Comes Tomorrow
ナウシカ



 介護クライシス

◆介護保険「家族介護」へ逆戻り
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16236.html

以下転載
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介護保険の利用者に家族が同居しているという理由で、ホームヘルパーによる「生活援助」を打ち切る事例が各地で相次いでいる。
「生活援助」の可否については市区町村の裁量で、極端なケースでは、利用者が独り暮らしにもかかわらず、「家族が通える範囲に住んでいる」として認めない場合もある。

介護保険は、介護を社会全体で支える仕組み(介護の社会化)をつくるために導入されたが、多くの関係者が「介護の社会化の理念は捨て去られ、自己責任を土台にした家族介護へ逆戻りしている」と、制度の在り方を批判している。

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読売新聞にも書いてあったんだけど、母子家庭で40歳代の半身麻痺の女性で、まともに歩くことが出来ず、買い物も料理もできない人で、中学生の長男がいるんだけど、一般的解釈として小学3〜4年生になれば料理もできるということで、生活介護が打ち切られたんだとか!(ケアマネジャーは介護が必要と計画を立てたにも拘らず!)

なんじゃそれ!
なんのための介護保険!
みんな、しんどくても、やりくりして介護保険料払ってるんでしょ!

最近の政治はめちゃくちゃね!
議員年金は、まだ廃止になってなかったんじゃなかったっけ?
こういうところで削るわけ!?


◆「介護崩壊」全国の事業所が悲痛な訴え
http://news.cabrain.net/article/newsId/16234.html

以下転載
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「介護報酬があまりにも低過ぎて、事業所の経営努力ではもう限界」−。
全日本民主医療機関連合会が取り組んでいる「介護保険の緊急改善アピール」に、全国の事業所が悲痛な訴えを寄せている。

介護現場の深刻な状態を打開するために、民医連は「2009年度の改定を待たずに、国は介護従事者への十分な給与保障を可能にする介護報酬の引き上げや利用者負担の軽減策などを早急に講じるべき」と訴えている。

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そうそう、ヘルパーさん大変そうだったもんね。
時給制で働いてる人が大半だと思うけど、各家庭への移動時間はその自給を含まないしね。

つまり家庭内で介護してる間しか時給計算されないみたい。
夏の暑い時も、冬の寒い時も、雨の日も自転車移動で、それだけでも体力使うと思うけどね。
まだ医療機関や施設などで介護職に就く方が、割がいいってことになるよね。

それに特別養護老人ホームなども経営難に陥ってるところが多いとか。
後期高齢者医療の話にしても、75歳以上の医療費が他に比べて高額になってるってこともなかったみたいだし、どうしてそこから金をむしり取っていくのかなって感じ!

中流家庭以下の人たちは、どうなっても構わないってわけね!
今、若くて健康な人でも、他人事ではないですよ〜
明日は我が身です…


2008年06月23日(月)
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