兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2003年12月12日(金) 『帰郷する』とは。

先日結婚した友人が、どうやらこちらに帰ってくる模様。
自分も含めて、暫く地元を離れていた人々が、徐々に帰ってきているな、とは感じていたが、まさか奴までが……とちょっと吃驚。
サクサク仕事さがしてサクサク家も探して、本気らしい。
冗談かと思った。


地元に帰りたくなる、もしくは帰ってこようと考える理由というのは一体なんなのだろうか。
私の場合は、金銭的な理由もあったけれど、元々色々な場所に『住みたい』というのが一番かな。
旅行で行くのも、そりゃいいと思う。でも、日本国内、どこへいっても、(なんだかどっかで見たよう案風景、どっかで見た街並み)という事が多い。
しかし数日間過ごすだけでは分からないようないいお店も、地元の人柄も、逆に、イヤだと思うようなところも、住んでみれば分かると思う。
住まなくても分かるかもしれないが、私はそんなに鋭い方ではないので、無理っぽい。

社会人になってから、自分の車をもって、自分のお金で色々見たり聞いたりするようになって、初めてそう考えるようになった。でもふと考えたら、地元の事はなーんにも知らない。殆どなーんにもだ。
まずは地元。と思った。
実際住んでみて、さてそろそろ半年が過ぎようとしています。
学校に通っているので、やっぱり殆ど地元の事は知らないのだけれど、感じることは、(やっぱり落ち着くものだなぁ)ということ。
知っている顔がすぐ傍にあるし、地理も大体分かっている。それが今までとはぜんぜん違うところだ。
地元っていうのは、こういうことなんだなと思った。


さて、出戻ってくる友人は、奥さんを連れて戻ってくる。
でも、奥さんはこちらのことを殆ど知らない。東京に出るのとは違って、大変だろうなー。
実際大変そうだと、友人は言っておりました。
どうなるんでしょう。

では、また明日。


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