山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2008年02月29日(金) 読書と映画鑑賞

最近はテレビ番組を見るよりも、読書と映画鑑賞の組み合わせで毎日を過ごしている。午前中はデーリー東北と日経の2紙に目を通し、その後イングリッシュ・ジャーナルのCDを聴く。午後は本を読んだり前日までに録画した映画を観る。夜はムービー・プラス・チャンネルで映画を鑑賞する。こうして一日が過ぎていく。毎日この繰り返しだ。

2月に読んだ本は12タイトル13冊。
「蝉しぐれ」
「シャクルトンに消された男たち」
「私の男」
「星空案内人になろう!」
「赤と黒」上・下
「宇宙をプログラムする宇宙」
「錏娥哢タ」(アガルタ)
「パリ5月革命と日本人留学生」
「数学おもしろ定理」
「消えたカラヴァッジョ」
「ことわざの論理」
「書の見方」
というラインナップになった。傾向はばらばらであるが、それが飽きないコツかなとも思う。ちなみに1月は11タイトル12冊であった。

映画のほうは2月は30作品を鑑賞した。
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」
「デスペラード」
「ブラザー・グリム」
「カッコーの巣の下で」
「スティング」
「帰ってきた鬼刑事3」
「ペーパー・チェイス」
「プロポーズ」
「クラッシュ」
「エリザベス」
「陽のあたる場所」
「オリバー」
「プラトゥーン」
「ウォール街」
眺めのいい部屋」
ナイロビの蜂」
「リディック」
「ビッグ・ライアー」
「7月4日に生まれて」
「ジュリア」
「羊たちの沈黙」
「シンドラーのリスト」
「駅馬車」
「エリン・ブロコビッチ」
「ハンナとその姉妹」
「MASH」
「アフリカの女王」
「ナバロンの要塞」
「愛ここにありて」
となった。毎日1本ずつの計算になる。これも1月には25本を見ている。ずいぶん観ているが映画は飽きないものだ。

さあ、今夜も映画に浸るぞ。


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