The Five Senses
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2002年10月31日(木) leave me alone

最大の難関が終わったけれど。
まだヤマ場は終わっていない。

疲れた。
いらいらして人に当たってしまった。

don't say anything anymore.
I've already decided.
I don't wanna listen to what you say anymore,
and it's just wasting time, money, and energy.
just leave me alone, please.
who knows what's gonna happen in the future.
but I know anything gonna happen what you're worry about.
I don't want you to say such a thing.
Plus, I don't understand why you're so angry
and stop saying bad words to someone that you've never seen.
They gonna be my roommate anyway.
I don't wanna get stress from you.
I want to live in peace.
don't mess up my life.

escaping from here, meaning, escaping from you and you.

家のことにしても、もう決めたんだからとやかく言うな。
もう本当に決めたんです。。
優柔不断なあたしがもうここまで動かないんだから
これ以上何も言わないでください。
もうあたしはあなたの言う言葉も受け流しているに過ぎないんですから、
これ以上何かあたしに言うのは時間と金と労力の無駄です。
ほっといてください。
これからどうなるかわからないのに、あなたにとやかく言われたくないです。
何であなたがそんなに怒っているのかさっぱりわからないし、
会ってもいない、何も知らない相手をそんな風に言うのは
ほんと、やめてください。
そんなんでストレスをためたくありません。

今の抜け道は、あなたとあなたから解放されることです。


2002年10月28日(月) summer time

サマータイム終わってた!!!

今日はMKTRの電話で起き、
ふにゃふにゃの会話をし、
駅のスタンドでドーナッツを買い、
学校に向かった。

なぜか人通りが少ない。
いつもなら学校の前のスタンドは
人だかりなのに、今日はスカスカ。
・・・はて?
まぁ、とりあえず、プリントアウトしたかったので、PCLab
に向かうが、なんと閉まっている。
ここら辺で時間が違うことを気づいてもいいんだけど、
そんなことすっかり忘れていて、
3階に戻ってすれ違った人に時間を聞かれたときに
その人に言われて気づいた。

あー、サマーも終わりだ。
しかも、サマータイムは昨日で終わってたんだから、
昨日は誰にも会わなかったので、
一人でサマータイムで行動していたことになる。
まぁ、今日はなんとなく一時間得した日だった。


2002年10月26日(土) W stands for...

Withdrawal

ショックなことは・・・
やつめ、social researchを落としやがった。
あぁ、マジショック。
くそもわからなくつまらない授業で、
唯一の灯火だったのに。
それを吹き消されてしまった。
あ〜ぁ、つまらーん。


2002年10月19日(土) where I am

ストリートを延々と歩いていて思った。
なんだ、自分が本当にここにいるとは思えない。
日本にいるのとおんなじじゃん、
まるで日本にいるようだ。

でも、ふと顔を上げると、蛍光の黄色の髪の毛をして、真っ赤なひげの
おじいちゃんが自転車に乗ってさっそうと車道を走っているのを見て、
あぁ、やっぱりここは日本じゃないな、と思った。


2002年10月17日(木) a guiter player and poet

だるい。左耳と頭が痛い。ついでにのどが痛くて口の中がおかしい。
まどを開けっ放しで何もかけずに寝てしまったので体がだるい。
本を読む気にもなれん。何をする気にもなれん。
どうしよう。来週からミッドタームなのにさ。
***
あの偽のグリーンアイボールに引き込まれそうになった。
なぜならとってもきれいだったので
思わず目が離せなくなってしまったのでした。

でもやっぱり空っぽなのは確かで、そういう関係には今はなりたくないし、
そういうのはいらない。
いま思い出すのは結局は一人になってしまう。

でも、もう顔も雲がかって見えなくなってしまっている。
思い出せるのは、周辺のものとスタイル。

Poem by Ivan
I’m thirsty.


2002年10月14日(月) If I could go

あたしは一体何を期待して、何を求めているんだろう。
何かの幻影を追いかけ、実際それをつかめないがために
それに似たものを捜し求めていたりする。
そして、似たものを見つけたような気がするが、その違いに気づき、
自分に失望し、また穴の深さ確認することがある。

こんなんじゃ、だめだ。

もうあまり話さないほうがいいんだろうか。
一体あたしは今からはるかかなたの時間に何を期待しているんだろう。
すべてはその時間に向けて動いている気さえする。
そんなのは絶対に、絶対に期待を持たないほうがいいに決まっているのに、
わかっているのに、それを掻き消すことはまだできないでいる。

...少しお休みしようか。


2002年10月13日(日) got it, finally!!!



John Coltrane/The Very Best Of John Coltrane
Ahallil De Gourara/Sacred Songs From The Sahara
Cassandra Wilson/Sings Standards
Various Artists/Jazz After Dark
Various Artists/A Gozar! Latin Grooves On Blue Note
Les Go/Dan Gna *
can't wait to listen to them


my friends are visittng over the weekend.
remind me last winter.
it was crazy,
and it's gonna be.

freaky people are getting togather here in nyc.


2002年10月12日(土) a phone call

iyada
iyada
iyada
iyada

I want to cry.




2002年10月11日(金) on the subway

学校に行っても結局何もしなかった。
勉強しろといわれたのに。

地下鉄に乗り、86st駅で座ったら、さっきから端のほうで騒がしかった
黒人の女の子4人組のうち、2人が隣に、他の二人が前の席に座ってきた。
パワーがあふれているぜ。
大声でぎゃーぎゃー周囲を気にせず大声で笑ったり騒いでいたり。
そのうち隣に座っていた子があたしに話しかけてきた。
全く元気ということがそのままの子達でどうしようもない。
I like your hair styleといわれ、ありがとうといったら
You're very welcome!
と全く満面の笑みで返してきた。かわいいじゃないの。
その次に、誰のCDを聴いているのかを聴かれ、
ちょっと聴かせてといわれたので、片耳イヤフォンを貸してみた。
聴いていたのは、DJ Smashのphonography.
"She's listening to Jaaazz!"  ・・・声がでかいんだよ。
そしたらその隣の子もよって聴いてビッグスマイル。
まぁ、駅に着いてしまったので、出ようとして、バイバイ、というと
バイ、といってから、あたしの隣に座っていた子が
いや、また町のどこか出会うかもしれないから、`またね`だよね
と言われて、そうよね、と思った。

この町はどこで誰に会うか本当にわからない。
実際もう二度と会わないだろうと思っていた人に偶然道端で会ってしまったり、
いろいろな人がいる割に、以外にここは狭い。
そして、the world is small、or what a small world. となるわけ。

いや、それにしても人一倍元気があふれて好奇心に富んだ子達だったなぁ。


2002年10月07日(月) GOING BACK HOME

何の夢を見たかというと、
家に帰った夢を見た。

うちに帰って引き出しの二番目に入っている忘れてきた紙や、
置いてきたローションなどを取りに行った。

そして、MKTRにも会った。

あんまり覚えてない。
ただ、会えてうれしかったのは覚えている。


2002年10月06日(日) I did it again

全く・・・
びっくりだよ。ほんとに。
昨日の夜はMKTRと電話で2時くらいまで話した。
そして、5時半にトイレに目が覚めて、
トイレに行こうと部屋を出た。
ドアは外からは開けられないので、開いていることを確認して部屋を出て
トイレに入った。

トイレから出ると、なんと、世にも恐ろしいことが・・・
なんていうか、ついこの間もこのようなことがあったよな。
ドアがしまってました。なぜか。

なんてこった。朝の5時に部屋から閉め出されてしまった。
何回これをやれば気がすむんだか。全く。
とりあえず、どうしようもないので階段のところに座って目をつぶっていたけど
同じフロアの人がゴソゴソし始めたので、
ビルディングの外の階段のところに夜が明けるまで待とうか、と思い、
まだ大家がおきているはずはないので座って約1時間待った。

―だいぶん夜は明け始めて薄明るくなってきた。
まだ起きているわけがないんだけど、ショートパンツとぺらぺらのなんか着ているか着ていないかわからないような格好をしていたので、
あまり外にいたくなく、大家の部屋のブザーを鳴らしてみた。
案の定、誰も出ず。
スーパーの住んでいる玄関の前にいると、
小柄な黒人が通って、“ロックドアウトしたのか、大変だね!”
といってきたので、苦笑いで返した。

誰も出ないので、また階段のところに座ってたら
さっきの通りがかった人が、また通りかかって、
でなかったのか、と聞いてきた。
その人は大家の住んでいる隣のビルディングに住んでいて、
もしかしたら裏庭から入れるかもしれない、と言ってきたので、
その人に従ってみた。が、裏庭は柵でしっかりと仕切られていて、
どうやっても隣に行けそうもなかった。
で、今度は屋根からトライをしてみたけど、
向こうのビルのドアが鍵がかかっていて無理だった。

どうしよう、と途方にくれていたら、その人がうちに来て休むか、
と天使の声を響かせたので、胡散臭くなさそうな人なので、
信じてお言葉に甘えた。
ずうずうしくも彼のベッドを借り、その人は床で寝てた。
結局昼近くまで寝てしまった。
部屋を出るときに、もしまだは入れなかったら戻ってきてもいいよ、
って言われて、なんていい人なんだと心から感謝した。
30分くらい待ったけど無事に鍵を開けてもらった。
スペアキーを渡しておいてよかった。

全く。朝っぱらからとんでもないことになったけどいい人に出会えたもんだ。
そのことに感謝。
なんだかこのごろよく人の親切をうけているなぁ、と改めて思った。
そして、昼間で活動できなかったので、今日の予定半分キャンセルになってしまった。




2002年10月05日(土) I did it again.


Was it 2 weeks ago? I did the same thing.

Last night I was talking to MKTR on the phone,
and went to bed at 2in the morning
Then, I woke up at 5 for the bathroom.
Yes. Of course I make sure the door is opened,
I always do that since the door doesn’t open from the outside.
I came back from the bathroom…. And what I saw??
The door was closed.
What? I thought I’m still sleeping.
But it was real. The door didn’t open.
I was totally lost what should I do 5 in the morning,
and I hardly wear anything like cloths.
where I can go in this hour?
I needed to go to the super to get my spare key,
but I was sure he’s still sleeping.
Anyway, I went out to the next building where the super lives.
A small black guy passed by, and talked to me
“Are you locked out? Trouble!! ”

Beep, beep.
I know nobody answer in such early morning,and of course, he didn't.
I went back to the in front of my apartment, and sat on the steps.
Then, the black buy came back and
talked to me that he might be able to help,
because he lives next building from the where super lives.
We tried from bottom to top, I mean, from back yard to the roof,
but we couldn’t make it.
We didn’t know what we should do.
He asked me that I can rest at his apartment if I want.
Yes. I terribly tired, sleepy, and I didn’t want to go around the outside that looks.
He looks normal and fine, so I trust him.
He’s so nice and really kind.
He gave me his bed, and he was sleeping on the floor.
I slept peacefully until noon.
When I went out from his apartment, he even allowed me to come back if the super’s not yet there.
Super was not there, but I heard that he’d come back within 30mins.
So I didn’t come back to his place, because it’s enough to bother him even though he didn’t seem that I’m troublesome.

I waited in front of my apt until super come.
7 hours after I was looked out, finally I entered my room again.
What I felt this time, I think I’ve received many kindnesses recently.
Every time I thank them sincerely, and thank that I had a chance to meet them fortunately.


2002年10月01日(火) I know what I should do

自分が本当に軽蔑する人種になりつつあるのが怖い。


なんだかもうどっちに非があるとか、そういった問題じゃないような気がする。
ただ考え方の違いで、そしてあたしの考えが相手に伝わらなかったから
結局ああいう風になってしまったとしか言いようがない。
あぁいやだ。これからどうなるんだろう。

what I know is..
I'm not gonna match to him
because...
I have completely different point of view from him
and it makes me just tired.
therefore, I will not keep in touch with him any more.
I mean, he’s completely misunderstanding what I told.
At that point, I should’ve told him.
He’s just totally misunderstanding




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