毎日日記を書く生活に戻ろうよ、という試み。
昨日の昼間、実家に戻って荷物を整理して部屋の床を拭いたら、見た目はそうでもなかったけれど、実際には雑巾三枚が真っ黒になった事を思い出した。 流石は7年8年留守にした部屋だな。というのを、まぁ、昨日だけじゃなく、週末何度も足を運んで、漸くきっちり布団敷いて寝られる状態まで持って行ったわけだけれども。
その折、中学生の時に書いていた日記帳を発見。内容は正に中学生日記。一ページぱらっと開いて読んで挫折した。 何が恥かしいって何がって。 中学生の頃ワタクシ、アレです、自分のこと「僕」って言ってた。わー! うわー!! わぁあぁああ!!! それで、そのままの口調で書いていた。うんぎゃぁ。
言葉で聞くなら耳をふさぎたいところを、目で見てたのでパタンとページを閉じたということですが、それでも捨てたり燃やしたりできない不思議な魅力、日記帳。 バアチャンになったら冷静に読めるようになるのか、日記帳。 バアチャンになったらじっくり読み返そうと思っている本も山ほどあるのに、本当にそんな時間はやってくるんだろうか、老眼でへろへろのぼやぼやになっていないだろうか。
今日も仕事は暇だった。パソコンではなく携帯機能の使い方を聞かれて、ドコモとの赤外線通信を、自分も覚えた。 ああ、そういえば正月過ぎに携帯を買い換えて。サイト表示がモノクロからカラーになり、赤外線機能のようなあたらしいものもついてきて、驚いていたです。 世の中、進歩してるんですねぇ。 携帯には疎い。
では、また明日。
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