絵本のページを開くとき

2002年12月13日(金) クリスマスの絵本

最近、その旬の絵本を図書館のように表紙が見えるように
置くコーナーを作れないかと考えている。

クリスマスの絵本を目につきやすいところに
まとめておいていた。

あーちゃんは、それをごっそりと持ってきて
よんで〜 と。

最初に『クリスマスの12にち』
読めば読むほどだんだん暗記してきた。
そうすると歌がうたえる。
言葉遊びのようで楽しい!!
ページをめくるのも楽しくなってくる。

次は、『クリスマスのまえのばん』
絵が美しくて、やっぱりいい。
絵の隅々を見ては
くつした ちいさいね
などいろいろ言っていた。

次は『クリスマスのおくりもの』
ニコニコしながら見ていた。
繰り返しの文を読むところで私が早口になるのを
笑って聞いていた。

『ロッタちゃんのクリスマスツリー』
これまた、長くて読むのは大変。

もうこれでおしまいだ〜といっていたら
『ぞうのエルマー』と借りてきた『エルマーとゆき』
を比較して、
「あれ なんかいっしょだけどちがうね」
そう、なぜだろう?出版社も訳してる人もちがいました。

クリスマス絵本やっぱりいいよ。


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