梅雨明けはまだ先になりそうで、そのせいか、昨日今日は寒いくらいだ。 それなのに、電車の中も高層ビルの中も、異常なくらい冷房が効いていて、体が冷えてくる。 うっかりして半袖で出かけたら、電車の中で十分に体が冷え、カルチャーセンターのビルの中の冷房も、たっぷり効いていて、幸い夏用のスカーフを持っていたから良かったものの、終わる頃には、喉が少し痛くなった。 外に出ても、気温は高くなさそうで、歩いているうちには、体が温まってきたが、なぜあんなに人間の体を冷やすほど、冷房を入れるのだろう。 一度設定してしまうと、臨機応変に変えると言うことが出来ないのだろうか。 人間の体は、汗をかくように出来ているのに、真夏にセーターでも持ってきたいほどに冷やすというのは、少し異常じゃないかと思う。 多分、オフィスに働く男の人が、背広を着ても暑くないくらいの温度にしてあるのかも知れない。 昨日は、連詩の講座のあと、新宿駅近くで、メール両吟をした相手と、合評会をした。 私はパソコンから、彼は携帯メールから、互いに句を送信して、20韻を巻いた。 2月の立春に始めた付け合いが、なかなか進まず、終わったのが5月終わり頃。 打ち上げの乾杯をしましょうと言っていて、昨日になった。 出来上がった作品をそれぞれ批評し合って、気が付いたら7時になっていた。 食事をすることになり、デパートの上の方にある釜飯屋に行った。 冷酒を一本ずつ、それに釜飯、呑みかつ食べながら、そこでも話が弾んで、腰を上げたのが九時。 私がトイレに行っている間に彼は、さっさと勘定を済ませてしまい、払おうとしたら「きょうはいいですよ」というので、ご馳走になってしまった。 大勢で食事する時は、男も女も関係無しで、きちんとワリカンというのが、大体どこでも普通になっているので、男の人からおごってもらうのも、久しぶりのことだった。 連詩の講座二日目。 昨日は、ひとつも採られなかった私の詩、やっと今日、採ってもらった。 連詩だから前後があるが、ほかの人の詩を勝手に引用するわけに行かないので、自分の詩だけ載せる。 連詩七連目 インターネットのホームページに PEACEというロゴを貼り付けた 戦場に息子を送り出す母の目は 底の深い湖の色をたたえている 連詩は18連まで続けたいと講師は言うが、今日で10連終わった。 明日8連行くかどうかわからないが、終わってから、昨年と同じく、講師を囲んで会食をすることになっている。
|