ツレヅレニ。
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いい度胸している    2003年02月28日(金)



あたしの可愛い後輩に手を出すなんて
いい度胸していらっしゃること
容姿から判断することが
いかに馬鹿げているか いかに愚かか
それもわからずに自己弁護を図る男は最低だ

理想と現実もわからずに
空想の世界を彷徨っているバカな男ども
それに便乗するバカな女
夢の世界でせいぜい楽しむが良い


あのこをこれ以上巻き込むことは
あたしが許さない





“いい子” “悪い子”
そんなもの誰が決める権利があるの? 

少なくとも あんたじゃない


誘い    2003年02月27日(木)



あたしの思い出は 
中学までと高校3年から
その間の2年間は覚えていない


思い出そうとしても靄がかかったかのように
頭痛と空虚さしか感じられない
確実に覚えている いくつかの記憶は
あまりにリアルすぎて 整理できた今でも
まだ 胸を痛める


こんなあたしの元に届いた 一枚の葉書
その曖昧すぎる記憶に沈んだ期間への誘い


思い出のないあたしが 
その場に行っても平気なのだろうか
思い出は共有できないけれど
浸ることはできるのか



思い出すことは 記憶だけではないことを 
あたしは知っている





無駄になろうとも     2003年02月26日(水)

今日から先輩が合宿へ
何処へ行くかとかは聞いていないけど
合宿期間は聞いていたので
邪魔にもなるだろうからメールはしなかった

のに

先輩ってば行きの電車の中に
こともあろうに携帯をおいてきたらしい

しっかりしてください





髪を切った 色も少し変えた

伸び放題だったからすっきりした
気持ち心も軽くなった気がする





お金もないけど 服もないけど
あたしができる精一杯の努力をしよう


たとえ それが無駄になっても



結局 今も
あたしにはあの人しか見えてない

心を痛めてまでも 


恋愛こそが生きる証    2003年02月25日(火)



暇にまかせて恋愛傾向診断をやってみる



桧さんの診断結果

至極のエロカロリスト!!
100%己のパワーを恋愛に注ぎ
他のジャンルには一切興味なし!

ある意味とても幸せな人生だと思われます
恋愛こそが生きる証 大切な事は全部セックス場で学んだ
我恋する故に我有り 恋愛は金なり 
人の恋みて我が恋直せ やられたらやり返せ 


最近はめっきり引き籠もりで
バイトしてるか寝てるかネットに依存しているか
どうにか部活にでることで健康ぶってはいるモノの
心は病んでます


とりあえず今日は 髪を切りに行こう


もう やだ    2003年02月23日(日)


やだやだ 言っても始まらない
かといって何かをできるわけでもなく
あたしはひたすら身を固くする


あの人にも 友達にさえも
あたしの想いは否定されて
あたしはただ 胃を痛くするばかりだ


自分の気持ちなのに 他人に否定されたからって
あたしの存在が否定されたわけじゃないのに
不安定すぎて 壊れてゆく


今日は特に 何もかもがイヤになって
あたしはただひたすら嘔吐感と胃痛に悩まされる

訴えても 誰も助けてはくれない
手を伸ばしても 誰も寄り添ってはくれない
独りになることが とても怖くて



ただ 乾いた笑いを浮かべることしかできない


拠を見つけるために
あたしは他人を利用する


最低な 女


ココロ開くこと    2003年02月22日(土)

成績が送られてきた
今セメの授業は あの人に逢うために
休みがちな日もあったから
ちょっと心配していたけど なんとか
大丈夫だった


今年の秋セメは 波乱の連続
特に火曜日は あの人の授業がないから
あの人の部屋で一緒に過ごすことが多くて
結構出席日数がぎりぎりだった


あのときの あたしは幸せすぎたんだな
あのときと比べてしまえば 今なんて
ちっぽけで 何もない日々


あのときは 平穏を求めていたけれど
今は激動を めまぐるしく変わる日常を
心の底から祈っている


いつか あの人ともう一度
出会える日はないのかしら
何もない 0から始めることは
もう できないのかな




やっぱりあたしは あの人が好きで
今 あの人以外の人に求められても
ココロを開くことは できない

最近は あの人のように 
あたしも 臆病な猫のように
カラダをぎゅっと 固く縮めて
時がやり過ごすのを待っている



最近は胸が痛む
いつかこの痛みで カラダがさけてしまう気がして



心も壊れている



偽りの恋煩い    2003年02月21日(金)



妥協なんてしたくない
けれど 
妥協しそうな自分がいる

惹かれてはいないけれど
惹かれそうな自分がいる
恋ではないけれど
好きな自分がいる

あの人のことが忘れられないから
想いを否定しているわけではない
あの人への想いに疲れてしまったから
少し 寄りかかりたいだけ

よくあるハナシ



誘われることは嬉しいし 
その日がくることは すごく楽しみでもある


けれど ちがうんだ
あたしは 恋に恋をしているだけなんだ

誰かに必要とされたいだけなんだ




楽しかった日々は まるで嘘のように 
今の幼いあたしの心には
なにも残されてはいない
あるのは 虚無感だけ

誰かに助けてほしいから
その人に想いを預けるなんて
したくない したくないのに
そんな自分がいることを否めない

惹かれてはいない
うまくいかないのもわかっている

逃げているだけの 弱いあたし



不安定な夜に    2003年02月20日(木)



今年のスキー実習は なんだか疲れすぎた



あたしは想いを 溜めこみすぎた
不覚にも 泣いてしまった

リフトの上で思い出す この1年間は
あまりにもいろいろなことがありすぎて
平凡なあたしの生き方を 変えていった




不安定な実習の夜 あたしを支えてくれたのは
大好きな友だちと 先輩からのメール


あの人は 就活だから
ガイダンスに忙しい
あたしは もう 動けないな

邪魔しないようにしなくちゃ


先輩は そんなあたしを一途だという
一途かどうかはわからないけれど
あたしは あの人が好きだから
あの人が 将来を決めようとしている今の時期に
邪魔をしたら いけないから
あたしが入ってはいけないことだから
見守っていたいと 思っただけ




友達に言わせれば 毎日夜に交わされる
お疲れさま や お休みなさい のメールをする
あたしと先輩の関係は まるで恋人同士だと
首を傾げているけれど どうなのかな

先輩はあたしを支えてくれるので 大好きだけど
寂しいから つい 甘えちゃうけど
心の中は あの人でいっぱいなんだよね
まだ あたしは 狂っているのかな



この場所から    2003年02月17日(月)


一年前 訪れた場所へ
今年はあの人はいない この場所へ

ゲレンデには あたしの勝手な独りよがりの思い出が
そこらに 散りばめられていて
時折胸が ぎゅっとなる



あたしができることを 今さがしている

あたしは 何ができる?



あたしの願いを どうしたら叶えられる?




ここに あの人はいないけれど
あたしは 思い出にめげそうになるけれど
負けるわけにはいかない




さぁ あたしにできることを 探そう


もしかしたら 雪の中にヒントが隠されているかも


あの人に あたしの想いが届きますように




あたしはココよ    2003年02月16日(日)


今日 少し雪がちらついた

もうすぐ 春がくる
あたしはまだ 秋で立ち止まったまま
動けていない

春はあたしの元に 
幸せを連れてきてはくれまいか









白馬の王子様なんて いくら待っても
やってくるはずがないんだ

あたしはココよ と
自ら呼びに 動いて行かなくちゃ



あの人に 逢えるならば
あの人に 触れられるならば
他に 何も 求めないけど

そのためにあたしがしなくちゃいけないこと
見つけて行かなきゃ


遠い日の約束なんて 信じていない
想いと共に思い出に縋らず
そこから先を これからは感じよう




あの感触が 今また 
あたしの中を駆け回っている
柔らかい唇が 胸に蘇って 
あたしを包んでいるうちに

あの人の元へと かけだしていきたい
気持ちをこらえながら
あたしは 先に進む方法を模索する


あたしは今 独りだけど
前に進むことはできるよ


だからその 一歩から 始めよう





胸に刻みつけ
今日を生き 明日を誓う

ただひたすらに    2003年02月15日(土)


素直になりたい


普通にメールして
話したいときに 「電話したい」 と
逢いたいときに 「逢いたい」 と
切なくなったときに 「一緒にいたい」 と

あたしだって 想いをぶつけたい

でも できないんだよ


あたしが いくら想っても
がんばって 伝えようとしても
あの人は 耳を傾けてもくれないんだよ

話がしたいと 逢いたいんだと
訴えても 返事をくれない


だったら もう 諦めてしまえ
そう わかっているのに 踏み切れない


努力が足りないのかも 忙しいのかも
そんなコトバで 自分を守っているだけ

あの人が 今 何処で 何をしているのか
全然わからないけれど そんなことはどうでも良くて
知りたいのは あたしの想いを
あの人が 捨てているゴミ箱の位置で





感情が欠如しているわけではない
ただ 泣きたいときに涙は出ない
泣きたくない 何もないときに
どうして 泣かねばならないのか

あの人の髪に触れると 微かに鼻を突く
塩素のにおいが あたしのカラダを
取り巻いているから 涙が出たのかな

周りの 状況を知る人々が
そんなあたしのココロを心配して 
くれる助言のほとんどが 決別を勧めるモノで
あたしはそれをきちんと 受け止めているつもり



だけど それでも
あたしは あの人に逢いたいのです
あたしは まだ あの人が好きなのです


あの人に新しいヒトが現れても
あの人自身にあたしの心を砕かれても 
あたしは まだ あの人に恋い焦がれているのです



あの人がくれた 一つ一つの想いを
まだ 捨てられない いろいろなモノを
大切に 抱きしめていたいのです

あの人を 想う日々は辛くても
あの人を想い続けようと 誓ったあの日から
あたしの心は ただひたすら

あの人へ 



あたしの恋愛体力は
まだ あの人のために蓄積されています

やっぱりあたしは 素直じゃないですか?
 


恋人    2003年02月14日(金)


もうダメだ

あの人の中には あたしの存在は
欠片さえもないんだ

極端な感じ方かもしれないけれど
もう 完全にダメなのだろう

期待していないと言いつつ
微かに期待を持っていた自分に気がつく








あの人を それでも想う
自分に すごく戸惑う

気持ちは確かに薄れつつあるのに

どうして?

心配なのは あの人を忘れること

忘却の彼方へ葬り去るのは簡単すぎて
それはまだ 怖くて
想い出が 強すぎて
あたしの心を 蝕んでいて
痛いほど 病んでいる


不安なのは この日々になれすぎて
終わりが 恐怖になりつつあるから
この想いを失ったら あたしは
いったい何処へゆくのだろう


時間は それでも
あたしを あの日々に置き去りにしたまま
刻々と進んでゆく

強く想い 願うほど
あたしは 沈んでゆく

あの人の心に あたしというモノが
存在しないことを 知りながら
あたしは切に願う



一人になると 手にとって見えるかのように
はっきりと実感する

あたしは 弱い

はやく 誰か
他に大切な人を 見つけたい
弱いあたしを 支えて欲しい

一時でもいい 
あの人への想いという足枷を外して 自由に
あたしの想いを解き放ってくれる そんな存在を

子どもじみた恋愛に もがくあたしを
救いだして欲しい




カラダ    2003年02月13日(木)



“桧ちゃんのカラダに興味があります”


あれま そうきましたか 先輩

それでは カラダが元に戻ったら
お相手願おうかしら?
なんてね



気持ちがよいとか 心地がよいとかって
感覚は人によって差があるから
あたしは 相手がいくら技術を持っていても
その感覚を味わわせる自信なんか 微塵もない

だから きっと期待はずれな思いを
させてしまうのではないかな

なんて お誘いがあるたび考えてしまう
受けることはもちろんありませんけどね




しかし 先輩
いくら元カノに 彼氏ができたからって
いくらその彼女と カラダの相性が良かったからって
いくら目当ての彼女が 振り向いてくれないからって

暴走しすぎ 暴露しすぎでは?
まぁ あたしはその手のネタは大好きだから
自ら進んで ノってしまうのですけどね



弱さに惹かれたのかもしれない    2003年02月12日(水)




「どうして桧は いつも弱い人を好きになるのだろうね」


友達から言われたヒトコト

確かに思い返せば あの人もあの人も
みんなどこかしら 弱い人だった

強い人もいたけれど それは虚勢でしかなく
接すると皆 弱さを見せる


それは 嬉しいことなのかもしれないけれど
弱い人はイヤと 公言しておきながら
弱い人に惹かれるあたしは なんなのだろう





あの人の隣にいたときの あの心地よさを思い出す

ああ そうか

あたしは あの人の弱さに惹かれたのかも


あたしが普段だせない 自分の弱いところを
あの人は惜しげもなくあたしにぶつけてきて
それが なんだか 羨ましくて
その弱さに包まれて あたしは強く想ってしまったんだ

弱いところを包んであげたいと 
勝手な包容力を発揮して 


そして あの人の弱さに
あたしが気がついてしまったことを
あの人に気がつかれてしまったから
あの人は 去っていったのかな






去る はおかしいか
自分の元いた場所へ戻っていったのね

あたしは あの人の弱さが本当に
心に染み渡るくらいに 心地よかったから
離れられなくて 逢いたくて

あのころの強かった自分は
いったい何処へ行ってしまったのか
そう思うほど 弱くなってしまったんだ





人を好きになる始まりは些細なこと

ヒトの気持ちって 首を傾げるようなことばかり
少し違えば 今のあたしはいなかったのに


楽しみたい    2003年02月11日(火)



妹がヒロちゃんと一緒に
バレンタインのチョコづくり

あたしは口を挟みながら傍観しているだけ



あたしだってこのイベントに参加したいけど
あの人へと 願いを込めても
渡せるコトなんてできないことが
分かりきっているから やっぱり楽しめない

部活の仲間とバイト先への人には
何人か渡そうと思っているし
クラスの子とか渡す人はたくさんいるし
もちろん作るけど

大好きな人へは 渡せない



どうせ 今のあたしじゃ逢えるわけない
こんな醜態を さらすのは苦痛だ

でもやっぱり 渡せるものならば
渡そうとする 努力ぐらいなら
しても いいのかな

がんばって    2003年02月10日(月)



週に一度 水泳を始めてみた

川を渡って 自転車で30分くらいの
総合運動場へ

いろいろな人に混ざっての練習は
不思議と楽しくて 辛くない

とりあえず何キロか泳いで帰宅

夏とはうってかわって酷くなった体型は
本当に見苦しいけど 仕方ない

がんばって 元に戻らなきゃ



手を伸ばせども    2003年02月08日(土)



人生って ホント
自分の思い通りに動いてはくれない

別に何かがあったわけじゃない
むしろ 何もない


なんで 何もないのだろう
かといって 何かを期待しているわけじゃない

期待すればするほど
心が痛むから 期待はしないことにした



人の心って こんなにも簡単に
移り変われる モノなのか

人との出逢いって こんなにも簡単に
リセットがきく モノなのか

あの人と触れて 初めて知ったコト


あの人にとって あたしって
なんだったのかな

考えても答えなんて出ないけど
考えてしまう



今までどんなに深く思っても
一瞬でそれが壊れることもある

けれど それを その気持ちを持ったことを
無視してはならないと思うんだ



だから あたしは逃れられないのかな

もう あの人を想うたびに
辛い気持ちがこみ上げてきて
あの人を通して 昔のことを思い出して

やっぱり辛くなるんだ





どうして 深く想った人ほど
離れてゆくのかな



どうして 手が届かないのかな


義務的恋愛    2003年02月07日(金)



恋をすることは義務ではなくて
生きていくことに必要ではないはずなのに
どうして 欲するのだろうか

まるで 酸素が足りないように
恋愛に 想いにもがく


想いに心を 占められているから
他のモノゴトが 見えないのかな
新しい想いは 入ってこないのかな


ずっと ずっと
先のことなんて見えなくて
明日のことさえもわからないから

この想いがいつ消えゆくのかも わからない


想うことは 義務ではないのに
どうして 未だに
この想いに苦しめられなければならないのか



義務でない恋愛は
自由でもない 不安定なモノ

あたしたちの心さえも
飲み込まれてしまう



綺麗だった    2003年02月06日(木)




一番上まであがるリフトに乗って見下ろしたら
富士山まで見えてそのすそ野には
雲が霧のように広がっていて

まるで 湖があるようで
本当に綺麗だった



スキー もっと行きたいなぁ
早く 実習がこないかなぁ



何にも変わらない    2003年02月05日(水)


あたしが中学生の頃
時代はベルがやっと出た頃で
携帯電話なんて頭になかった

今はまったく普通のものなのね


リフトに一人で乗っていると やっぱりなんでか
なんでか 考えてしまう

逢いたいなぁ…



あたしは 今まで
何人もの男の人を好きになってきて
今あたしと一緒にいる この子たちも
あの頃のあたしと同じように 誰かを好きで
あたしの想いと あの子たちの想いは
きっと 何にも変わらないんだろうな


そう 思ったら
心が 軽くなった


肌の温もりを    2003年02月04日(火)



いっぱい いっぱい考えて
それでも答えがでなかったら
伸ばした腕に手を差し出してくれる誰かを
待つしかない


決まって 夜になると寂しくなって
あの人の大きなカラダを想う

逞しい胸に抱きすくめられたときの 肌の温もりを
思い出しては 心の中で抱き締める


あたしはだめだ
病んでいる

他の男に 抱かれているときでさえ
あの人のことを考えてしまった

ごめんなさい あなたのことを通して
あたしはやっぱり あの人を見てしまうよ

する行為は同じでも
あの抱擁力と暖かさには 代わりはないんだ

あたしは 未だあの人の影を追い
あの人の残した 温もりにすがっていた




そうしてあげられたら    2003年02月03日(月)




そしてキミを 認識する

キミと離れてから ボクは毎日後悔をしている

近くにいられたあの日々の中で
ボクにできることが もっともっとあったのではないかと



これが正しい
と 言い切れるモノなんてないけれど
あのときにああしていれば 今のボクたちの関係は
きっと 変わっていたのではないかと
悔やんでも悔やみきれず 夜毎涙を落とす



けれど

そばにいられた日々 
という事実があるからこそ 訪れた現実に
ボクはむしろ 感謝すべきなのかもしれない

キミと出会わなければ あの短いけれど確かな
幸せを 感じることができなかった

悔やんでも あの日々は戻ってはこない
戻らないからこそ ボクにできること

キミを 
ボクの胸に秘めたままの 感情とともに
想い続けて ゆこう





ボクと 誰かを比べても
ボクはボクで 他の誰かにはなり得ないんだということを

キミは その臆病な殻に閉じこもったまま
感じてしまったから 

ボクに 触れることで感じる
感情から 逃れるように
ボクから離れてしまった




キミの 弱い 凍りついた心を
ボクの落とす涙で 溶かしてあげられたらいいのに

ボクがキミのために流す 涙は
キミを 守るためだったらいいのに




また いつかはわからないけれど
今のボクたちの関係が 変わっていくことを
ボクは 祈っている
 



そのために 今日もボクは
涙することで キミを認識する





けれど 何よりも願うことは
ボクの幸せではなく キミだけの幸せ


キミが 心から幸せに
なってくれさえすれば ボクは


メールだけじゃなくて    2003年02月01日(土)


すっごいすっごい 久しぶりに
あの人とメールのやりとりをした

5回も なんて 驚き

ほんの少し前までは 5回なんて少ない方で
メールなんて いつでもいれられたし
メールなんて いれなくったって

逢えたけど 今は これが精一杯

とか言って 冷たくされれば
泣きそうになるのだけど




たった2ヶ月前なのに なんで
こんなに時の流れを重く感じるのだろうか

あたしのささやかな願いを 叶えるには
何が足りないのだろうか


あたしだって 悩むことはあるんだ
ただお気楽に あの人を想っているわけじゃないんだ

恋愛ばっか 考えている訳じゃないんだから

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