蛍桜

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まとめ

とりあえずもう一つのほうでも書かなきゃだけど
カナダでのことを先にこっちで忘れないうちに書いておこうと

1日目はただ行っただけ
というか1日目は本当に長かった・・・
飛行機乗って、乗って、乗って、やっとたどり着いたって感じで
一日前に戻るわけだから一日の時間が24時間じゃないわけで
6日という日が2日分くらいあった
途中の空港で、お店の人に試食を進められ
(Try itみたいなことを言われ)
食べてみたらまあおいしくて(このときは甘いのはお菓子だからだと思ってた)
チョコミントのやつもあったから買ってみて
Thankyouって言われたことに少し感動した
成田→バンクーバー→エドモントン→サスカトゥーンだったわけだけど
エドモントンで次の飛行機まで少し時間があったので
近くのショッピングモールへ連れて行ってくれた
・・・なにもかもがでかい!!
ピアスは結構安かった
下着はありえんほど高くてパットはいってないし(日本のは全部はいってるのに)
お菓子とかはでかいのに安かった
靴屋は厚底ばっかりで一昔前のが多かった
日本のショッピングモールとはちょっと違ったけど
外国ではこういうのが需要があるんだろうなーって

2日目はホテルで朝食
ウインナー、ベーコン、スクランブルエッグ、ポテトが定番らしい
ウインナーは変な味がした
ベーコンはかりかりに揚げられていた(脂っこい)
スクランブルエッグは味が薄いしよくわからんかった
ポテトは日本とは違う味がした
ご飯のあとは朝から競技会場へでかけた
行く途中に川があってガイドさんがいろいろ話してくれた
川の傍は涼しかったり景色がよかったりするから
誰かが独占しないように家をたててはいけない法律があるらしい
州の法律なのか国なのかはよくわからない、けど
競技会場で競技を見たわけだが私の競技がなくて暇だった
一日中そこで缶詰
何したらいいんやら
昼食になって、その会場についている食堂でご飯
パンと野菜とチーズとかいろいろあって
ハンバーガーのようにして食べるっていう感じだったけど
あんまりおなかすいてなかったからサラダだけ食べた
トヨタの偉いさんがいたから少し会話してた
この日は確か、髪型をお団子にしてもらってた
普段髪型いじらないから嬉しかったなー
夜は同じ部屋の子が飲み会に混ざりたいから呼んでねって
男子に言っていたからお迎えが来た
男子の部屋に行って、ばばぬきして、最下位は
いろんなジュースを混ぜた変な飲み物を飲むっていうようなのをしていて
いっつも最後の2人に残るけどなんとか飲まなくて済んだ
あっちの飲み物って添加物使ってたり異様に甘かったりして
こういう罰ゲームにはもってこいだった

3日目は、またホテルで朝食食べて胃がもたれながら
朝から競技会場へ
午前中だけ昨日とは違う競技会場につれていってもらって
私の種目があったので少しだけ見て
自由時間のときは自分の職種を見たかったから女の子とは別行動した
私はいつもついてたんだから、付き添ってくれてもいいのに、と思ったけど
あの子はあの子でみたい競技があったみたいだし
そういうしがらみってどうでもいいから
一人でいくわ、と軽快に言ってその場を去った(気がする)
通訳さんが一人ついてきてくれて選手と握手とかさせてもらって
あっちのエキスパートさんとも会話できた
その自由行動から帰ったら「いいなぁ、そんな詳しく話せて」って言われて
競技なんて私は一切みてないし競技のことなんて一切聞けなかったのに
丸一日自分の競技を見れて、これからもその競技を見に行けて
いろいろ聞ける人にそうやっていわれたくない、と思った
たったの15分だったのだよ、こっちは、と

で、このとき思ったのが
カナダ中のいつぞやかの日記で書いた不平等を訴えるっていうことだった
明らかに相手のほうがいい待遇されてるのに、って思ったけど
相手から見たら私のほうがいい待遇だったみたい
見方はやっぱ違うね

午後は昨日と同じ競技会場に行って私が選手と会話したことに
対抗心を感じたのかうらやましいと感じたのかは知らないけど
通訳さんをつれて自分の職種のところで会話してた
競技のことについても細かく聞いていて明らかに15分以上はなしていて
やっぱり、私よりあの子のほうがいい待遇な気がした
この日のお昼ご飯も食欲がなくて、でもデザートだけはしっかり食べた
おいしかったような・・・でも甘いなやっぱり

この日は交流会があった
日本の交流会はホテルやらでご飯を食べてただ話するだけのだったけど
カナダの交流会は、クラブみたいなところでやって
ダンスとかもあって、驚いた
もう一人の女の子がダンスに参加したいというから
じゃあ私はここで待ってるよ、と言ったら
無理矢理手をひっぱられてつれていかれてステージの上に立った
ほんと泣きたかった
やっとその子がそろそろステージから降りようか、と言ってきて
ステージから降りたときはしゃがみこんで、少し泣いた
楽しかったけど、怖いよ

夜はまたばばぬき大会
今回は見学だけして
男の人たちは本当に子供っぽいなぁ
楽しそうだな
心から楽しめてるのかなぁ
そう思ってた
もう一人の女の子はみんなの輪に溶け込んで会話していたけど
私には出来なくて、帰りたい、帰りたい、って思ってた

4日目は競技が終わって閉会式があった
日本の閉会式とは全く違ってすごい盛り上がってて
それぞれが州の旗を持って走り回ってた
日本の国旗も用意されていて、外人さんに煽られて日本人も持って走ってた
あとから日本のえらいさんに「あんなバカげたことをするな」といわれ
「でもそれは建前で、よくやった!」と言われていた
日本もあれくらい、自由な空間でのびのびとできたらいいのに

閉会式が終わったあと、ホテルの一室に行って
カナダの運営委員会の偉いさんに少し感想を伝えて自己紹介をして終わった
日本の偉いさんとカナダの偉いさんとが話している間に
近くの公園に行って景色を眺めた
すっごいキレイだった
この日はちょうど祭りをしていて子供たちが笑ってた
そこに混ざって男子たちも騒いでた
可笑しかった

5日目は4時起きで飛行機に乗ってカルガリーに行った
自然遺産のバンフと、王の湖ってところにいった(英語名称レイク・ルイーズ)
バンフは、大橋巨泉が運営しているお土産屋があって日本語が通じた
めちゃくちゃかわいいちっさな靴(姪用)とかピアスがあって
買おうとしたら集合時間になったので買えなかった
それだけが心残り
バンフには、シカやらリスが居て可愛かった
自然を本当に大切にしてた
自然の中に住まわせてもらっている、という感謝があった
大切なものが、あった
王の湖の水は、エメラルドグリーンでめちゃくちゃきれいで吸い込まれそうだった
高い山に雪が積もっていて、それがまた神秘的で
ここにはいつか、好きな人と来たい、と思えた
カルガリーは標高が高くて、太陽が近くて、紫外線が強かった
だから本当、ちょっとだけしかいなかったのに日焼けしてしまった
5日目になると、いろんな人と話せるようになっていて
いつもバスで、通路を挟んで隣に座る人がたまに私の心配をしてくれた
でもバスで爆睡とかしてたから、あの寝顔を見られたんじゃないかと思うと
恥ずかしくて目が見れなかった
観光スポットについたとき、男の人が写真を撮ってくれ、っていうから
撮っていたら、もう一人の女の子が他の男といなくなってた
一緒にここで写真とろう、っていっていたけど
やっぱり男のほうがいいんだなぁ、ってなんか納得しちゃって
その人の写真を撮ってあげたあと、その子のことなんて考えたくなくて
少し人ごみから離れて、空の写真を撮ってた
無意味に空ばっかり
ここは空の観光地じゃないのにね
女の子が帰ってきて、写真とろう、って言ってくれたけど
もういいよ、としか言えなかった
もう撮ったんでしょ、私はもういいから、と皮肉混じりなことしかいえなくて
一生懸命笑顔を作ったけど、どこまで気づいてくれたのかな
なんかこういうのを何回もやってた気がする
彼女には一人ぼっちになる瞬間がないのに
どうして私にはこうも一人ぼっちになる瞬間があるのだろう、と
悲しんでばかりいて、誰とでも仲良くなれて
ずうずうしくなれる彼女が、うらやましかった
行きたいなら行けばいいのに

そんなこんなで自分の醜い心がいつも溢れ出ていて
せっかくのキレイな景色も台無しだった

彼女が、日本に帰りたくない、と連呼して
あの人の笑顔が可愛いだの、あの人がおもしろいだの言って
その人と食事の時席が離れると、あっちのほうがよかったな
楽しそうだもん、と普通にいい(同じ席に座ってる人にも聞こえてるんですけど!)
ちっさなことで本当にストレスを貯めていたけど
彼女が居てくれてよかったし、救われたし、楽しかった

この日の夜が最後と言うこともあって
半数くらいの人が一つの部屋に集まって、トランプ大会とかをしてた
私はパソコンを持っていってみんなのデータを集めて
大会視察のときに、カナダの人が一人一人にくれたフラッシュメモリに
それぞれが映った写真を選りすぐりして入れてた
みんながパソコンのショートカットを使う私を見て
手際がよくてかっこいい、というもんだから調子に乗った
それが気に食わない女の子が私のパソコンでmixiを立ち上げて
今までの自分の作品をみんなに見せて絶賛を浴びていた
負けず嫌い?
結局最後は全部もっていかれるなぁって

そのまま朝になって、お風呂はいって、ご飯食べて
6日目
帰りの飛行機に乗った
彼女は帰りたくない、とずっと言ってた
飛行機の中で、男子たちのほうの席が空いていたから
彼女は私を置いて、そこへしばらく行っていた
私はそのあいだ、気を紛らわすためにパソコンを立ち上げて
書きかけていた3thを書き上げた
(実際は書いてる途中に帰ってきたら途中で終わったんだけど)
楽しかった思い出と
醜い思い出が混ざり合った


現地ガイドさんでブラジルとのハーフで通訳してくれた人がいて
その人が香川の、しかも高松の出身で
妹にこれを渡してほしい、と預かったものがあった
だから妹さんと連絡をとって、ミニストで待ち合わせをして渡したら
すごく喜んでくれて、役に立てて、嬉しかった
あんなかわいい子が香川にいるなんて!しかも香川大学法学部って!
ちょっと感動した瞬間だった

何人かの現地ガイドさんに会ったけど
その中の一人が(50手前くらいのおばさんかな)3日目くらいに
おにぎりを握ってきてくれたのがすっごい美味しかった
すごく感謝

向こうの外国人とも知り合って
知り合った次の日、E〜MI〜と叫ばれて振り返ったら彼女が居て
抱き合って、ぐっもーにん、と言いあえたのが嬉しかった
彼女とは11月に、日本で会える

ほんと英語勉強したいなぁ


楽しかった



2007年06月11日(月)

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