勝手に映画DAYと心の中で決めてみた。 というわけで、3日目「冒険者たち」 これは映画すきの知人に随分前ビデオを借りたままだったもの。 テープのタイトルのところに、どこから探してきたんだか、主要人物3人…パイロットのマヌー(アラン・ドロン)と、彫刻家のレティシア(ジョアンナ・シムカス)、レースカーのエンジニアリング…だと判断したけどどうかな?…のローラン(リノ・ヴァンチュラ)が歩いている白黒写真が貼ってある。そういうところにこだわるマニアっぷりが心地よいです。
オープニングの音楽に釘付けになる。1967年の映画だって事だけど、古臭さが良い。 ところで、今から一応レビューらしきものを書いておこうと思っているので年代とか調べて着たんですが、この『冒険者たち』観た人たちの感想は、ちと私的には納得いかなかったな…たまたまそういうの見ちゃったのかな。
マヌーとローランの間にあったのは、若者と男性という、離れた年齢でも成立する友情だった、というのは確か。 でも、レティシアは別にその友情の間に割り込んだわけでは無いだろうし、ローランが彼女に抱いていた感情も、友情と恋愛と、親子愛の合い間のようなもんだったんじゃないかと思うな。 映画が淡々としていたから、燃えるような恋心、というのを感じなかっただけなのか。
……フランス映画はいつになったら山場がくるんだろうと一時間以上待たされる。 その山場も、ふと何気なく通り過ぎてたりする。 かといってアメリカ映画大好きってわけでも無いですかんね?
あらすじっちゃー、上記3人がであって、紆余曲折の間に30分ほど過ぎて、コンゴの海底に沈んだという、5億というお金を取りに行くって話だと思っていただければ良いかと。 アラン・ドロンは格好いいです。顔とかでなくて、きっと立ち居振る舞いが格好いいんだね。スーツを着こなしても、上半身裸でも、ヒゲ面でも格好いいので、全部見たいという方は見てみるが良い。 でもボカァ、ローラン役のリノ・ヴァンチュラにうっとりだね。シブい。渋いよ。 あと、レティシアがコートの中に、長い金栗色の髪を入れるのが格好よくて好きだね。美人は何やっても流行の最先端のように見えるねぇ。
海の城塞には行ってみたいと思いました。 あの少年がどう育つかとか、その後 が とかに襲われたりしないのか、が気になるところです。
ここまで書いといてなんですが、たいしたレビューでは無いらしいことに気付きま した。
映画は音ながら見てましたが、これ書いてるだけでもう腰が痛いです。
では、また明日。
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