蜜白玉のひとりごと
もくじかこみらい


2006年11月07日(火) この前の続き

昨日の夜、はらわたが煮えくりかえる出来事があった。詳しくは書かないが、つまりこの前の続きだ。無神経で無分別なうえに嘘つきときたら、もう手の施しようがない。「言ってない」「覚えてない」の一点張りでしまいには「最近の若い人はおかしい」とまで言われた。これではいくら言葉を重ねたところで、何も通じないのだ。今までは態度で察してもらおうと思い、それとなくかわしたりして我慢してきたが、2年半のあいだ全く気がつく様子がないので、今度は言葉で「やめていただきたい」と伝えたら、これだ。

とにかく私たちは伝える努力はしたので、あとは放っておくよりない。改善される見込みはまるでないが、それも仕方のないことだ(と自分に言い聞かせて、半日たってもおさまらない怒りをおさめようとする)。

ふう、やれやれ。


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