蜜白玉のひとりごと
もくじかこみらい


2004年07月11日(日) 元気にやってるよ

じいちゃんの一周忌の法要で浅草近くのお寺へ。読経のあいだ、なんとなくじいちゃんのことを思い出す。思い出されるのは、私がまだ小学生だった頃、夏休みに会ったじいちゃんの姿。ループタイに帽子。背筋をしゃんと伸ばして立っている。いつもきちんとした格好をしている人だった。そういうじいちゃんの前で、私はいつも少し緊張していた。

お寺の裏に回ってお墓参り。じいちゃん、私は元気にやってるよ。おうちに住まわせてくれてありがとね。

お昼は親戚のみんなでお寿司を食べに。まめ豆腐や煮魚や枝豆やサザエのつぼ焼きに続いて、お刺身がたらふく出てきて、そのあとにお寿司。もうとてもじゃないけど食べられない。もともと生魚や貝類があまり好きではないので、こうたくさん食べると少し気持ち悪くなる。贅沢なことをしてるのはわかるのだけれど。昼間っからビールを飲んだせいか、すごく眠たくなる。眠気をこらえて、赤貝を口に放り込む。味はもうよくわからない。

帰りに合羽橋道具街に寄る。日曜日だからか、商店街の半分くらいはシャッターが下りていた。相方と私、それぞれの手にちょうどいい大きさのごはん茶碗を探しているのだけれど見つからず。

あまり食欲はなかったが、夕飯は近くのイタリア食堂にピザを食べに行った。生ハムとルッコラのピザ。私はこれがいちばん好きだ。シンプルで飽きのこない味。生ハムのしょっぱさがちょうどいい。

夜はふとんに寝っ転がって選挙速報を見る。チャンネルをばしばし変えながら。選挙がお祭りのように見えた。


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