| 蛍桜 |
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| うまくできている |
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ああすればよかった、こうすればよかったなんて思うこと たくさんありすぎてきりがない それが後悔をしているということになるならば 私はこの人生を歩んでこないほうがよかったのではないか、と 何事にも意味があると思っていた 新しい人に出会うことも 誰かと別れることも 壁にぶちあたることも 誰かを嫌いになることも 何か意味があると思ってた そういうことが繰り返されて 自分が作られて行って成長できるのだと思った だけど そうやって自分を肯定しているだけなのかな、とも思った 過ちを犯して 自分としてはいいところに落ち着いて だけど誰かを傷つけて その時、これにも意味があるんだというのは ちょっと違う気がするな、って それはただの言い訳だよ 失ったものと、傷つけた人に対しての、言い訳 だから私がすべてに意味があると思うんだ、と言った時 そうやって同意されてもそれは違うんじゃないか、と感じた なにか、違うんじゃないか まあ意味があると思えることはいいことだね 誰かを傷つけたとしても それはそれぞれの人生だから たまには貪欲になっても仕方ない 誰かを傷つけても自分の人生を充実させなきゃいけない だけど 私の人生にそれほどの価値なんてあるのだろうか わっかんねーなあ +++ 誰もが不平等を訴える 自分のほうが報われていないのだ、と だけど多分世の中全部がプラマイ0で出来ている気がして 人生もそうなのだろうと感じても それでもいつも自分はマイナスで 誰かがプラスだと思い込んでる +++ 抽象的なことを書いていても あとから読み返してはっきりとは思いだせないような気もするので 少しだけ具体的なことを綴っていこうかなと 本当の目的のカナダの競技は 私の職種とほかの少しの職種以外は会場が違ったから あまり長くは見られなかったし15分しか時間くれなかったし しかもそれがちょうど休憩中だったということで なんも収穫はなかったけど 選手と話をすることは出来た 英語が話せないので通訳を通じてだけど握手もした 少しぽっちゃりしていて背が低くて いかにもパソコン好きそうだな、って感じの人で 優しそうで結構好きだった 11月までには英語を覚えてコミュニケーションをとりたいな 視野を広げるという意味ではとてもいい勉強になって また行きたいなと思えた 治安は多少悪かったけど人々は温厚で優しくて よく話しかけてきてくれたりしていた 最後の日なんてもう外国人と関わることがないのかと 寂しくなってカルガリーについたとき 観光客の日本人が多いことが少し悲しかった おもな研修先のサスカトゥーンはほんと田舎で 観光客なんてまったくいなくて日本人なんて うちら以外みなかったからほとんど外国人ばっかりで 英語ばかりが流れていて だけどそういう環境にずっといたから 英語も大体聞き取れたり、なんとなく意味がわかったりしたし 英語でしゃべることが楽しくなってた まあ会話にするには英語力が足りなかったんだけど だから日本に帰ってきて日本人ばっかりの中に外国人を見掛けた時 なんかすごい嬉しかった すごい話しかけたい感情に駆られた 無理だけど 食べ物はどれもこれもまずかった 甘くて脂っこくて酸っぱくて 日本がどれだけ繊細な食べ物を作っているのか どれだけ細かいところまで考えているのか分かった 要は日本人は器がちっちゃい カナダに行く前に3キロはやせていたのに 帰ってきたら3キロ増えてた プラマイ0 今回女性は私を含めて2人だけだった 初めは私が手違いでいけなくなっていたんだけど 彼女が一人になるということもあって交渉していけることになって だから私は一人ぼっちになるはずないと思ってた 彼女は私が行くことを望んでいたから だけど私なんかより行動力のある彼女は 男性の中に混じってみんなと会話して仲良くなって よく私より男性といることを選ぶようになって 結構一人の時間が多かったなー 同じくらい男性のところにつれていかれて 男性と話す機会も多かったんだけど 男の人たちの中に行きたがっているのに引き留める理由が私にはない 男の人たちは苦手だけど一人にされるよりは連れて行かれるほうがいいから 連れて行かれることを拒む理由もない まあそのおかげで楽しいことはあったしね だけどただの男好きだなーって印象を持った 実際はどうなのかは知らないけど 彼氏いるのにそこまでしちゃうのかーと 夜はほとんど男の人たちの飲み会に顔を出していた 疲れているからいかない、と言える雰囲気なんてなくて だけどいったらいったで楽しかったし まあいつも次の日がしんどかったわけだけど 私が直接男の人たちと会話した言葉ってほんと少ない 彼女が誰かと会話をして それに対して誰かが反応して それを私が聞いて何かを言って話が終わるとかって感じで いつも発端は彼女だったし 彼女を介してじゃないと誰とも話せなかった 別にいいんだけど 特に話したいってわけじゃないんだけど でもみんなの人気者になっていく彼女を見ていると なんかむなしかったなー 彼女が質問を訪ねたら答えてくれても 私が質問を訪ねたら答えてくれなかったり 他にもいろんなことがあって格差を感じたり やっぱりでしゃばりは損しないね そう思った 女2人だけのときはほかの男の話ばっかりして まぁ元彼の話もしたけど そういう会話あんまり人としないから楽しかったけどね いつも頭の中は男の人なのかなーとかも思った 初めはこの子のこと好きだったけど 普通に時間がたつにつれてストレスがたまってた だけどいい子なのは分かってるし 特に爆発することもなく最後まで終わった 私はうまく人を好きになることはできないのかなー 誰に対してもいやなところ見つけて 心の中で突っ込んじゃう だけど分かってる みんないい人だったー!って だから理解を示すふりはする ふりだけ あー書きたいことあったのに眠くて浮かばない 寝る |
| 2007年06月10日(日) |
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