○第１０回Ｊ１セカンドステージ最終節　２００２年１１月３０日（土）
１４時４分　東京スタジアム　晴　主審：布瀬直次　観衆：１７，７２６人
＊第７０回スポーツ振興くじ　対象試合
仙台69.96% その他17.98%　仙台12.36%（１１／２３締切時点）

東京ヴェルディ１９６９　３（０−０）１　ベガルタ仙台
　　　　　　　　　　　　　（３−１）

【得点】５９分（仙台）　山下　芳輝
　　　　６９分（東京Ｖ）エジムンド
　　　　７５分（東京Ｖ）永井　秀樹
　　　　８７分（東京Ｖ）エジムンド

【ＭＯＭ】エジムンド

【東京ヴェルディ１９６９】ＧＫ２１高木義成　ＤＦ２９柳沢将之、２２ロペス、２３米山篤志、１７相馬直樹（→ＭＦ３２小林慶行）ＭＦ４林健太郎、２８小林大悟、１０永井秀樹、１８羽山拓巳　ＦＷ７エジムンド、２７佐野裕哉（→ＦＷ３矢野隼人）ＳＵＢ：ＧＫ１高桑大二朗、ＤＦ２４川口卓哉、ＭＦ３１田中隼磨　監督：ロリ

【ベガルタ仙台】ＧＫ１６小針清允　ＤＦ３５安藤正裕、４小村徳男、３６数馬正浩、５片野坂知宏　ＭＦ２７森保一（→ＭＦ７千葉直樹）、３４阿部敏之、８シルビーニョ、３２山田隆裕（→ＭＦ２６村上和弘）FＷ１０財前宣之（→ＦＷ１１藤吉信次）、１３山下芳輝　ＳＵＢ；ＧＫ１高橋範夫、ＤＦ３３鈴木健仁　監督：清水秀彦

【警告】（東京Ｖ）矢野

　…山下の１０点目で先制するも、守りきれず…。

　２ｎｄステージは１５位、総合１３位。

　疲れました。新宿でＶＥＧＡＳ関東の飲み会の後、蒲田在住の某氏宅へ。

　俺のＨＰのＢＢＳに、
　ここからのコピペがあったが、いつのまにか消えた？

クリヤ様へ　投稿者：武平 　投稿日：11月29日(金)14時33分54秒

お願いがあります。
武平が出演する
ラジオ３「ミュージックファクトリー」今晩9:00〜
という番組にて、応援ソングCDの16番目のボーナストラックを
公共の電波に乗せて世界へ飛ばしてもよいでしょうか？
実は、もう収録は終わりましたのでＭ氏の肉声を電波で流します。
事後承諾で申し訳ありませんが、
電波から流れるＭ氏の美声をお楽しみください。

（コピペ終わり）
　　　　　　　　
　…で、Ｍ氏って誰？

　ラジオ３はこちら。ネットでの再送信あり？…って思ったら、「ミュージックファクトリー」についてはなかったらしい。

　２００２年の、俺の千葉ロッテ観戦成績。

＜オープン戦＞
３／１０　日　長良川　△２−２Ｄ
３／２５　月　マリン　◎６−３Ｇ

＜公式戦＞
３／３０　土　札幌ド　×２−３Ｌ
３／３１　日　札幌ド　×０−８Ｌ
３月：２試合０勝２敗

４／８　　火　マリン　×３−７Ｆ
４／１０　木　マリン　×０−４Ｆ
４／１９　金　東京ド　◎３−０Ｆ
４／２３　火　マリン　×２−７ＢＷ
４／２８　日　大阪ド　×１−５Ｂｕ
４月：５試合１勝４敗

５／１　　水　マリン　◎３−２Ｆ
５／１４　火　マリン　×２−３Ｆ
５／１８　土　マリン　×５−６Ｂｕ
５／２１　火　マリン　◎６−５Ｆ
５月：４試合２勝２敗

６／１　　土　金沢　　遠征中止Ｈ
６／２　　日　富山　　遠征中止Ｈ
６／８　　土　西武ド　×６−11Ｌ
６／１０　月　マリン　×０−８Ｂｕ
６／２９　土　マリン　◎７−３ＢＷ
６月：３試合１勝２敗

７／１６　火　マリン　◎５−３Ｈ
７／１９　金　東京ド　◎７−３Ｆ
７／２３　火　マリン　◎３−２ＢＷ
７／２７　土　西武ド　×１−12Ｌ
７月：４試合３勝１敗

８／６　　火　マリン　◎４−０Ｈ
８／９　　金　マリン　○３−２Ｆ
８／１３　火　マリン　×１−９Ｌ
８／２０　火　仙台　　◎６−１Ｂｕ
８／２１　水　仙台　　◎７−５Ｂｕ
８月：５試合４勝１敗

９／７　　土　マリン　◎７−０Ｆ
９／１６　休　マリン　雨天中止Ｂｕ
９／１７　火　マリン　◎７−３Ｂｕ
９／２０　金　マリン　◎６−１Ｌ
９／２１　土　マリン　◎４−０Ｌ
９／２３　祝　東京ド　○５−４Ｆ
９／２４　火　東京ド　×０−９Ｆ
９／２９　日　マリン　◎２−０ＢＷ
９月：７試合６勝１敗

10／３　　木　マリン　◎３−１Ｆ
10／１８　金　マリン　◎８−３Ｂｕ
１０月：２試合２勝０敗

＜オールスター＞
７／１２　金　東京ド　×１−４セ

＜釜山ロッテ＞
６／１５　土　蚕室　　×６−７斗山

＜イースタン＞
６／２３　日　鎌ヶ谷　×０−４Ｆ

＜トップ＞ホーム　アウェイ
西武　　　２−１　０−４
大阪近鉄　４−２　０−１
ダイエー　２−０　なし
日本ハム　５−３　３−１
オリックス３−１　なし
合計　　１６−７　３−６
（ＦＣポイントは、雨天中止の９／１６があるから２４のはづだが…？２３しかない）

０２年　　16−７　３−６
０１年　　９−５　５−６
００年　　８−11　２−６
９９年　　７−７　２−５
９８年　　２−１　２−１
９７年　　なし　　なし
９６年　　０−１　なし　（８月の宮城球場での試合）
９５年　　なし　　なし
９４年　　０−１　なし　（５月のマリンでの金曜日Ｌ戦）
９３年　　なし　　なし
９２年　　なし　　１−０（５月？のナゴヤ球場土曜日Ｂｕ戦）
９１年　　１−０　なし　（８月の川崎球場Ｂ戦。ロッテサヨナラ３０勝）
それ以前は、８１年宮城球場９月の平日Ｆ戦まで遡るが…。

…毎年、これ書くのにえらい手間かかるんだよな（爆）

　しかし、今年は待望の？千葉都民になったせいで、ホーム参戦数倍増。

　とりあえづ、ここを中心に参考に。あとはＪリーグ公式も。

２００３年　Ｊリーグ他、サッカー日程。わかる範囲で。

１／１　（祝）天皇杯決勝（国立）
１／１０−１３アイスホッケー全日本選手権Ａグループ（札幌）１／１２（日）米国−日本（女子代表戦）
１／１３（祝）高校選手権決勝（国立）
１／１８−１９ＪＩＨＬオールスター（苫小牧）
１／３１−２／７　冬季アジア大会（青森）

２／１６，１９，２２ 　日中韓クラブチャンピオン決定戦（東京／横浜）

３／１　（土）ＸＥＲＯＸスーパー杯（国立）
３／２　（日）日光−西武（霧降）　＊ホーム最終戦
３／５　（水）王子−日光（苫小牧）＊リーグ最終戦

３／８　（土）ナビスコ１節
３/９(日)〜１５(土)　アジアCL準々決勝リーグ

３／１２，１３　ＪＩＨＬプレイオフブロンズラウンド（３位チームＨ）

３／１５（土）ナビスコ２節、Ｊ２開幕
３／１５，１６　ＪＩＨＬプレイオフシルバーラウンド（２位チームＨ）

３／１８，２０，２２，２３，２４　ＪＩＨＬプレイオフファイナル
３／２１−２３Ｊ１開幕戦

3/25(火)〜4/16（水）　ＦＩＦＡU-20ワールドユース選手権2003

3月下旬　　代表アメリカ遠征
　26日　エクアドル戦（米国）
　29日　アメリカ戦（米国）

３／２８（金）ＮＰＢ開幕　福岡−千葉（福岡ド）
３／２９（土）Ｊ１前期第二節
３／３０（日）ＪＦＬ開幕？
３／３１（月）マリン開幕　千葉−日本（マリン）

４／　５（土）Ｊ１前期第３節
4/8(火)or9(水)　アジアCL準決勝・第1戦　
４／９　（水）ナビスコ３節
４／１２（土）Ｊ１前期第４節
４／１６（水）？ウルグアイ戦（日本）←交渉中
４／１９（土）Ｊ１前期第５節
4/22(火)or23(水)　アジアCL準決勝・第2戦　
４／２３（水）ナビスコ４節
４／２６（土）Ｊ１前期第６節

５／３　（祝）Ｊ１前期第７節
5/3(土)or4(日)　アテネ五輪・アジア2次予選・第1戦
５／１０（土）Ｊ１前期第８節
5/16日(金)or17日(土)　アジアCL決勝・第1戦
５／１７（土）Ｊ１前期第９節
５／２４（土）Ｊ１前期第１０節
5/30日(金)or31日(土)　アジアCL決勝・第2戦
５／３１（土）千葉−福岡（金沢）
５／３１？−６／１Ｗ　第一回東アジア選手権（日本）
　参加国（4）・・・シード（3）　日本、中国、韓国
　　　　　　　　　 予選 （1）　モンゴル、台湾、グアム、香港、マカオ

６／１　（日）千葉−福岡（富山）
6/7(土)or8(日）アテネ五輪・アジア2次予選・第2戦
6月上旬？　　キリンカップ
6月18〜29日　コンフェデレーション杯（仏蘭西）
　参加国・・・フランス、ブラジル、トルコ、カメルーン、
　　　　　　　コロンビア、アメリカ、ニュージーランド、日本

７／２　（水）ナビスコ５節
７／５　（土）Ｊ１前期第１１節
７／１２（土）Ｊ１前期第１２節
７／１６（水）ナビスコ６節
　　　　　　　ＮＰＢオールスター（マリン）…ぐはぁ。
７／１９（土）Ｊ１前期第１３節
７／２６（土）Ｊ１前期第１４節

８／２　（土）Ｊ１前期最終節
８／上旬　　　Ｖ仙台イタリア遠征！
８／９　（土）Ｊオールスター（札幌ド）
８／１３（水）ナビスコ準々決勝第１戦
８／１６（土）Ｊ１後期第１節
８／２３（土）Ｊ１後期第２節
８／２７（水）ナビスコ準々決勝第２戦
８／３０（土）Ｊ１後期第３節

夏　　　アルゼンチン戦（再戦予定）
８／２０？ユーゴスラビア戦（日本）

９／６　（土）Ｊ１後期第４節
９／１３（土）Ｊ１後期第５節
９／２０（土）Ｊ１後期第６節
９／２７（土）Ｊ１後期第７節
９／２８（日）日本−西武（日本ハム東京ドーム最終戦）

１０／１　（水）ナビスコ準決勝第１戦
１０／４　（土）Ｊ１後期第８節
１０／８　（水）ナビスコ準決勝第２戦
１０／１１（土）Ｊ１後期第９節
１０／１８（土）Ｊ１後期第１０節
１０／２５（土）Ｊ１後期第１１節
10月　　ポルトガル戦（葡萄牙）

１１／３　（祝）ナビスコ決勝
１１／８　（土）Ｊ１後期第１２節
１１／１５（土）Ｊ１後期第１３節
１１／２２（土）Ｊ１後期第１４節
１１／２３（日）Ｊ２最終節
１１／２９（土）Ｊ１最終節
１１／３０（日）天皇杯１回戦
11月　　対戦国未定（日本）

１２／６　（土）チャンピオンシップ１回戦
１２／７　（日）天皇杯２回戦
１２／１３（土）チャンピオンシップ２回戦
１２／１４（日）天皇杯３回戦
１２／２０（土）天皇杯４回戦？
１２／２３（祝）天皇杯準々決勝？
１２／２８（日）天皇杯準決勝？

　ｙａｈｏｏ！より。

　２４日午前４時ごろ、仙台市青葉区国分町の市道交差点で、サッカーＪ１・ベガルタ仙台のブラジル人ＤＦリカルド選手（２５）（仙台市泉区将監）の乗用車が左から来たタクシーと衝突、同選手は車内で顔を打ち、口元に軽傷を負った。同選手はブラジルの運転免許証は所持していたが、国際免許の切り替えをしておらず、仙台中央署は道交法違反（無免許運転）の疑いで調べている。

　調べによると、同選手は、交差点の手前で停車中の別のタクシーに接触した後、そのまま赤信号の交差点に進入したという。同署は同選手の前方不注意が事故の原因とみている。呼気検査で微量のアルコールが検出されたが、違反基準値未満だった。

　ベガルタ仙台の運営会社東北ハンドレッドなどによると、同選手は、前日の試合でチームのＪ１残留が決定したのを祝い、ブラジル人コーチらと飲食した帰りだったという。同乗のコーチら男女２人とタクシー運転手にけがは無かった。

（引用終わり）

　で、これを踏まえて京極社長が会見を行い、
・年内残り試合（天皇杯含む）出場させず、謹慎
・同乗していたレナシＧＫコーチは２週間謹慎
・フロント３名減俸
・京極社長、２／１０減給
とのこと。

　うーん…微妙…。
　最初、実はブラジルの免許も持ってなかった、って情報もあったのだが、実はそれは共同通信の誤報だったようです。（実際は持っていた、ってこと）

　元記事　：こちら
　訂正記事：こちら

　あとは、運転していた車は、シルビーニョに対して貸し出されたものだとか。

　本当は新潟−水戸に行くつもりで、発売日にメインブロック指定席を抑えたのだが、結局土日きっぷを譲り渡すことにしたので、新潟に行く足がなく。というわけで？どこに行こうか迷った末に、埼玉県幸手市へ。東武幸手駅下車、そこからタクシー拾ったので片道１，５００円…。普通のよくある陸上競技場（７レーン）。メイン、バックともに芝。

○第１４回Ｌリーグ下位リーグ第６節　２００２年１１月２４日（日）１３時
晴　幸手市勤労者体育センター多目的グラウンド　主審：鮎貝

ＡＳエルフェン狭山　１（０−１）２　ＹＫＫ東北フラッパーズ
　　　　　　　　　　　（１−１）
【得点】２０分（ＹＫＫ）佐藤
　　　　６０分（狭山）　佐藤
　　　　７８分（ＹＫＫ）五十嵐

【警告】２８分（ＹＫＫ）１３うり

　正直、ＹＫＫの圧勝かと思ったら…試合展開としてはＹＫＫがペースを握るが、攻めきれず、前半は佐藤の１点で終わる。すると後半、狭山の途中交代で入った＃７佐藤がカウンターで抜け出して、ＧＫとの１対１を決めて同点。狭山の２人サポーター大喜び。ＹＫＫは五十嵐を入れ、「３トップ！」で、Ｇ前の混戦から五十嵐が決めて勝ち越し。かろうじて２−１で勝利し、最終戦の宝塚戦に、５位確保の希望を繋ぐ。

今晩は＞ＡＬＬ。

○第１０回Ｊ１セカンドステージ第１４節初日
２００２年１１月２３日（祝）１４時　仙台スタジアム
晴　仙台スタジアム　主審：奥谷彰男
＊第６９回スポーツ振興くじ　対象試合
仙台51.76% その他26.08%　札幌22.16%（１１／２２締切時点）

ベガルタ仙台　２（１−０）０　コンサドーレ札幌
　　　　　　　　（１−０）

【得点】１６分（仙台）マルコス（財前左クロス→Ｈ）
　　　　８２分（仙台）マルコス（阿部左クロス→Ｈ）

【ベガルタ仙台】ＧＫ１６小針清允　ＤＦ３５安藤正裕、４小村徳男、
６リカルド、３０村田達哉（→６０分ＤＦ５片野坂知宏）　ＭＦ３４阿部敏之、
２７森保一、１０財前宣之（→８９分ＭＦ７千葉直樹）、３２山田隆裕
（→８０分ＭＦ２６村上和弘）ＦＷ９マルコス、１３山下芳輝
ＳＵＢ：ＧＫ１高橋範夫、ＦＷ１１藤吉信次　監督：清水秀彦

【コンサドーレ札幌】ＧＫ１佐藤洋平　ＤＦ３２佐藤尽、８ビジュ、６大森健作
ＭＦ３１西田吉洋、１５森下仁志、４今野泰幸、２０和波智広
（→７２分ＭＦ２７田澤勇気）、１７小倉隆史　ＦＷ１８曽田雄志、
２３相川進也（→４５分ＦＷ２８バーヤック）ＳＵＢ；ＧＫ２１藤ヶ谷陽介、
ＤＦ２２吉川京輔、５ジャディウソン、ＭＦ２田淵龍二　監督：張外龍

【警告】（仙台）マルコス（累積３枚目）、山下
　　　　（札幌）バーヤック

…つーわけで、久々にうまい酒が飲めました。
　Ｊ１残留、決定です。

　詳細は気が向いたら。
　なお、

１１月ＭＶＰ：マルコス
年間ＭＩＰ　：岩本輝雄
年間ＭＶＰ　：シルビーニョ

　日本サッカー協会名誉総裁、日本フェンシング協会名誉総裁の高円宮憲仁（たかまどのみや・のりひと）親王殿下は１１月２１日（木）２２時５２分、東京都新宿区信濃町・慶應大学付属病院で、心室細動のため逝去された。４７歳だった。

　…サッカーで高円宮杯を冠するのは、全日本ユースのＵ１５，Ｕ１８選手権。そして、フェンシングでは（俺も来年は出場を目指すが）日本で初開催となるワールドカップ。

　週末のＪ１，Ｊ２では黙祷が行われる。







　黙祷。

・キリンチャレンジサッカー
2002年11月20日（水）19時20分　さいたまスタジアム2002 観衆：61816人
主審：マネ
日本 ０（０−０）２ アルゼンチン
　　　　（０−２）
【得点】４６分（アルゼンチン）ソリン
　　　　４９分（アルゼンチン）クレスポ

【日本】ＧＫ１楢崎　ＤＦ２２名良橋（→６２分１２山田暢久）、３松田、２秋田、５中西　ＭＦ１６中田浩二、１５福西、１９小笠原（→６７分１８遠藤保仁）、１０中村俊輔（→５９分１４三都主）ＦＷ１１鈴木（→５５分９中山）、２０高原

　試合はともかくとして。怒ったのは、「Ｎｏ　Ｍｏｒｅ宮城」の横断幕。日本だけじゃなく、アルゼンチンも確かに宮スタで負けているとはいえ、ねぇ。シミスポに対して、「誹謗中傷しているのではないか」と俺が文句を言ったが、本部としては、特にそのような認識はない、とのこと。

　Ｊリーグ発表はこちら。

　抜粋：

■J1リーグ戦　1stステージ（第1節〜第10節） 3/21（金・祝）〜5/24（土）
■J1リーグ戦　1stステージ（第11節〜第15節） 7/5（土）〜8/2（土）
■J1リーグ戦　2ndステージ（第1節〜第15節） 8/16（土）〜11/29（土）
■ＪＯＭＯオールスターサッカー 8/9（土）＠札幌ドーム


　…となると、ベガルタのトリノ遠征はいつ？今年の鹿島のように、オールスターの裏か？

　１１月１８日。西京極。あれから一年たった。
　あの時は、一年後のことなんて想像できなかったが、少なくとも今年の４月に鹿島に勝ったときは、「あ、これなら残留は当然、優勝もできるかも」と思っていた。いや、マジで。だから、三ッ沢での前説でも言ったじゃん。「一番手っ取り早く残留を決めるのは、ファーストステージで優勝することだ」って。

　…で、現時点では、ベガルタ仙台。残留マジック１とはいえ、残り２試合。正直、焦ってる。

　

　

　８割方書いた日記が一発で飛んでしまったんで、手抜きモード。
　気が向いたら書き足すけど。

　神戸のクアハウスで起きたら６時半。やばい、寝過ごした。
　つーわけで、予定より一本遅いサンダーバードで高岡へ。着いたら第一試合
の前半１５分。

・第２６回全国地域リーグ決勝大会一次ラウンド最終日
２００２年１１月１７日（日）晴　高岡スポーツコア
静岡ＦＣ　３（１−０）１　三菱自動車水島
　　　　　　（２−１）

ＴＤＫ　　１（０−０）２　金沢ＳＣ
　　　　　　（１−２）

　…この結果、静岡ＦＣがＡグループ１位で通過。
　ＴＤＫは、静岡ＦＣに１−１，ＰＫ１０−９で勝ったときは「やった！」と思ったんだが…なんでも、金土と全然ＴＤＫのプレースタイルが違ったらしい。２ｃｈでは、「会社（ＴＤＫ）から（上に）上がるな、という指令でもあったのではないか」とのコメントがあったが、だとしたら悲しすぎる…。
　ちょうど、富山からの帰りのＪＡＬに、なぜかさきがけスポーツがあって、１／４面を使って、土曜の三菱戦（ＴＤＫ２−１三菱）を報じていたが。盛り上がっていた（盛り上げようとしていた？）のはマスコミのみか？（ちなみに、その隣にフェンシング、ソウル五輪女子フルーレ代表の森川明美（合川高−専修大）のインタビューがあって。俺の２つ？上の代だったからね）

　なお、サポーターは静岡に１名（太鼓なし）。他はなし。三菱水島も、噂のコーチング姉ちゃんはいなかったです。

　はーっ。疲れたので、以下結果のみ。

・Ｂグループ　　佐川印刷２−０（１−０）長野エルザ
　佐川印刷は例の旋風痔、長野はサポ３人、太鼓あり。タオルを千円で販売してました。

　なお、宮崎ラウンドは沖縄かりゆしを０−０ＰＫ５−３で破ったアイン食品と、ヴォルカ鹿児島が勝ち抜け。

　今晩は＞ＡＬＬ。
　三宮から1351発の地下鉄に乗ったら、ベガサポ10人くらいいた。

○第１０回Ｊ１セカンドステージ第１３節初日　２００２年１１月１６日（土）
１６時５分　晴のち曇　神戸ユニバーシアード記念競技場　主審：柏原丈二
観衆：９，３４８人
＊第６８回スポーツ振興くじ　対象試合
神戸51.58% その他32.87%　仙台15.55%（１１／１５締切時点）

ヴィッセル神戸　２（１−２）２　ベガルタ仙台
　　　　　　　　　（１−０）
　　　　　　　　　（０−０）
　　　　　　　　　（０−０）

【得点】　０分（仙台）マルコス（神戸ＧＫ掛川飛び出したところをかわし）
　　　　　７分（仙台）マルコス（神戸ＤＦラインの乱れを突き）
　　　　３０分（神戸）シジクレイ（混戦から）
　　　　５０分（神戸）オゼアス　（左ＣＫ→Ｈ）

【ヴィッセル神戸】ＧＫ１掛川誠　ＤＦ６菅原智、１７土屋征夫、２４北本久仁衛、２２平野孝　ＭＦ５シジクレイ（→９５分ＭＦ２１三浦泰年）、１５佐伯直哉、１０望月重良、１８藪田光教（→８４分ＦＷ８岡野雅行）　ＦＷ３１オゼアス（→１１３分ＦＷ９城彰二）、１３播戸竜二　ＳＵＢ；ＧＫ１６岩丸史也、ＤＦ２５入江徹　監督：松田浩
サイン会：7吉村、14西谷、27坪内、アリソン、他一名

【ベガルタ仙台】ＧＫ１６小針清允　ＤＦ３５安藤正裕、６リカルド、４小村徳男、３０村田達哉（→９０分ＤＦ５片野坂知宏）　ＭＦ２７森保一、３４阿部敏之（→５２分ＭＦ７千葉直樹）、８シルビーニョ、１４岩本輝雄　ＦＷ９マルコス、１３山下芳輝　ＳＵＢ；ＧＫ１高橋範夫、ＭＦ１０財前宣之、３２山田隆裕　監督：清水秀彦

【退場】４４分（神戸）播戸　竜二（乱暴）

【警告】44分　仙台　小村
　　　　73分　仙台　岩本　　　　＊累積３枚目
　　　　81分　神戸　佐伯？
　　　　94分　仙台　森保
　　　 104分 仙台　片野坂
　　　 104分 仙台　シルビーニョ＊累積３枚目

　西京極では首位の京都が試合、長居ではＪ１昇格を賭けた大一番とバッティングしたこの試合。それでも、９千人強とはよく入ったか。
　立ち上がり、神戸のＧＫ掛川が飛び出したところにマルコスが交わして先制。さらに７分にも、マルコスが神戸ＤＦラインを交わして２点目。コールリーダー、「これは俺たちを油断させるための罠だ！」果たして３０分にシジクレイに１点を返されるが、４４分には小村と播戸が競り合い、小村にファウル（神戸ボール）。その小村を播戸が振り払ったところを、ジョージ見逃さず一発レッド！これで、ひとまずは楽勝ムード…
　と思いきや、後半立ち上がりから神戸ペース。左ＣＫからオゼアスがヘッドで合わせて同点に。今日のオゼアス、ポストプレイに冴えが見られた。後半は、一人多い仙台のペース…とはならず、ほぼ互角の展開で延長へ。
　延長に入ると、仙台は片野坂を投入、２枚目のカードを切る。３枚目はちょうど一年前を思い出せ！財前か、それとも”神”山田か、と思ったが、なかなかカードを切らず。マルコスが負傷で痛む、それでも切らずそのまま１２０分、試合終了。当然仙台サイドからはブーイングと、撤収を急ぐ姿が半々。神戸側は大声援、そりゃそうだ、負けるはずの試合で勝ち点１もぎ取ったんだから。

　というわけで、広島が勝ったので仙台の残留マジックはよいよ「１」。
　広島が残り２試合を９０分勝ち、仙台が２連敗すれば勝ち点で並ぶが、得失点差は広島が上回るため、ひっくり返される。さて…。

○日米野球第５戦　２００２年１１月１５日（金）１８時　東京ドーム
ＮＰＢ　０００　０００　０００＝０
ＭＬＢ　０００　１２０　０１Ｘ＝４

（勝）ウルフ（フィリーズ）（負）藤井（スワローズ）
（本）スパイビー（ダイヤモンドバックス）（５回・藤井）
（勝打）ボンズ（ＭＶＰ）ウルフ（敢闘賞）藤井

　ヤフオクでＣ指定を４，５００円で落札…って思ったら、定価だった。
　席は２Ｆネット裏中央。まーまーいい席。で、仕事終わってから東京ドームに。着いたのが１９時４５分、席に着こうとドーム２Ｆの階段を（グラウンドに背中を向けて）昇っていると、…スパイビーのホームラーン！！！

　まー、その後は割と淡々とした展開。

　ＭＬＢのマスコットが芸達者。５回終了時、グランド整備をしていると、三塁塁審にマスコットがつっかかっていく。あれ？主審はいるし、一塁塁審もいる、二塁塁審のところには二人いるぞ。審判が５人？…って思ったら、三塁塁審につっかかって、退場を宣告された。そのお返しに？塁審のズボンを下げやがった！…どうやら、三塁塁審は役者だったらしい。
　あとは、まさか８回裏にＹＭＣＡをやるとは。

大会形式：
1次ラウンド（13チームを４グループに分け､１グループ３または４チームのリーグ戦を行い、上位１チームが決勝ラウンドに進出する）
Ａグループ　　静岡FC（東海）、ＴＤＫ（東北）、金沢ＳＣ（北信越２）、三菱自動車水島（中国）
Ｂグループ　　青梅FC（関東）、佐川印刷SC（関西１）、長野エルザＳＣ（北信越１）
Ｃグループ　　沖縄かりゆしFC（九州１）、アイン食品（関西２）、サンライフFC（四国２）
Ｄグループ　　ヴォルカ鹿児島（九州２）、南国高知FC（四国１）、夕張ベアフット（北海道）

期　日：
１次ラウンド　　　平成14年11月15日（金）〜11月17日（日）
決勝ラウンド　　　平成14年11月22日（金）〜11月24日（日）
開催地：
Ａ・Ｂグループ…北信越 富山県・高岡スポーツコア サッカー･ラグビー場、芝生広場
Ｃ・Ｄグループ…九　州 宮崎県・宮崎県総合運動公園陸上競技場
決勝ラウンド　…関　西 大阪府・鶴見緑地球技場


つーわけで、この大会の上位２チームは、ＪＦＬ１５位の静岡産業大・１６位のジヤトコと入替戦を闘うわけだが。そもそも、俺がブランメル仙台を最初に（刈谷で）見たのが、この大会。１９９５年の１月、阪神淡路大震災の直後だった。
　けどさー、蘊蓄たれて…って言われてもさ、やっぱ俺がこの大会を語るとなると、この刈谷での戦いからになるわけよ。

　さて、今週は一次ラウンドということで、一次ラウンド通過チームを占うなら、
Ａグループ　　静岡ＦＣ（東海）
Ｂグループ　　佐川印刷ＳＣ（関西１）
Ｃグループ　　沖縄かりゆしＦＣ（九州１）
Ｄグループ　　南国高知ＦＣ（四国１）
　理由？ただ単に、「やる気（Ｊリーグに昇格する気）のあるチームは、さっさと上がって欲しい」から。それが静岡であり、かりゆし。ま、静岡は結成の経緯とか結構ごたごたあったようだし、かりゆしもラモスＧＭの解雇が選手にとってモチベーションを変化させる要因になるのか？と。
　個人的には、ＡグループのＴＤＫに勝って欲しいが…。
　で、Ｂグループは全国社会人大会での実績からいっても佐川印刷か。で、一番の激戦が予想されるのは、将来のＪを目指す（どこまで本気なのかよくわからないが）ヴォルカ鹿児島、とさっぽーたー率いる南国高知、そして来年から札幌への移転（○逃げ？）が決定している夕張ベアフット。ベアフットは、昨年度のこの大会で、前評判の割にまさかの予選リーグ敗退で、この大会の怖さが十分分かったと思う。しかし、やはり去年は予選リーグでエース・寺尾を削られ、最後は決勝ラウンドで２勝１敗、得点差１に３位で泣いた南国高知。ここに残って欲しい、と思う。

　つーわけで、今年は…決勝ラウンドは逝かないよ。日曜の高岡に参戦予定。

　実は、この年（３４）になって？ＣＤデビューしてしまいました。

　１１月１０日、ITOONより発売された、「FUCKIN' ROCK'N ROLL SENDAI 2002」。価格は２，１００円（税込）。

　ベガルタ仙台の応援を収録したＣＤなのですが、実はシークレットトラックとして、（ライナーノーツには記載されてませんが）８月１７日、京都−Ｖ仙台戦で俺がやった前説が収録されてます。

　皆様、是非「買って」聞いて下さい。購入方法等は、こちらのサイト参照。

　…でもさ、粗塩のＢＢＳで、そのシークレットトラックを「コアサポの楽屋オチ」と書かれるのは、正直、うーみゅ…。まぁ、アウェイに行ってない連中には、そう取られても仕方ないのかも。基本的に、俺の前説は「アウェイ戦限定」と、今後はしていきたいので。

Ｐ．Ｓ．ちなみに、いくら売れても、（トークマンブラザーズと同じく）印税は入りません。放棄したようです。

　2002年11月12日を以て、KAMMY'S HOMEPAGEを開設して、５年と１ヶ月が経過しました。
　なんで５年と「１ヶ月」を祝うのかというと、ただ単に５周年の日を忘れていただけです。今後ともご贔屓に。

　なんか、会社で隣の席の先輩に風邪を移したようで、心苦しいのだが。

　というわけで、１１／１０（日）に第４回ＪＦＬが閉幕。

　最終日の結果は、

・栃木　　　栃木　１−３（０−２）　ホンダ・桃山　　　ＹＫＫ２−３（０−２）　佐川東京
・七ヶ浜　　Ｓ仙台２−２（１−１）　大塚
・愛媛球　　愛媛　２−１（１−０）　静岡産大
・町田　　　国士大１−０（１−０）　熊本
・長居２　　佐大阪６−０（１−０）　北陸
・東山陸　　鳥取　１−２（０−１）　横河
・宝ヶ池　　京都Ｂ１−４（０−３）　デンソー
・都農　　　宮崎　４−２（０−１）　ジヤトコ

　最終順位表はこちら。

　ホンダＦＣは、ひっそりと２年連続２度目の優勝。Ｓ仙台は４位。
　注目の残留争いは…宮崎がジヤトコを４−２と下して、最後のホームゲームにしてホーム初勝利をあげ、熊本をアシストしたが、その熊本が国士舘に０−１で敗れて、宮崎１８位、熊本１７位。この両チームが、地域リーグ（Ｋｙｕリーグ）に降格。
　１５位のジヤトコと、１６位の静岡産業大が地域リーグ決勝大会の上位と１２月下旬に入替戦を行う。

　一応、11/8の日記で書いた、ある意味希望通りになったわけだが…。

　さて、来年は（正確には再来年か）Ｊ２に昇格するチームはあるのか？？

　　

　仙台に着いてまず確認したのが、昨日の結果。しかし…

　白石工　２−０　仙台二　…絶句。


○第１０回Ｊ１セカンドステージ第１２節最終日
ベガルタ仙台ｖｓ京都パープルサンガ　２００２年１１月１０日（日）１５時
仙台スタジアム　主審：吉田寿光　副審：西村、安食　観衆：１９，２１０人
＊第６７回スポーツ振興くじ　対象試合
仙台23.03% その他26.99%　京都49.98%（１１／８締切時点）

ベガルタ仙台　１（１−０）２　京都パープルサンガ
　　　　　　　　（０−２）　　KICK OFF

【得点】３５分（仙台）岩本　輝雄（ＦＫ直接）
　　　　４７分（京都）鈴木　慎吾（仙台のＧ前でのＦＫからカウンター
　　　　　　　　　　　　　　　　→健仁がチェイシングを怠り、そのまま）
　　　　７５分（京都）黒部　光昭（左ＦＫ→Ｈ。リカとかぶった？）

【ベガルタ仙台】ＧＫ１６小針清允　ＤＦ３３鈴木健仁
（→７４分ＭＦ３５安藤正裕）、４小村徳男、６リカルド、３０村田達哉
ＭＦ２７森保一（→７９分ＭＦ３２山田隆裕）、３４阿部敏之、１４岩本輝雄、
８シルビーニョ　ＦＷ１０財前宣之（→６５分ＦＷ１１藤吉信次）、
１３山下芳輝　ＳＵＢ：ＧＫ１高橋範夫、ＭＦ７千葉直樹
サイン会：村上和弘、福永泰

【京都パープルサンガ】ＧＫ１平井直人　ＤＦ１６辻本茂輝、２７角田誠、
４鈴木和裕　ＭＦ22斉藤大介（→７４分ＭＦ８熱田眞）、26中払大介、
14鈴木慎吾、17冨田晋矢　ＦＷ７朴智星（→８９分ＭＦ１５森勇介！）、
10松井大輔、9黒部光昭　ＳＵＢ；GK12中河、DF23松本、FW31田原

【警告】（仙台）３０分リカルド
　　　　（京都）４６分角田、５７分朴

　…評価の難しい試合ですが…うーみゅ。５連敗。

　この結果、年間総合順位は、現時点で

１１　東京Ｖ　３４
１２　Ｖ仙台　２８
１３　神戸　　２７
１４　柏　　　２６
１５　広島　　２０ＭＡＸ２９
１６　札幌　　１０
　となり、仙台の残留マジックは２となりました。

　また、２ｎｄの順位は

１１　神戸　　　１５　−２
１２　市原　　　１２　−５
１３　清水　　　１１　−７
１４　広島　　　１０　−６
１５　Ｖ仙台　　　８−１３
１６　札幌　　　　４−１４


＠名掛丁のケンタッキーにて

　土日きっぷマンセー。

　というわけで、まずはＭＡＸあさひで新潟へ。
　このＭＡＸというのが、初期タイプ（通称”ＫＯＮＩＳＨＩＫＩ”）なのだが、客席のある部分に、コンセント（当然ＡＣ１００Ｖ）がついているのを発見！しかし、今回のツアー（といっても日帰り）はＰＣも持参したのに、ＰＣ接続用のＰＨＳを自宅に忘れたのは、ある意味不覚だった。

　で、国境のトンネルを抜けると、雪国だった。…って、川端康成ではないが、事実そうだったのだから仕方がない。一応、試合会場は雪はやんでいたが。１３時前に会場着、出足が悪い…って思っていたら、試合開始時にはほぼ満員に。
　アルビチアの演技もあったが、ラインダンスがなかったのは残念。メイン指定で観戦。

◎第４回Ｊ２第４２節初日　２００２年１１月９日（土）１４時
新潟市陸上競技場　晴時々曇　８．０℃　主審；恩氏孝夫　観衆：１１，５３８人
アルビレックス新潟　２（０−２）２　大宮アルディージャ
　　　　　　　　　　　（２−０）
【得点】２分（大宮）原崎　政人
　　　３４分（大宮）斎藤　雅人
　　　５３分（新潟）マルクス（ＰＫ）
　　　８０分（新潟）マルクス

【警告】（新潟）ベット（大宮）斎藤、ウスタ

【退場】３７分（新潟）セルジオ　（阻止（他））
　　　　５２分（大宮）奥野誠一郎（阻止（他））

　記録、メンバーはこちら。
　で、主審が恩氏と聞いて、…何かが起こるか？と思ったら、立ち上がり２分、風下に立った大宮がするすると攻め込んで、原崎のゴールで先制。場内呆然。その後も風下のはずの大宮が優勢に攻め、新潟の守備の混乱を突いて斎藤が２点目。さらに、３７分にはセルジオが、大宮の選手を倒して一発退場（ジャッジ自体は妥当だが、倒したのは確かにＰＡ内だと思ったが、大宮のＰＡ外ＦＫでの再開だった）。
　後半になると、新潟が終始ペースを握る。５２分には奥野が新潟選手を倒して一発退場。これも妥当なジャッジ。キーになったのは、後半から投入された深澤。彼ががんがん左サイドを駆け上がってはチャンスを作っていた。で、８０分にはマルクスの同点弾、しかし勝ち越し点は奪えずじまい、２−２でタイムアップ。
　で、昨日の日記で、「Ｊ１昇格もう一つは川崎Ｆだろう」と書いたら、早速？大分スタジアムで大分２−１（２−１）川崎Ｆ．これで、大分のＪ２初優勝が決定するとともに、川崎Ｆの昇格可能性が完全に消滅…。来週は長居で、Ｃ大阪−新潟の直接対決大一番があるのだが、セレッソが今日の５−１での勝利で勝点８３，新潟が７９．セレッソが勝つか引き分けるとその時点でセレッソの準優勝、Ｊ１復帰が確定する。うーん…。

　で、「まだ諦めるなよ！」と声がかかる中を、白山駅から越後線、そしてＭＡＸあさひで大宮→赤羽→新宿→千駄ヶ谷。

◎第１０回Ｊ１セカンドステージ第１２節初日　２００２年１１月９日（土）
１９時　国立霞ヶ丘競技場　１１．０℃　主審；片山義継　観衆：２３，３８７人
ジェフユナイテッド市原　１（１−０）０　浦和レッドダイヤモンズ
　　　　　　　　　　　　　（０−０）
【得点】２分（市原）羽生　直剛＊Ｊリーグ初得点

　記録、メンバー等はこちら。
　市原の「国立５万人キャンペーン」に踊らされて、ついついチケット買ってしまった。で、着いたらちょうどキックオフ直前。試合は、立ち上がり２分に市原の羽生が、ドスンと一発。で、結局それだけ。１−０でそのまま勝利。
　「５万人キャンペーン」という割に、バック２Ｆは空けてなかったりだったが、それでも市原主催試合で２万を超えたのは、６年ぶりらしい。ちなみに、１９９５年に俺が見た、国立での３月の浦和0-0PK11-12名古屋戦では、名古屋サポはＧ裏の１ブロックだけ。その他は全て浦和サポ。５月の逆カード（名古屋主催の名古屋2-2PK5-4浦和）でも、名古屋サポはホームＧ裏の３ブロックのみ（ホーム側３ブロックまで、浦和サポが浸食していた）。ただ、今回の試合は、浦和サポはアウェイＧ裏に全部収まっていた。市原のＧ裏はスカスカ…。うーみゅ。

・Ｊ１優勝争い
　もうどうでもいい（自爆）。

　素直に磐田が１ｓｔ，２ｎｄ連覇するのかなぁ…。


・Ｊ１残留争い
　とにかく、仙台としては残留マジックは４．明日の広島−神戸の直接対決で神戸が勝ち、日曜に柏が勝ち、仙台が引き分け以上なら、一気に広島の降格が決定する。つーか、一気に決めたい…。


・Ｊ２からＪ１への昇格争い
　結構混沌とした戦いと思っていたら、あれよあれよという間に大分が抜け出して、１１／２の大宮０−１大分で、大分の昇格が決定した。残る昇格への椅子は一つ。

２　Ｃ大阪　８０
３　新潟　　７８
４　川崎Ｆ　７６

　森島、西澤の凸凹コンビを擁するＣ大阪。
　圧倒的な観客動員を誇る新潟。
　数は少ないながらも、コアな応援家達が集う川崎Ｆ．

　しかし、ここ数試合の川崎Ｆの試合展開を見ていると、まるで去年のＶ仙台を思い出すような試合展開である。というわけで（どういうわけだ？）、明日は土日きっぷ使って、新潟に行って来ます。ヤフオクで指定席1,300円（定価2,500円）で落札したので、かぶりつきでチアリーダー見てきます（爆）。

　今日は、名古屋で「第３回ＮＰＢ出身地別東西対抗戦」。なんで名古屋なのか？と思ったら、…そうか、日米野球で「名古屋とばし」やったからか。
　で、ＢＳ日テレで生中継してたので、２０時３０分頃帰宅してＴＶをつけたら、…どこぞの南国の環境映像やってるよ。？？？と思ったら、１８時試合開始で、試合時間が２時間８分。っていったい…。ちなみに、試合は西軍２−４東軍。

　さて、第４回ＪＦＬも残りは１１月１０日（日）の最終第１７節を残すのみ。
　現時点での順位表。

　【順位表】第４回ＪＦＬ順位表　１６節終了（11月３日）現在

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今　　　　　　　　　　　　試　勝　引　負　　　勝　　得　　失　　得失
節　チーム名　　　　　　　合　ち　分　け　　　点　　点　　点　　点差
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１　ＨｏｎｄａＦＣ　　　１６　12　２　２　　３８　３６　１３　＋２３
２　佐川急便東京ＳＣ　　１６　11　３　２　　３６　４６　２０　＋２６
３　大塚製薬　　　　　　１６　10　６　０　　３６　３６　２０　＋１６
４　ソニー仙台ＦＣ　　　１６　８　５　３　　２９　２３　１４　　＋９
５　国士舘大学　　　　　１６　８　３　５　　２７　２７　２０　　＋７
６　ＹＫＫ　　　　　　　１６　７　５　４　　２６　２２　１３　　＋９
７　愛媛ＦＣ　　　　　　１６　７　４　５　　２５　２７　１７　＋１０
８　横河ＦＣ　　　　　　１６　７　４　５　　２５　１９　２５　　−６
９　ＦＣ京都１９９３　　１６　６　３　７　　２１　２０　２１　　−１
10　佐川急便大阪ＳＣ　　１６　５　６　５　　２１　２１　２３　　−２
11　デンソー　　　　　　１６　５　３　８　　１８　２８　２９　　−１
12　栃木ＳＣ　　　　　　１６　５　３　８　　１８　２０　２４　　−４
13　アローズ北陸　　　　１６　３　６　７　　１５　１６　２８　−１２
14　ＳＣ鳥取　　　　　　１６　４　３　９　　１５　１７　３１　−１４
15　静岡産業大学　　　　１６　４　２　10　　１４　１９　３０　−１１
16　ジヤトコ　　　　　　１６　３　４　９　　１３　１４　２４　−１０
17　アルエット熊本　　　１６　２　５　９　　１１　１３　３０　−１７
18　プロフェソール宮崎　１６　１　５　10　　　８　１６　３８　−２２
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　…誰も注目していない優勝争いは、１６節で引き分けた佐川東京、大塚に対し、きっちりホーム都田にて（しかも、後座試合の少年サッカー開会式の選手も含めて３，７８３人集めて）ＹＫＫに１−０で勝利したホンダが有利か。
　ソニーはきっちり勝って、４位を確保したいところだが、…相手が大塚じゃ…。

　一方の降格争い。宮崎は降格決定、さらにこんな問題点が一気に噴出、ＪＦＬ参加料の１千万円も払っていないとなれば、降格先のＫｙｕリーグに参加できないのもやんぬるかな。
　で、もう一つの自動降格枠の熊本。宮崎との「直接対決」を２−１の勝利で、降格決定は長らえたものの、最終戦の相手は国士舘大。しかも、目標の１５位のジヤトコの対戦相手が、よりによっての宮崎。エース・南光太が熊本戦で退場しているだけに、ねぇ…。

　まー、個人的な希望を書かせて貰えれば、（クラブチームマンセー主義の観点からいって）このまま１５−１８位の順位で収まって欲しい、と。大体、ＮＴＴがスポンサーのチームに、ねぇ…。

　だから、個人的な希望ですよ。念のため。

　今日はマスターズリーグの開幕（東京−大阪、東京ドーム）だったが、体調不良につきパス。

　さて、１２チームで、昇格・降格もないおかげで、来年行われるＮＰＢの日程が早くも発表されてます（皮肉ではない。早いことはいいことです。少しは見習え＞Ｊリーグ。せめて、ＪＦＬを見習い、開幕戦のカードくらいは年内に発表してほしいが）

　で、セリーグの仙台宮城球場での開催はなし！

　パリーグの日程はこちら。
　で、千葉ロッテだが、去年まであった秋田シリーズもなくなり（秋田には新球場も来年オープンするのに！）、地方開催は北陸２試合、仙台２試合の合計４試合のみ…。おまけに、ビジターゲームでは北九州の１試合を除き、地方開催はなし！札幌ドームすらない！おいおい…。

　で、Ｊリーグで「地域密着」を詠っている（実際、千葉の重光オーナー代行は、「千葉への地域密着」の名の下に、地方開催を減らしている）のに対して、なぜ俺がＮＰＢの地方開催減少を嘆くのか？それは、
・現行の１４０試合制にするとき、「地方開催の増加」を大義名分にしていたが、その公約に反しているため
（そもそも、ＭＬＢと比較しても、１４０試合は少ない。理想論は、同一リーグ２２試合×５＋交流試合６試合×６＝１４６試合だが）
・Ｊリーグであれば、やる気（＋資産＋自治体の協力）さえあれば、どこにでもチームを作ることが可能（但し、例えば東京都であれば都４部からスタートし、都４部→３部→２部→１部→関東２部→１部→ＪＦＬ→Ｊ２→Ｊ１と、９年はかかる）だが、ＮＰＢは新規参入が事実上不可能であるため
・単に、いろんなところに行ってみたい
というわけ。

＊＊＊

　これを書いたあと、掲示板の方に「ロッテの地方がない理由」の書き込みあり。
>１・フロントが馬鹿だから。
>２・世間の皆さんが「ロッテなんて人気ない」と思い込んでいるから
>３・札幌でやると、ハムファンになるはずの人間がロッテファンになってし
>まうから。
　３は禿同。
　２は、つーか、パリーグはどこも似たようなもんだ、と思うが…。
　ただ、「本拠地から遠征する客」（応援団だけでなく、一般観客）の数なら千葉はどこにも負けない、と思う。

　あと、８／２１の日記で書いた「東北野球企業、今年で解散」の話だが、今日の仙台放送のニュースで取り上げられていたらしい。まぁ、東北野球企業＝河北新報のダミー会社なので、仙台放送が報じるのが？だったが。それより、そのニュースを俺が知ったのは、２ｃｈのＶ仙台スレだったりする（藁）。

追記　１１／７の河北新報記事。
　

　昨日は、ずっと幕張の浜にいたせいか、どうも風邪が…。


　さて、三才ブックス編、「２００２秋　ラジオ番組表」を入手した。
　一応、ラジオリスナーの端くれではある俺だが、全然ラジオを聞けていない（毎朝のＮＡＣＫ５くらい？）のだが、それでも「ぱっと見」で、各局のタイムテーブルから思ったことをいろいろ書いてみる。必ずしも、新番組について書くわけではないことをご容赦願いたい。
・ＳＴＶ
　個人的な目玉としては、「復活！魂のアタックヤング」（土2100-2200）。
　１１／３０が田中義剛らしいが。

・ＴＢＣ
　１０／２１の日記で書いたので省略。

・ＮＲＮ各局
　月−金1900-2000（局によっては2100まで、土曜もあり）「ナイターニュース」。なんじゃそりゃ？と思ったら、ＬＦの「ショウアップナイターニュース」を、一時間だけネット受けしている。そりゃそうだ、「ショウアップナイター」は、ＬＦのナイター中継のタイトルだから、ネット受けしている各局でも「ショウアップナイターニュース」というわけにはいかんがな。
　で、さっき番組を（ＬＦで）聞いてみたが、ＬＦだけで流れている（と思われる）ジングルは「ショウアップナイターニュース」だが、その他のジングルは「ナイターニュース」。番組名も「ナイターニュース」。なんか妙だ。

・ＩＢＣ
　「ワイドステーション」の金曜、菊池幸見師匠と組んでいるのは、元アナの樋田さん？？俺が高校に入って、改めてＩＢＣトップ４０を聞くようになったときに出ていたのが樋田さんなんだよな…。

・ＴＢＳ
　「ラララ日ようび」（日1200-1500）。近藤サトと組んでいるのは、岩崎ひろみ？あの、「ふたりっ子」に出ていた？？
　「ラジオアニメどんぶり」（日2430-2500）。…このタイトルを聞いて、ＴＢＣ「独占！ラジオ丼（どんぶり）」を思い出すのは俺だけ？そう、「ラジ丼」といえば、ＳＢＣ「できたてワイド　ラジオどんぶり」（月−木1200-1523）も健在。

・ＲＦ
　昔は、土曜の深夜に、翌日の競馬の予想を１Ｒから１２Ｒまでやる番組があったかと思ったが、いつの間にかなくなってたな。
　「上恭ノ助と普天間かおりのときめきナイト」（土2700-2900）普天間かおりって、ＳＦ「ハロー！アニポップ」やっていた、本間かおり？長いねぇ。

・ＢＳＮ
　「ハロー！！ジャンボサタデー」（土1300-1700）って、このタイトルを見てＨＢＣを思い出すのは俺だけか。

・ＹＢＳ
　「沢田聖子のサタデージャンボリー」（土0815-1150）って、へー、沢田聖子さんがＹＢＳ山梨放送、ねぇ…。毎週通ってるのかな？それとも、ダンナが山梨勤務とか？（彼女が結婚したとき、ダンナの勤務地が仙台だったので、ＦＭ仙台で番組を持っていたことがある。そのときからの縁？で、現在でも「沢田聖子　もうひとつの週末」（土1800-1830）をＦＭ仙台でやっているのだが）

・思い出せないのだが
　「日本列島ここが真ん中」って、どこの局がやってたんだっけ？北陸３局のうちのどこかだが。今はやってないけど。

・ＣＢＣ
　「週刊第１４帝國」（土2330-2400）名古屋を拠点に活動する劇団。かつて、某冨カン株主の豊明市民（男）もライスリッターとして活動していた。で、一回奴に東京公演に招待され、俺の家に泊まっていったことがある。つーか、今でも活動していたんだね。

・ＧＢＳ
　「快汗サタデーくすくすリラックス」（土0800-1100）ＧＢＳの生ワイドは、局のロビースタジオから公開で放送しているので、土曜日の朝にＧＢＳに行けば戸井ちゃんこと戸井康成に会える、と。で、いつの間にか４時間から３時間になってたんだね。

・ＲＳＫ
　さすがに？「ＳＵＮＤＡＹ　ＢＥＳＴ」（日2215くらいから）は終わってたか。

・ＲＣＣ
　「一文字弥太郎の週末ナチュラリスト朝ナマ！」（土0900-1100）一文字さん、いつの間に（土曜の夕方から）土曜の朝に移動してたんだ。

・ＭＢＣ
　でも、この局の「城山スズメ」は健在だった、と。

　今年も行って来ました、千葉ロッテマリーンズ・ファン感謝デー。
　今年は１１時半開場とのことで、着いたのが１０時半くらいか。開場後、とりあえづ福袋を購入し、その後は毬印団主催による芋煮会。ごちそうさまでした。つーか、食い過ぎた…。

　で、１万円の福袋の中身を。

薄手のジャンパー（グレー）　　　　　　　　　　　　５０００？
応援ボード（戦術が書き込める）　　　　　　　　　　　９００
ハローキティのぬいぐるみ　　　　　　　　　　　　　３０００

Ｔシャツ　福浦（黒）　　　　　　　　　　　　　　　２３００
Ｔシャツ　松本（白）　　　　　　　　　　　　　　　２３００
Ｔシャツ　黒木ｖｓ松坂　　　　　　　　　　　　　　２３００
タオルマフラー　石井　　　　　　　　　　　　　　　１０００
マグカップ　里中　　　　　　　　　　　　　　　　　　８００
下敷き（小坂）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３００
うちわ（小野）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３００
うちわ（マリーンズ）　　　　　　　　　　　　　　　　３００
リストバンド　０（黒）　　　　　　　　　　　　　　　７００
ノート（マー・リン・ズー　今年の）　　　　　　　　　３５０
携帯ストラップ（諸積）　　　　　　　　　　　　　　　７００
携帯ストラップ（小坂）　　　　　　　　　　　　　　　７００
携帯ストラップ（マー君）　　　　　　　　　　　　　　８５０
クリスタルライト（福浦）　　　　　　　　　　　　　　５００？
扇風機　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２００
ハローキティーステッカー　　　　　　　　　　　　　　１５０
ニットキャップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　１８００
ベビーキャップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９００
透明の箱　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？


合計　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２３，３９０円なり。

　個人的には、よく考えれば薄手のジャンパーは、ロッテ戦に行く機会は
もう今年はないから、着ないかな。そして、戦術ボード…もとい、応援
ボードと、ハローキティのぬいぐるみが２年連続当選。…。
　で、透明の箱って何よ？

　というわけで皆様、また来年お会いしましょう。

　…といっても、俺の結婚記念日ではない。両親の結婚記念日、である。

　昨日は、試合後の飲み会でいろいろあって、結局スーパーサッカー放送中に帰宅。日記書いて寝て起きたら１１時。特に予定もなかったので、靴買いに行ったり、いろいろぼーっとして過ごす。

◎必昇キャンペーン２　第４回Ｊ２第４１節
２００２年１１月２日（土）１３時　等々力陸上競技場
主審：江角　観衆：４，３４４人

川崎フロンターレ　２（１−１）１　サガン鳥栖
　　　　　　　　　　（１−０）
【得点】１１分（川崎）ベッチーニョ（ＰＫ）
　　　　１８分（鳥栖）森田
　　　　８８分（川崎）我那覇

【あんたが大賞】我那覇　和樹

　仙台サポ約２０名が、なぜか？川崎の応援に集結。
　攻めてはいるのだが、なかなか勝ち越し点が奪えなかったが、８８分我那覇がカウンターから抜け出し、鳥栖ＧＫシュナイダーとの１対１を決めて勝利！
　なんか、去年のベガルタを見ているような展開でした。


　なお、大分が大宮に１−０で勝利して、大分のＪ１昇格（と俺の今回のｔｏｔｏの敗北）が決定。

○アジアＵ２０サッカー選手権　決勝
２００２年１０月３１日（木）２０時３０分（現地時間）
観衆：３，０００人

日本　０（０−０）０　韓国
　　　　（０−０）
　　　　（０Ｇ１）

（韓国は２大会ぶり１０度目の優勝
　日本は３大会連続５度目の準優勝）

（折角途中まで書いたのに…全部パー）

　つーか、茂木のプレーをじっくり見たのは、今回のアジアユースが初めて
のような気もするが（って、ＰＣ打ちながらの観戦だから、あまりあてに
はならないけど）。

　で、田畑アナが、「スピードスター、茂木！」と言ってたので、「おい、
茂木って電柱じゃなかったんかい」と思って、赤本を見たら、１７４／７１
じゃ、電柱は無理か…。


　テレビ朝日で観戦したのだが、前日は２２時に寝て、２時にとある方から
のメールで起こされた。試合は…うーん、そこそこやっていたとは思うが。
　前半はちゃんと見ていたのだが、後半はベッドで横になって見ていたら、
…いつの間にか…え、延長？ふーん。でも、なぜかＶゴール決められた瞬間
と、その直後に喜ぶ韓国応援団ははっきりと覚えている。