蜜白玉のひとりごと
もくじかこみらい


2004年11月21日(日) キャベツを心ゆくまで

昨日のうちに焼いておいたマフィンをおみやげに持って、新宿から電車に乗って実家へ行く。

両親は今、都会から少し引っ込んだ海の近くに家を建てている。父の定年までにはまだ数年あるものの、退職を待たずにふたりしてそっちへ移り住むことにしたらしい。父はしばらくの間は2時間かけての通勤。それでも自分たちの夢の家だから、それくらいのことはきっとなんでもないのだ。庭と小さな畑のある緑の屋根の家になる予定。それもあと1ヶ月くらいで完成する。それに伴う引越しの準備で、いるものといらないものを見に来てほしい、と母から言われる。結婚して家を出るときは、すぐに必要なものと、気に入りのものしか持ってこなかった。

お昼ごはんにかきあげの天ぷらうどんを食べ、年賀状の作成を手伝い、母と尽きないおしゃべりをする。父はテレビでマラソンを見ている。いるものといらないものの仕分けは、ちょっとやり始めたら途方もない感じがしたので、とりあえず全部とっておいてもらうことにする。納戸にでも押し込めておいてもらえればそれでいい。

5時前には実家を出て、新宿で相方と待ち合わせ、ごはんを食べる。おいしいとんかつ屋さんにいく。デパートの上にあるそのお店はもう何回も行っているけれど、ハズレたためしがない。今日はごはんとキャベツをおかわりする。キャベツはいまや高級食材なのにおかわり自由だ。とんかつと一緒にほおばるのはもちろん、ソースをかけたり、ゴマドレッシングをかけたり、味を変えながらキャベツを心ゆくまで味わう。とんかつキャベツともに大満足。

食後、洋服のフロアにいるお友達の店員さんに、来たよー、のあいさつをして、地下のパン屋さんで明日の朝のパンを買う。試食に出ていたきなこパンがあまりにおいしくて、食パンにしてはちょっと高かったけれどそれに決定。きなこの香ばしく甘い匂いが満腹なのに食欲をそそる。


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