2002年02月15日(金) |
五話ミニコント(バンビアニ) |
(バンビホモネタでり盛りあがってるキャッツメンバー) (バンビが怒って出て行ったあとひとしきり笑ったとこでアニの一言)
「なあ、なんでバンビがホモっぽいの?」
『うっわ、コイツマジで気づいてない?』 『笑ってるから気づいてるかと思ったけど、やっぱわかってなかったのかよ』
(こそこそと話し始めたぶっさん&マスター)
「なあ、なんで?」
(二人の会話に気づかないアニ)
『なあ、どうする?』 『もういい加減言っちゃってもよくねえ?』 『バンビ言う気ねえみたいだしな?』 『ここは一つ、俺等がバンビの為に一肌脱ぐか?』 『脱・童貞のためにもな』
「余計なお世話だっつーの!!」
「あれ、バンビ・・・お帰り」 「お帰りじゃねーよ!人のいないとこでこそこそ話してんじゃねーっつーの!」 「いや、俺等はバンビのためにだなあ」 「それが余計だっつーの!」 「けどよ、ハッキリ言わないとアイツ一生気づかないぜ?」 「・・・・・・・」 「な、ここはチャンスだし、なあ?」 「そうかな・・・・」
(ちょっとノリ気なバンビ)
「そうそう。そうしないとオマエ一生童貞のままだぜ?」 「だよな〜?ある意味貴重だけどな!」 「いや、化石に近いかも?」 「言えてる〜!!」
「何が?」 「お、アニ!いつから聞いてたんだよ?」 「バンビが一生童貞のとこから」 「え?バンビ一生童貞のままなの?」
「うるさいよ!ほっといてくれよ!」
(バンビ怒って退場)
「あ〜あ、完璧怒ったぞ」 「オマエが言っちゃいけないだろ〜」 「なんで?」
(まったく気づかないアニ)
「あ〜バンビが気の毒になってきた・・・・・」 「こんな鈍感なヤツにさあ・・・」
そして花火のシーン。
「やってやるよ!今週中にやってやるよ!」
けれどやっぱり今週も童貞のままだった・・・・・・
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