蜜白玉のひとりごと
もくじかこみらい


2008年12月01日(月) 師走到来

思うことあれこれ、11月中にもっと書いておこうと思ったのにあえなく12月に。カレンダーは残り1枚で壁の上、ペラペラとさみしい軽さだ。

マックに怒ったまま通り過ぎてしまった11月は本そのものを読むことは少なく、むしろネット上でニュース記事やブログを読むこと多し。こやつらのいけないところは手元に残らないということで、たとえA4縦からはみ出さないようにあれこれ操作してプリントアウトしておいたところで、半分に折ったその紙がガラクタの間に埋もれたりするのだから、あるのもないのも同じこと。以下メモ。生産を忘れ消費ばかり。とても悲観的。でもそのあとに楽観があるのかも。0系特集。洗濯機の泡を見て、今思えばあの頃が分かれ道だったのか。

----------------------キ---リ---ト---リ---セ---ン-----------------------

週末は夫婦でいつになく熱心にスケートを見る。ある青年の華やかなデビュー。演技を見たのは初めてだ。テレビに向かって手を振り返す。


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