泣いている私に彼がティッシュを取ってくれて。 少し落ち着いたトコロで、ちょっとだけ説明。 でも言葉では上手く伝える事が出来なかったかな・・・ 多分、彼には、この間はOKで今日はイヤな理由は伝わらなかったと思います。
で、何とか泣き止み、ティッシュで目を押さえる私に『鼻、真っ赤だよ(笑)』と。
その後は『私がしてあげるのがいいんだよね』と、電マを手にして。 すごく長い時間シテくれたんだけど、やっぱり私の気持ちが一旦凹んだせいか、イクまでは至らず。 私も段々体が辛くなり、彼にお願いして彼に繋がってもらいました。
今回はいつもより長い時間繋がっていたと思います。 そして彼が果てた後、私の局部はジンジン痺れていました。 それを彼に伝えると『あれだけ長時間電マ当ててたらねぇ(笑)』って言ってました。
その後は1時間以上の長いバスタイム。 その中でさっき私が泣いた事に関しての話もしました。 『あ~ゆ~時って、泣かれるのとぶち切れられるの、どっちがマシ?』 『・・・どっちもヤダ(笑)泣かれると一気に力関係逆転だしなぁ~』 『え~!?(笑)だったらどうしたらいいのさ~?私は断っちゃダメな訳?(笑)』 『うん(笑)・・・でも男の世界では相手がわかってくれるまで言い続けるんだよね』 『私だって頑張って断り続けたのにぃ~(笑)』 『あはは(笑)でも私はロクデナシだからなぁ。ロクデナシと付き合ってるんだからしょ~がないと思って。それが無理なら付き合いを考え直した方がいいよ』 『私の大好きな人をロクデナシとはなんと失礼な(笑)でも私だって本当に「もう無理」って思った時には、ちゃんと手ぇ離すよ』 『うん(笑)でもね、chaoと付き合い始めてから今までずっと、chaoは私にとって一番好きなコだよ。私なりに大事にしてるつもりだから』 『うん、ありがと。大事にしてくれてるのはいつも感じてるよ』 ・・・結局バカップルな訳ですね(爆)
この時点でタイムリミットを数時間オーバー(笑) さすがにお腹が空いたので、タイムオーバーついでにラーメン屋さんに寄って味噌ラーメンと豚丼を堪能。 お味は良かったのですが・・・店員さんがダメでした。 入店すると人数を確認し、席へ案内されました。 そして私達の後から一組のカップルさんが入って来たのですが・・・その人達が喫煙者だったのです。 私はあまり気にしない性質なのですが、彼はとても不快だったらしく。 お会計のときに『ここって禁煙席とか分けてないんですか?途中からタバコの煙の臭いで美味しく思えなかったんですけど』と。 すると、ちゃんと禁煙席もあるって言うじゃないですか! 『だったらちゃんと案内する時に確認するのが当たり前じゃないんですか!?』とかなり強い口調で店員さんに苦情を言っていました。 店員さんはバツが悪そうにしていましたが、飲食店ならその辺の確認は当たり前の事。 お店から出た彼は『これでこれから先この店に来る人が嫌な思いしないで済むといいな』って言っていました。
その後は某駅前まで彼を送り届けて、今月のデートは終了。 この日は12時間も一緒にいたのに、本当にあっと言う間に終わってしまいました。 仕事もこの位あっと言う間に時間が過ぎれば楽なのになぁとか思います(笑)
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