The Five Senses
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2002年11月30日(土) Club @ Chelsea 2

さて、最初に行こうとしたクラブは、
またもや閉まっていた。
いや、そういえばどっか閉まったとか閉まらないとか、
聞いたことがあるような気がする。
とにかく、そこの近くのクラブのドアマンに言われて、
どうしようか迷っていたら、
ここにすれば、と言われてアドミッションもなかったので、入ってみた。

・・・場所はまたもやチェルシー。
ハイソ。
昨日よりもさらに格が上がっている気がする。
モデルのような人たちやら、上品な感じが漂っていて、
3人集まると下品になる私たちにはとことん場違いなところだったが、
周りの雰囲気に圧されながらもそれにうっとりしていた。

が、そんなんでは踊れもせず、どうしようもないということから、
その店を出て、さっさと次に行くことにした。

こっちのほうがやっぱ慣れてる。
少しゲットーなのがあたしたちにはちょうどいい。
しかし、人がわんさかいすぎ。
息もできないし、暗すぎ。
でもレゲエで十分踊って汗かいてストレス解消。
そんなこんなでまたクラブとは少しご無沙汰になってしまう。


2002年11月29日(金) Club @ Chelsea

さて。久しぶりにクラブだ。

気合を入れて、出かけたはいいが、
チェルシーにあるそのクラブは、
私たちには少しハイソ過ぎて、クラブの雰囲気についていけなかった・・・
まだ早かったこともあり、3人で奥のラウンジに座っていたら、
むかいにいたじいちゃんが、シャンパンをボトルでおごってくれた。
ラッキー。
アドミッションも飲み物も高くてどうしようかと思っていたら。
しかし、あのシャンパンは、ほんとにいくらしたんだか。
店が店なので、ワインとかボトルで30万以上するものがおいてあったり、
まさしく高級クラブ。年齢も少し上で、みんなカップルで来ている。
貧乏人のあたしたちにはまさしくふさわしくないところだった。
音楽も音楽でいけてない。
たいして踊れもしなかった。
あ〜ぁ。カップルで来るにはよかったのかもね。
映画に出てくるようなクラブだった。
まぁ、じいちゃんが奢ってくれたからまだよかった。
さて、明日にかけるしかないな。


2002年11月25日(月) ginger for my throat

咳が止まらん。
だいぶん治まって、昼間はあまりでなくなったけど、
朝と夜、特に朝が止まらん。
のどは痛くなるし、咳のしすぎでお腹が筋肉痛になってしまった。
ジンジャーティーを飲んでたら、Ivanは、ジンジャーはのどによくない、
と言って、レモンと蜂蜜を買ってきてくれた。けど、
ルームメイトは水を飲め、水がいい。といって、次の日には、
なんだかジンジャーとクローブのドリンクをこれは咳に効く、
と言って何だかもらった。ふし〜ぎな味。From Africa.
で、何だか色々言われて結局生姜は喉にいいのか、悪いのか、
何が咳に効くのかわからなくなってきた。
しかしながら止まらん。

そして、何でここまで来て無言電話にあわなくてはならないのか・・・
オクラホマの時とは違う相手だと思うんだけど、
あー、きも。
なんだっつーんだよ。こんちくしょう。


2002年11月23日(土) reply

今日返事を送った。
書いたのは、あのメールが来てすぐに書いた。
鮮明に思い出す。

カーソルはSENDボタンの上を何回も行っているんだけど、
どうも押す気になれない。
胃が苦しい。
のども苦しい。
咳が出る。

ずっと画面の前に座っていて疲れたので、
伸びをして、その上に伸ばした手を下に下げたときに、
カチッと押してみた

送ってしまいました。


2002年11月22日(金) twilight zone

雨でした。
先週末も雨でした。

5時くらいに学校を出て、
学校前から出ている西行きのバスに乗った。
バスにのって、5thAveを抜けたあたりから急に土砂降りになってきた。
そして、セントラルパークにはいったのだけど、
まるでこのバスはどこか違うところに行くような、異空間を創っていた。

視界がとても悪くて少し前は激しい雨が白い線のように見えて、
視界を妨げている。
激しい雨が,枯れてもろくなった木の葉を叩きつけて
雨と一緒に落ちてくる。
反対車線は普通に車がいっぱい走っているのに、
こちら側は不思議と前に車が何もない。
まるで自分が‘トワイライトゾーン’の中にいるようだった。

公園内のいくつかの橋の下を抜けるたび
本当に、このバスがどこか違うところに行くかと思った。

このままどっかに行ってくれればいいと思った。


2002年11月20日(水) The scar is deeper than I thought.

信じられるだろうか
あたしの目が信じられなかった。
朝、メールを開けたら誰からメールが来ていたか・・・
誰からのメールが来ていたか。
4通の新着メール。
そのうちの一通は・・・

心臓は早鐘のように打ち、
手は震え、
瞬きもしていたのかわからない。
ただ、どこかで一人になって思いっきり泣きたかった。

謝罪のメールだった。
何をいまさら?
いまさらこの人何言ってるの?
あたしはもうこっちにいるし、
それを見計らってメールをした可能性もあるけど、
一体何を考えているの?
あたしはあなたの情報を全て消したし、
一緒にいる写真も捨てた。
何であなたはまだ持っているの?

あなたがあの時待っているといわなければ、
あたしはこんなに傷つかなかったし、
こんな風にもならなかった。
一緒にいたときがどんなに楽しかったとしても、
その結果を思うといつも吐き気がして、気分が悪くなった。

あの日々を思うと、自分がかわいそうで仕方がない。
スプリングブレイクの、あの感情は何だったんだ。
そして、あんなにSを拒んだ自分は何だったんだ。
全てがわかったとき、
自分を含め、全てが一瞬にして無になった。

出会ってからもう1年近く、
あれからもう半年以上経つ。
全てはまだ鮮明に思い出せるし、MKTRの顔は思い出せないのに
Wの顔は鮮明に思い出せる。
そして、あの瞬間も今でも思い出せる。

会えないことに疲れて、感情が麻痺して
自分から別れを切り出しながら、
後悔した。
その日の夜は、あまり眠れない日が続いていたので、
睡眠をとるため体を疲れさせるためにジムで5時間も走っていた。
しかし,走っても走っても疲れている感覚はなく、
汗もさわやかなものではなく、
かえって気分が悪いものだった。
肉体的な疲れは全て精神のほうに廻り、
足だってあんなに走って疲れているはずなのに、
それさえ感じなく、精神も研ぎ澄まされたように冴えていた。
その日の夜も結局眠れなかった。
結局後悔した末、電話をかけなおした。
出ない。返事をしない。電話に出ない。
一晩中かけて、朝の4時ごろ、
向こうの7時ごろようやく相手が出た。

あの瞬間は今でも思い出せる。
声が出ないというのは、初めてだった。
息が詰まって、言葉が一瞬にしてのどの奥に引っ込んでしまい、
ようやく発した声は、どこから出ているのかわからない、
誰か他人がしゃべっているような感じだった。
全身の力が抜け、
涙さえも出てこない。
胃から何か出てきそうになったが、
のどが苦しくてそれさえもできず、
あのソファに座ってしばらく動かなかった。
紙を破りたくなり、雑誌をびりびり一枚ずつ破っていった。
他人から見たらまるであれは狂気だったに違いない。

それしかやることは見つからなかった。
どうしようもなかった。
2,3冊破り終わったあとそれを片付けることもなく
その上に寝転んで薄暗い中しばらくボーっとしていたのを覚えている。

あたしはWilliamを好きだったし、信じようとした。
どういうことになっているのか説明してもらおうとメールを出した。
電話をした。
今まで一度も返事はなかったし、電話も自分では受け取らなかった。
せめてあたしは、何も知らないあたしに説明してもらいたかっただけなのに。
遠距離は無理だと思ったあたしは何度も告白するチャンスを与えた。が、
結局彼はそれを裏に潜め続け、最後には貝になり、
あたしからのコンタクトを無視し、拒否し続け、
自分の犯したことから逃避しようとしていた。

あたしは責めようとしているわけではなく、
ただあたしから見れば、この出来事はこのように起こったといいたいだけ。

あたしはその後、不思議と前のディプレッションよりひどくない状態になったが、
思い出すたびに胃が引き締められ、吐き気がした。

そして夏に日本に帰り、仕事を見つけてから休みなく働き、遊び、
MKTRに出会い.
それでもあたしの起こったことは変えられるわけではないし、
消せるようなものではない。
ぎりぎりと縄で締め付けられた傷は深く、
その感覚は忘れることができない。

時効とか、そういう問題ではない。
許すとか許さないとか、そういう問題でもない。
それは手の甲の傷跡のように、後々まで残るもので、
そういった問題では済まされないほど深いところまでいっていた。
そして、その傷跡のように、意識しなければ、
何もその時の痛さを思い出したりしないのに、
彼はだいぶん立ち直りかけてきて、ほとんど立ち直り、
新しい方向に進みかけていたときに
またそれを掘り返し、あたしはまたその痛さに苦しめられることになる。

一体何を求めているんだろう。
友達であること?
あたしが今どこにいるか定かでないのに
友達であることをいまさら求めるのだろうか?
このまま一生連絡を取らないほうがいいと思わなかったんだろうか。
あたしにとっても、彼にとってももう連絡は取らなくていいと、
思わなかったんだろうか?

いまさら謝られても、あたしにはどうしようもない。

傷がひりひりして、赤い血がにじんでいるのがわかる。


2002年11月19日(火) Why now?/ Imasara...

I couldn't believe my eyes
tears automatically come up in my eyes,
my heart was beating fast,
my hands were trembling,
and thought, whether I should open this mail or not.

a person emailed me for apologiesing what he's done to me
NOW.

I was totally desperate last year because of that person.
like I've never had in my life.

why now?

why now?
because I'm far away from there,
and he thinks it should be safe?

one year.
almost a year passed,
and he apologized by email.

It hurt me so much.
what kind of person could have done such thing?
It was not fair at all.
It still bothers me sometime.

"inconvinience"!! ha!
more than that.
you'd better know the expression should be more than that.

shit, I shouldn't have checked email in this morning...

fuck.

I was hurt so badly,
because it was such a beautiful time,
and amazingly,still I can remember so clearly
about the short time we spent.
and then put me into to depression.
Yes. I was hurt like I've never had in my life.

I thought it's just someone else's story until then, not me.

all my feelings, senses come up all togather.
I'm totally confused.

reconcile?
what is he seeking for me?
just apologising, or more than that?

I can't find any guy like him
either the best and the worst.


2002年11月18日(月) coffee and my body

コーヒーが体に合わなくなってきているのか、
それともただいままで飲みすぎていた負担が今きているのか。

昨日の夜も結局アーギュメントになってしまって
寝るのがかなり遅くなってしまったので、
授業中の居眠りを防ぐために
コーヒーを入れて飲んでいったんだけど、
それのおかげで死ぬほど具合が悪くなった。
家を出る前も胃が痛いのもあり、
昨日のアーギュメントのしこりもありで、
あまり話さないで出てきて、そのまま別れた。
何だかもういやになってきた。あたしから持ち込んだことなんだけれども。

学校に行く間も気持ちが悪くて、駅の階段を上るときなんか、
ふらふらしながら上り、何とか授業だって出たけど
何度も途中で抜け出そうかと思った。
結局一日中気持ちが悪くて本当にどうしようもない日だった。

ほんと、少し控えましょう。


2002年11月17日(日) Turn on the radio

例えば、あたしはラジオが嫌いです。
何で他の人の会話を聞かなきゃならないんでしょうか。
ニュースもニュースでラジオを聴くんだったら
テレビを見たほうが、ビジュアル的にもいいし、
ラジオは嫌いです。

あたしは

あなたがあたしのCDからラジオに変える瞬間が、
もしくはシャワーを浴びて部屋に戻ったときや
ご飯を作って部屋に持っていったときに
CDからいつの間にかラジオに変わっているときが
いっちばんイライラします。

部屋に入ってあなたがラジオをつけたら
まずあたしは気持ちを落ち着かせるために
違うところへ一回行くことに、気づいているでしょうか?

気づいていないでしょうね。絶対。

これが一番のKeyPart.
どうしようもない。
あげれば次々出てくる。
どうしようもない。


2002年11月16日(土) incorrect address

住所を間違えて覚えて、他の人にも教えてしまっていた。
新しいクレジットカードなどが送られてくるので、
郵便局にいって何とかしようとした。

ここから2,3ブロックでつくとAntoineに教えてもらったけど、
一向に見当たらない。
外は雨が降っていて、くそも寒くて薄暗い。
めんどくさいから傘は持ってこないできたけど、
持って出てくるんだった。
失敗したぜ。
日本で防水スプレーをかけてきたのに全然意味ナシ。
フードをかぶると周りが見えなくなるので傘もささず、
濡れ鼠状態。

いろんな人に聞いてみたけどいまいち場所がよくわからんぜ〜。
デリによって頼まれたアップルパイを買おうとしたけど
そこのデリにはなかったし。

うろうろ一応近くまで来ているみたいだけどほんと、
いまいちよくわからない。
しかも、まだ4時なのに、6時くらいの暗さ。
ポリスの車がさっきからよく見るな・・・と思ってたら
2,3ブロック先に行ったあたりで、道に迷っているのか、
と聞かれたので、郵便局の場所を聞いた。
そしたらそのポリスは
オー、何だ、俺たちもそこへ行くんだよ。
ここまっすぐいったところにあるよ。
っていわれた。
少しいやだったので、お礼を言ったら走って郵便局まで行った。ら、
すでにポリスの車が郵便局の前にあった。が、郵便局はもう閉まってた。

あーらら、何だかわかってはいたけれど少しがっかりだ。

とにかくとってもゲットーなところに来てしまったので、
早く戻ろうとしたら、
なんと、あの悪名高いヤンキーススタジアウムが見えてしまった。
こんなに近いとは思わなかった…。
スタジアウムの周りは治安がかなり悪いので有名だ。
こちら側はマンハッタンで、あちらはブロンクスなので、
川と橋を隔ててだけど、結局はそれらが少なからず
こっちにもなだれ込んでいるんだろうし。
しかしながら、駅からアパートに行く道は全然安全なんだけど、
その先の、坂を下ると廃墟のビルや、道端にいる人が増え、
一気に治安が悪くなることを今日知った。

そう、結局家に帰る道はなんだかそのポリスの車に微妙につけられながら
帰ってきたんだけど寒いし怖いし薄暗いし
リクエストのアップルパイは見つからないし、
頭が痛くなってきた。
20分で戻るって言ったのに、結局は1時間かかってしまって、
ようやくずぶぬれになって凍えながら帰ってきたら
IvanはIvanでなんだか全然自分のことに一生懸命で
何だか腹が立ってきた。
腹が立ってきたのでほとんど話さないでいたし、
聞こえないふりをした。
あんたのアップルパイのおかげで泣きそうになってんだよ。
あんたのアップルパイが見つかんなかったんだよ。
まったく。
そこらへんのケアのなさにはほんとにイライラした。

Antoineが今日帰ってしまうので、少し彼と話していたら
何だか救われた。
が、かえっちゃうんだなぁ。好きだったのに。
彼がルームメイトだったらよかったのに。
ジンジャーティーとかプランティーンとか、ねぇ?
ま、また1月に会いましょう。

で、Antoineで小休止を入れたので、
その後はしばらく順調だった。


2002年11月15日(金) Frida

映画を観にいった。
Frida。
メキシコが舞台の女のペインターの波乱万丈な人生を描いたものなのだが、
素晴らい。なかなか。
いろいろな問題を抱えながらパッションあふれる映画で
しかしながら悲しい映画だった。
悲しいしーンをそうらしく見せないのがなんともにくい。


ひとついえば、メキシコが舞台なのに、
結局作ったのはアメリカ人だから英語をしゃべってる。
少しがっかりした。
まぁ、いってよかった。

しかしながら映画のあとかなりディプレッションが来て、
Ivanを困らせてしまって、
結局は際どいアギュメトに持ち込んでしまった。


2002年11月09日(土) Let's play a game

もうそちらでは雪が降ったそうですね。
母から電話があり、そのあとIvanから電話があり、
そのあとMにかけたら雪が降って外は真っ白だとのこと。

いいなぁ。雪。
雪は好きだ。
部屋の中から見る雪が一番です。

"play a game"?
言葉がすぐに出てこなかった。
そんなのわかっていたけど
でも昨日の電話でなんとなく・・・と思っていたら。

やつに’My’と言うものはないのだろうか。
ねぇ。ないんでしょうか?


2002年11月07日(木) what is this?

what kind of feeling is this?

I was so happy when I talked to you, sharing time,
even far away from there.

after hung up the phone, my blood were warm, fulfilled with energy,
and even the next day, I still felt it.

the mail made me big smile.
who knows about this?

I don't know how you call this.
But things are too complicated to call what people usuall call.

so stay away from it.
just leave it.
that is the best way.


****


but what about here?
my feeling toward I is seemingly decling.
getting tired of it.
what should I do?
how can I handle this?


2002年11月02日(土) Spanish Harlem

すばらしいね。
あぁ、すっきりだ。
3時間も昼寝をしてしまった。
あとひとつ。いや、今日二つペーパー終わらせたら
しばらく休める。頑張れ。
イライラともおさらばだ。



なんであたしがこんなに気を使わなけりゃならないんだ・
・・・こう思う時点で無理だな。


ふと思えば、今日でここから学校通うのは最後だ。
あぁ、10分から1時間へ。
くそ。忘れ物しても取りに帰れないじゃんね。
ま、半年間頑張りましょう。
さようなら、スパニッシュハーレム。
ハーレムの奥深くに移ります
今日は死ぬ気で本を読んで、ペーパーを仕上げなけりゃならない。
これが終わったらほとんど終わりだ。
で、週末には引越しだ。

RUN-DMCの一人がクウィーンズで殺された。
毎年毎年誰かが死んでしまうな。
去年はAaliyah,LeftEyeだったし。
犯人は逃走中。

昼寝をしてちょっと頑張ろうかしら。

アリゾナで銃乱射。
アリゾナ大学を考えていたときもあったからすこしこわいな。



2002年11月01日(金) movement

あれだよ。
疲れてきた。この成り行きのずるずるは
考え方の違いにいらだち、双方の違いを改めて感じるようになってきた。
黄色の危険信号を発信し始めたのは、アパートメント事件から。
あれ以来普段の会話からストレスを感じるようになり、
少し距離を置くようになった。
相手はそれにうすうす感づいているらしい。
たまにそれを問われると、
そうではない、と答えてしまう。
続かないでしょう。相手にストレスを感じ始めたら、もう終わりに近い。
一方に偏りすぎている。

このアパートに移ってからIに対してイライラして仕方がない。
それは彼の態度や言動によるもので、それが改善されない限り、
あたしはまた押しつぶされてしまい、感情的になってしまうだろう。
現にこのごろ妙に感情的で、少しIにも当たってしまった。
めったに人の前では本当に怒ったり泣いたりしないのだが、
もういい加減彼の偏見には我慢できなくなり、
それから2,3日やつの言うことは
軽く受け流す程度に、右耳から左耳に抜け出す程度に聞いていた。
もしこれ以上ストレスがたまるようだったら、無理です。
続けられません。
それは第一に観点の違いによるもの、
そしてあなたのその一方に偏った考え方によるものです。


でも、とりあえず、引越しを手伝ってくれてありがとう。


ai |MAIL