6月6日に雨ザーザーな憂鬱(短文系)。 - 2003年06月06日(金) テキコン終わって、なんだか気が抜けてます。 というわけで、例のごとく憂鬱棚からひとつかみ。 (1)今日のスポーツ新聞は、みな酷い。 「高橋審判にボールを投げつける!」 「新井、塁審に暴力行為!」 超一流大学を出て、マスコミに入られたエリート諸君、君たちはほんの少しでも、昨日のあの試合の問題のシーンの経過をきちんと検証したり、映像を観て、あの記事を書いたのかい? はっきり言ってしまえば、「商売だから仕方が無い」んだろう? 良心腐ってるよ、恥を知れ! 何が、「公正な報道」なものか。 スポーツでこれなんだから、政治や社会の記事だって、こんなもんなんだろう、所詮。 くたばれ。 (2)全然短くないや。 (3)で、カープは今日は逆転負け。 結局、波にうまく乗れないんだよなあ。がっかり。 (4)出た!鹿賀丈史!! どうもこの人が医者役で出てくると、「振り返れば奴がいる」を思い出してしまって、思いっきり怪しい。 (5)「マトリックス」この間やってたじゃん! (6)と言いつつ、今日も観ている人多数のはず。 (7)エージェント・スミスを見ると、笑ってしまうのは何故? (8)この技術で「ジョジョ」を映画化できないものか(「ザ・ワールド」が出てくる章希望) (9)しかし、あれを映像化すると、15禁じゃ無理だね。 (10)マンガっていうのは、けっこう残酷シーンがあったりするのだ。 ...
|
|