KAMMYの日記

2003年05月31日(土) 西武  6−4 千葉

 某川西市民が、マリンでのヤクルト対中日戦を見に来たが、雨の為中止。
どうやって時間潰すかと考えたら、イースタンが西武ドームであるというの
で行ってきた。

M 020 002 000=4
L 000 000 51X=6

M:高木[6 1/3],舩木[1 1/3],藤田[1/3]-福澤[7],辻[1]
L:星野[6],福井[1 2/3],土肥[1 1/3]-細川

勝)福井
負)高木
本)二回伊与田3号2ラン(星野)、七回中村3号逆転3ラン(高木)

浦和
6早坂
5今江
Dメイ
7幸彦
9垣内
8伊与田
3ユウゴー
2福澤
4青野
P高木

スピードガンはスポンサーなし。

西武
9栗山
4水田
6中島
8赤田
5古屋
D犬伏
3中村
2細川
7カズ
P星野

 六回まで高木は一安打に押さえるも、七回突如崩れて五連打五失点。

 両軍とも応援団あり。しかし千葉はペットが下手すぎ。一塁側解放無。
 米軍横田基地の子供を招待していた(だから西武ドームになったんだろう)ので、そこそこ盛り上がったのではあるが、イニングに関係なく風船をふくらますのはなんだかなぁ、と。

 で、しかもそのあと行った国立があれ(日本0−1韓国)でしょ…。
 まー、台風が抜けていったおかげで、雨は思ったよりひどくなくて良かったですけど。(日韓戦については、気が向いたら書きます)
 おまけにというか、金曜の夜からイロエロあったもんで、正直疲れました。



2003年05月30日(金) 5月の営業も

 本日で終了。

 ふー、疲れた。
 明日は日韓戦だが、台風が心配。


 なお、火曜日の日記を補完しています。



2003年05月29日(木) 送別会

 6月1日付で人事異動があるということで、送別会。一本目は会社でやったのだが、久々にメニューが豪勢だった。まー、その分?!出席者も多かったが。二本目は銀座。

 さて、週末は日韓戦だが…台風来襲!?



2003年05月28日(水) 千葉 5−2 オリックス〜マックvsロッテリア〜


 2週間ぶりのマリン。とりあえづ、夕食ということで、ロッテリアへ。
 「サラダチーズバーガーセット」を注文。
 お持ち帰りということで、5分かかった。遅い。

 一方、マリンのマウンドは、日本初先発、マック鈴木。最高球速
151km/h.速い!

(まぁ、マックが先発だからロッテリアに寄って行った…というよりは、
通り道にマックがなかったからロッテリア、と書いた方が正しいか)

 でも、遅い方が勝ったりするから野球は面白い?

・千葉マリン 11回戦(千葉8勝3敗)観衆16,000人
オリックス 000 001 001=2
千葉ロッテ 000 104 00X=5

(勝)藪田    1試合1勝
(負)マック鈴木 1敗1S
(本)フェルナンデス9号(4回、マック)

(千葉)藪田[6],小林宏[1],シコースキー[1],小林雅[1]−清水将[1]
(オリックス)マック鈴木[5 2/3],戸叶[2 1/3]−日高

 立ち上がりから、マックと今季一軍初登板の藪田の投手戦。4回、
一死からホセ・フェルナンデスが、右翼席前方にぽとりと落ちる9号
ソロ。千葉先発・藪田は、6回一死までオリックスを無安打に抑える
が、打者大島が初球、センター前へ。これを波留、ダイビングキャッチ
を試みるも取れず、二塁打。で、二死二塁から打者チャーリー谷への
2−2からの5球目。外角高め、145km/hのストレートは…あれ、入っ
ただろ!で、6球目のフォークをセンターオーバーの二塁打で、
オリックス同点に追いつく。結局藪田は、6回2安打、8奪三振、
95球のピッチング。
 するとその裏。先頭の小坂が、センターオーバーの二塁打。一死後、
”ミスターツーベース”福浦がライトオーバーの二塁打で勝ち越し。
二死後、5番ショートの打ち上げた打球は、…風に煽られてセカンド
オーディスが見事なエラー!初芝四球後、代打橋本、見事な三塁打!!
 7回からは、コバヒロ、シコースキー、そしてコバマサと
黄金リレーで三連勝!

ピンバッヂ:高木
ラッキーカード(富里デー):山本監督



2003年05月27日(火) 来るべきものがまたきたー!

(発表は5/27なので5/27の日記に書くが、気づいたのが5/30だったりする)

・ジェイフォン、10月1日よりブランド名称を「ボーダフォン」に変更。
公式リリース*pdfファイル)

 …まぁ、予想の範囲ではあるが…。仕方あるまい。

 一方、日本テレコムの売却報道については、5/24の日経で「リップルウッドへの売却に大筋合意」の報道があり、当然会社は否定。



2003年05月26日(月) 地震

 そのとき、俺は会社(東京都中央区八丁堀)8Fにいた。
 仕事でダメ出しをされて、へこんでいた時、いきなり揺れた。しかも長い。
 そのとき思った。「こりゃ、すぐには(地下鉄とか止まるので)帰れないな」

 で、いろいろ調べると、宮城県で震度6弱。…どうやら、実家は無事だった。



2003年05月25日(日) 第56回東京都民体育大会フェンシング競技最終日

○男子エペ団体(北区)
・予選プール
北区 1−2 渋谷区 (俺は2−5)
北区 2−1 世田谷区(俺は1−5)
・エルミ1回戦
北区 2−1 杉並区 (俺は5−4)
・エルミ2回戦
北区 0−2 千代田区(俺は3−5)
…結局12位。

 総合は、北区は16位。立川市(警視庁)が男子団体は?年連続優勝(フルーレ・エペ・サーブル三種目完全優勝)。
 女子団体(公開競技)では、台東区が13年ぶり4度目?の優勝。

 一応、台東リバーサイドで練習をしている俺なので、(女子の総合優勝は)めでたいことです。

 で、終了後、浅草の某喫茶店(練習に来ている人が経営してる)で、一杯やって帰る。なぜか、みやげにアサヒスーパードライ、500ml缶2本。



2003年05月24日(土) 第56回東京都民体育大会フェンシング競技初日

 まずは、日経をチェック。決まりか…。

◎第56回東京都民体育大会フェンシング競技
(5/24,台東リバーサイドスポーツセンター)

*俺は帰宅、もとい北区として出場。
 この大会は、市区郡対抗戦で、3人による紅白戦。ちなみにフェンシングでは、通常1試合は5本先取(ジュースはなし)。3分。

○男子サーブル団体
・予選プール
北区 2−1 大田区(俺は5−4で勝ち)
北区 0−3 新宿区(俺は1−5で負け)
・決勝トーナメント1回戦
北区 0−2 渋谷区(俺は0−5で負け)…14位。

○男子フルーレ団体
・予選プール
北区 0−3 渋谷区(俺は1−5で負け)
北区 3−0 江東区(北区の不戦勝)
・決勝トーナメント
北区 1−2 目黒区(俺は0−5で負け)…12位。

 明日はエペ団体。今日は北区のメンバーが、俺だけだったので助っ人をあちこちから頼むのに疲れたが(俺も助っ人に入ったりしたが)、明日はもう一人来るので少しは楽か。

 最終結果はこちらを。(携帯では見えないかもしれないが)
 例年だと、警視庁が2チーム(立川市と中野区)出してきて、この両者で決勝を戦うのだが、今年は中野区が出てこない…。

 で、帰り道で、

V仙台 0−2(0−0) 鹿島
日本ハム13−5     千葉  の報を聞いて、絶句。
 唯一の光明は、ジョニー黒木、二軍で復活登板!



2003年05月22日(木) 高校野球春季宮城県大会2回戦

○第50回春季東北地区高校野球宮城県大会

・1回戦(5/22)
石巻工   7−4 宮城工
気仙沼向洋 3−1 石巻商
仙台育英  9−0 仙台三
仙台商   7−3 古川学園(古川商から校名変更)
仙台    7−4 宮城農
松島    8−4 築館
白石工   9−8 柴田
大河原商  4−2 小牛田農林
利府    7−0 古川工

仙台二 003 000 110 4=9
佐沼  020 100 200 0=5
(仙)岡崎、横山−板坂
(佐)大久保、千葉智−伊藤

・2回戦(5/23)
石巻工  4−2 気仙沼向洋
仙台育英 2−0 一迫商
仙台商  4−0 宮城高専
東陵   7−6 仙台
東北  10−0 松島
白石工  4−3 石巻
大河原商 8−1 利府

仙台二 101 000 000=2
古川  002 001 00X=3
(二)岡崎−板坂
(古)中鉢−田村

 …二回戦で負け、か…。

 2回戦の勝者が、夏の大会のシード校となる。

 全試合のイニングスコア等はこちらを。

(あ、報道等からの伝聞ですよ。念のため)



2003年05月21日(水) 日本 4−0 NZ

 今度の土日が、フェンシングの都民大会なので、練習に行こうかと思ったが、右足首に違和感を感じたので、練習はパス。で、帰ってTV観戦。

◎キリンチャレンジサッカー2003 2003年5月21日(水)19時
神戸ウイングスタジアム 主審:ユ・ピョンソプ 観衆:16,380人

U22日本 4(2−0)0 U22ニュージーランド
       (2−0)

【得点】36分中山、40分大久保、50分森崎浩司、82分山瀬

【日本】GK23川島(→78分GK1岩丸)DF15池田、3三田、
4青木 MF10松井(→45分MF22森崎浩司)、7石川
(→58分MF20山瀬)、13鈴木(→75分DF21北本)、
17根本(→45分MF19徳永)、6阿部(→45分MF8森崎和幸)
FW9大久保(→45分FW11田中)、18中山(→67分FW25矢野)
SUB:GK12林、DF2茂庭、16角田、FW14前田、24佐藤寿人
監督:山本昌邦

 記録はこちら。

 まー、予想通りというか、日本とNZの実力の差は明らか。
 根本は前半、中山の1点目をアシストする左クロスを上げ、前半で交代。
 一方、同じくV仙台から選出された佐藤寿人だが、FWを6人招集したせいもあり?出番はなし。

 つーか、TBSの中継でも、水沼が「今好調の佐藤寿人」みたいなことを言ってたけど、正直、寿人は「旬を逃した」気がしないでもない。当然、これになにくそ!と思って奮起することを期待しているのだが(って、読んでるわけないか)。



2003年05月20日(火) Jリーグ旗揚げ10周年

 本来なら、5月15日にこのネタを書くはずが、延び延びになって今日になってしまった。


 5月15日。Jリーグ開幕戦、ヴェルディ川崎vs横浜マリノス(国立)が行われたのが、1993年5月15日。この日だったな…。

 あの日は、うーん、覚えてないや。
 確かに、試合をTVで見た記憶はある。

 土曜日はこの1試合だけで、残り4試合は翌日5月16日(日)に行われた。
 当時は俺は名古屋市民だったんで、午前中フェンシングの練習のあと、16時からのカシマスタジアムからの中継、鹿島vs名古屋戦をテレビ愛知で見る。

…だが、試合が始まったのは覚えているが、気づくとWe are the champに合わせて、チアホーンが鳴り響いている。スコアは…5−0.そう、リネカー不発、一方のジーコがハットトリック決めての5−0であった。
 そういや、開幕直前の週刊プレイボーイで、「名古屋は、鹿島までの新幹線2時間+陸路2時間に苦しむだろう」みたいな記事があったが、その通りに…。

 その次の水曜は、名古屋は駒場で、浦和相手にJリーグ初勝利を挙げる。
 そしてホーム開幕戦は、土曜の瑞穂球技場。俺の住んでたアパートからバイクで10分だったんだな、そういえば。横浜M戦。延長でも決着が付かず、PK戦へ…と思ったら、TV中継は「天才クイズ」のため終了(爆)。で、「泥んこでボールが止まる」伝説のPK戦の末、名古屋が勝利したわけだ。



2003年05月19日(月) 昨日の豊田ツアー(続き)

 そもそも、今回(豊田遠征)はなんでドリームとよたにしたか?

 本当なら、JALバーゲンフェアの期間中だったので、5/17(土)はJALで大阪ドーム(Bu−M)行こうかと思ったのだが、来週がフェンシングの東京都民戦なので、練習をしておきたかったのでパスし、土曜の夜に練習して、そこからバスで直行、と。東京発バスツアーという手もあったが、名古屋で人と会う用事もあったんで、バスツアーとは別行動を取ることに。

 で、なんでドリームとよたにしたか?思えば11年前。就職して東京で2週間研修後、赴任先が名古屋に決まった。土曜の夜、JWPの旗揚げ第二戦を後楽園ホールで見て、その足で夜行バスで名古屋に行こう、と。しかも、その頃は名古屋の地理にも詳しくなかったので、「バスの中で長く寝たい」ということで、一番早く東京を出発し、一番遅く名古屋に到着するドリームとよた号にした、と。東京22時50分発で、確か名古屋着が7時50分かな?でも、あくまで「とよた号」なので、岡崎・豊田・瀬戸を経由して名古屋に向かうのだが、名古屋まで乗ったのは俺一人だった、と。

 今回は…豊田着が朝5時50分。回りで空いてる店は…ない。検索したら、マンガ喫茶(昔からの名古屋名物であるマンガ喫茶ではなく、いわゆる最近流行のネットカフェ)は豊田市にはいくつかあったのだが、駅から歩いて行ける範囲にはなく。つーわけで、とりあえづデニーズに入って和朝食を食べる。ラッキーにも、コンセントの使える席を見つけたので、ネットするか、と思ったら、…(ネット用の)PHS家に忘れた…。

 で、6時59分豊田市発の名鉄に乗り込み、名鉄豊田線を乗り潰しに。で、西中金(にしなかがね)まで往復して、戻ってきたら8時半かな。この時間になると、いわゆる喫茶店もぼちぼち開いている。つーわけで、喫茶店に入り、俗に言う「名古屋モーニング」を堪能。コーヒーの値段(350円)で、トースト+ゆで玉子がついてくる。で、大沢親分・ハリーの「喝!」を見ながら、新聞チェック。感動?したのは、名古屋テレビがこのほど、「メ〜テレ」と呼び名を変えた?のだが、新聞のテレビ欄が全て「メ〜テレ」になっていたことであった。
 結局、9時15分くらいまで喫茶店で時間を潰し、豊田スタジアムに着いたのは9時50分頃かな?開場の11時まで、あーだこーだとだべって時間を潰した、と。

 豊田スタジアムは、出来た年(2001年)に2回(オールスター、ピクシーの引退試合)行って以来だが、…でかいね。それと初めて登ったのだが、4階のレストラン。スパゲティが700円、割と良心的じゃん。

 試合に関しては、…昨日の日記で書いたんで省略。前にも書いた気がするが、元々Jリーグが立ち上がったのが1992年で、そのときにちょうど名古屋にいた縁で、名古屋を応援してきた。けど、その頃の応援が殆どすっかり最近は様変わりして、ちょっと寂しい。名古屋のゴール裏もちょっと覗いてきたが、知ってる顔が戸井康成似のオヤジくらいしかいなかったし(つーか、あんまり名古屋のゴール裏のメンバー、個々の顔まで覚えているわけじゃないから)。名古屋のチームとしても、昔からいるのが岡山くらいだし…。
 あとは、噂の「グランパス君一家」の長女、「グララ」を初めて見たことくらいか。

 試合終了後は、知立経由で名古屋に戻り(いや、今回は最初は名古屋に寄ってないから「行き」と言った方が妥当か)、知り合いと夕食。名古屋に来て讃岐うどんというのもなんだかなーだが、まぁそれはそれ、というわけで。




2003年05月18日(日) 名古屋 2−1 V仙台

曇りです。
しかし、早く着きすぎてすることがない。店も殆ど開いてない。しゃーないんで、名鉄でも乗り潰してくるか。

AM0635、デニーズ豊田店にて。


○第11回J1リーグ戦ファーストステージ第9節最終日
2003年5月18日(日)14時3分 豊田スタジアム
曇 主審:砂川恵一 副審:南浩二、青木隆 観衆16,463人

*第81回スポーツ振興くじ(toto)対象試合
投票状況:名古屋73.52% その他16.25% 仙台10.23%(5/16最終締切)

名古屋グランパスエイト 2(0−1)1 ベガルタ仙台
             (2−0)

【得点】41分(仙台) 岩本 輝雄
    74分(名古屋)藤本 主税
    89分(名古屋)ヴァスティッチ

【名古屋グランパスエイト】GK1楢崎正剛 DF4大森征之、
3パナディッチ、5古賀正紘 MF8酒井友之(→71分MF21岡山哲也)、
7中村直志、25吉村圭司(→45分FW20原竜太)、13滝沢邦彦、
11藤本主税 FW9バスティッチ、10ウェズレィ
SUB:GK16本田征治、DF18海本慶治、MF31山口慶
監督:ベルデニック

【ベガルタ仙台】GK1小針清充 DF19森川拓巳、5ファビアーノ、
24数馬正浩、17根本裕一 MF15石井俊也、6阿部敏之
(→72分MF27森保一)、8シルビーニョ、14岩本輝雄
(→78分MF7千葉直樹)FW13山下芳輝、11佐藤寿人
(→59分DF2渡辺晋)SUB:GK21萩原達郎、FW31エデー
監督:清水秀彦

【警告】 9分(仙台) 数馬 正浩
    24分(仙台) ファビアーノ
    57分(仙台) 数馬 正浩
    76分(名古屋)ヴァスティッチ*累積3枚目
    89分(名古屋)中村 直志  *累積3枚目
    89分(仙台) ファビアーノ

【退場】57分(仙台) 数馬 正浩 (警告2)
    89分(仙台) ファビアーノ(警告2)

【シュート数】前半 後半 合計
名古屋     6 17 23
仙台      4  6 10

…疲れました。

 この試合を最後に退団する、名古屋・ヴァスティッチのホームラスト
ゲーム(警告貰って次出場停止なので、結果的に名古屋でのラストゲーム
なわけだけど)。それを最後にヴァスティッチのゴールで締めるなんて、
名古屋側から見れば、これ以上ない劇的な展開。
 そういや、ピクシーのホーム最終戦、VゴールとなるPKをピクシー
が自分で決めたっけ。

 で、仙台側から見ると…主審・砂川の裁定があちこちで問題となって
語られているが、後半に根本がPA内で倒されたプレー。俺自身は、
現場で見る限り(みんなPKだと騒いでいたけど)ノーファウルだった
と思う(しかも、それでペットボトル投げ入れた仙台サポいたし)。
 責められるべきは、数馬の軽率なプレー。特に、2枚目の警告。ヴァ
スティッチのユニを引っ張ってまで止めて。どう考えても「既に1枚目
を貰っている」選手のプレーとは思えない。
 で、寿人を引っ込めて、今季トップ初出場となる渡邊晋。まー無難に
こなしていたとは思う(既に、前半でファビアーノが警告貰っていて、
必然的に鹿島戦出場停止→鹿島戦は数馬・渡邊となることが確定して
いたので、どこかで渡邊をテストする必要はあったが、こんな形で入る
とは)。また、最終的には退場になったとはいえ、ファビアーノの奮闘
は特筆すべき。

 あとは、特に前半。ピチブー(ウェズレィ)らがシュート外しまくって
くれたおかげで、リードできた、と思う。

 とりあえづ、おやすみなさい。

P.S.
 仙台サポ約百人。バックスタンドに「名古屋カルチョ集団
(例のマーク)パナディッチ研究所」という横断幕が出るが、係員に
阻止される。



2003年05月17日(土) 仙台二 5−9 仙台一

 今夜のドリームとよたで名古屋に行くわけで。その前にフェンシングの練習。

 本当は、14時からの佐川急便東京−FC京都(大和)に行こうかと思ったが、天気もあんまり良くないしと思ってるうちに13時になったんでパス。

 で、標題の仙台二高一高硬式野球定期戦の結果は…。

仙台一 024 011 100=9
仙台二 102 020 000=5
(一)橋元、松岡、大日方−伊藤
(ニ)岡崎、横山−板坂



2003年05月16日(金) 第1回東アジアサッカー選手権…延期!

 東アジアサッカー連盟主催、第1回東アジアサッカー選手権決勝大会(5/28−6/3)

 SARSの影響を懸念した、横浜市長による延期の申し入れを受け、延期が決定。


…つーかさ、そもそも「延期が妥当」なんてことは俺は思わないし、延期の申し入れするならもっと早い時点でしろって!!
 そうでなくても、第13回高円宮杯フェンシングW杯福井大会(6/6−8,サンドーム福井)も中止だし…。

 こんなんじゃ、コンフェデ杯サッカーも、日本の参加断られるんじゃないか?!と心配。


*本当は、Jリーグ10周年に関すること書こうと思ったらこれだ…。



2003年05月15日(木) 第58回仙台二高一高硬式野球定期戦Preview

◎第58回仙台二高一高硬式野球定期戦
 今年は5月17日(土)、13時より宮城球場にて1回戦のみ。
 例年だと、今日(5/15)の夕方、一番町でPR行進だな。
 なお、TV中継は5/17(土)14時より、TBCにて。

 ここまでの両校の仙塩リーグの状況は、

・仙台一高
(予選ブロック)
一高 4−4 仙商
一高 0−8 利府
一高 11−1 向山
(2位決定戦)
一高 1−8 仙商

・仙台二高
(予選ブロック)
二高 )5−2 多賀城
二高  8−1 泉館山
二高  3−2 東北学院
二高  9−2 黒川
(準決勝)
二高  1−10 育英

…まー、二高は県大会出場を決めたけど、組み分けの妙、といえないこともないですし。

 少なくとも、今年は一高から「二高の応援団、パナウェーブ」という野次が飛ぶのは間違いないでしょう…。

 なお、ここまでの対戦成績は二高の25勝23敗9分。
 H12年は二高、H13年は引分、H14年は一高。

 参考:仙台一高二高硬式野球定期戦
    仙台一高情報


 あと、
5/13の河北より。

 「杜(もり)の都の早慶戦」と言われる仙台一高(菅井茂校長、961人)と仙台二高(佐藤隆信校長、955人)の硬式野球部の定期戦が、今年から1日限りの「1戦方式」に変わることになった。従来の「2戦方式」では学校週5日制に伴う授業時間数や球場の確保が困難になってきているためだ。全校生徒による応援合戦が風物詩となっている「伝統の一戦」も、時代の流れに合わせた格好だ。

 今年の定期戦は、仙台市宮城野区の宮城球場で、17日午後1時に開始される。昨年まで定着していた2試合して引き分けの場合に3戦目を行う「2戦方式」を改め、予備日を1日だけ設ける「1戦方式」に切り替えた。仙台二高の64勝57敗2分けという通算成績が示す通り、100年を超える伝統の試合もぎりぎりまで減らされた。

 試合数の圧縮の背景には、学校週5日制の完全移行がある。週5日制で県立高校普通科の平均授業日数は206日(2001年度)から192日(02年度)に減った。学校側は、本年度から新学習指導要領に基づき、「総合学習」などの授業も加わっているため、できる限り減少要素を断ち切りたい考えだ。

 平日を行事に振り替えると、授業上の対応策としては、従来の「1日6時間」の授業枠を延ばすしかない。仙台二高では現在、週3回7時間、週2回8時間になっており、抜本的見直しも迫られていたという。

 両校で2年間検討してきた上での一戦方式への変更だが、「歴史があり、できれば改廃したくなかった」(仙台一高)、「部、学校、同窓会で調整して出した答え」(仙台二高)といずれも苦渋の選択を強調する。

 応援で鳴り物が使える宮城球場の確保も調整にひと苦労。特に社会人野球や高校野球の春季県大会などがある5月は、「伝統の一戦」という看板だけで会場を複数日押さえるのが年々困難になってきたという要素も働いているもようだ。
 とはいえ、両校の野球部は一戦方式を前向きにとらえている。仙台一高の東谷俊也主将(17)は「多く戦いたいという気持ちもある。ただ、それ以上に定期戦の一戦を感動してもらえるような試合にしたい」、仙台二高の金森信之介主将(17)も「一戦だけに集中できる。まだ、定期戦で優勝を経験していないので今度こそ勝ちたい」とそれぞれ意欲をみせる。


…って、一日7時間授業?!
 俺の時には考えられん…。



2003年05月14日(水) 川崎F 1−0 広島

○第5回J2リーグ戦第12節 川崎フロンターレvsサンフレッチェ広島
2003年5月14日(水)19時 等々力陸上競技場 雨 20.0℃
主審:泉弘樹 観衆:4,143人

川崎フロンターレ 1(0−0)0 サンフレッチェ広島
          (1−0)

【得点】58分(川崎)ジュニーニョ(アシスト:我那覇)

【警告】(川崎)長橋、吉原(広島)桑原、マルセロ

【シュート数】川崎:19 広島:8

【あんたが大賞】吉原慎也(川崎・GK)

…つーわけで、今年初の等々力へ。
 なんで(川崎)箕輪が右SBやってんだ!?で、左SBのアウグス党、もといアウグストが上がると箕輪−渡辺匠−岡山の3バック状態。
 広島は仙台をクビになったリカルドを右に据えた3バック。リカルドは元気でした。

 で、試合展開としては川崎ペースだったんですが、川崎の10番、ジュニーニョの俺王ぶりが目立ちましたな。で、決勝ゴールも右からカウンターで我那覇が上がり、走り込んだジュニーニョが無人のゴールへ流し込む、と。

 いやー、やっぱり試合終了後の、川崎・岡山がサポーターのトラメガ取っての絶叫。自分の応援歌を、自分で太鼓叩いてサポーターを煽る。いい奴です。(過去の例はこちら

 いずれ、このHP(GoGoスタジアム)で紹介されるでしょう。



2003年05月13日(火) 千葉 3−2 日本ハム

◎プロ野球パシフィックリーグ公式戦 2003年5月13日(火)
18時15分 晴 千葉マリンスタジアム 観衆:9,000人
7回戦(千葉3勝4敗)

日本ハム 200 000 000=2
千葉   000 000 21X=3

(勝)小林宏 2勝2敗
(S)小林雅 9S
(敗)高橋憲 1勝2敗
(本)小笠原7号2ラン(1回、神田)

(日本ハム)正田[5 1/3],芝草[2/3],高橋憲[2]−高橋信
(千葉)神田[4 1/3],山崎健[2/3],川井[1 0/3],小林宏[2],小林雅[1]
−橋本将[4],里崎[5]

…なんか、ふだん千葉がやってる試合を日本ハムがやった、って感じ。
 着いたら1回裏で、その時点で小笠原の2ランで日本ハムが先制したんだけど。

 3回表、安打、四球、死球で無死満塁も、エチェバリア・島田・田中幸雄を三者連続三振。まさに神田の自作自演ショー?
 5回表には、四球、犠打のあと敬遠、死球で一死満塁。ここで神田をあきらめ、山崎健登板。島田を三振、田中幸雄を一飛。
 7回表には、川井が石本・奈良原・小笠原と三連打を食らい、無死満塁だが、変わった小林宏之が、エチェバリアを三塁ゴロ→ホームゲッツー。代打坪井を三振に取り抑える(ちなみに、坪井のとき「PL〜青学〜東芝〜坪井」と歌ったロッテファン→多数)。

 すると7回裏。ここまで3安打に抑えられていた打線が、”ぶっちぎりの青春”芝草から、初芝が二塁打、そして代打諸積が今季初安打となる二塁打(しかし、外野手がうまかったらどっちも取られていたような…)。ここで日本ハムは高橋憲に交代。サブローが送り、小坂がレフトへタイムリーで同点。
 8回裏にはショートの右飛を、この回から守備についた坪井がなんと落球!まさにマリンの風さまさま?さらに立川の送りバントは野選で無死一、三塁。打者は初芝、鳴り響くチャンステーマ、マリンの盛り上がりは最高潮!…ってところで、投手高橋憲のワイルドピッチ!…。
 9回はコバマサが3人で締めて勝利。

…うーん、長い試合ではあったが、しびれる試合であった。

ピンバッヂ:渡邊俊介
お立ち台 :小林宏之



2003年05月11日(日) 全日本女子プロレス横浜大会


◎全日本女子プロレス創立35周年記念大会”The FUTURE”
(5月11日15時 横浜アリーナ)

ただし、入場式開始が15時20分、試合開始が15時45分。

(試合時間等は日刊スポーツHPより)

▽第1試合 The Opening Bell 1/30
*主審;村山大値(アルシオン) リングアナ:安藤頼孝
○前村早紀、米山香織(前村 11分 変形回転エビ固め さくら)
                      さくらえみ、高瀬玲奈×
 さくらえみの入場に、ガキとかたくさん一緒に入ってきて、バク転とか
やってたが、あれが噂?の我闘姑娘「えびキッズ」なのか!?

▽第二試合 格闘技戦 5分3R
主審:井口摂(バトラーツ) リングアナ:今井良晴
○エリカ・モントーヤ(1R1分36秒 三角絞め)藤井巳幸×
 藤井、立ち上がりにいきなり飛び膝蹴りをかますが、すかされる。あとは
エリカが終始上になる。藤井は結局何もできずじまい。

▽第3試合 The Future High Spurt 1/30
主審:笹崎勝己 リングアナ:安藤頼孝
○渡辺智子、前川久美子(前川 15分50秒 片エビ固め 三田)
                        三田英津子、日向あずみ×
*カカト落とし
 ようわからず。

▽第4試合 The Anniversary Super Woman 1/30
主審:村山大値 リングアナ:今井良晴
○井上京子、井上貴子、吉田万里子(京子 14分31秒 エビ固め 高橋)
                     高橋奈苗、倉垣ツバサ、ファング鈴木×
*パワーボム
 これも省略。勝った後に、貴子と吉田が険悪な雰囲気だったが、
京子が間を取り持ったのが印象深い。

▽第5試合 松永俊国メモリアルマッチ~極悪同盟復活~
*主審:阿部四郎 リングアナ:氏家清春
○ダンプ松本、クレーン・ユウ(ダンプ 12分36秒 体固め 小倉)
                        立野記代、小倉由美×
*ボディプレス
 OG戦とはいえ、立野は現役じゃん。
 なにが凄いって、引退した小倉にここまでやるか!?というほどの、
極悪の凶器攻撃。そして、やはりこれがなくては始まらない、初代阿部
四郎の高速3カウント。

▽OGバトルロイヤル
*主審:小松原浩美
○ZAP・T (12分31秒 回転エビ固め)井上貴子×
*退場順:影かほる、ドリル仲前、コンドル斉藤、小倉由美、立野記代、
大森ゆかり、クレーン・ユウ、ジャンボ堀、前川久美子、ダンプ松本。

 なんでOGバトルに、現役の貴子や前川がいるのよ。それでも三人
まで残ったダンプはさすがだが。
 印象深いのは、ジャンボ堀がいい奴だったこと、そして貴子のスタ
ンガンにみんな引いてたこと。ま、あの時代にはスタンガンはなかっ
たわけで。
 それと、ダンプから、極悪同盟が正式に復活し、北海道シリーズか
ら巡業に参加することが発表された。メンバーは、ダンプ、影かほる、
ZAP・T,そして藤井巳幸改めSASORI!藤井は第二試合で惨
敗したショックか?!頭を丸めてた。

(休憩)
 大日本がやったときのように、客席の四分の一をつぶして、ステージ
にしてる。入りはアリーナ七割、スタンド五割か。
 休憩明けに、パンクラスの鈴木みのるが挨拶。6月12日、新日本の武
道館大会に参戦するとのこと。

▽第6試合 魔界からの招待状”ミックスドマッチ”1/60
○金本浩二、大向美智子(金本 12分31秒 RSC コング)
                     魔界4号、A・コング×
*足首固め
主審:笹崎勝己 リングアナ:田中秀和。
 なんか、一番やる気の見えなかったのは、魔界四号だと思う。
 そして、退場時には、金本と鈴木みのるが睨み合い口論。

▽第7試合 魔界からの招待状 1/60
○魔界魔女1号、魔界魔女2号(1号 5分15秒 体固め)
                   堀田祐美子、神取忍×
*ダイビングフットスタンプ
主審:ボブ矢沢 リングアナ:今井良晴
 普通にやれば、堀田組が優勢なのだが、魔界組は三号、そして
A・コングもときどき乱入するから始末が悪い。魔女一号は試合
中にマスクを脱ぐと、正体は伊藤薫!そこからラッシュを仕掛け
て勝利も、魔界軍の歓喜の輪には加わらず、一人退場。
 魔界軍が退場後、ブラックジョーカーが乱入するも、客の反応
はいまいち。そして、堀田がマイクを取ると、「今日で全日本女
子プロレスを退団します」!!!

▽セミファイナル オールパシフィック選手権試合 1/60
○(王者)納見佳容(25分18秒片エビ固め)(挑戦者)下田美馬×
主審:笹崎勝己 リングアナ:安藤頼孝
*フィッシャーマンズバスター2連発
(納見が防衛)

▽メイン WWWA世界シングル選手権試合 1/60
○(挑戦者)浜田文子(21分44秒 片エビ固め)(王者)中西百重×
*APクロス
主審:ボブ矢沢 副審:トミー蘭 リングアナ:氏家清春
(王座移動)



終了20時20分頃。

 …なんか、疲れた…。



2003年05月10日(土) 千葉 1−3 西武


 今晩は>ALL。

 今日のスケジュール:

11時 V仙台−C大阪戦(仙スタ)、東京発バスツアーのお見送り。
    東京駅に、フェンシングの荷物を預ける。
14時 マリン
18時 海浜幕張−東京−神田。ちょうど神田祭りだった。
    神田から浅草、フェンシングの練習、と。

 で、今日のマリンである。

・7回戦(千葉4勝3敗)観衆23,000人
西武 030 000 000=3
千葉 001 000 000=1
(勝)後藤光 2勝3敗
(S)豊田  1敗7S
(負)清水直 5勝1敗

(本)平尾4号3ラン(2回、清水直)福浦5号(3回、後藤)

(西武)後藤光[6],長田[1],森[1],豊田[1]−細川
(千葉)清水直−清水将[7],橋本将[2]

 初めて「ビッグフラッグの中の人」になったりする。

 で、初回。千葉は先頭の小坂が四球で出ると、二番原井は早くも送り
バントの構え。今までなら、素直に初球から送るところなのだが、原井
は初球を見逃し、さんざん粘って、三塁線へバスターエンドラン!

 これこれ。こういう野球を見たかったのよ。

 しかし、その後が…福浦三振、ホセは四球もショート、サブローと
連続三振…。

 そして2回表。二死一塁から、8番細川は一塁へのファウルフライ。
チェンジ…と思ったら、「捕手打撃妨害で出塁」!はぁ?そして9番
平尾が左翼席へ…。

 結局、直行はこの3失点のみ(自責点0)、9回完投。
 しかしそれにしても、チャンスに打てない…。



2003年05月09日(金) ベガルタ仙台・J1後期日程


1 8/16 (土) 1900 A 清水   日本平 Jsky
 *8/17(日)1600 サテFC東京vs(夢の島)
  ミニ国体(青森)
2 8/24 (日) 1900 H 神戸   仙台  BS/NHK大阪
 *8/19,20 1800 千葉−西武(宮城球場)
  8/20 (水)1900? 日本−セルビアモンテネグロ?(国立?)
  8/24 (日) 1400 宮城県選手権決勝(岩沼陸)
  8/23,24     東北プリンスリーグ最終日(宮城県)
準々8/27 (水) 1900 ナビスコ杯準々決勝第二戦
3 8/30 (土) 1900 A C大阪  長居
 *8/30-9/1 全国社会人東北予選
4 9/6 (土) 1900 H 名古屋  仙台  BS
 *9/7 (日) 1500 サテvs大宮(宮城県)
  9/7 (日) 1400 天皇杯宮城県代表決定戦(岩沼陸)
  9/6,7     全日本フェンシング選手権南関東予選
  *9/12 (金) 1900 JFL 国士舘大−S仙台(等々力)
5 9/13 (土) 1900 A 鹿島   カシマ Jsky
  *9/12-16 国体(静岡)
6 9/20 (土) 1600 H FC東京 仙台  TBC
7 9/23 (祝) 1600 A 柏    柏の葉 BS−i
8 9/27 (土) 1500 H 浦和   宮城ス BS
  *9/25,27,28 仙台カップ国際ユース
9/28 (日) 1300 JFL S仙台−大塚(七ヶ浜)
準110/1 (水) 1900 ナビスコ杯準決勝第一戦
9 10/4 (土) 1400 A G大阪  金沢
*10/4 (土) NPBジュニア日本選手権?
  10/4 (土) 1300 JFL 佐川東京−S仙台(鴨川)
準210/8 (水) 1900 ナビスコ杯準決勝第二戦
10 10/18(土) 1600 H 市原   仙台  BS−i/NHK仙台
(戦術くん一周忌追善試合)
  *10/19(日) 1400 サテvsFC東京(宮城県)
11 10/25(土) 1800 A 東京V  味の素 BS−i/NTV(録)
  *10/26(日) 1400 サテ東京Vvs(ヴェルディG)
決 11/3 (祝) 未定 ナビスコ杯決勝(国立)
  *11/1 (土) 1300 JFL 横河−S仙台(武蔵野)
12 11/8 (土) 1500 A 磐田   磐田
  *11/9 (日) 1400 サテ浦和vs(場所未定、アウェイ)
13 11/16(日) 1500 H 京都   仙台  NHK仙台
  *11/14-16 地域リーグ決勝大会一次R(富山、熊本?)
14 11/22(土) 1400 H 横浜FM 仙台  NHK仙台
*11/22-24 地域リーグ決勝大会決勝R(大阪?)
  11/23(祝) 1300 JFL S仙台−栃木(七ヶ浜)
15 11/29(土) 1400 A 大分   大分ス NHK大分
  *11/30(日) 1300 天皇杯1回戦(各地)

…って、いろいろ予定を詰め込んだんでごちゃごちゃになったけど、

…ま た 金 沢 か ! ! !


 現時点での参戦予定は、
1,2,3,5,6,7,8、10,11,12,14,15。
(欠場:4,13)(未定:9)



2003年05月07日(水) 佐川東京 1−0 佐川大阪

◎第5回JFL第7節最終日 2003年5月7日(水)18時
江東区夢の島競技場 晴 主審:下村 観衆:307人

佐川急便東京 1(1−0)0 佐川急便大阪
        (0−0)  KICK OFF

【得点】4分(東京)冨山 卓也(FK→H)

【佐川急便東京】GK1加藤竜二 DF5伊藤琢矢、6鈴木俊、3冨山卓也
MF10米山智、17熊谷雅彦、8山根伸泉、2田島宏晃 FW26光岡眞矢
(→80分FW7嘉悦秀明)、25笠木新、11山本正男
(→50分FW9馬目茂樹)SUB;GK12佐野智之、DF4川村亮介、
MF23井上公平 監督:大貫啓一

【佐川急便大阪】GK1植田元輝 DF26川口光府、5影山貴志、
22吉崎友二 MF24山崎貴之、25松本達也、18野口大悟
(→77分FW8岡田良瑞)、4孫英植、17中野隆治、14岡村宜城
(→57分FW20中村元)FW19横山貴之 SUB;GK30玉浦寛敏、
MF6岡村政幸 監督:遠藤善主

 この両チームのここまでの試合。
4/26(土)JFL5節
4/29(火)JFL6節
5/4 (日)社内大会準決勝
5/5 (月)社内大会決勝(東京 1−0 大阪)
で、さらに中一日で今日でしょ。五輪代表も真っ青な強行日程。

 で、俺の注目は、V仙台から佐川東京に移籍も、JFL開幕戦で30分強
出場した後、途中交代。一部では「練習に来てない」説まで流れた、「光岡
オーレ」。社内大会決勝では出場していたようだが。しかし、佐川東京の布
陣は4−3−3の3トップなのだが、この3トップの役割分担が、一見して
ようわからん。中央でポストになることもあれば、両サイドに張ったり、
トップ下になったりと、これらの役割をそれぞれ分担してやるのではなく、
ケースバイケースでやる、という感じ。
 佐川東京サポは、「光岡オーレ」は歌ってたが、イントロ(「俺らはみん
な〜 応援するさ〜 試合なんか見てられない〜」)抜きでいきなり入る
のが違和感ありあり。しかも、歌ったのが、前半終了間際、右CKのチャ
ンスだったから。さらにそのときは、光岡は前線に張り付いていたという
よりは、右サイドに流れていたし。

 で、コイントスで勝った(らしい)佐川大阪が、前半風上を取って攻める
も、佐川東京のGK加藤竜二が安定していて得点を許さない(でも、どうし
ても「かとう!」というコールはなじまない…)。一方、前半
風下の佐川東京は、左CKから上がった冨山がヘッドで先制。
 結局、後半も含めてまたーりとした試合展開が続き、この一点を守りきった
佐川東京が勝利。



2003年05月05日(月) 千葉 2−5 大阪

◎プロ野球パシフィックリーグ公式戦
千葉ロッテマリーンズvs大阪近鉄バファローズ 5回戦
2003年5月5日(祝)13時 千葉マリンスタジアム

 結局、FC会員証の再発行は、500円でした。

 ピンバッヂ:セピア色の選手カンバッヂ(小野)

大阪 100 010 003=5
千葉 110 000 000=2

(勝)吉田 1勝1S
(負)小林宏1勝2敗

(千葉)シコースキー、藤田、小林宏、橋本武−橋本将
(大阪)加藤、愛敬、吉田、岡本−的山、鈴木

 観衆:33,000人(満員御礼)

…って、3万3千で満員御礼??まー、確かに自由席はほぼ埋まって
たが、ネット裏がちょっと…。

 いや、今日は投手陣は悪くない。コバヒロも4連投だし。
 何が悪いって、3併殺の打線と、コバヒロの4連投をせざるを得なかった
采配、である。



2003年05月04日(日) 京都は欠場

5/4(日)FC京都−S仙台(1300、太陽が丘)
*ベマニア新聞サンクスマッチ
5/5(祝)京都PS−V仙台(1530、西京極)
というツアーの予定だったのだが、諸般の事情により欠場。

 で、仮にこのツアーを決行していたとすると、概算だが、

東京−京都 バス  8000円
京都−東京 ひかり 12710円
京都での宿 大体  5800円
西京極   試合チケ1500円*太陽が丘はJFA後援会で無料

合計        28710円

 太陽が丘とか、西京極までの現場の足を考慮してないので、
大体3万、といったところか。

 では、今回自宅で過ごすにあたっての概算費用。(食費等を除く)
5/4:
天皇賞  2000円(投資)
江戸川  2000円(投資)
 天皇賞はI-PAT、江戸川へはバイク(東京競艇ファンクラブの指定席無料券あり)。
5/5:マリン予定。FC会員証をソウルで落としたので、再発行してもらう必要もあるのだが。
 こどもの日で、小中学生は無料なので、FC招待券で行って、内野2Fでまたーりと、ビッグフラッグが広がるのを見る予定。

 …たぶん、約24千円浮き(使わずに済む)、ということか??

 ちなみに結果は、

江戸川:…荒れまくりで、1,2,3,4Rと4連敗で早々に退散。

 で、自宅に戻ってESPNで福岡−千葉戦を観戦。
 今日こそは杉内に黒星を付けられるか…と思ったが、橋本武が打たれて…。
 でも、3連敗を阻止できたので許すか。


・5/4(日) 福岡ドーム 観衆48,000人
千葉 000 102 000 02=5
福岡 000 200 010 00=3

【千】小野[7 1/3]、橋本武[2/3]、小林宏[2]、小林雅[1]
    −橋本将[8]、清水将[3]、里崎[1]
【福】杉内,吉武,吉田,山田,渡辺,岡本−城島

勝 小林宏 13試合1勝1敗
S 小林雅 9試合8S
敗 山田  16試合2勝1敗

本塁打 城島10号2ラン(4回、小野)

 …11回表、一死二塁で代打の代打、里崎が三塁打!!
 前日に里崎選手の祖母が亡くなったそうで、涙のヒーローインタビュー!

 また、天皇賞は…絶句。



2003年05月03日(土) ミャンマー 0−5 日本

 …今日から3連休。とりあえづ、今日はこれ。

◎アテネ五輪サッカー競技男子アジア二次予選 2003年5月3日(祝)16時
味の素スタジアム 晴 25.3℃
主審:ナイル・ルトフリン(ウズベキスタン) 観衆:35,052人

ミャンマー 0(0−1)5 日本
       (0−4)

【得点】33分(日本)茂庭 照幸
    67分(日本)田中 達也
    70分(日本)阿部 勇樹(PK)
    75分(日本)松井 大輔
    89分(日本)石川 直宏(アシスト:根本裕一)

【警告】(日本)86分青木
    (ミャンマー)5枚

【退場】41分(ミャンマー)キン・マン・トゥン
    87分(ミャンマー)エー・ミン・トゥン

 …つーわけで、根本は2試合続けてフル出場。

 で、今日ですが、アウェイゴール裏に行ったら「ULTRA’MIYAGI」の横断幕が掲げられ、仙台サポ中心に30名近くで固まっている。で、彼らのところで応援してました。うーん、あの応援は…賛否両論呼ぶかな?特記すべきは、「ニッ!ポン!レッツゴー!」をやったことか。



2003年05月02日(金) 今日は、仕事

 まー、またーりと仕事してましたよ、はい。

 新日本の東京ドームに行こうかとも思ったが、17時開始じゃ間に合わない…。



2003年05月01日(木) 今日はトリプルヘッダー

・第一試合 JFL第6節最終日 13時 武蔵野陸上競技場
主審:山口博司 観衆:459人
横河武蔵野FC 0−5(0−5) Honda FC

得点
11分 H 石井
13分 H 新田
20分 H 古橋 FK
30分 H 宇留野
35分 H 新田

・第二試合 女子代表強化試合 16時 国立霞ヶ丘競技場
主審:大岩真由美
日本女子代表 2−0(0−0) Lリーグ選抜
62分 J 鈴木
79分 J 大谷

・第三試合 五輪二次予選 19時 国立霞ヶ丘競技場
主審:J.アンドレス(比) 観衆:23,580人
日本 3−0(3−0) ミャンマー
得点:49分松井、61分大久保、89分中山(アシスト:根本!)

…疲れました。さすがに。明日は仕事です。


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