いろいろ日記

2004年12月07日(火) 禁断のメール

『おはよう
さみしくて
さみしくて
堪えられない
毎日、苦しい』


『この前 いっぱい
注射打ったのに
もう切れた?
急に全部やめようとするから
無理があるのかな?』

『あなたが いなくなりそうで 怖い
自分から最後にしようと決めたのに
忘れられない
カラダもうずいてるよ
でも それより 
あなたを感じられなくなったことが
、、、辛い
‘きっと淋しくなる’って
わかってるつもりだったけど
全然 わかってなかった・・・

せっかく携帯メールやめてくれたのに
自分から出してしまってだめだね・・・・  

好きで 好きで 好きで 好きで
たまらないの。。。。。。』



『起きてる?
今週もやっと終わったよ。
疲れたー!
オレもアンとメールできなくて
辛かったよ。

新幹線が出発するまでの時間が切なかった。

オレの ち●ぽ は
麻薬だから打てば打つほど
離れなくなる。
アンもオレにとっては麻薬だ。
媚薬だよ。』

『だめ・・・
離れられない
別れたくない
失いたくない
愛してるの』



『欲しいか?
オレもアンが欲しいよ』

『欲しいよ〜
欲しい。。

あなたじゃないとダメ

きっと こっちで その気にさえなれば
セフレだったらできるでしょう・・
でも そういうのは嫌!

あなたじゃなきゃ嫌!
あなたがいい!
あなたでなきゃだめ!

あなたが欲しい』








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