金大内トイレ探訪
- 2002年02月09日(土)
金大には当たり前だがたくさんのトイレがある。それぞれのトイレに個性があって面白い。 トイレ全体の広さはおそらく教育学部が一番だろう。個室の中の広さは総合教育棟内か。上の2つにはドアがない(個室じゃなくて、入り口の)。しかし、位置的に必要ないと思われる。しかし、文法経済のトイレにはドアがあっても、例えば一階のトイレであればすぐ横に経済学部の掲示板があり、月曜日あたりは相当臭う。あれは設計ミスだと思われ。 トイレの汚さでは、文法経済、本部、土日のサークル棟が群を抜いていると思われる。本部など、保健管理センターに隣接しているからきれいなのだろうと思ったら大間違いである。 危険度では、サークル棟のトイレか。男女の区別がわかりづらく、ドアがないので、個室に入っている間に覗かれる危険がなくもない。 存在感のなさでは、文法経済の地下にある男女兼用のトイレ。見つけたとしても女は入らないだろう。あと、終点バス停の横のトイレ。たぶん男性用である。 全体的にこれはまずいなと思われるのが、手洗い場に石けんがないこと。いちおう研究用のトイレには固形石けんが置いてあることが多いが、講義用では皆無である。学内で図書館以外に液体石けんがあるトイレはあるだろうか。 余談だが、金沢経済大のトイレは、自動消臭装置がついているようだ。便器の中にステンレスのプレートが埋まっていて、何かするようである。もちろん、液体石けんは完備。 ※金沢の街の中で、私が結構気に入っているトイレ(主に女性用) ■ラブロ3階 ■モスバーガー(広さだけ) ■アトリオ3階か4階?(ラウンジの横) ■うつのみや(微妙な立地) ■リファーレ ■音楽堂(和式は一番奥) ■ポルテ(ホテル日航金沢の横) ...
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