秋の夜のながながし憂鬱<激鬱篇> - 2003年10月13日(月) (1)書けないときには、書かない勇気だって必要だ。 (2)部屋に積み上げられている本を見ながら、自分の頭の中には、これだけの量の知識も入っていないのかと寂しくなる。 (3)夜の暗闇の本質は、たぶん、原始時代から今まで変わりない。 (4)「いいよねえ、あなたは幸せそうで」と他人に言えるくらい幸せな人間に、一度はなってみたいものだ。 (5)人生に最も必要なものは、「慣れ」なのかもしれない。 (6)ネットがあれば、意外と寂しくない。 だが、逆にそれが問題なのかもしれない。 (7)急所を突くのが勇者じゃない、急所をワザと少しだけ外してやるのが真の勇者なんだ。 (8)ソニンの「合コン後のファミレスにて」が妙に心に突き刺さる31歳の秋。 〜〜〜〜〜〜〜 お知らせ:「いやしのつえ」絶賛公開中! ...
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