蜜白玉のひとりごと
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朝からよく晴れて日ざしが強く、夏のように暑い。予想最高気温は27℃。日焼け止めをぬって、帽子をかぶって出かける。今まで防御し忘れていた足の甲は、すでに靴の形に焼けている。時すでに遅し、かもしれないけれど、今日こそは足の甲にもちゃんと日焼け止めをぬる。これで準備万端。
こう暑いと電車も送風ではなくて冷房になる。身動きのとれないくらい混んだ電車に乗り、たまたま送風口の真下になったりすると、痛いくらいに冷たい風を数十分あび続けなければならない。だから、いくら暑い日でもはおりものは手放せない。私は夏も冷え症なのだ。
今月から職場に新しい人が来た。今まで一緒に仕事をしていた人は5ヶ月であっさりやめてしまった。やめる前にひと悶着あったりで、それは大変な出来事だった。人数の少ない職場だから、一度こじれるとなかなか修復できない。今度の人とはうまくやっていけるといい。特別仲良くならなくても、普通にコミュニケーションができれば、それで十分なのだ。波風たてないで穏やかに仕事がしたい。無理な話だろうか。
これだけ暑くても、吹く風はさらっとしていて涼しい。夏本番までにはまだいくらか時間がありそうだ。水をはった田んぼはまるで鏡のように、真っ青な空を映しだしている。東京にいても、電車の窓から見える景色には、ときおりこんなのんびりした風景もある。世界には色とりどりの花が咲き、草木の緑はいよいよ濃くなってきている。
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