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体調がヘロヘロ!
2005年12月27日(火)

貧血っぽくなってしばらく休養。
こんなことで年末は大丈夫かなあ。
…この年末の休みはフツーに“暦どおり”。
年明けは平均的に正月休みがとれるらしい。

なんだかだいって、比較的普通に休みが取れている。
いろんな会社に勤めながらがんばっている友人がいるが、
今はその多くよりは、休暇を取る余裕に恵まれていると思う。
だが、なんなんだろうこの体力不足!?
年齢以上に押し寄せる老獪さと、だるさは?
やっぱりあれか。
小さい頃、自分が運動に向いていないことに気付いてから、
「体なんてきたえなくたって生きていけるもん」と思って
それ以降はさっぱり動こうとしなかったツケなのか。

“走るのがイヤなのに無理矢理走らされた”
といったタイプの心の傷は、実は私にはあんまりない。
どちらかといえば
“走るのがイヤなので走らなかった。十年後、病に伏した”
といったタイプのリアルな痛手を、ちょっとだけかじっている。
人間はこうやって、運動の大切さに気付くのである。
ちょっと遅いけどもね。世界じゃこれを泥縄と呼ぶんだぜ。

雑誌を買ったのに読み終わらないまま次号が発売されてしまう。
薦められた本もDVDもゲームも、楽しいはずのものなのに
いつからかたまり始めて消化できない宿題のように見えてきてしまう。

自分というコンピュータがフリーズしかかっていて、
それを治すだけで今は精一杯、
ああもっとエネルギーがあればなと思ってしまうこの悲しさ。
今の日常は十分に楽しく運よく幸せな状態なはずなのに、
まだなにか足りないと感じて、
あれが足りないこれが足りないと、ないものねだりを続ける悲しさ。
私のワガママはなんて果てしないんだろう、と思う。
わずか数年前のことを思い出せば、今の状況なんて
あの頃望んでいた夢のひとつに届きそうなくらい、
限りなく近いのかもしれないのに。
かつて夢見たことを本当にしてしまう人は、その見落としがちな瞬間、
“あ、私はいま夢のスレスレのところにいるな”ということがわかる人、
気付いてちゃんと手を伸ばす人なのかもしれない。