
(→63分FW11田中達也)、9永井雄一郎 SUB:GK23都築龍太、
DF12三上卓哉、MF15千島徹 監督:ハンス・オフト

【名古屋グランパスエイト】GK1楢崎正剛 DF4大森征之、
3パナディッチ、5古賀正紘 MF7中村直志、25吉村圭司、13滝澤邦彦、
8酒井友之(→66分FW20原竜太)、11藤本主税
(→89分MF21岡山哲也)FW9ヴァスティッチ、10ウェズレィ
SUB;GK16本田征治、DF18海本慶治、MF31山口慶
監督:ベルデニック

【警告】(浦和) 44分長谷部、75分山岸
    (名古屋)17分滝澤、20分吉村、89分原、89分ヴァスティッチ

【シュート数他】SH CK FK
浦和       4  5 30
名古屋     10  7 18

【選手カード】鈴木啓太

 昨日の雨とはうってかわっての、絶好のサッカー日和。しかし、風は相変わらず冷たい。駒場ではフードコートが設置されている。マーボカツ丼(700円)はうまいが、注意して運ばないとこぼれる。牛串500円はうまかった。
 で、名古屋の応援に俺がよく通ってたのは、1994-95年くらいなのだが、その頃のメンバーは殆ど残ってないし。前にTOPPERSSのHPに書き込みしていた名古屋サポに声をかけられる(そいつは昨日の横国にもいたらしい)。…って思ったら、ハーフタイムに呼び止められて…グランパスSA東京の発起人のN野さんじゃん!生きていたんかい!!

 で、応援なんだが…なんか、去年に聞いたものとはすっかり変わってしまって。一番ぶっ飛んだのは、「Yellow Submarine」の導入が、すっかり札幌のパクリになってたこと。おいおい、あれは「オ〜レオレ名古屋〜 オ〜レオレ名古屋〜」で始まってこそだと思うのだが。

 試合。うーん…点を取られる気はしなかった。しかし、取れる感じもしなかった。後半10分くらい?藤本のシュートがクロスバー叩いたくらいか?

 つーわけで、浦和に12試合ぶりに勝ち点献上したのであった。 



2003年04月05日(土) 横浜FM 1−1 V仙台

○第12回J1リーグ戦ファーストステージ第二節初日
2003年4月5日(土)15時5分 横浜国際総合競技場 雨
7.8℃ MC:吉田 主審:梅本博之 観衆;17,153人

*第75回スポーツ振興くじ(toto)対象試合
投票状況:横浜F74.58% その他13.43% 仙台11.99%
 第75回スポーツ振興くじ(totoGOAL)対象試合 投票状況:
横浜F 0点: 8.13% 1点:26.82% 2点:43.50% 3点以上:21.55% 期待値:1.7847
仙台  0点:39.16% 1点:41.61% 2点:14.95% 3点以上: 4.28% 期待値:0.8435
(以上、4/4締切時点)


横浜F・マリノス 1(1−0)1 ベガルタ仙台
          (0−1)  KICK OFF

【得点】38分(横浜)マルキーニョス
         (正面からのFKでちょい蹴り→グラウンダーで)
    70分(仙台)佐藤 寿人(左阿部クロス→ヘッド)

【横浜F・マリノス】GK20榎本哲也 DF4波戸康広、22中澤佑二、
26那須大亮、5ドゥトラ MF6上野良治(→67分DF3松田直樹)、
11清水範久(→67分MF7佐藤由紀彦)、14奥大介
(→84分FW19安永聡太郎)、8遠藤彰弘 FW36マルキーニョス、
9久保竜彦 SUB;GK16佐藤浩、MF13永山邦夫
監督:岡田武史 ホームゲームホスト(サイン会):FW18坂田大輔
グッズ売り場訪問:栗原

【ベガルタ仙台】GK21高桑大二朗 DF19森川拓巳、4小村徳男、
6ファビアーノ、17根本裕一(→83分DF3中田一三)
MF15石井俊也、27森保一(→62分MF6阿部敏之)、
14岩本輝雄、8シルビーニョ(→76分MF7千葉直樹)
FW13山下芳輝、11佐藤寿人 SUB:GK1小針清充、DF24数馬正浩
監督:清水秀彦

【警告】30分(仙台)シルビーニョ*累積2枚目
    47分(仙台)ファビアーノ*累積1枚目

【シュート数他】 SH CK FK
横浜F・マリノス 12  8  6
ベガルタ仙台    6  2 21

【MVP(TBS選定)】佐藤 寿人

…雨の中、苦戦しましたが、かろうじて追いつきドローでした。
 負けなくて良かったです。シルビーニョの怪我(肉離れ?)が心配ですが。
 あとは、根本の調子がイマイチだったのと、中田一三の1年ぶりのトップ出場おめ、ですかな。



2003年04月04日(金) 日本ハム 1−5 福岡

 ”東京ラストイヤー”日本ハムファイターズ。待望のホーム開幕戦。
 でも、「We Love TOKYO」のテロップってのは…?
 FC会員入会も兼ねて、行ってきました。なんでかって?会費3,200円で自由席(内野2F/外野)5枚つくから(自由席券は外野FC割引でも1,000円だから)。
 で、去年から始まったピンバッヂプレゼント。FC会員に1名というのは千葉と同じなのだが(但し、招待券での入場の場合は貰えないのは千葉と違う)、これに加えて1回200円の「ガチャガチャ」でもピンバッヂが貰える。去年は一回入場につき3回までだったが、今年は5回(=1,000円)まで。商売上手。

 ちなみに、今回のピンバッヂは古城、小笠原、伊藤、駒井、そしてシールバック(2個)。で、試合だが…。

○プロ野球パシフィックリーグ第二節 2003年4月4日(金)18時
東京ドーム 1回戦(日本ハム1敗)観衆24,000人

福岡   000 021 020=5
日本ハム 000 001 000=1
(勝)斎藤和巳2試合2勝
(敗)ミラバル2試合1勝1敗
(本)小笠原2号(6回、斎藤)城島1号(8回、岩本)
(日本ハム)ミラバル[6]、岩本[1 0/3]、高橋憲[2]−高橋信
(福岡)  斎藤和巳−城島
(始球式&ファイターズメモリアル)大沢啓二

 4回までは和巳、ミラバルの投手戦だったが(とはいえ、俺が着いたのは4回だったが)5回表にミラバルが捕まる。本間を四球で出すと、村松に二塁打、川崎に三塁打を浴びて2失点。しかし続くバルデスがレフトへのファウルフライ。タッチアップした川崎、しかしレフト・エチェバリアがダイレクト返球で見事タッチアウト!
 6回表にはネルソンの右犠飛で一点を加えるが、その裏小笠原がバックスクリーン横にぶち込んだ1号ソロ!「やったぜ!小笠原(撮影・父島)」

 7回から岩本ツットム登場、7回は押さえるも、8回に城島に1号HRを浴び、さらに連打を許して降板。うーみゅ。



 



2003年04月03日(木) TBCラジオ春改編・コメント

 TBC東北放送ラジオの、春改編番組が発表になりました。番組表はこちら。
 といっても、コメントはここで大体述べられているが…。

<COLORS>
・郡アナが一人でラジオの生ワイドをやるのは初めて、生でない番組だと「歌のない歌謡曲」、そしてさらに遡れば高橋和子時代の「初心者名曲アルバム」(1983くらい?クラシックの番組)以来か?
・(石川)太郎さんも、一人でのラジオは「夜の音スタ」(1995/96)、さらに遡れば「ラジオはAM翔んでけ電波」以来!?

<ミックスフライデー>
 桂扇生師匠の相方は、金曜午前でChu!から移動の佐々木眞奈美(昨年大台突入)!ってことは、裏番組はFMSの本間さん!?そして16時からは、FM仙台でしおゆかりとの「午前でChu!」対決かい…。

<去りゆく声>
 タイムテーブルからは読みとれないが、
・石黒新平アナ、2002/12/31?でTBCを退社し、TBSテレビ「ウオッチ!」のリポーターに。
・田沼佳之アナ、3月いっぱいでアナウンス部から離れる(制作部門?)。
 田沼さんといえば、…そう、1995年8月に夕刊フジの一面を飾った、「例の事件」。(「例の事件」について聞きたい方は、私までメールを)
・橋本俊一アナ、2003/4/1で東京支社に異動。
 橋本アナは、CNSコミネット仙台の会員だったっけ…。で、東京支社から戻ってきた鈴木俊光アナが、グッドモーニングに復帰、と。



2003年04月02日(水) 巨人 4−3 横浜

 冗談で!?e+のプレオーダーで申し込んだら、「レフト外野指定席」が当選した(定価1700円で2枚購入)。で、あちこちで売り捌こうと思ったが、結局定価以上では売れずじまい。仕方がないので!?、自分で行くことに。
 で、仕事終わって、水道橋出たところで300円に値下げした弁当買って座ったら、…横浜応援団の真ん前じゃん。

◎プロ野球セントラルリーグ 2003年4月2日(水)18時 東京ドーム
2回戦(巨人2勝) 観衆55,000人
横浜 000 010 110=3
巨人 100 002 001x=4
(勝)久保1勝(負)ホワイトサイド1敗1S
(本)村田1号(5回高橋尚)ペタジーニ4号(6回斎藤隆2ラン)
古木1号(7回高橋尚)後藤1号(9回ホワイトサイド)

 で、ホームランが派手に飛び交う乱打戦ではあったが、全部(俺のいるサイドと反対側の)右翼席じゃん。あとは、巨人の応援はある程度TVとかで聞いているが(とはいえ、例の事件でいわゆる「黒組」が出入り自粛中だが)、横浜の応援を見る(聞く)のは初めて。「かっとばせ、かっとばせ、古木レッツゴー」とか、やたらと長い導入コールとか、「Get a chance!」のチャンステーマとかが印象深かった。

 ま、そんなところかな。

 で、味をしめて、ここ数試合は同じくe+のプレオーダーで、「ライト側指定席」に応募しているのだが、外れてばかり…。



2003年04月01日(火) 今日から新年度

 …というわけで、でも席替えは先週の末にやったしで。
 ただ、上が変わったので、少しは変化があるかと。

 でも、仕事自体がたくさん?あって、結局今日の五輪代表、日本1−1コスタリカ戦も、TVで見ることができずじまい、であった。
 五輪代表で思い出したが、5/1,3に行われるアテネ五輪サッカー男子二次予選。…発売初日にチケット売り切れ、と思ったら、…まだ残ってるよ…。いや、いいんだけどさ。


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