蜜白玉のひとりごと
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| 2004年10月04日(月) |
やっとここまできたか |
筑摩書房のPR誌「ちくま」は毎月1日、書店に並ぶ。レジ横とか店先でただでもらえる。今「ちくま」の連載を2本追いかけているので何としてでも手に入れなければならない。うっかりすると2、3日でなくなってしまうのだが、ここ3ヶ月は難なくクリア。連載は岸本佐知子「ネにもつタイプ」と石田千「屋上がえり」。どちらもエッセイ。
翻訳家・岸本佐知子はかなりおもしろい人かと思う。訳書は知らないが、エッセイはおかしい。特に「実録気になる部分」は抱腹絶倒。決して静かな場所や人前で読んではいけない。笑いをこらえて変な顔になること必至。知らずに昼休みの職場で読んでえらい目にあった。もったいないので一気読みはせず、今は毎日少しずつ楽しんでいるところだ。彼女の本業である訳書は実はまだ読んだことがないが、「eとらんす」(2004年2月号)掲載のインタビューで翻訳業について語っているのを読んだところでは、こちらもまたおもしろそうだ。
今週の金曜日は資生堂WORDの講演会へ行く。ゲストは江國香織×角田光代。どんな話が聞けるのかとても楽しみにしている。江國さんファンと言えども過去に2回ほどサイン会に行けただけ。見逃したり抽選にはずれたり遠方だったりで講演会はこれがはじめてなのだ。やっとここまできたか、という感じ。今回は思いのほかたくさんの人が抽選に当たったようなので、夜には江國さんつながりでミニオフを開催することになりそうだ。詳しくはふわふわさんくちこみ情報にて。
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