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限界まで頑張って食事をしている夜もある
2005年12月21日(水)

三日連続、イレギュラーに帰りが遅い。
飲み会やら見学やら、色々と重なった今週。
あと一日で休日だが、その休日は休日なりに予定があって忙しい。

なんだかパワーが足りないのか、おなかがやけにすく。
先月、二週間ばかり絶食していたせいかもしれぬ。
というか、絶対にそれは栄養不足だ。
このままでは冬を越せないんではないかと
不安にかられたため、豆乳を毎日飲んでいる。
「大豆のススメ」も飲んでいる。
そのうち、「ぐんぐんグルト」も飲もうかと思う。

牡蠣を食べ、寿司を食べ、鶏肉を食べ、豚肉を食べた。
どれもほんの数年前まで食べられなかったものたち。

中でも牡蠣なんてすごい、本当に生まれて初めて食べたのだ。
それはやっぱりグロテスクな外見で、予想通り磯の味がした。
あえて正直に、婉曲表現抜きで言わせてもらうと、
どうして日本人の多くがこんなものを好むのか、
私にはよくわからない。
ともかく好き嫌いとはそういうものだ。

ついでに言うと、牡蠣を食べようとしたその場では
同席していた先輩がひとこと
「っていうか、俺こないだ牡蠣食べて当たったばっかなんだよね」
と明るく言い放ったりしていた。
もともと苦手な食物であるうえに、
そんな微妙な発言まで飛び出していたのだ。
なのに牡蠣を食べた自分は、本当に、本当にエライ。
他の面ではいろいろ、はた迷惑だったり体調が悪かったりして
さっぱりろくな人間じゃないなと自分でも思う私だが、
今月今夜のこの月夜に、そんな状況下で
人並みに牡蠣を食べたことだけは手放しでエライと思う。
はじめて(ではない)自分で自分をほめたいと思います。

でも、「人並みに牡蠣を食べること」。
世界じゃそれを食事と呼ぶんだぜ。