一日後記

2007年06月28日(木) 魔法の箱。

今年初めに作った糠床が、やっと半年。
最初はトゲトゲしくて殆ど塩漬けに近かったものが
義母の糠床を分けてもらい
おダシを取った後の昆布やら、ちびて削れなくなった鰹節やら
色々突っ込んでかき回していたら それなりの味になってきた。
冷蔵庫に入れてるお蔭で、ひんやりした糠床をかき回す作業も楽しい。

それにしても、先人の知恵ってのはすごいなぁとつくづく思う。
ビタミンは生のものより格段に増えるし
糠床の乳酸菌も1gあたり3億ほどいるそうな。
だから今のように乳酸菌飲料などない昔は
糠味噌を溶いて飲むこともあったらしい。


そんなわけで現在拙宅の糠床はフル回転。
ちょっと詰め込みすぎるかなと思うくらいになってしまった。
ちなみに今は、茄子2本・胡瓜1本・大きめの蕪1個・ズッキーニ1/2本に
大根の皮1/2本分が入っている。
最近はズッキーニと大根の皮がお気に入り。

ズッキーニは元々クセがないから漬けやすいし
少し蕪に似たような食感もいい。
大根の皮は大根本体と違う歯ごたえが好きで
長めに漬けたものを千切りにし、かきたての鰹節を
たくさんかけていただく。


何より“出して切るだけ”で
ご飯のお供にもお酒のアテにもなるわけで。(笑)




実は眠れない夜などに

一人晩酌しながらパリパリしてたり。へっへっへっ。





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