今年初めに作った糠床が、やっと半年。 最初はトゲトゲしくて殆ど塩漬けに近かったものが 義母の糠床を分けてもらい おダシを取った後の昆布やら、ちびて削れなくなった鰹節やら 色々突っ込んでかき回していたら それなりの味になってきた。 冷蔵庫に入れてるお蔭で、ひんやりした糠床をかき回す作業も楽しい。
それにしても、先人の知恵ってのはすごいなぁとつくづく思う。 ビタミンは生のものより格段に増えるし 糠床の乳酸菌も1gあたり3億ほどいるそうな。 だから今のように乳酸菌飲料などない昔は 糠味噌を溶いて飲むこともあったらしい。
そんなわけで現在拙宅の糠床はフル回転。 ちょっと詰め込みすぎるかなと思うくらいになってしまった。 ちなみに今は、茄子2本・胡瓜1本・大きめの蕪1個・ズッキーニ1/2本に 大根の皮1/2本分が入っている。 最近はズッキーニと大根の皮がお気に入り。
ズッキーニは元々クセがないから漬けやすいし 少し蕪に似たような食感もいい。 大根の皮は大根本体と違う歯ごたえが好きで 長めに漬けたものを千切りにし、かきたての鰹節を たくさんかけていただく。
何より“出して切るだけ”で ご飯のお供にもお酒のアテにもなるわけで。(笑)
実は眠れない夜などに
一人晩酌しながらパリパリしてたり。へっへっへっ。
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