夏に、ある女流詩人の連詩についての講座があった。 私は連句をやっているので、それに関連して、詩や句歌の連作というものに、興味がある。 詩については、20年以上前に、今は故人となった女流詩人について、2年ほど勉強しただけである。 受講生が合同で2冊詩集を出し、私もその中に6編ほど加えてもらった。 でも、私の詩は、散文的で、詩的精神に乏しいような気がして、そのまま遠ざかってしまったが、今、また興味が出てきている。 サイトには、連句用のボードを二つ置いて、常時付け合いをやっている。 これは、大変愉しいし、大体が知っている連句仲間なので、やりやすい。 連詩は、夏の三日間の講座で、一つの連作が出来た。 とても面白い経験だった。 機会があればまたやりたいと思うが、なかなか同士もいないので、試しにネットでやってみることにした。 そして一月になる。 今までに三編の作品が出来た。 たまたま、夏の連詩で一緒だった人に言ったら、参加したいというので、パソコンを持たない彼女からは、ファックスで投稿してもらった。 プロの詩人たちの間でも、連詩をやる人は、多くはないようだ。 詩人は、一国一城の主だから、共同作品などには、なじまないかも知れない。 どういうことになるのか。 細々と続けばいいと思っているが・・。
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