沢の螢

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連詩の楽しみ
2002年12月05日(木)

夏に、ある女流詩人の連詩についての講座があった。
私は連句をやっているので、それに関連して、詩や句歌の連作というものに、興味がある。
詩については、20年以上前に、今は故人となった女流詩人について、2年ほど勉強しただけである。
受講生が合同で2冊詩集を出し、私もその中に6編ほど加えてもらった。
でも、私の詩は、散文的で、詩的精神に乏しいような気がして、そのまま遠ざかってしまったが、今、また興味が出てきている。
サイトには、連句用のボードを二つ置いて、常時付け合いをやっている。
これは、大変愉しいし、大体が知っている連句仲間なので、やりやすい。
連詩は、夏の三日間の講座で、一つの連作が出来た。
とても面白い経験だった。
機会があればまたやりたいと思うが、なかなか同士もいないので、試しにネットでやってみることにした。
そして一月になる。
今までに三編の作品が出来た。
たまたま、夏の連詩で一緒だった人に言ったら、参加したいというので、パソコンを持たない彼女からは、ファックスで投稿してもらった。
プロの詩人たちの間でも、連詩をやる人は、多くはないようだ。
詩人は、一国一城の主だから、共同作品などには、なじまないかも知れない。
どういうことになるのか。
細々と続けばいいと思っているが・・。



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