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8月4日は、例によって語呂合わせで 「橋の日」だとか(箸の日でもあります)。 なので、アメリカ映画で すっごいお箸の使い方している人特集……に しようかとも思ったのですが、 さすがにやめておきました。 タイトルに「橋」が入っていたり、 橋が重要なポイントだったする作品の方が、 はるかに拾いやすいし。 ただ、困ったことに、私はそういった映画って、 なぜか見ていないor思い入れが薄いものが多いのでした。 その上、とにかく本数が多い! だから、たまにはそんなのもアリかと 自分で自分に言い訳しつつ、 タイトルの羅列になること必至ですが、 書かせていただくことにしました。 では、行きま〜す。
・『哀愁』Waterloo Bridge(1994/アメリカ) マービン・ルロイ監督 ・『君の名は』1953年/日本 大庭秀雄監督 ・『マディソン郡の橋』The Bridges of Madison County (1995年/アメリカ)クリント・イーストウッド監督 ・『戦場にかける橋』The Bridge on the River Kwai (1957年/イギリス)デビッド・リーン監督 ・『ポン・ヌフの恋人』Les Amants du Pont-Neuf (1991年/フランス)作品 レオス・カラックス監督 ・『遠すぎた橋』A Bridge Too Far (1977年/アメリカ・イギリス) リチャード・アッテンボロー監督 ・『ルル・オン・ザ・ブリッジ』Lulu on the Bridge (1998年/アメリカ)ポール・オースター監督 ・『リトル・ロマンス』A Little Romance (1979年/アメリカ)ジョージ・ロイ・ヒル監督 ・『玻璃〈ガラス〉の城』 City of Glass (Boli zhi cheng) (1998年/香港)メイベル・チャン監督 ※ケンブリッジの広東語表現がポイント
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