沢の螢

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耳の憂い
2003年04月14日(月)

4,5日前から左の耳に異常を感じていた。
痛いような痒いような違和感があり、耳の入り口が、少しふくらんでいるような気がする。
外出から帰ってきた時、タオルを湿らせて、耳の入り口を拭き取る習慣があるので、その時、少し痛めたかと思った。
耳かきや綿棒は、こわいので、使わないのである。
そのうちに直るかと思っていたが、だんだん痛くなるし、右側も少し痛むようになったので、週明けを待って、午前中に、耳鼻科に行った。
特に行きつけの医者もないので、電話帳で調べ、今後のために、なるべく行きやすく、わかりやすい場所にある医院を探して、自転車で訪ねていった。
駅近くの、上水べりにある医院。
耳鼻科小児科とある。
昼近くになっていたので、患者も多くはなく、あまり待たされずに診察となった。
「これは立派な外耳炎ですね」という。
耳の奥に薬を詰めてもらい、赤外線を当て、抗生物質と消炎剤をもらって、帰ってきた。
人の声が遠くに聞こえ、妙な感じである。
大分前に、一度突発性難聴にかかったことがあった。
その時は、ステロイドで治したが、薬の処方の指示が悪かったために、飲む量を間違え、大病に繋がる事態となった。
患者はシロウトなのに、医者も薬局も、不親切だったからである。
それ以後、薬には、とりわけ神経質である。
今は、医療も、患者のことを多少は考えるようになったが、18年前は、医療関係者主体の考え方だった。
そうした体質は、すぐには変わるものではない。
私は、医療というものに、根強い不信感がある。
医療ミスとしか思えないことで、体をこわされた経験からである。
今、健康でいられるのは、自分から、医療を断ち切った皮肉な結果と自負している。



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