棚からひとつかみ<憂鬱篇> - 2003年05月07日(水) 困ったときの、棚からひとつかみ。 僕が日ごろ溜め込んでいる憂鬱ボックスの中から、アットランダムに御紹介します。 (1)「ご利用は計画的に」できるようなやつは、最初からアコムには行かない。 (2)今日テレビに出ていた北朝鮮から脱出してきた人は、「俺には仕事もないんだ!」と絶叫していたけれど、たぶん仕事がないのは北から脱出してきたからではなくて、性格的な問題なんだと思う。 おまけに、破れたジーンズを責めていた彼の髪は、綺麗に染められていた。 (3)「ダイヤモンドガール」のあまりにご都合主義的な毎回のストーリーは、脚本家も歯が浮いていると思う。あんなので改心するヤツはいない。 (4)森山直太郎の「さくら」は、売れるまではすごくいい曲だと思っていたけれど、売れてみるとどうしてここまで売れたのか謎。 (5)どんなに内容を頑張ってみても、更新報告に「モーニング娘。」というキーワードをを挿入することにはかなわない昨今。 (6)「野球選手は野球だけして暮らせていいなあ、と思っていたけれど、ベンチの清原を見ていると、野球をしなくても暮らせるのだなあ、と感慨深い。 ...
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