2002年10月31日(木) |
10月も今日で終了。 |
あー、風邪引いた。おととい、日本シリーズを一緒に見て、俺の家に泊まった七ヶ浜町民(男)。そいつのメル友(女)が、「風邪引きは寝ます」と言ってたから、そのメル友に移されたのだろうか(んなあほな。会ったこともないのに)。
というわけで、今年もあと2ヶ月か…。とりあえづ、なんとかボーナスまでは持たせないと(何を?)。あと、来年こそはちゃんと年賀状を出さないと。というわけで、今夜のU20アジアユース決勝、日韓戦に備えて寝よう(現在21時40分)。
で、今日の第4戦も(今日はテレビ観戦)、 巨人 020 003 100=6 西武 000 020 000=2 で、巨人が2年ぶり20度目の優勝。
俺はセリーグでは巨人を応援しているので、嬉しいのだが、 複雑な心境です。
2002年10月29日(火) |
西武 2−10 巨人 |
○第53回プロ野球日本シリーズ第三戦 2002年10月29日(火)18時22分 西武ドーム 観衆:30,933人
巨人 012 400 120=10 西武 100 000 010= 2
16時に会社を出て、18時前に現場着。 西武ファンの七ヶ浜町民(男)と、3塁側A指定席(定価6,500円)で観戦したが…。
パ・リーグの危機。
2002年10月28日(月) |
【追悼】戦術くん(続き) |
というわけで、戦術くんの追悼…。
戦術くんについては、"MMT岩瀬アナのエッセイ(10/25付)。あと、仙臺帝國の各種関連コンテンツを。
亡くなったのが、火曜(10/22)の朝。 22日の23時頃に、あるHPのBBSに死亡情報が流れ、「は?」と思っていたら、管理人に削除されていた。で、一回寝たら、某サポーターからの話で起こされ、「亡くなった」って。
で、そのサポーターからは「ネットに書くなよ」と釘を刺されていたので、 暫く様子を見ていたのだが、一番最初にここで公表したのが、MMTの岩瀬アナでした。(10/23の午後に更新されたらしい)それまでは、主要HPのBBSには戦術くんの死亡情報が流れ、載るたびに管理人が削除していた状況だったらしいのだが、岩瀬さんが公表したとあっては仕方がない。
あとは、10/24の日刊スポーツ東北版に写真入りで出た、と。記事はこちらだが、HPの記事には出ていないが、日刊には出たということらしい。
ちなみに、その中で「上村一さんのご冥福をお祈りします」って…違う!
これとかこのflash見て泣きました。
俺が戦術くん絡みで一番印象に残っているのは、2000年夏の日立での水戸戦(5−1で勝利)。仙台から車で同乗することになり、隣になったんだが、ずっとメンバー表とにらめっこして、水戸の選手を研究している。ピュアだなー。 年も俺と同じなんだよね。
もし俺が、彼のように、「朝起きたら息が止まっていた」なんてなったらどどうしよう。独り暮らしだし。 で、10/26に行われた東京戦では、あちこちで戦術ボードが掲げられた。そして、東京サイドからも…。東京サイドに出た横断幕は、「2+2=4 2×2=4」「仙台=勇者=戦術」。
けど、試合前に仙台サポに戦術ボードを掲げさせ、その上に戦術コールをやらせようとする(結局やらなかったけど)MMTの岩瀬さんは、やっぱりマスコミの人なんだよなぁ。言葉は悪いが、例えばワイドショーとかで、事故死した人の遺族にマイクを向けて「今のお気持ちは…」って聞くのと本質的には変わらないわけで。
話が前後するが、戦術イズムとは、決して味方にブーイングをしないこと、と見つけたり。そして、「2+2=4 2×2=4」の意味とは、「どんな方法でも、目的(ゴール)にたどり着けばいい」ということ。
菊。
P.S.(12/5記) 2chの追悼スレ。(html化)こちらとこちら。
2002年10月27日(日) |
参議院千葉選挙区補欠選挙/芋煮会 |
今日は、千葉に来てから初めての選挙。参議院千葉選挙区補欠選挙。 出かける前に投票を済ませる。しかし、正直いってどうでもいい。 ただ、一つ驚いたのは、初めて「出口調査」(J通信社)にあたったこと。
***
ベガルタ仙台の関東サポーター連合「VEGAS関東」で、芋煮会を実施した。 当然?味噌・豚肉・じゃがいもによる、宮城風の芋煮。場所は葛西臨海公園。…そういえば、ここに来るのも約9年ぶり?9年前は、「斎藤洋美のラジオはアメリカン」のお別れイベント、だった。1993年6月9日(皇太子ご成婚で休み)。でも、あのときはドリームなごやで着いて、朝イチで現場に直行した(確か)し、小雨模様だったから、どうも暗い雰囲気のイメージしか残っていないのであった。ずいぶん明るい場所なんですね…。
2002年10月26日(土) |
FC東京 2−0 V仙台 |
まず、昼の試合で、
国立 横浜FM 1−3(0−2) 磐田 日本平 清水 2V1(0−0) 広島
磐田が勝利した時点で、ベガルタの2nd優勝の可能性が消えました。 一方、広島が敗れたため、ベガルタの残留へのマジックが4に。
○第10回J1セカンドステージ第11節初日 2002年10月26日(土)18時35分 東京スタジアム 曇 14.0℃ 主審:砂川恵一 観衆:17,930人 *第65回スポーツ振興くじ 対象試合 F東京70.16% その他16.70% 仙台13.14%(10/25締切時点)
FC東京 2(2−0)0 ベガルタ仙台 KICK OFF (0−0)
【FC東京】GK1土肥洋一 DF20加地亮、2茂庭照幸、3ジャーン MF7浅利悟、16宮沢正史(→84分MF5下平隆宏)、8藤山竜仁、19ケリー(→86分MF23喜名哲裕)FW36石川直宏、13戸田光洋(→65分MF14佐藤由紀彦)、11アマラオ SUB;GK22小沢英明、DF15伊藤哲也 監督:原博実
【ベガルタ仙台】GK1高橋範夫 DF33鈴木健仁、4小村徳男、6リカルド、30村田達哉 MF35安藤正裕(→HTMF26村上和弘)、7千葉直樹(→67分MF32山田隆裕)、8シルビーニョ、14岩本輝雄 FW9マルコス、13山下芳輝 SUB:GK21萩原達郎、DF36数馬正浩、MF10財前宣之 監督:清水秀彦 出場停止:27森保一
【警告】50分(仙台)マルコス 51分(仙台)マルコス 78分(東京)佐藤 由紀彦
【退場】51分(仙台)マルコス(警告2)
【シュート数他】SH CK FK FC東京 16 5 11 ベガルタ仙台 5 5 17
別発言で書きますが、「戦術くん」が、10月22日(火)朝に亡くなりました。 彼を追悼する意味で、仙台サイドの1/3が喪章をつけ、あちらこちらに見られる戦術ボード。さらには、東京サイドにも「2+2=4 2×2=4」の、戦術ボードの横断幕まで。
で、戦術イズムとは、決して味方にブーイングをしないことだが、今日は我慢の限度を越えていた。 一失点目は、DF陣の混乱を突いて。二失点目もそんな感じ。 テルが7試合ぶりにスタメン出場したが、となるとポジションは…?安藤は右サイドに張っている。シルビーニョは前目?ってことは、直樹のワンボランチ??おいおい、それが通用するくらいなら、村上より前に、直樹をスタメンで使うだろ。 案の定、ハーフタイムで村上を入れてドイスボランチに。しかし後半3分に山下がGKを抜いた…と思ったら、結局シュートまで持ち込めず。その直後、マルコスが中央で東京選手と交錯し、マルコスに警告。すると、どうやらマルコスは主審:砂川に唾を吐いたのか?もう一枚イエローが出て、退場。これでジ・エンド。 おまけに、ノリヲのパントキックには、東京G裏からコールまで起きる始末(で、まともに蹴るとブーイング、と)。
唯一の希望は、次の京都戦まで二週間あること。それまでには、小針のケガも直るだろう。
*この試合で、FC東京下平選手、J1リーグ200試合出場達成。
2002年10月25日(金) |
Jフォン、ボーダフォンへ…。 |
本当は、戦術くんの追悼文を書こうと思ったのですが、ある意味、 俺の仕事的にはそれ以上のビッグニュースが飛び込んできたので、 追悼文は10/28(月)を予定。
取り急ぎ、通夜は10/25(金)夜、告別式は10/26(土)昼とのこと。 これ以上のことを知りたい方がいれば、メールで問い合わせください。
というわけで、これ。毎日新聞ニュース速報より。
J―フォン: ブランド名を「ボーダフォン」に変更 来年末から 【ロンドン福本容子】世界最大の携帯電話会社、英ボーダフォンのジェント社長は24日会見し、傘下のJ―フォンが日本で展開する携帯電話サービスのブランド名を、来年12月から「ボーダフォン」に変える方針を明らかにした。
世界各国で携帯電話会社の買収を繰り返し、国際的なネットワークを築いたボーダフォン・グループは、買収先のブランドを次々に「ボーダフォン」に統一してきた。日本ではこれまで、J―フォンとボーダフォンを並列表記したブランドを使用してきている。
99年10月、「デジタルツーカー」、「デジタルホン」が統合され誕生した「J―フォン」ブランドは来年11月で消えることになった。
(以上、引用終わり)
評論は改めて、以下10/27記。
…いつかは来るとは思っていたが、本当に来るとは…。 しかも、その発表がイギリスからやってくるというのが、なんだかなぁ、と。
2002年10月24日(木) |
この日記に関する注意事項 |
気まぐれで書くので、数日間日記が途絶えることがありますので、気にしないように。
つーか、何?これ。
*ちなみに、最初にこれ貼ったときは、270-277だけ貼った。 俺が書いたのは、271,278ね。
246 : :02/10/24 03:26 ID:cZim+JKo 松村君の御冥福をお祈りします。
(中略)
249 :他さぽ :02/10/24 03:32 ID:FQyp9T55 松村くんっていうんだ
250 :U-名無しさん :02/10/24 03:33 ID:C/lce5kF 戦術くんでいいべ
251 : :02/10/24 03:37 ID:P+lEaS4G >>246>>249 こういうのがいるからそっとしておけば良かったのに・・・
252 :ななし喪 :02/10/24 03:41 ID:KsGD7n7j >>249 違う違う
(中略)
258 : :02/10/24 04:32 ID:4Ukuji12 上村一さんのご冥福をお祈り申し上げます。
(中略)
270 : :02/10/24 07:02 ID:bkQdHOcH >>258 それって本名?
271 :U-名無しさん :02/10/24 07:08 ID:0Mt8aqqL >270 違う!
272 : :02/10/24 07:11 ID:bkQdHOcH >>271 てっきりこの人かと http://www1.odn.ne.jp/~kammy/
273 :U-名無しさん :02/10/24 07:16 ID:ANqJrDI3 ttp://www1.odn.ne.jp/~kammy/ 別人だよね?マジで
274 :U-名無しさん :02/10/24 07:16 ID:ANqJrDI3 >>272 かぶった。スマソ
275 :U-名無しさん :02/10/24 07:18 ID:ANqJrDI3 だって、日記21日で途絶えてるし…
276 :U-名無しさん :02/10/24 07:19 ID:Y7KqB0Oa >>272 別の意味で有名人…
277 :U-名無しさん :02/10/24 07:36 ID:MSTHJw/4 その人も体型と不摂生な生活から あんまり長生きは出来なさそう。
278 :U-名無しさん :02/10/24 07:40 ID:0Mt8aqqL 今日の日刊東北版に出たらしい。続報きぼんぬ
279 :ななし :02/10/24 07:42 ID:C259eR+V 日刊スポーツの東北版に戦術くんの記事が載ってるよ。
びっくり!!
合掌
280 :U-名無しさん :02/10/24 07:56 ID:6hcnBrIN >270-277 藻前ら、本人に晒されてるぞ…
(中略)
282 :U-名無しさん :02/10/24 08:01 ID:xrg+fpxM >日記。 更新されていた。
283 :U-名無しさん :02/10/24 08:09 ID:kbCOh7DD >>279 ぜひ該当箇所を引用してくださいまし。
284 :U-名無しさん :02/10/24 08:11 ID:MSTHJw/4 280=匠?
(中略)
289 :U-名無しさん :02/10/24 10:17 ID:UpSefl0s 上村=天下獲り匠=刈り上げデブ=KD
別人です。
2002年10月23日(水) |
名古屋 3−1 V仙台 |
会社を15時にフレックスで出て、ひかり号に飛び乗る。
つーわけで、最終ののぞみに楽勝で間に合って帰京。 (うまくいけば、一本早く帰れたが)
○第10回J1セカンドステージ第10節 2002年10月23日(水)19時2分 名古屋市瑞穂陸上競技場 晴 風:弱 17.9 ℃ 51% 芝:全面良芝 表面:乾燥 MC:石井恵一 主審:長田和久 副審:森直之、金田大吉 第4の審判員:野田祐樹 観衆:7,763人 *第64回スポーツ振興くじ 対象試合 名古屋63.07% その他20.34% 仙台16.59%(10/22締切時点)
名古屋グランパスエイト 3(1−1)1 ベガルタ仙台 (2−0) KICK OFF 【得点】0分(名古屋)ウェズレィ(中央こぼれ20→右〜右S) 36分(仙台) マルコス (右35〜→中央DFクリアミス右S) 59分(名古屋)原 竜太 (左10〜13↑中央HS) 85分(名古屋)ウェズレィ(PK右S)
【名古屋グランパスエイト】GK1楢崎正剛 DF5古賀正紘、 37パナディッチ、2海本慶治 MF6山口素弘 (→78分MF31山口慶)、8酒井友之、21岡山哲也、 11平岡直起(→57分MF13滝澤邦彦)、14中村直志 FW20原竜太(→86分FW31片桐淳至)、10ウェズレィ SUB:GK16本田征治、DF3平岡靖成 監督:ベルデニック 出場停止:4大森征之、9ヴァスティッチ
【ベガルタ仙台】GK1高橋範夫 DF33鈴木健仁 (→69分MF32山田隆裕)、36数馬正浩、6リカルド、 30村田達哉 MF35安藤正裕、27森保一、26村上和弘 (→63分MF14岩本輝雄)、8シルビーニョ FW9マルコス、 13山下芳輝 SUB:GK21萩原達郎、MF7千葉直樹、 10財前宣之 監督:清水秀彦 出場停止:4小村徳男
【警告】18分(名古屋)パナディッチ(反スポーツ) 30分(名古屋)原 竜太 (ラフ) 42分(仙台) リカルド (反スポーツ) 56分(仙台) 森保 一 (反スポーツ) 61分(仙台) 鈴木 健仁 (ラフ) 80分(仙台) 山田 隆裕 (反スポーツ) *森保は累積3枚目、東京戦出場停止
【シュート数他】SH GK CK 直FK 間FK OFFSIDE PK 名古屋 8 11 2 12 2 2 1 仙台 11 10 10 19 3 2 0
…ピチブーに秒殺された時点で、「こりゃ公開処刑か」と 思ったんですが、思ったよりはまともな試合になりましたね。 後半も、同点に追いつくチャンスは幾度となく作ったんで すが…。合掌。
P.S.そういえば…
1994.11 ○名古屋 1V0 広島 1995.9 ◎名古屋 5−0 市原 1999.7.20 ◎名古屋 3−2 清水 (ナビスコ杯準々決勝。球技場) 1999.12.12 ◎名古屋 4−0 S仙台(天皇杯3回戦) 2000.11.18 ×名古屋 1V2 G大坂 2000.11.26 ◎名古屋 1−0 川崎F 2001.11.17 ◎名古屋 5ー1 市原 「瑞穂陸上」では名古屋の負け試合見た記憶がないと思っていたら、 2000年にガンバ戦でVゴール負けしてたのね。ま、90分負けは ないわけで。 瑞穂陸上以外であれば(名古屋のホームゲーム)、 1993.9 ×名古屋 1−2 磐田 (ナビスコ杯。名古屋港) 1994.4.27 ◎名古屋 1−0 磐田 (国立) 1994.8.17 ×名古屋 2V3 G大阪(国立) 1995.5.12 △名古屋 1-1PK5-4 浦和 (国立) 1996.5.3 ×名古屋 2−3 横浜F(長良川) 1996.8.17 ◎名古屋 6−1 C大阪(ナビスコ杯。長良川)
黙祷。
死んだのが10月22日(火)なんで、今日の記事にするけど。 詳細は気が向いたら。
2002年10月21日(月) |
久々に、ラジオネタ。 |
TBCラジオの話。
土曜の夕方は、「Let hit be」で、一昔前の曲を主にかける。日曜の午後の「晴れ晴れサンデー」も、競馬中継こそあるが、そんな感じ。
…って、そんな編成でいいのか?>TBC。もう少し若い連中が聞くことを考えないのか?
昔は、土曜の午後は「ウィークエンドワイド・NOW!NOW!NOW!」だったし、16時からはトヨタオートフォーラム日の出からの「Radio Route45」などの生放送。日曜は「サンデーテレフォンリクエスト」と。
あと、昨日はTBCラジオで、宮城スタジアムでのV仙台−磐田戦を生中継していたのだが、試合が13時開始で、延長に突入したにも拘わらず、中継は15時でうち切り、って…で、15時から放送したのが、河北新報ニュース、天気予報、交通情報、交通指導取締情報。ここまで15時20分で、その後はJRA中央競馬実況中継。うーん、(スポンサーがついているので)なかなか潰しにくい番組ではあるな…。
そんなことを考えた、昨日の宮スタからの帰りのバスの中でした。 (TBCが聞こえる範囲では、ずっとTBC聞いていた。で、晴れ晴れサンデーにメール入れて、渡辺アナに読まれたのだが(渡辺アナに読まれたのは「ラジオはAM翔んでけ電波」以来?)、なんでV仙台市民後援会の○藤さんは、俺が本名使わなかったのに、俺からのメールだと分かったのだろうか(謎)。で、福島に入ると、実況中継の録音のテープ聞いていた。
2002年10月20日(日) |
V仙台 2V3 磐田 |
○第10回J1セカンドステージ第9節最終日 2002年10月20日(日)13時4分 宮城スタジアム 雨 主審:岡田正義 観衆:43,092人 *第63回スポーツ振興くじ 対象試合 仙台6.85% その他12.53% 磐田80.62%(10/18締切時点)
仙台 2V3(1-1) 磐田
得点 9分 仙台 マルコス 40分 磐田 中山 73分 仙台 山下 85分 磐田 西 107分 磐田 川口
警告 37分 磐田 グラウ 56分 仙台 森保 90分 仙台 小村*累積3枚目、次節出場停止
【ベガルタ仙台】GK1高橋範夫 DF33鈴木健仁(→68分MF32山田隆裕)、6リカルド、4小村徳男、30村田達哉 MF27森保一(→105分MF7千葉直樹)、26村上和弘(→63分MF14岩本輝雄)、35安藤正裕、8シルビーニョ(→90分MF10財前宣之) FW13山下芳輝、9マルコス SUB:GK21萩原達郎 監督:清水秀彦
【ジュビロ磐田】GK12山本浩正 DF2鈴木秀人、3大岩剛、14山西尊裕 MF4河村崇大(→78分MF13川口信男)、23福西崇史、6服部年宏、7名波浩(→70分MF20金沢浄)、10藤田俊哉 FW8グラウ(→70分FW11西紀寛)、9中山雅史 SUB;GK1ヴァンズワム、DF25上本大海 出場停止:4田中誠、32高原直泰 監督:鈴木政一
…疲れました。 東京発バスツアーで行ったのですが、白石−村田間が事故で通行止め。 白石ICを出ようと列に並んでいたら、通行止め解除になってラッキーではありましたが。で、神谷沢団地から宮スタの前が、これまた渋滞で牛歩 状態。結局、会場に入ったのは選手入場時。 さらに、帰りは16時にバスが出たが、しらかし台インターに入ったのが 午後5時…。で、上野着22時20分、と。
試合については、…うーん…。
2002年10月19日(土) |
浦和 2V1 名古屋 |
土曜日の朝から出かける用事がないのも久々だな。で、起きたら11時。
World PC EXPO(東京ビックサイト)か、霧降(日光1−4コクド)か迷ったが、「ガルドン、村上、入江、ジュン、唐津の一つ目知らないヤツは来るな」との某氏のメールにより、さいスタへ。(いや、入江と唐津は日光猿軍団、いや違った日光申年軍団でしょ。村上は古河からどっかに移籍したんだよね。でも外人2人は知らん) …って思ったら、「ジュン=#34高橋淳一」だそうだ。
◎第10回J1セカンドステージ第9節初日 2002年10月19日(土)16時4分 埼玉スタジアム2002 曇のち雨 主審:奥谷彰男 観衆:38,340人 toto支持率:浦和63.03% その他17.20% 名古屋19.77%
浦和レッドダイヤモンズ 2(0−0)1 名古屋グランパスエイト (1−1) (1V0) 【得点】65分(名古屋)ウェズレィ 79分(浦和) 福田 正博 91分(浦和) エメルソン
【警告】(名古屋)大森、ウェズレィ、ヴァスティッチ (浦和) エメルソン *大森、ヴァスティッチ、エメルソンは累積3枚目、次節出場停止らしい
【シュート数】SH CK FK 浦和 17 6 27 名古屋 7 4 13
…まー、名古屋の応援と、(一応)仙台が次に当たる相手の偵察、ということ で。
しかし、名古屋も変わったねぇ…。今年名古屋を見るのは、開幕のジュビロ 戦以来なのだが、3−5−2の布陣。3バック中央のバナディッチは強固。 そしてトップ下に居座るのは、2年目のレフティー・中村直志、背番号14。 テル岩本との背番号14対決もある意味楽しみかも。つーか、逆にいうと名 古屋って、今まで「トップ下」という概念があまりなかったからな…しい て挙げればピクシーなのだが、FWとしての起用が多かったし。あとは、サポーター…さすがに、知らない顔ばっか。 声も全然出てなかったし。
というわけで、試合は終始浦和ペースで進んだが、ピチブーが先制、 しかしゲットゴール福田で同点、そして延長突入直後にエメルソンのV ゴール。浦和にしてみれば、「勝ち点1損した」試合だったのだろう。
そうだ、試合途中から雨…。
2002年10月18日(金) |
千葉 8−3 大阪 〜2002,NPB閉幕〜 |
10月18日(金)18時16分 晴 千葉マリン M16勝12敗 観衆29,000人
大阪 002 100 000=3 千葉 022 300 10×=8 (勝)加藤11勝15敗 (負)高村9勝10敗 (本)堀14号2ラン(2回、高村)澤井3号3ラン(4回、高村)
(大阪)高村[4]、門倉[3]、宮本[2/3]、大塚[1/3]−長坂[7 2/3]、的山[1/3] (千葉)加藤[6]、吉田[1]、藤田[1]、小林宏[2/3]、小林雅[1/3]−清水将
(ピンバッヂ)初芝
つーわけで、ここ2週間くらい仕事が忙しくて、なかなかマリンにも行けな かったのだが、最終戦は何とか無料バスの最終(海浜幕張19時45分)に間に 合う。さすがにこの時間では、右翼席は満席なので、ネット裏2F(今日は内野 自由席無料)の毬印団BOXへ。で、2F席に登ろうとすると、…澤井キター!!
そして、平井…7回、二死二塁から代打で登場、右中間越二塁打で引退。 右翼席だけでなく、左翼席もみんなで「わっしょい、わっしょい」。
で、平井の引退セレモニーのあとに、シーズン終了の挨拶というのは、うーん。 なんでも、昨日(10/17)には、「求む!野球を知ってる球団代表」という 横断幕が5回裏に右翼席(センター寄り)で掲げられ、シミスポに速攻で撤去 させられていたが。
というわけで、皆様今シーズンもお疲れさまでした。 今シーズンの観戦成績は、日を改めて。
パソコンで「リストア(戻し)」と「吸い上げ」を間違えるのも、俺くらいだろう(自爆)。
明日はマリン最終戦、果たして行けるのか?
2002年10月16日(水) |
日本 1−1 ジャマイカ |
◎キリンチャレンジカップ2002 2002年10月16日(水)19時 国立霞ヶ丘競技場 晴 主審:キム・ヨンジュ 観衆:55,437人
日本 1(1−0)1 ジャマイカ (0−1) 【得点】7分(日本) 小野 伸二 79分(ジャマイカ)フラー
記録はこちら。
仕事がはまっていたのを無理矢理抜け出して、国立着いたのが19時30分頃。伸二の先制点は、都営地下鉄の中でラジオで聞いた。自由席(カテゴリー4,いわゆるゴール裏)は席がなく、後半途中まで立ち見。後半途中に空いた席を見つけて、何とか座ったが。
ちなみに11月のアルゼンチン戦(さいスタ)は、カテゴリー4(ゴール裏)も全席指定になるらしい。国立で全席指定やったら、どれくらいの入場者数になるんだろうか。
まー、小村が呼ばれて使われないというのはそれはそれだが、それ以前に、ジャマイカ相手でこの結果ってのは、ねぇ…。
2002年10月14日(月) |
浦和 2−0 V仙台 |
◎第11回JサテライトリーグAグループ 2002年10月14日(祝) 14時 川越市総合運動公園陸上競技場 晴 主審:野口達生 副審:西宏和、田中岳郎 第四の審判員:吉岡慎雄 観衆:1,731?人
浦和レッドダイヤモンズ 2(2−0)0 ベガルタ仙台 (0−0) KICK OFF
【得点】17分(浦和)千島(左45度からループ気味に) 43分(浦和)河合(左CKを押し込んで)
【浦和】GK37加藤 DF35ゼリッチ、31三上、27池田 MF16渡辺(→HTMF25山根)、17河合(→後半途中DF26南)、 29堀之内、32長谷部 、30西村(→HTMF25山根)、14中川 FW23千島 SUB古俣、FW34東海林
【仙台】GK1萩原 DF5片野坂、3数馬、2飯尾、4矢畑 MF6中島、8西、 7大友(→後半途中MF13木戸)、10中村伸 FW9菅間、11光岡 SUB12鈴木健吾、14大久保、16前川
【警告】(浦和)ゼリッチ (仙台)中村伸、中島
仙台の布陣は、最初は4バック。 菅間 光岡 大友 西 中村 中島 片野坂 飯尾 数馬 矢畑 萩原
後半から西をトップ下にした3バックに。 菅間 光岡 西 片野坂 大友 中村 中島 飯尾 数馬 矢畑 萩原
大友交代後は、中村トップ下、木戸と中島でのドイスボランチ。
うーん、後半途中にはそこそこチャンスはあったのだが…。 一部で待望論の大きい中村伸も、それほど好調とは思えず。数馬につ いては、…そこそこはやっていたかな、という感じ。
それにしても、三連休で1分(S仙台)2敗かよ…。
2002年10月13日(日) |
S仙台 0−0 熊本 |
で、結局昨夜は、仙台の知り合いのところ(昨年子供が生まれた)に泊めて貰う。
今日の予定はいくつかあって、いずれも鉄道の日記念きっぷを使って仙台から東京に戻る途中に寄る計画だった。
1)共同通信社杯競輪(宇都宮競輪場) →お目当ての大熊正太郎(宮城)が、昨日の2次予選Bで敗退したためパス。
2)JFL 栃木−横河(足利) →それに間に合うためには、仙台を朝6時3分に出る必要があったのでパス。
で、結局今日も仙スタへ。
○第4回JFL第13節最終日 2002年10月13日(日)13時 仙台スタジアム 晴 主審:穴沢努 観衆:1,169人(ソニー主催試合での千人突破は2年ぶり)
ソニー仙台 0(0−0)0 アルエット熊本 (0−0) で、スコアレスドロー。 確かに、試合自体はソニーが支配していたが、フィニッシュに難あり、と。
鈍行で仙台を16時に出れば、自宅に着くのは23時頃なのだが、アジア大会の決勝を見たかったので、パピルスもっと仙台駅前店で、土日きっぷ(今日まで有効)を9千円で買って、新幹線で帰京、と。
2002年10月12日(土) |
V仙台 0−6 G大阪 |
○第10回J1セカンドステージ第8節初日 ベガルタ仙台vsガンバ大阪 2002年10月12日(土)16時 仙台スタジアム 主審:松崎康弘 晴のち曇 18.3℃ 観衆19,130人
ベガルタ仙台 0(0−3)6 ガンバ大阪 (0−3)
【得点】9分吉原、14分二川、44分山口、72分マグロン、 89分遠藤、89分大黒
【交代】HT安藤→山田、72分森保→財前 76分森岡→松波、吉原→大黒、81分新井場→松下
【警告】20分山口、49分森保、77分マルコス
【シュート数】SH CK FK ベガルタ仙台 13 9 23 ガンバ大阪 22 6 15
疲れました。
おまけに、泊まろうと思ったら、みちのくYOSAKOIのせいかどうかしらないが、仙台市内のホテル、カプセル含めて全部満員!仕方がないので、某氏の家(最近子供が生まれたばかり)に止めて貰いましたとさ。
2002年10月11日(金) |
ダイヤモンドをかけめぐる |
ことが、こんなに疲れるとは思わなかった。
…今日はPM半休を取って、丸の内にある病院へ。体重ぎりぎり2桁というのはともかく、血糖値161ってのは、…はぁ?
で、夜は会社のレクリエーションと言うことで、中央区浜町公園で、ゴムボールでの野球。
俺のチーム 107 054 6=23 相手のチーム 438 022 3=24 …ということで、二死二塁から部長のサヨナラ安打で、逆転サヨナラ負け。 通常の野球のベース配置ではなく、ソフトボールの距離でやったのだが、ダイヤモンドを走り回ることが、こんなに疲れるとは思わなかった、というわけ。
あとは、その打ち上げで飲み会があった、と。
2002年10月08日(火) |
最近はまっているゲーム/アジア大会明暗 |
本八幡に越してきてから、駅からの帰りにゲーセンに寄るというのがなくなった。なんでかというと、ただ単に通り道に気軽に寄れるゲーセンがないため。ゲーセンはゲーセンでも、メダルゲームは不可。
で、それとは直接関係ないが、毎夜チャットで逢っている方から、とあるゲームを紹介された。それがこれ、ZOO KEEPER。
やっと?今日、自己ハイスコア。レベル8.30,770点をマーク。
***
私の周りでは殆ど話題にならない、第14回釜山アジア大会。 丁度男子サッカー準々決勝と、野球準決勝が同じ時間帯にあったのだが、サッカーはNHK−BSとTBSで生中継。一方、野球はBS−iで生中継だったので、俺は見ることができなかった。尤も、仕事がまともに?終われば、今日はマリンに行く予定だったのだが…(しかし、ここんとこ仕事も忙しくなってるが、水、木も行けるかどうか微妙)
・男子サッカー準々決勝 馬山 日本 1(0−0)0 中国 (1−0) (得点)中山 8月の上海、1−0で敗れた雪辱を晴らした。準決勝はタイとの対戦。
・野球準決勝 サジク球場 日本 5−6 中国台北(延長10回) 9回表、山本(JR東日本)が同点HRを浴びると、10回表に勝ち越しを許す。その裏日本は一死満塁と詰め寄るが、そこまで。うーみゅ。 ま、メンツがメンツだったからだが…今回は。
(タイトル案提供:最近名古屋−仙台をJASで往復したO田一さん)
(昨日までのあらすじ) 土曜日は、広島から一路鈍行で高松まで。徳島までその日のうちに行けた のだが、東横イン高松を既に抑えていたので、高松泊。 (高松から栗林公園まで徳島行きの鈍行で乗った…はづが、間違って琴平 行きに乗ってしまい、二つ目の駅で降りてタクシー拾ってホテルまで行った というのはここだけの話)。夜食も朝もうどん。
日曜は、アンパンマン列車で徳島へ。そして、初の徳島市球技場。 CC柿花。試合は、うーん…ロングシュートやミドルシュートは枠内に 入れることができるのに、至近距離のシュートをどうしてふかす? 両チーム。で、雨の中何とか山を下りる。山っていうか、まさかDDI− Pまで使えないとは思わなかった>徳島市球技場。
その後、献血ルームに行くも、満員で献血不可。阿波踊り保存館に 行くも、阿波踊りの実演が16時が最後で、それには間に合わず。 徳島から帰ろうと、徳島空港に着いた○○(筆者)。そんな彼らを待ち受けていたのは、豪雨。1910徳島発のJASを、バースデー割引で押さえた○○であったが、果たして帰れるのか?
(ここでCM)
で、空港バスで徳島空港へ。空港に着いた頃に大雨で、まさか…とは思ったが、東京から徳島に来る237便が着陸できず、東京に引き返し。よって俺の乗る予定だった、JAS1910発238便が欠航。 …絶句。
翌日朝イチの0740発230便も欠航する可能性がある(2015徳島着239便の折り返しになるので)ので、1045発の234便に予約を変更する。(予約変更は無料、宿泊代等は自己負担) で、高速バスの中でふと気づいた。東京行き高速バスが1万円ジャスト だったんだ…。まーいいや。 (ちなみに、239便は無事徳島空港に到着したらしい)
月曜は会社を午前半休することにし、羽田から午後直行することに。さすがに、ジーンズでは会社に行きずらいので、徳島駅前にあったユニクロにて、下着も含め上から下まで一式購入、しめて5、200円。 というわけで、徳島第一ホテル泊、と。
今日は無事晴れて、無事?東京に着きましたとさ。
2002年10月06日(日) |
大塚 0−0 ホンダ |
JFL首位攻防戦。
・第4回JFL第12節最終日 2002年10月6日(日)13時 徳島市球技場 曇のち雨 MC:山下明寛 主審:柿花和夫 副審:青木隆、戸田東吾 第四の審判員:山田茂美 観衆:1,093人
大塚製薬 0(0−0)0 Honda FC (0−0)
【大塚製薬】GK22山口篤史 DF17上田晋也 (→37分DF13行友亮二)、25谷池洋平、3石川裕司 MF7吉成浩司[0/1]、15筒井紀章、11片岡功二[0/3]、 14大場啓[1/0]、16大島康明[1/1](→87分MF19岡本淳一) FW23町中大輔(→75分FW18平岩祐治)、9林威宏[2/1] SUB:GK21監物政希、MF8横瀬善行 監督:田中真二 出場停止:竹森一明 キックターゲットの司会:土居、関口
【Honda FC】GK12中村元 DF3石井雅之[0/2]、6向島満、 13安部裕之 MF5川島啓吾、7増田勝文(→82分MF11鈴木滋)、14前田仁崇[0/1]、2川崎和貴(→69分MF15吉村和紘)、 19宇留野純[1/0]、10古橋達弥[1/0] FW9新田純也 (→82分MF24柴田潤一郎)SUB:GK1川口剛史、DF4北勇介 監督:安間貴義 出場停止:安池貴志
【警告】40分(Honda)前田 仁崇(反スポーツ) 49分(Honda)石井 雅之(ラフ) 73分(大塚) 谷池 洋平(ラフ) 74分(大塚) 吉成 浩司(反スポーツ)
【シュート数他】SH GK CK 直FK 間FK OFFSIDE PK 大塚製薬 10 7 10 22 3 1 0 HondaFC 5 10 7 19 2 2 0
うーん…両チームとも、ロング、ミドルシュートは枠の中に飛ばし、それを 両GKがクリアするんだけど、至近距離からのシュートが、ねぇ…。 (ここまで、帰ってから補完)
しかし閉口するのは、徳島市球技場のアクセスの悪さ。 今時、DDI−Pの使えない球場っていったい…。
で、帰ろうと徳島空港に来ているのだが、豪雨で帰りの飛行機が徳島空港に着陸できないとの情報が。いったい、どうなってしまうのか!
(ガチンコ!は、ライオン、ご覧のスポンサーの提供でお送りします) というわけで、明日10/7の日記に続く
2002年10月05日(土) |
広島 1V2 V仙台 |
◎J1セカンドステージ第7節初日 2002年10月5日(土)15時4分 広島スタジアム 晴 風:無 26.6 ℃ 60% 芝:全面良芝 表面:乾燥 MC:細谷一郎 主審:布瀬直次 副審:河野睦、平野伸一 第4の審判員:前田拓哉 観衆:6,724人 *第61回スポーツ振興くじ 対象試合 広島46.52% その他23.37% 仙台30.11%(10/4締切時点)
サンフレッチェ広島 1(0−0)2 ベガルタ仙台 (1−1) (0−0) (0V1)
【得点】62分(仙台)マルコス (左シルビーニョFK↑中央H) 73分(広島)トゥーリオ(右森崎CK↑中央H) 117分(仙台)藤吉 信次(中央相手DF→山田カット↑HS)
【サンフレッチェ広島】GK1下田崇 DF31ビロング、 19上村健一[2/0/0]、6トゥーリオ[1/1/-](→89分DF34井手口純) MF3沢田謙太郎、4桑原裕義[1/0/0](→92分MF16梅田直哉)、 17服部公太[1/0/2]、7森崎浩司[1/0/0]、13鳴尾直軌 (→60分FW35エルツェッグ[-/3/1])FW27中山元気 (→105分MF11藤本主税[-/-/2]、10久保竜彦[3/2/2] SUB;GK21林卓人 監督:木村孝洋 サイン会:MF15松下裕樹、 FW9高橋泰 アジア大会招集による欠場:MF5駒野友一、8森崎和幸
【ベガルタ仙台】GK16小針清允 DF33鈴木健仁、6リカルド[0/0/1]、 4小村徳男[0/0/1]、30村田達哉 MF27森保一 (→111分MF7千葉直樹)、34阿部敏之 (→60分MF32山田隆裕[-/1/0])、35安藤正裕 (→79分MF26村上和弘)、8シルビーニョ[0/2/1] FW13山下芳輝[1/1/1](→114分FW11藤吉信次[-/-/1])、 9マルコス[0/2/1] SUB;GK1高橋範夫 監督:清水秀彦
【警告】4分(広島)久保 竜彦(反スポーツ)*累積1枚目 30分(仙台)村田 達哉(反スポーツ)*累積2枚目 47分(広島)上村 健一(ラフ) *累積1枚目 106分(広島)藤本 主税(ラフ) *累積2枚目
【シュート数他】 サンフレッチェ広島 ベガルタ仙台 延長 後半 前半 合計 合計 前半 後半 延長 7 6 9 22 SH 13 1 6 6 3 6 3 12 GK 25 15 8 2 2 4 5 11 CK 7 1 3 3 3 7 7 17 直FK 22 6 9 7 1 1 1 3 間FK 3 2 0 1 1 1 1 3 OFFSIDE 3 2 0 1 0 0 0 0 PK 0 0 0 0
記録はこちら。(上記に書いたのは、帰ってからの補完)
但し、これだけは書いておく。
・広島の1点目、森崎浩司の右CK→トゥーリオのヘッドだったが、森崎のコーナーキック、「枠からはみ出てっぺや!」 ・藤吉のヒーローインタビュー。NHKで「三瓶です、チンぺーです」って…。
2002年10月03日(木) |
千葉 3−1 日本ハム |
10月3日(木)18時15分 晴 千葉マリン M17勝9敗 観衆8,000人 2時間25分 日本ハム 000 000 001=1 千葉ロッテ 000 011 01X=3 (勝)ミンチー15勝13敗 (S)小林雅 2勝1敗34S (負)隼人 7勝10敗 (本)林6号(9回ソロ、ミンチー)
(M)ミンチー[8 0/3]、小林雅[1]−清水将 (F)隼人[7]、芝草[2/3]、清水[1/3]−野口
(ピンバッヂ)山本保
いやー、まさに消化試合。すいすいの展開であった。 最後8,9回とちょっともめたけど。
ここんとこ、先発が8回まで押さえて、9回はコバマサが締めるという 展開が多かったのだが、8回裏サブローのタイムリーで3点目を取ったところで、ミンチーがキャッチボールに出てくる。3点差、ここでコバマサを投入すればセーブがつく展開だったが、ミンチーそのまま9回のマウンドへ。しかし…先頭の林に6号ソロを浴びて、コバマサに交代。コバマサは3人でぴしゃり、連続試合SP30と、チーム新の34S(お立ち台もコバマサ)。 まー、とりあえづ海浜幕張発の武蔵野線最終、21時9分には間に合った、 と。
これでミンチーは15勝目、防御率も自責点67,223回で防御率2.70。 一方、今季絶望かと思ったオリックスの金田は今日先発し、4回を自責点2、 これで140 2/3回投球。防御率2.50. ミンチーが金田を抜くには、確か19回を自責点0で押さえる必要がある、と?うーみゅ。
今季観戦成績 H12勝8敗(FCpt22)A4勝6敗 次回観戦予定 10月8−10日のいずれか大阪戦(マリン)
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